スピルバーグ論！#１ デビュー作『四次元への招待』から『激突！』風雲のテレビ映画篇／高橋ヨシキ+てらさわホーク+柳下毅一郎

スティーブン・スピルバーグ監督の半自伝かつ集大成的作品『The Fablemans』を心待ちにしている全世界の映画ファンと一緒に、公開までに全監督作品を観てスピルバーグという人間への理解を深めるとともに、期待をぶち上げていく超マラソン企画第一弾！
初回は、デビュー作の
・『四次元への招待』第2話「アイズ」（1969年）
・『刑事コロンボ』シーズン1第1話「構想の死角」（1971年）
・『激突！』（1971年）
・『恐怖の館』（1972年）
の、テレビ映画時代の4作品。
22歳の大学在学中からプロの世界に入った若きスピルバーグの、苦戦と苦闘と、その中に見出せるのちの作品に繋がる確かな作家性を掘り下げる！
（『アンブリン』などの自主時代の話は『The Fablemans』に関わってると思うので、それは公開直前の時期にやります！）
＜ふつおた大募集！！！＞
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とにかく何かしら送ってください！
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