【福本豊×加藤秀司②】悔いが残る三冠王への道【福本豊のプロ野球まちがいない！】

[@至孝佐藤-g8d]

昭和54年パ・リーグ首位打者,打点王加藤英司,最多勝山田久志,盗塁王福本豊,打点2位島谷金二,本塁打王近鉄マニエル,最多勝佐野一紀 Gメン75丹波哲郎,大都会PARTIII石原裕次郎,大江戸捜査網松方弘樹,特捜最前線二谷英明

[@sunashin8134]

懐かしい往年の勇姿が甦ってきました。 気心知れた仲間ならではの楽しいエピソードが良かったです。

[@chockyinokinawa]

貴重！　なまなましいですね。 福本さんの「同僚愛」「後輩愛」が静かに炸裂・・・加藤さんは照れ屋であり、まともにこの話（三冠王を逃した時の心の叫び「なんでマニエルに打たしたんや」）をしたのはたぶん初めてと想像されます。 さりげない聞き出し方がうまいし、加藤さんからは数十年に渡る福本さんへの信頼が有ります。 なぜプロから指名されたのか、それは1本のオーバーフェンス。 ジャイアンツとの日本シリーズでの本塁打もそうですが、福本さんは大舞台に臆さない独特の精神力、そして福さんの【ここ一番】は盗塁ではなくソロホームラン！ 自分の武器は１つではなく、幾つか磨いておきたいものです。

[@toyoishihara]

マニエルに打たれたのは今井のゆうちゃんです。

[@05M07K2]

1979年のホームラン王争い、6月初旬まではマニエル選手が独走しており、加藤選手に7本差をつけていましたが、有名な顎へのデッドボールで2カ月強休場した結果、その間に加藤選手が追い抜いた形です。 マニエル選手は8月16日に復帰後初の第25号を放っていますが、その時加藤選手は27本打っており、翌日に1本打った事で、3本差をつけていました。 そこから激戦となった訳ですが、マニエル選手が順調に量産していった一方、今度は加藤選手の方が1カ月近くHRが出なかったため、再逆転されてしまいます。 しかし、9月12日に久々の29号を放つとペースは回復、チームが後期優勝を決めた10月5日には第35号を放った事で、とうとう両者は並ぶこととなります。 消化試合となった残り日程、阪急が4試合だったのに対し、近鉄は3試合と1つ少なく、しかも直接対決は既に終了したため、加藤選手が若干有利な形となりました。 ただ、加藤選手が0だった一方、マニエル選手は西武・南海との2試合で立て続けに2本打った事で勝負がついた形に。 なお、阪急ー近鉄の最終戦は9月24日。　この時はマニエル選手が1本放った事で加藤さんに2本差つけている事から、今回話題にしたのもこの試合の事と思われます。

[@松原伸二-w6p]

加藤さん、若いとき笑った顔が笠置シズ子さんそっくりだった。

[@netflix1215]

福本豊さん、若造がここでこんなコメントをして大変恐縮ですが、世界の盗塁王であるあなたに今の大谷の走塁技術について語ってほしいです。 ピッチクロックがあるとはいえ到底福本さんの方が上かとは思いますが、印象等あればお聞かせください。

[@松原伸二-w6p]

加藤さん、水島新司先生のあぶさん、単行本第5巻にでてきた な、高井さんと一緒に(架空です)勇酒ブレーブスという題で大虎であぶさんと飲み勝負してたな

[@確率300]

福本さん（茶）ってあだ名で呼んでるね

[@鮭児-c4c]

若松さんも小さかったですよね！大石大二郎さんくらいまで背の低い選手いっぱいいましたよね外野手二遊間の選手、みんなドカベンの殿馬のモデルみたいな選手選手でしたよね