歌詞 小さな白い舟が 宵闇を越えてゆく 何時か時間の角で 僕らの愛の形が そうなればいい 例えば流行や常識が 移ろい変わっても 消えないもの (We can fand it) 灰が降る街で 大声で真実を言えない こんな世界になんて say good bye 今日も昨日も未来さえ通して 抱いていたい君が在た ようやく辿り着いた 懐かしい筈の風景に それは幻か 見果てぬ夢の残骸か もう戻らないの すべては作り物の気配 人間の瞳にさえも 光は無い (So.you’ll save me) 始めよう 此処で 本気では泣いたり出来ない 妙に冷めた自分に say good bya どんなに深い傷を負っても 抱いていたい君が在た That's all I need 心の外側だけを 綺麗に繕って 如何にかなるの 熱い気持ちを認めないのは 怖がりなだけ 大空へ飛んでしまえたら ちっぽけな自由にだって say good bya 胸を張って愛を告げて 抱いていたい君が在たんだ 本当のことを嗤うしかない 変に冷めた毎日に good night 星のせいになんかしなくても 立っていたい僕の現在 That's all I need to sail till the and of time