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いつも僕の手をにぎり
つれていってくれたよね
大きな木が一人 待っているあの場所へ
木の実がなるころに 足で草かき分けて
僕ら日が暮れるまで いろいろなものを見た
僕は何が欲しい 僕は何が欲しい
僕は何が欲しい
今はなにも 今はなにも 今はなにも
今はなにも
ウララ~ ランララララー
いつも僕の手をひいて
つれていってくれたよね
大きな木が一人 待っていたあの場所へ
七つの季節が過ぎて 大きな木はもういない
忘れてた君の言葉 鍋の中で煮詰めてる
僕は何が欲しい 僕は何が欲しい
僕は何が欲しい
今はなにも 今はなにも 今はなにも
今はなにも
ウララ ~ ランララララー