すごいぞ!マーニーセラピー「思い出のマーニー」アニメレビュー

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笠希々

笠希々

11 ай бұрын

一言レビュー:盛り上がりに欠ける
あらすじ
幼いころに孤児となったアンナは、養女として育てられている。内気で友達ができないアンナは、自分が目に見えない「魔法の輪」の外側にいるのだと感じており、母や祖母が自分を残して死んだことも憎んでいる
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Пікірлер: 193
@user-cm3uf8nb5f
@user-cm3uf8nb5f 11 ай бұрын
マーニーを見終わった後の感想は「監督男性なのに思春期こじらせた女の子のことこんなに分かってることある!?」でした。 その頃の女の子のメンタルってかなりぐちゃぐちゃで不安定なので安奈の言動に身に覚えがあるし分かるんですよね。 そんな部分がここのコメント欄で言語化されていて嬉しいです。文学っすわ…。
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
男性作家でリアルな女の子の気持ちを描くのが得意な方、時々いるから びっくりしますよね 漫画家さんにも そういう方が何人かいます 同性より異性の気持ちを描くほうが、上手な人も いますね その作家さんの個性なんでしょうね 杏奈みたいな性格の子は、男女問わずリアルで存在するんだと思いました
@ei2784
@ei2784 11 ай бұрын
子供の言語化能力や状況把握能力の未熟さ、思春期の感情の不安定さはむしろリアルだと思いました。
@user-wb2mx9ed2b
@user-wb2mx9ed2b 11 ай бұрын
これちょうど思春期の時に見たから、めちゃめちゃ感情移入した 思春期の子供って、大人の視点で見たらこんな感じなんやな……って今になって感じる……
@user-kj4ro9hy7p
@user-kj4ro9hy7p 11 ай бұрын
未成熟な主人公の情緒不安定っぷりや現実に居場所を見つけられず地に足ついてない感じがすきなんだよな~ 周囲の子供とのギャップや孤独を感じてるから簡単に他人や義母に酷いことも言うし簡単にマーニーに好きと言えてしまう危うさや未熟さ… 主人公愛おしすぎる
@fullmetaljeanne
@fullmetaljeanne 11 ай бұрын
嫌な方向でリアル過ぎるんですよね、たいした事ではないのにクヨクヨしてたり、努力して環境に馴染もうとか概念が無かったり 期待していた相手が自分の幻想に過ぎなかったとか…
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
@@fullmetaljeanne昔の写真みると低学年の頃までは杏奈も明るかったっぽいんだけどね… 喘息療養での休みがちとかが禍して、上級生になった頃にはいつの間にか自分が居なくても回るグループだけになってたって結構キツイし、努力する気力もなくなると思うわ…
@user-in4dy5po7q
@user-in4dy5po7q 11 ай бұрын
多分所謂陽キャというかそうでなくても健全に育った人にはわからない感覚ですよね… 中二病と耽美主義を引きずった陰キャの自分はなかなか楽しめました
@user-lq7rh2bs1u
@user-lq7rh2bs1u 11 ай бұрын
主人公の性格に共感できた人と、そういう性格に全く共感できない人とで大きく評価がわかれる作品なのかな。
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
男でもこう言う経験があれば共感できるし、女なら杏奈に共感できなくてもわりと女の子らしい真理だから理解はできるって感じかな… 自分は杏奈に可哀想だけど友達に居たらキツイなぁなんて思いつつも最後はボロ泣きした😂
@user-bz7qo4yc3p
@user-bz7qo4yc3p 11 ай бұрын
@@mestiso105分かる共感というより、理解できたどうかが大きい気がする
@user-rz9md9hl8z
@user-rz9md9hl8z 5 ай бұрын
映画に何を求めるかで分かれると思うけどな。
@enaga___chan
@enaga___chan 11 ай бұрын
根っこが陰キャでぼっち経験のある中高生は絶対に共感できるし、泣ける映画。高校時代に視聴した私がそうでした。アンナの「輪の外側の人間」に共感できる人は是非😌 いい歳した大人がとやかく言っていい映画じゃないと思ってます。
@user-yv9hf8qs1o
@user-yv9hf8qs1o 11 ай бұрын
杏奈の危うさとか、どこか霞がかったようなマーニーの不思議な存在感とか、当時中学生だった自分にはめちゃくちゃ刺さる作品だった。成人男性が見るとこんなもんなのかな…
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
私もすごく刺さりました!! 多分、中学生か高校生の時に見るのが 1番良い作品なのかなと思います 周りの人とうまく向き合えなくて悩むことが頻繁にある時期なので そういう問題をわりかし簡単にクリアして自立した人は、養母や親戚の目線で杏奈を見るため、理解が難しくなるんですかね… 杏奈のメンタルの危うさ、マーニーの不思議な存在感は、私も魅力に感じます
@hisui_kyo
@hisui_kyo 2 ай бұрын
私も成人男性ですが、両親が死んだ悲しさを勝手にいなくなったような怒りに置き換えたり、義母が手当を受け取っている事で無償の愛と信じられないのも、年が近い同性に対して唯一無二に近い感情を抱く事も、完全にとは言えずとも理解できますよ 少なくとも違和感や嫌悪感は決して抱きません 不安定な思春期の内面にある複雑な感情や感覚、潔癖にも近い拒絶、アイデンティティへの渇望を理解するのに必要なのは、おそらく年齢や性別ではないのだと思います
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
笠さんにとっては終始 意味不明で退屈で、共感できない作品。刺さる人は深く共感や考察ができ、感動できる作品だと思います。 評価が真っ二つに分かれる作品なのだと、この動画とコメント欄を見て感じました。 笠さんが杏奈に全く共感できないのは、笠さんがご自分の両親を信頼なさってる大人だから、だと思います。 両親を全く信用しない子供である杏奈の気持ちが、さっぱり わからない。養母や他人を拒絶する理由も。 杏奈は両親が亡くなった事に激しい怒りを抱いて、恨んですらいます。なぜ恨んでるのか。 両親が亡くなる前から、両親と杏奈との間に、信頼関係が出来ていないからです。杏奈は両親を信頼する前に、両親を亡くしてしまった。生きていれば信頼関係を築けたかもしれないのに。その事に杏奈は怒ってると思います。 しかし杏奈は子供なので、自分が本当は何に怒ってるのか、うまく言語化できません。 「両親が私を愛さないまま、死んだことが許せない」なんて言葉にすると残酷過ぎるから、「死んだことが許せない」という表現しかできないのかもしれません。 これは、両親を当たり前に信頼してる人にとって、全く理解できない感覚だと思います。 「親は子供を無条件に愛するもの。子供は親を信頼するもの」と思ってる人には、杏奈の言動は全てが意味不明でしょう。 養母は とても優しい人です。しかし、両親を信頼できない杏奈にとって、養母も信頼する事が難しい存在です。だから、お金を少しもらっていた程度の事で、簡単に信頼できなくなってしまう。お金は ただのきっかけに過ぎません。 「両親すら愛してくれなかった自分を、他人が愛してくれるはずがない」と杏奈は強く感じているだけ。 養母は何も悪くないのですが。 これは杏奈自身の問題です。 杏奈にとって、「私を無条件で愛してくれたのは祖母だけ」という感覚が、幼い頃から残っています。 杏奈がマーニーを会った瞬間から信頼してるのも、唐突に2人が仲良くなるのも、愛情表現が過剰なのも、杏奈にはリアルで祖母に愛された記憶が残ってるからです。 空想の世界でマーニーに会った時、彼女を祖母だと意識できてません。でも無意識では覚えています。だから問答無用で信頼する。 その後は笠さんのおっしゃる通り、杏奈は別人のように周りの人へ優しくなれます。 「自分は ちゃんと無条件の愛をもらえる存在なんだ」と思えたから、他人に対して信頼関係を築く努力が出来るようになります。 養母や親戚や周りの子とだって、本当は信頼しあいたいのですから。 両親も養母も信頼できなかった杏奈が、祖母に愛された記憶を思い出したから、素直で明るい行動をとれた。あれは本来の杏奈の姿だと思ってます。 杏奈はマーニーが美人だから愛したのだと受け止める方もいらっしゃるようですが、 むしろ逆で、杏奈には祖母に愛された記憶があるため、マーニーが美人に見えているだけではと、私は解釈しています。 作中で美人に描かれてるのも、もしかすると杏奈の主観に過ぎないかもしれません。 太った女の子も、本当は美人なのに、杏奈には そう見えてないだけかもしれません。 太った女の子に暴言を吐いたのも、杏奈の未熟さ、言葉の足りなさからだと思います。 触れて欲しくない、こっちが傷つく心の領域にズカズカと踏み込まれて、本当に嫌なのに、何がどう嫌なのか言語化できない。 だから稚拙な暴言を吐いて、相手を遠ざける事しかできない。 「自分は両親と信頼関係を作れなくて傷ついてます、そのせいで他人も信頼できなくて辛いです」なんて、あの楽しげなお祭りの場面で普通 言えませんし。 杏奈は好きで ひねくれてるわけじゃないのに、「性格が悪いから自業自得で孤立してる子供」としか思われない子です。 笠さんも、そこまで強い言葉は使わないにしろ、そう感じたのではないですか。 それに対して反論をする視聴者が、私を含めて何人か いらっしゃるのが、興味深いです。 杏奈の気持ちが何もかもわかる。 彼女の辛さに共感できるし、彼女が救われて嬉しい。そういう視聴者も、ちゃんと存在します。 数は少ないと思いますが。 「思い出のマーニー」は、そうした少数派のために制作された作品だと思います。興行的には失敗かもしれませんが、少数派にとっては本当に救いになる作品です。 この作品を制作してくれた方々に、心から感謝しています。 杏奈が前向きになれて良かった。 杏奈が最後に「そうだったんだ」と言ったのは、「なんとなく気づいていたけれど、やっぱりそうだったんだ」と確信できて、安心できたから言った言葉だと思います。 何もかも信じられなかった杏奈が、やっと確実に信じられるものを見つけて、安心して言った言葉。 言葉足らずで ひたすら幼い杏奈。作中の人にも 大勢のリアルの視聴者にも 笠さんにも、理解されない杏奈。 私は彼女が好きだし、この作品を見て前向きになれました。 ありがとう、思い出のマーニー。
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
安心してください。マーニーは結構共感の声の方が多いですよ。 海外でもベストムービーに選んでる方も多いですし、今回は笠さんの主観がかなり強めのレビューだったってだけでこれが大多数ってわけではないと思いますよ〜 エヴァだってシンジくんに感情移入できなくてもあれだけ売れてますしね。 私は杏奈みたいな性格でもなければ、両親に愛されて育った人間なので彼女に共感や自己投影はできませんが、理解することはできますし、おかげでこの映画が大好きです。
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
@@mestiso105 ありがとうございます。海外でベストムービーに選ばれてるというのは、初めて知りました。 両親に愛された方も杏奈を理解できるということ、それも初めて知りました。確かに、共感や自己投影できなくても、理解できる事ってありますものね。 私の場合ですと、天空の城ラピュタのパズーや ワンピースのルフィや 鬼滅の刃の炭治郎に対して、共感や自己投影ができませんが、理解はできます。作品は好きですし。 多分それに近い感じなのかなと思います。 親切に教えてくださって、ありがとうございます。
@user-cs4rc9dx4z
@user-cs4rc9dx4z 6 ай бұрын
アニメ文法大好きで感受性の低い笠さんのレビューは基本的に信頼していませんが、こうやって訂正して貰えるのは有難いことです。お疲れ様でした。 この作品を観てなかったけどすごく観たくなりました。
@finaglefinale
@finaglefinale 6 ай бұрын
あなたにありがとうだよ ジブリの中で一番好きな映画です
@AACC-ef2eb
@AACC-ef2eb 6 ай бұрын
@@user-cs4rc9dx4z 他人の意見を否定して「感受性が低い」なんて酷い事言う人が、善人ぶって映画見て感動するってなんかすごいなぁ・・・
@nemull1660
@nemull1660 11 ай бұрын
ぎゃくにめちゃくちゃ感情移入できた当時中学生の自分には困るくらい刺さった
@user-yr5og4vy5z
@user-yr5og4vy5z 11 ай бұрын
マーニーの正体は目の色とか伏線が張られていて気持ちよく解ける程度の謎解きで、作品としては結構面白かったと思っています。 マーニー関連の唐突に飛ぶ演出は、憑りつかれた描写として捉えたのでそれほど違和感はなかったです。悪霊に憑りつかれて狂っていく様を描くホラーのようなところもありますが、マーニーの正体に大体の察しがついているので、複雑な事情で歪んでしまった主人公の心をマーニーの亡霊が良い方向に荒療治してるのかと勘繰りながら見ているとツッコミどころは確かにありつつも演出のうちかなと納得はできました。 ただ、この作品は子供向けではないですね。
@user-ht2mz5em2k
@user-ht2mz5em2k 11 ай бұрын
当時小6だったけど、映画館でボロ泣きした。周りの子たちとの間に見えない壁というか、隔てる何かがある、みたいなのを感じて、めちゃくちゃ感情移入できた。今でもジブリ映画でいちばん好きな作品だけど評判悪いのが悲しい…… もしかして思春期の子と大人とで受け取り方が違うんかな
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
引越しや療養による休学、死別、とかで一度でも疎外感を感じた人や、繋がりに飢えている今の子供にはすごく刺さると思いますよ! 海外でも評判いいみたいですし人それぞれですよ!
@user-mn6sx9qi2k
@user-mn6sx9qi2k 11 ай бұрын
アリエッティ全然好きじゃないんだけどこれは好きだった。 ノンケNTR百合展開で主人公と同じぐらい凹んだがw 主人公の性格もリアルだと思った。 女子中高生って情緒滅茶苦茶だし(両親いないなら尚更) むしろハヤオのジブリヒロインの方が不自然だとすら思う。
@user-jf8vl5xs4k
@user-jf8vl5xs4k 11 ай бұрын
何となく、自分のことを最大限に受け止めてくれるマーニーに若干依存がちなのと、綺麗で素敵なマーニーにも家庭環境とか苦手なものとかがあって、それに対する庇護欲的なものを主人公から作中感じたかな。パーティーでは自分以外の人(マーニーの婚約者)と仲良さげにしてるの見て勝手に疎外感とヤキモチ妬いてたりして、マーニーに自分だけを見て欲しい(誰かに愛して欲しい)っていう描写とか中々年頃の子って感じで好き。 爽やかではないけど、湿度の高い夏って感じで確かに序盤の主人公の性格の悪さは苦笑した記憶がある
@SEXY-BEAUTY
@SEXY-BEAUTY 11 ай бұрын
正直この作品はジブリ作品の中で一番好きまである この動画でのレビューはよくないし評判もあまりよくないらしいけれど、それでも足りない心理描写を自分で想像したりして、最終的には呼吸できなくなるぐらい泣いてしまってどこか喪失感と爽快感が同時にくる不思議な映画で本当に大好き 百合という言葉だけで片付けていいものじゃないって思ってる
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
「喪失感と爽快感が同時に来る」って感想 素敵ですね!! 作品の後半で抱いた独特の感情を、うまく言語化出来なかったんですけど、「喪失感と喪失感」って言葉、すごく しっくり来ました 同時にそれを味わえる作品って、なかなか無いですよね! 私もこの作品がジブリで1番好きです
@haruharu8211
@haruharu8211 4 ай бұрын
10代の頃映画館で観た時は「そういう話か〜」程度にしか思えなかったけど、20代半ばで久々に観たら思春期の揺らぎや祖母との思い出を思い出してボロボロ泣けた
@9sonatine757
@9sonatine757 11 ай бұрын
これはさすがに偏見が過ぎるレビューだと思うわ。なぜ杏奈が他人を、そして自分を許せないのか。マーニーとの出会いで彼女の何がどう変わって、最終的に他人を、自分を許すことができるようになるのか。その辺りはかなり丁寧に描かれていたと思う。個人的にはポニョ以降の宮崎駿作品よりもキャラクターへの共感という点においては好きな作品。
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
やっぱりレビューに偏見を感じますよね。杏奈の気持ちを全く理解してなくて、杏奈の性格が悪いとだけ断じているから。 作品や登場人物が好きな人にとっては、見るのが辛い感想動画でした。 杏奈がなぜ他人や自分を許せないのか、映画の前半で描かれないから理解されにくいのかなぁ、とも思いました。 でも重い理由なので、 話の後半でないと、制作側は描き辛いとも思います。 杏奈は言葉足らずで不器用な子ですね。作中の人物だけじゃなく、視聴者にまで 誤解されるのだと、この動画を見て感じました。 私は杏奈が好きなので、杏奈を擁護する感じのコメントを書く方がいらして嬉しいです。 複雑な、言語化しにくい心理描写が丁寧で、私も大好きな映画作品です。
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
正直、オタク的な見方してたら一生面白くならないと思う。 捻くれた主人公なんて実写映画には沢山いるし、百合とかキャラの性格とか言動とかよりもっと深めるとこあんるじゃあないかなぁって思っちゃったし、実写映画ではあるあるの思春期の独白を「ラノベ?」って捉える人には一生刺さないな思う。これは好みの問題だから良し悪しは別としてね。 公開当時の百合豚の「百合じゃねーじゃん」ってキレ芸も滅茶苦茶キモかったし、そもそもオタクに向けて作ってない作品だと思う。 リアルな女の子って割とこんなだし、大人の倫理観で決めつけるべきじゃないと思う。 作られた虚像の理想の女の子を見せるのだけがアニメじゃないし、個人的には高畑勲には及ばなくても、「君生き」には並ぶリアルな人物描写だと思ったわ。
@user-id7mv8du3x
@user-id7mv8du3x 11 ай бұрын
ほんと人によって評価変わりそう 個人的には全体的などんより感が 非常に刺さったというか
@user-pv6ts3ku3q
@user-pv6ts3ku3q 11 ай бұрын
釧路みたいな本物の田舎には金髪碧眼の「ガイジン」なんていないし、中二病の女の子がそういう非現実的な存在に惚れ込んで言うこと聞いちゃうのは個人的に納得感がある。 白昼夢みたいな現実感ない展開も子供の不安定さとかを良く表現できてて好き…だったような気がする
@user-id1yl4jw2h
@user-id1yl4jw2h 11 ай бұрын
若僧の自分にはとても心にくるものがあった作品でした
@user-rd1or1in6r
@user-rd1or1in6r 11 ай бұрын
マーニーは割と好き。主題歌がしっとりくるし、雰囲気も(舞台が夏のはずなのに)何故か少し肌寒くてええ。テーマも割と共感できる。
@yanbopen7719
@yanbopen7719 11 ай бұрын
舞台をイギリスから北海道に変えたから、肌寒さだけが自然に受け継がれたのでしょう。
@user-dh4hw5np6g
@user-dh4hw5np6g 11 ай бұрын
マジか!ぼくは主人公の心情にめちゃくちゃ共感したし、ジブリ作品TOP3に入るくらい好き!百合という概念で見てないからかな
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
正直、アニメとしての整合性とか百合とか主人公の愛嬌とか、オタク的な見方したら一生ハマれない映画だろうなぁって思いますね… オタク向けってより今を悩む子供たちへのメッセージが強い映画って感じがします。
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
私もジブリでTOP3に入るほど好きです! というか1番好きな作品です 主人公に共感しやすいですよね!! 百合とか百合じゃないとか、カテゴライズする必要性も感じなかったです
@user-hs6mx4gh7w
@user-hs6mx4gh7w 11 ай бұрын
孤独に悩んだ事がない人には 刺さらんのだろうな。
@user-ou8vu9mi5y
@user-ou8vu9mi5y 11 ай бұрын
ジブリらしくはないけど割と好きなアニメ映画です 1回だけではなく何回か繰り返して観ると繋がりがわかってより面白くなる作品だと思います
@user-jf8vl5xs4k
@user-jf8vl5xs4k 11 ай бұрын
主人公の瞳が青い理由もある意味伏線だよね。マーニー(おばあちゃん)の血縁者だから。
@user-zo6hc7zt4u
@user-zo6hc7zt4u 10 ай бұрын
マーニーがいずれ婚約者になる男の子に連れてかれて杏奈が1人になる時になんかこうNTRと似た何かを感じた
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
杏奈が急に強気になるのは、自分より弱い「マーニー」って存在を守れるというエゴを露見させたのかなって思ったわ。その後は真っ当に明るくなったし自然だと思う 委員長も優しくはあっても杏奈の立場や負い目を知らないでズケズケ入ってきてるのは事実だし、義母から杏奈に対してATフィールド張ってるからこそ杏奈も捻くれてるし、親戚も三人兄弟の親だから一人っ子の気持ちなんてわからないし義母が過保護なのを知った上で放任。それが結果的にうまく行っただけで、みんな勝手。 コレは駿には作れない映画だと思ってたけど「君生き」で主人公側の悪意や狭いコミュニティのデメリットをかなりしっかり描いてて本当に感心した。 個人的に杏奈に感情移入はしなかったけど、滅茶苦茶刺さったし泣いた作品です!
@user-yb9ss1yf4x
@user-yb9ss1yf4x 8 ай бұрын
この映画を斜に構えた作品みたいに言ってるけど、よっぽど投稿者の方が斜に構えた見方してるのな
@naozick
@naozick 11 ай бұрын
心に何かを抱えている人・いた人が観たら、この暗さにも共感できるんだろうな。幸せに育った人は見ても何も救われない。 千尋も屈折した女の子だけど、誰でもちょっとは感じたことがあるぐらいに抑えてあったから、そんな問題起こらなかったんだろうな。
@user-po8oy6wl7b
@user-po8oy6wl7b 11 ай бұрын
この主人公に結構共感してしまったから自分はこの作品割と好き。
@Sugar-vj9lw
@Sugar-vj9lw 11 ай бұрын
マーニーとの絡みとか盤面転換が唐突なのは白昼夢みたいな感じや取り憑かれてる状況に近いものって認識してたから、そんな違和感なかったけどな…。主人公のひねくれてるとこと明るいところの差や、周囲の人への対応が情緒ぐらっぐらな思春期らしくて好きだった。 まぁ初めて映画館で見たジブリ、初めて父親と一緒に映画館で見た作品、っていう思い出補正もあると思うけど、ジブリの中では特に好きな作品に入るかも。
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
マーニーとの絡みを、主人公が取り憑かれているふうに認識してる視聴者さんが けっこう多いみたいで、興味深いです マーニーは杏奈に何も悪い事をしないので、私は取り憑かれてるとは思わなかったのですが、 唐突にマーニーのいる世界へ杏奈が引きずり込まれてるような、強い吸引力は感じました それを取り憑かれてると受け止める方もいるのが、すごく面白いです 確かに異様な雰囲気ですもんね 綺麗だけど非現実的で、優しいけど亡霊っぽさもあります
@Sugar-vj9lw
@Sugar-vj9lw 11 ай бұрын
@@user-qj8dd9py4p 取り憑かれること自体を、悪いことだと認識するかどうか、によるのかもしれません。 こっからちょっと長いです(これでも削ったんですすみません…) これは完全に私個人の解釈ですが、思春期の少し自分勝手で独善的な感情と、あのお屋敷に眠るマーニーの魂のような何かが偶然にも噛み合って生まれた、妄想とも亡霊とも違うけれど二つを兼ね備えた曖昧で不安定な存在がマーニーだと思うんです。 そう考えると、マーニーと出会った後のアンナの変わり様にも個人的にはだいぶ納得がいったんですよね。 架空の存在に依存しすぎるのは自分の妄想に閉じこもることと同義です。アンナとマーニーの場合は更に、亡霊のような何かに取り憑かれる、とも言えるのかなって。
@user-qj8dd9py4p
@user-qj8dd9py4p 11 ай бұрын
@@Sugar-vj9lw 詳しくありがとうございます! 興味深い解釈ですね! 「亡霊とも妄想とも違うけれど、二つを兼ね備えた不安定で曖昧な存在」 すごくしっくり来る表現だと思います 私はマーニーを完全に杏奈の妄想だと思っていて、お屋敷を見て 杏奈はマーニーを連想したんだな〜くらいに思ってました 想像力がたくましい子だな〜と でもお屋敷に もともとマーニーの魂が眠っていて、それが杏奈の記憶や感情や欲求と融合して、あの姿のマーニーとして現れた、という見方も出来るのですね! そう考えると、ちょっとホラーっぽくて怖いですね🤔 しかしその解釈のほうが、あの作品には合ってるような気もします 文章を削る労力をはらってくださり、ありがとうございました🙇‍♀️ こちらこそ長文で、読みにくかったら すみません💦
@Sugar-vj9lw
@Sugar-vj9lw 11 ай бұрын
@@user-qj8dd9py4p いえいえ…! 動画内でも言われている通り、「思い出のマーニー」は不可思議で少し陰鬱な世界観で、でもそんなところが魅力な作品なので、実はちょっとホラー的な側面があったとしてもおかしくないですよね。 ジブリの中ではあまり目立たないけれど、いろんな解釈ができ得る面白い作品だなと思います。もっと評価されて良いと思うんですが、やっぱり展開が突然に見えたり陰鬱な設定だったりで、ジブリの中でも特に好み分かれる作品でもありますよね…。 関係ないですが、タイトルの「思い出」の部分。アンナにとっても久子さんにとっても「マーニー」という存在が「思い出の中の住人」って感じで、なんだか"おぞましあわせつない"って単語を思い出しました。思い出や記憶って、知らないうちに補正がかかって、事実以上に美化されたり悪化したりすることありますしね…。
@ers-A5158
@ers-A5158 11 ай бұрын
個人的に 中二病(今もだけど)の時にみたから その暗さが好きでした…… ボッチで性格悪い私だから 共感しちゃったんだと思う。 ボッチだと少し話せば大好きになります
@marmot_t
@marmot_t 11 ай бұрын
これは真に陰キャだとぶっ刺さる映画です。複数回観に行った上にBDも買いました。刺さる人は冒頭の公園での模写のシーンのモノローグで来るものがあると思います。逆に、そうでない人にはマーニーは合わないでしょう。 田舎演出のそっけなさは主人公の感じ方をそのまま写したもの。唐突な展開は視聴者に夢の中と認識させるための演出でしょう。 お金の件はご家庭によるところなんですが、私の実家だったら貰った事と使い道を説明していたと思います(小学生に学資保険入ってる旨・理由を説明するような家なので)。そのため 子供としては態度からそうは思えないものの、金貰ってるから育ててあげてる(義務感で育てている)・義理で育ててあげてるという疑念を払えないのが怒ってる理由でしょう。ちゃんと話しろよと思うかもしれませんが、それができてたらこんなに捻くれてません。預かってくれるおばちゃんへの態度や太っちょブタ発言も、そういった人を信用しきれない意識の現れでしょう。
@u6g592
@u6g592 11 ай бұрын
後期ジブリ全部に言えることだと思うんだけど、揃いも揃って雰囲気映画なんだよな 作画はさすがの一言だし、叙情的なのも結構なんだけど ジブリがここまで大きくなったのってそれをエンタメに昇華できてたからだと思うわけ
@user-ec6el7dq1x
@user-ec6el7dq1x 11 ай бұрын
陰を知るからこそ楽しめる 人生はそういうもん 陰を沢山知っている人は幸せもんだよ^_^
@user-zv5gf9jl7o
@user-zv5gf9jl7o 11 ай бұрын
マーニーの映画好きすぎてどんなところが駄目か分からなかったくらいなので、こちらのレビューで知れてやっと理解できて嬉しいです…! アンナの喘息は、自分が周りより恵まれていないと感じてしまうストレスや、プレッシャーから悪化してしまうものですね。なので過干渉のおばちゃんやガヤガヤうるさい都会を離れて、病気の子として扱わずほったらかしにしてくれる、けれど居場所をくれる、自分のしたいように出来る環境で心の治療をしていたんじゃないかなと思いました。小さい頃は過干渉でも良いでしょうが、思春期の女の子に過干渉の保護者は実親でもキツいです。 アンナが「太っちょ豚」と言ってしまったのは豚が仲間に入れてあげてる感を出したり踏み込んで欲しくない部分に土足で上がってきたりするからですね。私も豚と思います。
@user-wf5cm1mm8e
@user-wf5cm1mm8e 11 ай бұрын
中学生のころに映画館で観て、疑問点もなく理解できました。でも大人になった今初めて観たとしたら理解できないかもしれません。思春期の心情は経験したのに忘れてしまうものなんですね…
@asparagus416
@asparagus416 11 ай бұрын
割と主人公には感情移入できたけどな― この年頃のときに感じていたことを丁寧になぞってもらえて、感謝すら感じたけど。 日の当たる道を歩んで、正しく保護者に愛されて育った人にはわからない感覚なのかもしれないですね。自己肯定感底辺の人には刺さる気がしますが。 コメント見てるとこの感覚が解らないという方が結構いて、「そりゃ生きにくかっただろうよ、当時の私」と思いました。解るし刺さるという方も一定数いるようですが(同士!)、万人受けはしないのかもしれません。
@Foo-gg6sx
@Foo-gg6sx 11 ай бұрын
人による作品な気がする
@user-qz1bs8bj7n
@user-qz1bs8bj7n 11 ай бұрын
米林監督、最近何してるんだろ?と思って検索したら、心筋梗塞で倒れてたみたいです。 まだ五十なのに大変です、、、
@user-un7zg8nh7l
@user-un7zg8nh7l 11 ай бұрын
レビューお疲れ様です!! 私個人としてはかなり好きな映画ですが、エンタメとしては失敗作だと思います。杏奈に共感できる人は楽しめるし、共感できない人は楽しめない、これに限ると思います。宮崎監督の作品は登場人物に共感できなくてもエンタメとして楽しめるものが多いですよね。 高校時代不登校で、家に引きこもって受験勉強をしてた私からすると、杏奈のセリフ一言一言が自分の気持ちを拾い上げてくれているみたいで当時の心の支えになってくれた作品です。
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
自分は杏奈には流石に共感はできなかったけど彼女の葛藤と弱さがと身勝手さはものすごくリアルだったし、彼女をすごくリアルで今を生きている子供として見ることができました。 自己投影しなくてもキャラを“個人”として捉えられるかってのもこの映画にハマるには必要な要素かもしれませんね!
@user-mg3ql7tj4u
@user-mg3ql7tj4u 7 ай бұрын
思い出のマーニー大好きなんだよな……なんか夢見てるみたいな気持ちになる、、
@user-cu5gc2qr8u
@user-cu5gc2qr8u 11 ай бұрын
マーニーが語る大人の世界は少女が想像できる範囲でしかない。これに気づくと、パーティの間部屋に閉じ込められていたのはどういうパーティだったか想像できるはず。 笠さんはもう一度この作品観るべきだ。これは子供向けのアニメではない。
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
個人意見ですが、どっちかって言うと、疎外感を感じ繋がりに飢え、ハリネズミになっている今どきの子供たちにはかなりの救いになる映画に見えました。 子供の醜悪で利己的な描写をここまで描けたアニメってそうそう無いですし(君生きでも描いてたけど)、閉じ籠った子でも主人公になれる、あなたも輪の外に出れば人生が変わるよってメッセージは子供にこそ必要だと思うかな。
@user-so8xt4ik6q
@user-so8xt4ik6q 11 ай бұрын
子供だから底の浅い反抗や主張の一貫性の無さがでるというのはわかるけど 限られた映画時間の中で、特に主人公がそれをやっちゃうと作品内でのフォローや 自分の中での消化ができなくて共感できないんだよね
@user-vn9ly8uz8n
@user-vn9ly8uz8n 11 ай бұрын
うp主は主人公の急激な変化に納得がいってないようだけど、好みの女の子に出会ったから機嫌が良くなったんだなぁって自分はすんなり受け入れられたなぁ。人間そういうもんじゃん?
@user-vu9fp4ii9l
@user-vu9fp4ii9l 11 ай бұрын
好きな人は好きな映画 私は好きです
@user-hp1yd5gb7g
@user-hp1yd5gb7g 11 ай бұрын
地元の近くの街が舞台だったので近くの美術館で米林監督の原画展とかやっていたなぁ 私は米林監督作品の中で一番好きです。まぁ風景とか身近だから贔屓している部分もあったけど… 本当に道東の湿地帯を上手く表現できているなぁ、空気感まで道東のひんやりした夏の空気が伝わってくる。マーニーの屋敷も本当に地元を探せばあるんではないかという身近さ。とにかく、一回花咲線に乗ってみたらあの映画で描かれていた風景が本当に存在していて更に面白くみられる筈。
@kope1227
@kope1227 11 ай бұрын
なんかレビューじゃなくて、主さんの一方的な感想を語ってるだけだったな。まぁ、主さんのチャンネルだからそれでいいのだけれども… コメント見ると感情移入出来たったていう意見は結構多いいし、そこら辺は取り上げないのかな?って思った。
@sui6459
@sui6459 11 ай бұрын
同感です。 レビュー、もとい批評は個人の主観を出来るだけ排除し、あくまで公平に良い部分は良い、悪い部分は悪いと評価することだと思います。 今回の動画はただの個人の感想、受け取り方次第では作品への悪口だと思いました。 分かりやすく、レビューなのか感想なのかタイトルに明記して欲しいです。
@user-lu1hh3li9t
@user-lu1hh3li9t 11 ай бұрын
そもそも芸術作品て、どんなものでもその人にしか作れない物だと思うんだよね。 その人にしか出せない味、後継者を作ろうとすること自体間違ってると思う。
@user-sh6cz5qu1f
@user-sh6cz5qu1f 11 ай бұрын
かなり好きな作品だったけど、笠さんのレビュー聞いてると確かに矛盾点が沢山ある笑 自分は好きな部分しか観てなくて、なんで不評なんだろう?って思ってたけど 物語全体をみて、良かった点と疑問に思った点を言語化してもらえて 確かに人気でないわ!でも私は好き!って改めて思えました! すっきりです!レビューありがとうございました!
@user-bm8ci1vy5f
@user-bm8ci1vy5f 11 ай бұрын
主人公の性格には思春期特有の面倒臭さを感じるし、特別好きにはなれない。 ただ事情があって、一方的に人様の世話になって生活するのが精神的にしんどいという気持ちは分かる。
@user-wf2mi5kr9w
@user-wf2mi5kr9w 11 ай бұрын
一回の視聴より何回も見た方が面白い作品だなと思いました。でも、刺さる人に刺さる作品なので、評価が両極端になるかもしれませんね。
@HEADJOCKAA
@HEADJOCKAA 11 ай бұрын
これ、映画館に行く前に原作チェックしましたよ。独自の台詞回しとか色々なアレンジがあるとはいえ、大筋は原作通り。だから展開が意味不明なのも、ほぼ原作由来です。 なお原作には致命的な欠陥がひとつ有って、なんと、後半はマーニーの出番が一切ありません😨。そこはうまく調整してくれて助かりました(笑) エキストラキャラ(メイドさんとか)が舞台セット過ぎて魅力がない点など、すごい細かい欠点はありますが。
@HEADJOCKAA
@HEADJOCKAA 11 ай бұрын
あと結末の演出に関しては、私はOKだと思いましたね。 ジブリでよく言われる短所として「もう時間なんであっさり映像を切ってスタッフロールの文字だけ流して終了」みたいなヤツが目立ちますけど……近年ではコクリコ坂・かぐや姫・マーニーは、締めくくる前にきちんと挨拶をしているというか何というか、スッキリ鑑賞を終えることができました。
@kodooba_mojo
@kodooba_mojo 11 ай бұрын
僕が先に好きだったのに(先ですらない)的な展開で自分の中の百合オタクがグォアェ…って苦しんでた
@harusame0003
@harusame0003 11 ай бұрын
この映画の曲がめちゃくちゃ好き
@snicktics
@snicktics 11 ай бұрын
うーん、投稿主さんはあんまりこの作品の意図を読めてない気がする。
@neoiceblue
@neoiceblue 11 ай бұрын
意図とは?
@doppel_
@doppel_ 11 ай бұрын
この映画好き あんまり評価高くないけどね
@BC-vl4rn
@BC-vl4rn 11 ай бұрын
やっぱ中年の俺にはおしりかじり虫ぐらいの作品で十分だ
@user-hp6oi4qz5b
@user-hp6oi4qz5b 10 ай бұрын
ジブリの枠からでて、思い出のマーニー路線で作って欲しかったなぁ… 童話みたいで好きなんだ
@user-kw9ov1um8r
@user-kw9ov1um8r 11 ай бұрын
主人公の情緒不安定さ行動のガバさの全ては思春期の複雑な家庭な子ならそんなもんだと思うし、マーニーとの事は同性とはいえ顔が良い子に会って浮かれてるんやろとそんなに気にならなかった ただオチとしては結局主人公が成長しましたってだけやし、それ自体は悪く無いけどそうなると成長理由がマーニー関連である必要はないし上記の思春期だからそんなもんってのも含めて、それが物語として面白いかっていうと全くそんな事無かった 色々言ったけどジブリ特有の不思議な雰囲気とかは出てるし、この動画で言われてるほど悪い作品じゃないと思う
@user-bp4nh1ur7u
@user-bp4nh1ur7u 11 ай бұрын
良くも悪くも、the中二なんすな。いや、中2のアレな内面の厄介さは良く出来てる気はする。求められてる要素かと言われたら、大半の人からはうじうじ過ぎて否定される しかし、似たようなメンタルになってる人には刺さりまくると
@user-tw3dy7mv4g
@user-tw3dy7mv4g 11 ай бұрын
中1のとき見て、原作も読んで、共感した映画
@user-wi5fv9tk9h
@user-wi5fv9tk9h 11 ай бұрын
僕はこの作品を小学生の時に見たんだけど、「なんかいつものジブリと違うな…」という違和感を感じていた ジブリ=宮崎駿と思ってた幼い頃の自分にとっては、この作品も駿監督の作品だと思ってたけど、監督が違うなら違和感を感じたのも無理は無いな
@fullmetaljeanne
@fullmetaljeanne 11 ай бұрын
数年前に一度見たっきりだけど、何が良くないかって言うなら「逆ピノキオ」なんだよね。 よくある自我を持ち始めた人形とかロボットと交流して、次第に強い絆で結ばれていく…と大昔から使われてきたパターンを 最後の最後に真逆に使ってしまった。 冒険の果てにおじいさんと再会したピノキオが奇跡で本物の人間になった途端、神様的なものが現れて 「あっおじいさんごめんなさい、神様の言いつけであなたにいい夢を見せるために人形の中に入ってたんだった!それじゃ。」 とか言って去っていくのに近いものがある。
@user-qy2rf8ft7i
@user-qy2rf8ft7i 11 ай бұрын
ジブリ映画の中でもかなり上位で好き。 マーニーが何なのか想像しながら観てワクワクした。 義母とのわだかまりも些細な事だけど、些細なことが胸に引っかかって上手く行かないことはよくある。
@Elizabeth_t904
@Elizabeth_t904 4 ай бұрын
この動画、成人男性の感想って書いた方がいいなあ。男の目線だもんな。 過去に中学生女子を経験した身としてはすごく共感できた。
@XEN0FAN4
@XEN0FAN4 11 ай бұрын
優しくしてくれた🐷にはずっとぶんむくれ状態で最後には暴言を吐いたくせに、優しくしてくれたマーニーには頬を染めてすぐに懐いてる辺りが アンナは「美形以外私に関わるな」みたいなキャラに見えて好きになれなかった記憶がある…。 一応最後に自分から🐷に謝ってるけど、そもそも最後まで見ると🐷に暴言を吐く流れ自体別に要らないだろって感じだし…。 🐷に限らず十一への唐突なヘイトスピーチだけやって終わりとかも「それ描く必要あった?」って感じだし、🐷関係の話を筆頭に全体的に不必要なムナクソ描写がぶち込まれてて、監督が何を見せたいのか分からない感じの映画だったなぁ。
@nolodebo
@nolodebo 11 ай бұрын
原作だと🐷さんはめっちゃ嫌なガキだけど要領よく周りを味方に付けるようなキャラでそれなりに杏奈に同情しましたよ・・・ 中途半端に原作のセリフを引っ張ってくるから結構おかしなことになっています。ほんとうに監督は何をしたかったのか・・
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
@@nolodebo多分ですけど、“情け”からくる優しさしか知らない子だったんだと思います。 学校でも情けでノートを持ってきてくれたり、義母の優しさも何か一枚壁がある感じだったし、「本音を隠してまで何でみんな私に構うの!?」って怒りからくるものだと思いますよ。 そしてそんな感情を持ってしまう自分が嫌いとも言ってたし、“性格が悪い”なんて一枚岩な子じゃないと思います
@user-ii5jn2le5c
@user-ii5jn2le5c 10 ай бұрын
この作品は人間関係に恵まれた人や人生で挫折や疎外感を味わったことのない人には刺さらないから、笠さんのストライクゾーンには入らなかったのかな…?
@rokunekorosuzyene
@rokunekorosuzyene 11 ай бұрын
個人的にはマーニーは好きです。 最後は泣いてしまったぐらい😢
@user-ww7li7no7g
@user-ww7li7no7g 10 ай бұрын
思い出のマーニーって孤独感を感じている思春期の女の子が精神的に少し成長するお話しです。作品の意図がわからない人には無理な物語です。 また、人によって好き嫌いがハッキリと分かれるのは間違いないです。 私は好きな作品ですけど😅
@user-xe1zu6ui1b
@user-xe1zu6ui1b 11 ай бұрын
電車で、近くの学生さんの話が耳に入ってくる感覚でした 自分にはわからないかなぁって感覚で 終わってからもそう言う話だったんだなぁって
@user-nn6wk4yb3j
@user-nn6wk4yb3j 11 ай бұрын
この映画見ると まだマーニーあう! まだまだマーニーあう! とか言う新聞広告を思い出す
@TheNogisono
@TheNogisono Ай бұрын
お金貰ってるのが嫌なんじゃなくて、親切を素直に受け入れられない自分が嫌なんだって…
@user-ih4ii3bu3r
@user-ih4ii3bu3r 11 ай бұрын
主人公が女だから違和感があるが、中身が思春期男子ならって考えるとそこまで違和感はない。 「絶対に許さない」「許して」は、美人に弱い男子。 通りすがりの叔母さんの話を年寄りの昔語りと、ちゃんと話を聞いてない子供。 ってな感じで、割とありそうと思ってしまう。
@yeitzjt7904
@yeitzjt7904 11 ай бұрын
ジブリの能力で「惑星ソラリス」作ったら凄いの作りそうだけど、成人男性の葛藤がヒットするネタじゃないしなぁ
@user-fw8jm4km6k
@user-fw8jm4km6k 10 ай бұрын
思春期の子供の気持ちは大人には理解し難いのかもしれないと思った
@user-lb8zs1vg6y
@user-lb8zs1vg6y 11 ай бұрын
宮崎駿さん自体が、育成には向いてないんだろう。 師匠が偉大すぎて、何をやっても模倣扱いされるだろうし それを耐えて乗り越えていくにも、壁が高するので そう簡単には結果が出せず出資者も減っていくだろうし。
@NOTSWORD16
@NOTSWORD16 11 ай бұрын
これを子連れで映画館に観に行った親は、子供連れてった事を後悔してそうだなぁと思ったわ・・・まさに親の心子知らずな内容だからね・・・
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
まぁ子の心親知らずな映画でもあるし、最終的に個人個人が向き合う話って思うと結構ポジティブに観られそう
@nolodebo
@nolodebo 11 ай бұрын
原作(英語)と読み比べると、結構改変や省略が多くて残念な作品です。 ・・・でも好きな作品ではあります。 主人公の人格も日本人にわかりやすい感じのこじらせ少女になってるし、 マーニーの秘密が明かされ方ももっと原作の方が良い感じなんだけどなぁ・・・ 唐突な百合っぽさはまあ思春期女子だと思えば許せる。 けど原作の冒頭の養母との別れの間際ギリギリでお礼を言ったり、葉書でもなんとかして養母に気持ちを伝えようとするけど上手く伝えられない描写をまるまるカットして「めぇめぇめぇめぇヤギみたい」。酷過ぎる改悪・・・ 角屋信子(原作だと角の家のサンドラ)は原作だと幼稚で周囲味方に付けるのが上手いいわゆるクソガキで、主人公を見下して煽ってくるのに対して「fat pig」と返した流れなのに、改変されてちょっとお節介なだけの優等生でむしろ杏奈に問題があるような描かれ方になってる。 うーん・・・まあ原作は小説で杏奈(Anna)の内面描写が多いのに対してアニメは絵で表現しないといけないのでわかりやすくした、というのもわかるんだけど・・・ あと単なる想像だけど、多分当時のイギリスには児童手当ってなかったのではないかなぁ。 だからお金もらって子供育てるということ自体に嫌悪感というか、本当の子供じゃない感じがあるのではないかなと。 そういう意味では舞台を現代日本にしたのはまあダメだったかも・・・ でもまあなんだかんだ好きなんですけど。 杏奈が(自分をおいて先に逝った)マーニーを赦すシーン、最高じゃないですか。
@gumabudou
@gumabudou 11 ай бұрын
米林監督に圧倒的に不足してると感じるのがユーモアかな。宮崎駿を始め富野由悠季、庵野秀明、押井守、新海誠、スピルバーグ……大監督って言われる方はみんなユーモアで笑わせるのが上手い。
@mestiso105
@mestiso105 11 ай бұрын
確かに笑いがないんですよね!でもカオナシのモデルみたいですし、そういう人なんだと思います😂
@gumabudou
@gumabudou 11 ай бұрын
@@mestiso105 インタビューとか聞いてるとすっごい真面目な方だと思うんですけど……それゆえに色気とか毒のようなものが皆無で、カオナシ同様に融通がきかないというかシャレが通らないというか……そういうのが作品性にも出ちゃってる気がします しいて言えば「良い作品」と「面白い作品」の区別がついてないような……
@user-ot3rz7hs9f
@user-ot3rz7hs9f 11 ай бұрын
ふとっちょぶた が良いやつ過ぎ
@thanatoshypnos9392
@thanatoshypnos9392 11 ай бұрын
ジブリの鈴木プロデューサー曰く米林監督から師匠宮崎駿への挑戦状的な作品とのこと
@001lonestar7
@001lonestar7 10 ай бұрын
観たことあるのに、内容を全然覚えていなかったはずだ。
@user-yj8nj5vk5g
@user-yj8nj5vk5g 11 ай бұрын
えぇ…そんなに…?まあ思春期の女の子心がわからないのは仕方ないか…
@no-zira_kyoryuchan
@no-zira_kyoryuchan 11 ай бұрын
マロちゃん自身がジブリの作画能力そのものだったっけ?
@user-xd4jl9eb2n
@user-xd4jl9eb2n 11 ай бұрын
9:41 同じ団地の子供はもらっているのに→もらってないのに の誤りですね
@mihate5258
@mihate5258 11 ай бұрын
私的には結構好きな作品ではあるけど、評価低い理由も分かるなぁ。
@user-kd6ik6em1j
@user-kd6ik6em1j 11 ай бұрын
これこれこれ! 二人の関係性は好きだし結局マーニーはなんなのとかもミステリアスで好きになれそうだったのに 最後の最後で裏事情を物凄く丁寧に説明してくるぽっと出のお姉さんのお陰ですげー台無しな気分にされたやつ! 何年経っても思い出のマーニーというタイトルを聞くとこの不満点だけムクムクと膨らんでくる
@291come83
@291come83 11 ай бұрын
内容がひどくても絵が上手いと見れちゃう作品ってあるよね。 論理的に矛盾を感じても視覚的に違和感がないと説得力が生まれる感じ。
@user-mv6hm4id2z
@user-mv6hm4id2z 11 ай бұрын
延々と永遠と
@user-ln8kk9bp9y
@user-ln8kk9bp9y 6 ай бұрын
ジブリ産でなければここまで賛否を生む作品じゃなかったかもね。題材が題材だけに普段を映画を観る際に小説的に物語の導線追っていく視聴者は孤立無援の状態に取り残されると思う。原作は未読だが物語が詩的かつ一つのシークエンスが物語の導線を追っていくのではなく、あるイメージを浮かび上がらせるような抽象的な枠組みにとどまっているからこそ“分かりづらさ”を生むんだと思う。個人的にはフランスがこの原作を元に映画を作ったら受けそうだなぁと思った。
@yosio6585
@yosio6585 11 ай бұрын
映画製作発表後に原作小説を読んでみたんだ。 外国の話で「紅の豚」みたいな感じかなと予想してたら舞台が日本でビックリ。 改変しなくても面白いのにな、と当時思ってました。
@user-en2fc8zd7i
@user-en2fc8zd7i 11 ай бұрын
マーニー大好き。精神安定剤
@penguin7541
@penguin7541 11 ай бұрын
個人的にはこの動画の途中でそういえばこれ見たことあるなって、やっと思い出したぐらい記憶にないし何も感じなかった作品
@youkazu0401
@youkazu0401 11 ай бұрын
ジブリ作品だと思わない方が楽しめるかもしれないですね……。どうしても明るいエンタメを想像してしまうから。 ジブリらしさから脱却した作品を見てみたい監督です。
@sui6459
@sui6459 11 ай бұрын
投稿主さんの好みではなかっただけでめちゃくちゃ名作だと思いますよ 理解する努力もせず、個人の好みだけで酷評されるのはどうかと思います。そこまで嫌いならレビューしないで欲しいなって思いました。 主人公が暗い →自分を孤独にした家族への怒りを抱えつつ、同時に利己的で根暗な自分のことも嫌悪して、そんな自分を受け入れてくれる人にすら心を許せないという心理状態なので暗いのは当然です。むしろ物語序盤でわかりやすい問題提起になっています。 突然の百合 →百合…個人の解釈は自由ですが、安直で下品な解釈だと思いました マーニーに心惹かれたのは彼女が周りとは全く違う、幻のような存在だったから、マーニー自身が主人公と同じ心に傷を負っていて孤独を抱えていたから。だからこそ彼女にだけは心を許せたのだと思います。 また親からの愛を十分に受けられなかった女の子は心を許せる相手に対して自分だけを見て欲しいとか、二人だけの時間や秘密を共有していたいとか、親からの愛の代替を求めてしまう事があるんだと思います。 一方マーニーは追憶の存在なので、彼女の少女時代から死の間際まで全ての記憶が共存してるからこそ、自分には最愛の恋人がいたことも深層的に分かっていたから、敢えて杏奈を一番好きな”女の子”だと伝えたんだと思います。 主人公の急変 →マーニーの自分を許してという言葉は、杏奈の自分を一人にした家族を許せない、という言葉へのアンサーです。最愛の杏奈を孤独にしてしまったことが彼女の心残りだったというのもあるでしょう。 ずっと許せなかった相手が大好きなマーニーだとはこの時は知らなかったでしょうが、杏奈はマーニーへの無償の愛から彼女を許し、同時に自分自身のことも許します。今まで誰かから愛されたいばかりだった杏奈が、自分から誰かを無償で愛することができるようになった、大きく成長した、だから変わったんです。 扶養のための給付 →給付の件はただの象徴だと思います。誰からも愛されない、必要とされなかったトラウマがあったからこそ、給付の件は義父母とは血の繋がっていない他人だと現実的に突きつけられトラウマが蘇ったんでしょう。自分が愛されない理由を探すために、義父母はお金のために自分を引き取ったんだと動機づけをしてしまったんだと思います。 上記は全て個人の勝手な考察に過ぎません。ですが作中細かく説明はされませんが、注意深く観察するほどに理解が深まる作品だと思います。 勿論好みを押し付ける気はないですが、薄っぺらな物語と一掃されるのは不快でした。 君たちはどう生きるかは長々と考察されていたのに、こんな適当なレビューをされるとは…とても残念です。 これはもはやレビューではなく、あなたの感想です。
@user-gp5lc6ec6f
@user-gp5lc6ec6f 11 ай бұрын
素敵な着眼点での作品の考察ですね! 主人公の給付を引き合いにして出す怒りのシーンはある意味ではとてもリアルなケアされる側の苦しさや矛盾した(そう見える)感情の一つの形と個人的にはそう感じながら観ていました。そういった感情もあるものと感じているからか、あまりそこに対して?は感じなかったです。 全体的には集団との距離感を抱えた子がイマジナリーフレンド的な存在と触れ合うことで成長していく文学的な作品をそのまま映像にした、という印象でしたが、ジブリのエンタメ性のイメージが作品の評価に影響してしまっているのかもしれませんね。
@sui6459
@sui6459 11 ай бұрын
実は私も初見の時は、そんなことで?!って拍子抜けしちゃったんですよね でも何度も何度も鑑賞する中で、何度も考察をするうちに、少しずつ自然に感じるようになりました… どうしてもジブリというと、宮崎駿のエンタメを期待されてしまいますもんね そこが売りの作品じゃないのにな〜ってもどかしい気持ちになります😢
@kei-ryo6969
@kei-ryo6969 11 ай бұрын
見ててキツかったし、ラストも結局もやもやした記憶しかない 有名どころのタイトルと比べて「また見たいなー」と思わせる魅力が無いと思った
@komatsu1568
@komatsu1568 2 ай бұрын
道端で寝ちゃうって・・・喘息なの?ナルコレプシーとか実は違う病気って 展開にでもなるのかと思ったけど何も起きなかったなあ。
@user-bu3lz2xf1c
@user-bu3lz2xf1c 6 ай бұрын
マーニーはいままで見た映画で一番好き  初めて泣いた映画、こうゆうシンプルさが一番いい
@user-sz3sk8wo6v
@user-sz3sk8wo6v 6 ай бұрын
周りと無理して仲良くしようとした結果、捻くれた性格になった自分にはかなり刺さった作品。今まで1人だと感じていたところに自分と関わりたいと思ってくれている人がいて、ましてや話しかけてきてくれたらそりゃ大好きになるよ( ; ; )ジブリで一番好きな作品です。
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