【スキー検定】アサマクラウン検定不整地小回り点数付き 2022年3月27日

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ゼロから始める基礎スキー

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@ほほいのほい-b4t 2 жыл бұрын

受験者の動画にボカシを入れている配慮が素晴らしいと思います。

@zerokisoski 2 жыл бұрын

@ほほいのほい! さんコメント頂き、ありがとうございます♪ ご賛同頂き、ありがとうございます。雪面状況が判りづらくなるかもですが真剣にプライズ検定に取り組む視聴者さまに少しでも有益な動画になるようがんばります。

@skipos-wf3hh 2 жыл бұрын

編集お疲れ様でした☺️👍

@skipos-wf3hh 2 жыл бұрын

DM差し上げたいのですが、どの方法が取れますでしょうか⁉️

@zerokisoski 2 жыл бұрын

@0208 skillsさんありがとうございます♪

@zerokisoski 2 жыл бұрын

@0208 skipos さん DMのリクエストありがとうございます。メールはこちらへ terikko.299+zero.kisoski@gmail.com Twitterはこちらへ mobile.twitter.com/FromZeroAK お気軽にご連絡ください。お待ちしております。

@skipos0208 2 жыл бұрын

先日はDM先をありがとうございました。先ほど、メールをさせて頂きました。宜しくお願い致します。

@kitatoshi9327 2 жыл бұрын

楽しそう。

@zerokisoski Жыл бұрын

@kita toshiさん検定でも楽しみながらですね！

@keosft160 2 жыл бұрын

多分２９番かな、ピンクのウエアーにグリーンのヘルメットの方は、スキーグラフィックの１月号ＤＶＤで猪俣校長が大絶賛していた方ですね。今回点数出なかったけど私的には点数出しても良いかと思います。

@zerokisoski 2 жыл бұрын

@九頭竜さんコメント頂き、ありがとうございます。恐らく動画時間で09:57からのピンクのウエアーの方ですね。栂池とアサマでは斜面設定が大きく異なるので、アサマでは点数でないなんてことは良くあるかと思います。 DVDは見てないんですが、あの猪俣先生が大絶賛とは羨ましいですね〜！

@keosft160 2 жыл бұрын

@@zerokisoski この方このチャンネルの前回のクラウンでは８０点出ているのです。只、２つほどミスも有るので、しょうがないかなという見方もできますが、この方は、元はモーグル系のスキーヤーなのかなと思います。モーグル系のスキーヤーは毛色の違う滑り方なので基礎スキーでは点が出にくい傾向が有ります。只この方のスキー操作は見習うべき点が多くあると私は思います。

@窪田義治 2 жыл бұрын

流石にクラウンプライズを受けるだけあって上手いね。フォールラインにスキーを走らせながら綺麗に弧を描いている受験者は合格点が出てますね。直線的に滑るだけだと厳しい印象です。

@zerokisoski 2 жыл бұрын

@窪田義治さんコメント頂き、ありがとうございます。クラウン受験者は既にテクニカル所持者ですから上手いのはもちろんですね。その中でもただ縦目に直線的に滑るだけでは合格点が出ないところは、重要なポイントですね。

@magnumltd.7637 2 жыл бұрын

クラウンなのでみなさん上手なのだとは思います。でも、私の周りには検定は未経験でもこの動画以上に上手な人がたくさんいます。私も技術選に出場されている方からテクニカルは余裕で受かるよって言われました。スキーが生涯スポーツなりつつあり、検定に興味もなくはないのですが、級やプライズをとるメリットってなんなのでしょうか？単なるステータスだけなのでしょうか？そのあたり詳しい方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。

@zerokisoski 2 жыл бұрын

Magnum Ltd. さんコメント頂き、ありがとうございます。ズバッと切り込みますね〜🤣 プライズ検定の世間一般に対するステータと言うよりは認知すらされていない現状だと思います。私としてはプライズを取る事も大事な目標ですが、自身のスキー技術のレベルアップを目指すための指標として活用しようと思います。基礎スキーはジャッジスポーツなので、定期的に他人・ジャッジからの評価(検定や技術選)を確認するのが大事だと思います。検定や技術選にチャレンジされる皆さんはどのような動機やモチベーションをお持ちなのか良かったら描き込み頂けると、うれしいです。

@magnumltd.7637 2 жыл бұрын

@@zerokisoski さん、丁寧なRe本当にありがとうございます。それでは、私が検定を見てみようかなと思った動機というか、きっかけを書きますね。少し長くなりますが、よろしくお願いします。私は中高大～社会人とある競技を続けて、引退してから体育教員になりました。おこがましくはあるのですが、運動能力には多少の自信をもっていました。雪国で育ち、ゲレンデに遊びに連れて行ってくれた両親のおかげで、スキーもある程度ではありますが勝手に上達できました。(笑) スキーから３０年近く離れ、今度は自分が我が子を連れてゲレンデに行き、スキーをして気づいたことがあります。僕の勝手な思い込みかもしれないので、間違っていたら是非指摘してくださいね！(笑) スキーって右に動くのに左脚から左足元に荷重して踵で荷重をフィニッシュする動きなんじゃないかと…。スキーってスポーツでありながら、筋肉の運動ではなくて、骨と関節の運動なのではないかと…。なぜ50M走も走れない80歳過ぎの方があんなにうまく滑れるのかも今更考えてました。インストラクターやエキスパートの方に確かめてもいないので、本当に僕の勝手な見方なんですけど(笑) 一方ほとんどのスポーツは右に動くとき左脚を使いますが、荷重という感覚よりは瞬発的に足元を蹴りますよね。しかも踵ではなく母指球荷重の母指球フィニッシュです…。もし僕が気づいたスキーの荷重感覚が正しければ、スキーは「ペダルを逆漕ぎする自転車」に乗っている感覚で、大概のスポーツとは脚や足首の使い方を区別して習得されるほうがよいのでは…と。幼児がかけっこのもも上げや腕振りを習うのと同じように、実はスキーの荷重も初歩から教えてもらう方が上達が加速されるのでは…。他の瞬発性競技の経験の前にあぐらを掻けば掻くほどスキー上達は遠回りになるのではないか…。検定を受けることでそのような身体操作を段階的に教われるのであれば、我が子には受けさせてあげようか…。と考えています。上に書いたことが正しければ、僕はずいぶんスキー上達に遠回りしたというか、他の競技経験に邪魔されたというか…。(笑) 僕はもう48歳にもなりますから手遅れ(笑)でしょうけど、小学生の子どもはまだ中級者の入口に立ったくらいで…。悪い癖がつかないうちに段階的に検定を受けてレベルアップさせてあげた方がいいのかなって…。検定を受けるのが楽しければの話ですが…。(笑) まあ、安全に滑ってくれればそれでよいのですけど(笑)(^_-)-☆ 以上が僕が最近検定に興味を持ちだした理由です。本当に長くなってしまいましたが、最後に一つ。教えてください。小学生(Jr？)と一般の検定って区別があるんですが？動画をみているとよく「小学生で1級合格」とかあるんですけど…。その受験者たちには大変失礼な言い方になってしまうかと思うんですが…。…１級ってそのくらいで受かっちゃうの！？て感じで…。勿論小学生の中ではかなり上手なのだとは思うのですが…。そんな感じで見てます。(~_~;) ご存じでしたら教えてください。よろしくお願いします。

@zerokisoski 2 жыл бұрын

@Magnum Ltd.さんスキーに関する考察はその通りですね。補足するなら、他の競技と違い傾いた斜面で勝手に移動し続けてしまうために、自力での運動と外から掛かる運動を理解するのが難しいのがスキーの特徴だと思います。さてお子さまの検定ですが、スキースクールを受講して一度見て貰えば何級から受けるのが良いか相談できるかと思います。シュテムとかパラレルの演技が出来るなら一般の検定を勧められるんじゃないかとは思います。余談ですがプライズを受験される方の半分位はアラフィフの方々でして、競技スキー未経験の方ばかり皆さんスキーが上手くなりたくて練習するのが楽しいんですよ。