アースデイ東京'21:DAY2-なぎら健壱

4月17日(土)〜4月18日(日) の2日間で開催されたアースデイコンサート2021より、アーティストや環境活動家によるLIVE &TALK映像をお届けします。
▷DAY2-なぎら健壱
フォークシンガー。1952年、東京・銀座(旧木挽町)生まれ。
その後、葛飾、江東で育つ。音楽活動のほかテレビ、ラジオ、映画の出演や新聞、雑誌の執筆等で幅広く活躍する。最新著書は「高田渡に会いに行く」。最新楽曲「流れる人よ」「ニコヨンしんちゃん」「あれからずっと」を配信中。
M1. 銀座カンカン娘
M2. 労務者とは云え
M3. スカラーソング
M4. 生活の柄
M5. 夜風に乾杯
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・なぎら健壱オフィシャルHP
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・アースデイ東京オフィシャルHP
www.earthday-tokyo.org/

[@user-oo3dr7pu4s]

なぎらさん、ありがとうございます❗生きていきます❗ありがとうございます。

[@user-it3nb8uy8w]

なぎらさんの生活の柄は、最高です。この歌声を渡さんに、聞かせたい。ニヤニヤしながらきっと聴いてくれたでしょう。いや、途中から歌ってくれたでしょう。

[@user-yx7mn7cm8n]

なぎらさん、歌声が凄くダンディですね。ギターも上手い。

[@takedavenjamin]

なぎらさん、面白い、くだらん話最高もっと話聞きたい。

[@user-fs2mm6xe9b]

さすがけんいちさん

[@hy7207]

19:46 生活の柄

[@blackcherry5087]

凄く好きな有名人のひとり。 「なぎらのいうコトは信じるな」みたいな格言があるほど「嘘つき」というより「盛りすぎ」の感はあるが…。 とにかくおもろい。

[@user-ql5qq1kw3m]

楽しく聞かせて頂きます。ご説、本質をついています。下町気質。が、音程が合っていません。チューニングはミュージシャンの命。まあ、外れの味もカーターファミリー的であり、ウッディ・ガスリー風でもあり、主張なら由としますが。