【スキーHOWTO】スタンスを制する者は、カービング小回りを制する!!

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えりたろう39

えりたろう39

Күн бұрын

Пікірлер: 20
@GG-br2cb
@GG-br2cb 11 ай бұрын
このテーマ、目からウロコ❗ いろんなスタンスで滑り分けるえりさんすごい❗技術選頑張って下さい❗
@中嶋正治-o4e
@中嶋正治-o4e 11 ай бұрын
いつもスタンスで狭くしたいと悩んでいましたが説明で解決してスッキリしました
@mktzs4638
@mktzs4638 11 ай бұрын
この動画を見てよかった!まさかスタンスでこうも変わるとは・・・!昔そういやカービング小回りという言葉が出初めたころスタンス広めでとか言ってたような・・。そこに着眼点全くなかったです、早速試してみます!
@KaraAge-ij3pz
@KaraAge-ij3pz 11 ай бұрын
いつもめちゃめちゃ勉強になります‼️スタンスって大事なのがすごくわかります。本日練習されてる風景拝見させてもらいただただスゲーの一言でした💦明日からのブロック戦頑張ってください‼️(たろうさんにお声がけさせてもらいました、明るくお返事を返してもらってめっちゃ嬉しかったです‼️)
@user-xp1nz2ks8v
@user-xp1nz2ks8v 11 ай бұрын
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。ヤジロベイ治します😂
@幸二照井
@幸二照井 10 ай бұрын
とでも、分かりやすいですね。60歳間近のじじいですが、カービング目指してがんばります。
@hakubakunitati-ox8ds
@hakubakunitati-ox8ds 11 ай бұрын
えりさんの動画とにかくわかりやすい。デモより上手い!
@ykjinennjyo1042
@ykjinennjyo1042 11 ай бұрын
空いてるスキー場ですね 穴場感がある
@SnowFields-Albatross
@SnowFields-Albatross 11 ай бұрын
希望の星、えりさんナショ・デモへ「ガッツ増々」GO!。当然ですが。ワイド・ナローススタンス共に重心の安定感は天性のものでしょうか、骨盤が立っていて板への荷重がしっかりできているように見え、「カッコE~」です。
@廣田和久-z1z
@廣田和久-z1z 11 ай бұрын
ずらしの小回りもある程度スタンスを設けた方が良いと思い、これから変えていこうと思っています。 これまではべったりを意識していたのですが。 見解いただけるとありがたいです
@TheYotto1717
@TheYotto1717 11 ай бұрын
質問です❗️ スタンスを広くしてターンしてる時でも、ニュートラルから切り替えの瞬間は、外足が引き寄せられるように狭く見えるのですが、そういう動きの解釈でいいのでしょうか?
@タク-r9c
@タク-r9c 11 ай бұрын
ロングのスタンスも同じ感じですか?
@ashiyaroko
@ashiyaroko 11 ай бұрын
比較するの難しいのでは? クローズスタンス時も同じようにできるのでは?
@mitsuokyonen7029
@mitsuokyonen7029 11 ай бұрын
私も最近緩斜面では広めのスタンスでキレるし非常に滑り易いと感じていました。 ただこれがプライズの検定バーンになるとスピードコントロールが難しくなります。 やはりスピードコントロールは谷周りでのずらしを使うのが良いでしょうか?
@kari0821kari
@kari0821kari 11 ай бұрын
劇的に滑りが変わりました!! スタンスを広げることで板の反発を感じられるようになり カービングターンの感覚を掴むことができました!!
@taka5140
@taka5140 11 ай бұрын
よく愛さんにスタンス狭いと怒られます🤣
@eritaro39
@eritaro39 Ай бұрын
どんどん怒られちゃって下さい🤣
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 11 ай бұрын
小回りと言いながらも、カービング小回りは、不整地(コブ)小回りのような小回りより遥かに大きい小回りなんですね。 カービング小回りを小回りというなら、不整地(コブ)小回りは、実際には何と言えばよいのでしょう? 小回り=不整地(コブ)小回り=ウェーデルンで覚えた世代からすると、カービング小回りを小回りというのは、違和感しかありませんし、何でもかんでもカービングが一番みたいな現在の風潮にも違和感しかありません。 我々一般スキーヤーは、常にハードバックされたバーンでばかり滑る訳じゃありませんので。 スキーの基本は、ズラシ(ズレるとは違う)にあり、その上で、限られた条件により、カービングターン(大回り〜小回り)が楽しめると、世間一般スキーヤーには周知や指導をするべきなんじゃないかと思います。 何でもかんでもカービング一辺倒だと、怪我や事故を誘発するだけだと思いいます。 もちろん、技術的なことを動画で紹介するのは良いことなんですが、少なくともカービングだけがスキーじゃないし、そればかりになることは危険だということも付け加えて欲しいです。
@あがた-o5z
@あがた-o5z 10 ай бұрын
20年前ぐらいの一時期はカービングターンが検定のすべてでしたね。 今はどう見えるかの方が大事だと思います。 カービング(エッヂをずらさずに雪面を切る)は結果にすぎません。 SAJの技術基準では速さと動きの機敏さとリズミカルな動きが重視されます。 結局のところ第三者にどう見えるか、が重要なので減速要素であるずらしを多用する滑りが減点対象になるのは仕方のないことです。 しかし世界的に見ればSAJのカービングターンでもスピードが遅すぎて勝てていません。 こういう現状ですのできれいなカービングターンを習得すること自体は、国内で安全に技術を高める合理的な方法だと思います。 安全についてはプルークで暴走しても同じことですから「周りをよく見てスピードは出しすぎるな」としか言えません。
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 10 ай бұрын
@@あがた-o5z どう見えるか?が大事だということは、スキーの本質(技術)よりも振り付けや味付け(芸術)が重要視されるんですね。 ただ、それはあくまでも検定における部分ですよね。 しかし、一般のスキーヤーは、検定合格を目指してスキーをしている人ばかりではありません。 しかしながら、デモやプロ、上級者の動画を見ていると、ひたすら何でもかんでもカービング一辺倒なんですよ。 小回りなんて、それこそ大事なのはズラしだと思いますがね。 それと、スピード競争でもないのに、ひたすらスピードやキレばかりにこだわるのもおかしいと思います。 ズラシとズレの違いくらい検定員でなくても見分けられるはずですから。 検定自体、もっと幅広い目で見て欲しいものです。 色んなことができてこそゲレンデスキーヤーですから。 アルペンレーサーを作り出すための検定じゃないはずですから。
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