Suiの開発者Evan Chengに聞くブロックチェーンの未来 | Joi Ito's Podcast - 変革への道

[@アロハ侍2]

SUIの開発者ってどんな人なんだろうと思っていたのでとても参考になりました。 想像以上にしっかりされてる方のようでビックリです。動画ありがとうございます！

[@AIConductor-TETOKONG]

毎回凄いゲストとの対談を公開してくださり、感謝感激です！確かにマイクの質はポッドキャストでの収録のためでしょうが、かなりクリアで聞き取りやすいですね。字幕も凄く見やすいです。JOIさんの英語カッコい🎵

[@ミナ-j8l]

対談の背景と マイクの質が凄い！ 話も専門的な事で正直まだ勉強中の私には難しかったのですが、対談を聞いてわくわしています。 コンピュータの世界に、念気持ちの量子波がどのような化学反応をおこすのかってところも凄い興味があります。joiさんのpodcastも、自転車登園後片道35分聴きながら勉強し楽しませてもらっています！

[@seikoh9873]

優秀な技術者がどう考えどう模索してきたかを知ることができ、Web3の背景を立体的に理解できる気がしました。企業作りのお話しも聴けてとても面白い対談でした。対談相手がジョイさんだからこそEvanさんも語りやすかったのだと思います。ありがとうございました！

[@SayakaLiu73]

目から鱗ですね。やっと方向性が見えて新たな時代の幕開けの予感がしました。Suiのサイトは第四世代iPadでも光速表示なので、天才エンジニアの集団って感じですねー。Joi先生いつもありがとうございます。凄そうな Sui、中年女性も勉強する気になれました。

[@0xjoji168]

日本のエンジニアとして視座が上がる対談動画ありがとうございます！この動画見てもっと挑戦しなきゃと良いプレッシャーを感じました！

[@akiramitake1996]

今までの対談とは視点が違い、エンジニア視点のお話が聞けて、とても面白かったです。

[@milesdavis7964]

優秀な人の繋がりって面白いですね。トップ技術者が今どんなプロジェクトに興味があるのか気になってたので楽しかったです。

[@岡本裕輔]

勉強になりました

[@nftartistrya1441]

面白い対談が聞けてよかったです。

[@joy.atlove]

Thank you so much!!!

[@vid-q5l]

安全で使いやすい家を建てるために、様々な設計図を試行錯誤考えても、既存の材料やパーツではどうしても限界がある。 そこで一から最適化された材料やパーツそのものから開発しようって考えで作られたのがMoveだと捉えてます。 技術系は完全に素人ですが、Moveは次世代ブロックチェーンの開発環境として期待してます。

[@takao1148]

suiはmoveという言語でスマートコントラクトが実行できるみたいですが、実際にどんなサービスが出来るかはまだこれからって感じですかね。HP見ましたが。

[@チャース-b4z]

17:56〜

[@チャース-b4z]

15:09

[@keitaman5858]

Suiって水のスイですかね？

[@joiito]

はい！

[@keitaman5858]

​@@joiito ブロックチェーンの創始者がサトシナカモトとされていたり、Azukiという名のNFTプロジェクトがあったり、web3界隈には日本のカルチャーに影響を受けている人が多いんでしょうか。 そんな人たちが日本に押し寄せてきてくれるようになったら、日本におけるweb3がめちゃくちゃ盛り上がるんだろうなぁ。

[@joiito]

@@keitaman5858 はい。web3はとても文化的には日本に影響受けてます。もうすでに沢山なweb3人は日本に来てます。例えば今週のNCC: ncc.garage.co.jp/2022fall/ でも、規制がもっと緩和されるともっと来ます！

[@keitaman5858]

@@joiito URLありがとうございます！必ず観ます！ 4年前考えたプロダクトが今でいう web3の領域で、当時はVCはじめ色んな人たちに説明しても理解されず、結局その時は断念してしまいました😂 でも、ちょうど今自分のベンチャーをスタート オーバーするところで、思い切って4年前のweb3アイディアにPivot Backしたいと考えています。 そこでお聞きしたい質問があります。 具体的にやりたい事は決まっていないけど、web3でチャレンジしたいエンジニアと出会うためにはどういったコミュニティに参加すればよろしいでしょうか？ 私はビジネスレベルの英語でコミュニケーションはできるので、日本人である必要はありません。むしろ、日本に来たいと思っている人たちはウェルカムです。