スピッツやミスチル…J-POPの誕生と邦ロックの成立【邦楽通史#25】

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Mino Music

Mino Music

Күн бұрын

Пікірлер: 181
@extacyuberschall9702
@extacyuberschall9702 6 ай бұрын
B'zのハードロックサウンドで若い姉ちゃん達がキャーキャー言ってるのはとんでもない現象だったと思うんだけど、なかなかB'zは大衆的過ぎるからか重要視されないですよね。 彼らにちょっと狂気を帯びたものや奇怪な性格があったら、神様みたいに崇められてたりして。 しかし今になってもドームスタジアムツアー回るんだから、とんでもないバンドですよね。
@taku.s922
@taku.s922 6 ай бұрын
狂気、奇怪ってなんですか?
@Mr_Q.6161
@Mr_Q.6161 6 ай бұрын
こういう邦楽の歴史を振り返る的な動画において、Mr.Childrenっていっつも少し宙ぶらりんになる、もしくは名前がそもそも出ないみたいな印象があるので、しっかり名前が出たことが一ファンとして嬉しいです。 ハードロックをお茶の間に浸透させたB'z、後の邦ロックに物凄く影響を与えたスピッツとかはしっかり説明させるイメージあるので、余計に…
@つくね君-c1n
@つくね君-c1n 3 ай бұрын
ミスチルとスピッツは歌謡曲準拠
@Sazaekatsuo
@Sazaekatsuo 2 ай бұрын
音楽評論ぶってるyoutuber達はなぜかミスチル紹介したがらないけど、小室さんとかサザンの桑田さんがちゃんと高評価してるから安心して👍
@SN-ox2co
@SN-ox2co 6 ай бұрын
ミスチルやスピッツ、ポップスなのかロックなのか分からんけどとにかくカッコいいです 彼らの時代においてポップスシーンで成功できたアーティスト達はプロデューサーの存在も大きかったんじゃないかなと
@wind239
@wind239 6 ай бұрын
平成のJ-POPは小林武史、小室哲哉、織田哲郎、奥田民生などのプロデューサーがブランドになっていましたね。それが印象に残っていました。
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 6 ай бұрын
歌謡曲が終わったのはテレビで歌番組というものが無くなつた時期と重なると思います。昭和後期にはまだザ·ベストテンとか夜のヒットスタジオなんかの歌番組があって、演歌もロックもなんでもありの「歌謡曲」に包括され、国民の捉え方も歌番組に出ればみんな歌謡曲だというものでした。平成になってHey!Hey!Hey!のような新しい形の歌番組がJ-POPを主に取り扱って、演歌や歌謡曲などは排除され、大人たちとティーンエイジャーの趣味が分かれ、誰もが知っている曲というものが少なくなっていき、カラオケが個別の部屋になるにつれて趣味の細分化はさらに顕著になり現在に至る、という感じですね。カラオケでいえば、新たにアニソンという一大ジャンルが台頭してきたのも個別カラオケと同時期くらいですかね。
@Kohhhhh-t9o
@Kohhhhh-t9o 6 ай бұрын
感覚的にJ-POPの王道って小室哲哉とかビーイング系アーティストのイメージ 当時のバンド界隈はJ-POPや既存ジャンルにカテゴライズされる事を嫌ってみんな唯一無二感出してた気がする スピッツやミスチル、B'zは別格で、それ以外のバンドはジャンルに捉われない作風故に商業的にビジュアルを押し出した結果、ほとんどがV系に近い括りにされてたと思う その反動でオルタナティブ系のバンドが台頭して、これが「ロキノン系」って総称で呼ばれたんじゃないかな ただ、定義が曖昧だったしアニソンやV系界隈も混じるようになって、さらに2010年代にフェスが盛り上がり始めてから邦ロックって言葉がよく使われだした感じ
@吉泰-c4u
@吉泰-c4u 6 ай бұрын
B'zはもちろんロックバンドなんだけど、売れ線を意識しつつロックサウンド天下を取ったポップアーティストだよ。 ディスってるんじゃなくて、だから松本孝弘は天才。
@やあ-h4j
@やあ-h4j 6 ай бұрын
B'zがこういう話でいつも孤立しているというか、CDで順位がつけられた時代にはあまりにも突出していて且つ王道すぎることで、そのカウンターからの邦ロックが熟成された気もします。ヘビーな音で売れた事は実はすごく異音で、しかも制作が詩と曲で分業されている個性的なアーティストなんですがね。
@k.u2160
@k.u2160 6 ай бұрын
僕も同じ違和感を持っています。彼らが打ち立てた記録や功績は日本の音楽史的にも重要視されて良いはずだし、お茶の間にハードロックのサウンドを浸透させることに成功させたセンスはもっと評価されても良いと思います。
@heartkey4007
@heartkey4007 6 ай бұрын
B'zは日本の音楽を語るにあたって、商業的で大衆的だからか知れませんが何故か無視されがちですね ギター、ヴォーカル共に圧倒的なパフォーマンスで、作詞作曲センスもCDの売上数に裏打ちされてますし、それでいてハードロックスタイルという異質さは特筆すべきですけどね
@ryuji7162
@ryuji7162 6 ай бұрын
B'zはアンダーグラウンドだったHMHRの一般向け落とし込みかなって思います。 松本さんがラウドネスの高崎晃さんの事をリスペクトしているのは有名な話だし、ハードロックを結構好きな日本向けに上手く作り上げた感じかな。 それを考えるとビーイング系は良く考えられて作られていると思います。ソウル、ファンクからの流れを感じる大黒摩季さんとか邦楽への落とし込みの上手さは流石だと思います。
@ろっふ-s3m
@ろっふ-s3m 6 ай бұрын
B'zとロキノン系の関係は、 洋楽の80年代HR/HMと90年代グランジオルタナの関係性と一致すると思う。 ロキノン系を現代に言い換えると邦ロックだと思うのでピロウズ〜バンプ〜とバトンが継がれているけどB'zにはそれがない。同じ時期に活躍したスピッツやミスチルとは大違いである。 高い歌唱力やギターテク、CD以上のライブ演出に定評があるもののハードロック調の洋楽慣れしてない人からは馴染みにくいサウンド、洋楽からの引用でプレスからは目の敵にされ、音楽通的には無視や批判がステータス、シーンに目立つフォロワーもなく音楽的には孤立、基調とするハードロックは海外でも年々過去のものになっていく現状...等四面楚歌の状態。 それでも現代に至るまで高い人気を誇り揺るぎない地位を築いたこの特殊なグループこそみのさんに正面から真剣に論じてもらいたいですね (個人的にはB'zは売れ線とは程遠いと思いますが何故か商業主義の権化にされてるのとかその辺の事情も掘り下げて欲しいですね)
@やあ-h4j
@やあ-h4j 6 ай бұрын
@@ろっふ-s3m すんげえ同感します。てか自分はそれほどコアじゃないけど、色んな音楽を知るとB'zが好きってラッセンみたいにある時期から恥ずかしくて言えない感じもあるよね。もしかしてその世代の人間だけが持ってる勝手な劣等感とかもあるかも。 自分は7th Bluesが好きで、今でも名盤だと思うが、そもそもB'zがビーイング系で、かつイケメンボーカルと超絶ギターの持つ完璧に近いマッチョ感とかのイメージが、内省的で疾走感のある邦ロックやボカロ以降のJ-POPの持つイメージとは対照的だから、いつの間にか孤立しちゃったというか。B'zかわいちょ。仲良くしてあげて。
@gm560
@gm560 6 ай бұрын
邦ロックという言葉はむしろ2010年以降に広まって現在も継承されている言葉な気がします。みのさんが定義する邦ロックの全盛期はロキノン系という言葉で呼ばれることが多かったような印象があります。ロキノン系の最盛期の中心的存在がBUMP OF CHICKENだったそんな印象を感じています。確かに現在では邦ロックの起源というべき存在ですね。
@taku.s922
@taku.s922 6 ай бұрын
邦ロックにはミスチルやB'zの代表曲みたいな歌謡曲ぽいのあるんですか?ちなみにマイ・ブルーベリー・ナイツは歌謡ぽいメロで好きです。
@雪の子-q8y
@雪の子-q8y 6 ай бұрын
サムネのスピッツが嬉しすぎた
@すぴっちゃ
@すぴっちゃ 6 ай бұрын
1973年生まれのオッサン、ただ今COMPLEX東京ドームから大阪まで帰ってきました~。16歳に戻って来た最高~!そして今から出勤しま~す。BOOWY~COMPLEXの頃ってJ-POPって言葉まだ無かったような・・。その直後くらいですかね。KAN・槇原敬之・織田哲郎なイメージ。その頃の私はBOOWY~COMPLEXロスののち、PRINCEにハマっておりました・・。
@kouzukenosuke1
@kouzukenosuke1 5 ай бұрын
イエモン襲来の動画をきっかけに久しぶりに来ました。 還暦過ぎたおっさんですが、J-POPの解説に激しく納得し感銘を受けました。 というわけで『にほんのうた』をさっそく電子書籍で購入。 これから読みます。
@おさしみ-t8l
@おさしみ-t8l 6 ай бұрын
「にほんのうた」の中で一番物議を醸したのが多分今回の部分だろね。シティポップと港町スピーカの対立軸、歌謡と脱歌謡の対立軸を示したまではいいが、「日本の音楽のアイデンティティをここで得た」との結論にそれらがどう繋がってるかがどーしても分からない。サザンが意識した「お茶の間」こそがアイデンティティてことなのか、お茶の間感覚と洋楽志向が混在して成立しえたという達成をそう説明しているのか。いずれにせよ要約すれば「日本の音楽がアイデンティティを持ちえた最初はサザン」という結論になっちゃうのでは? まあ個々の話がおもしろいんでそういう大きなハナシは気にせず自分などは楽しんでるんだけど、みのがここをしっかり主張したいならまだ言葉が足りていないと思うよ。
@inumeri-lg2vk
@inumeri-lg2vk 6 ай бұрын
そこが私もまったくわかりません。サザンを起点にストーリーを作るから、えっ?てなるわけです。
@user-my2sm7ms7z
@user-my2sm7ms7z 6 ай бұрын
みのの出した結論はお茶の間=TVが国民的ヒット曲を出していた平成中期までなら確かに合ってると思うよ TV=公共的なアイデンティティの拠り所だった時代環境を前提として でもそれはとっくに崩れているよね
@IlluminationCelebration
@IlluminationCelebration 6 ай бұрын
サザン、ミスチル、スピッツは勿論だがB'zは激しいスタイルを擁するロックで日本一CDを売り今でもスタジアムツアーまわる程人気なのは凄いと思う。もっと評価されるべきアーティストの1人では。
@sasurai-g3k
@sasurai-g3k 6 ай бұрын
個人的な使い方ですが、歌謡曲・演歌からニューミュージック、洋楽邦楽になり、'80年代初頭洋楽を聴いていた頃、洋楽は洋楽又ロックと私は呼んでいましたが、東京FMで宮川泰さんラジオDJ日本チャートは“歌謡曲“、洋楽チャートはセーラさんがラジオDJで“ポップス“ベストテンと分けていました。日本でイカ天やホコ天バンドが流行った'80年代後半位からは個人的に邦楽は邦楽やバンド、アイドルはアイドルと使っていましたw 時代が流れ気が付いたら、いつの間にシティポップやJーPOPになっていましたw JーWAVEは'90年代初頭聴いていたので、懐かしいです。'80年代FENで全米トップ40のケイシー・ケイサムさんを聴いていたので、音楽主流のJーWAVEクリス・ペプラーさんがチャート番組をしていた流れ、ジングルがオシャレでFM横浜共に聴いていましたね
@Tokiwaaaaaaa
@Tokiwaaaaaaa 6 ай бұрын
みのさんの造詣の深さにはいつも驚かされます。同じ音楽好きとして、その知識の振り幅はには、尊敬しかないです。
@DEEPZEP69
@DEEPZEP69 6 ай бұрын
60年代アメリカンポップスとか、90年代ブリットポップとか、時代を限定するジャンルがあるが、J-POP はJ-WAVEから生まれた一過性の傾向ではなく、今日まで続いてジャンルとして定着した。K-POPが国際市場戦略をとるのに対し、J-POPは自国マーケットで成立し、独特な音楽文化を築いた。なるほど明治の伊澤修二による西洋音楽教育が、こういう形で着地したと言えるのかもしれない。
@teco6964
@teco6964 2 ай бұрын
j-waveの様な新興ラジオ局云々より 80年代後半からレコード会社の息のかかったポップな音楽雑誌が次々刊行されて本屋を賑わし、日本に次々と出来始めたコンビニにもそれらの雑誌が並んでいて そこでは歌謡曲を完全に切り離して若くキラキラしたミュージシャン(及び天下を取ってる大物ミュージシャン)を次々と紹介してくる辺りからj-popの認識の波は全国規模で広がっていたよ。 j-waveの影響は極めて限定的と思うよ。
@saydon8170
@saydon8170 6 ай бұрын
歌謡曲からJPOPと名前が変わる頃(90年〜2000年前半頃)はレコードからCDに変わり、売れまくっていたが、次第にネット配信に変わり、大衆的から個人個人が音楽🎧を楽しむ時代へ変わった。80年代の音楽が外国や若年層に見直されてるが、現在の音楽はもっと細分化してるのでブームになるかは未定。
@Symbols-i9h
@Symbols-i9h 6 ай бұрын
90年代初め〜半ばだと私は小学生でしたが、周りの大人(親や学校の先生)はまだ売れているものは全部「歌謡曲」と呼んでいましたね。 宇多田ヒカルがデビューした辺り(98年前後)から「J-POP」という言葉が一般層にも浸透したという感覚があります。
@Irememberws
@Irememberws 5 ай бұрын
スピッツが至高のバンドですね
@A._.muripo
@A._.muripo 6 ай бұрын
日本人の中でのJ-POPというか日本の大衆音楽のイメージは90年代に完成したというのは同じく思います。広告戦略やタイアップの力もあったと思いますが、音楽産業の大量消費によって聴かれる量が圧倒的に増えたことによるのも大きいかなと思います。また個人的には、90年代の音楽シーンは小室哲哉が代表するダンスチューン的音楽と、小林武史が代表する日本的メロディ重視の音楽の2つに分かれていたと考えます。前者が英米風を取り入れつつ、後者はユーミンや坂本九、サザンを踏襲し、日本人古来の感覚を落とし込んだ音楽を土着させていったのかなと思います。
@立花蔵人
@立花蔵人 6 ай бұрын
関西なら802がそれに相当しそう。今でも基本的な洋楽邦楽から一曲ずつ月間ヘビロテっていうスタイルは変わってないはず。 まあJ-POPってことばのもとだねは知ってましたけど、それが今では場合によっては過去にさかのぼって言われることもあるっていうのは、悪い話ではないと思いますね。包括用語としてちょっと変だけどあってもいいかとは思う。 で、確かに90年代までは洋ロックがまだまだ元気だったと思うけど、00年代以降は明らかにHIOHOPやR&Bばかりになりましたね。で、その辺から色々日本の独自性が生まれてきたというのは、個人的な感想からも確かにそうだと思います。もっというと、当時私が驚いたことの一つが「ゆず」の大ヒット。あれは相当方向性が変わったと思いますね。
@user-my2sm7ms7z
@user-my2sm7ms7z 6 ай бұрын
いやモンゴル800とかオレンジレンジとか全部00年代以降ですよ 今でも髭男、キングヌー、ミセスグリーンアップル、セカオワより売れてるR&BやHIPHOPアーティストなんて1組も存在しないですよ
@taku.s922
@taku.s922 6 ай бұрын
長年B'zファンで彼らのルーツの洋楽も聴いてます。B'zのジャンルはどうでもいいが、邦ロック好きという人が挙げるバンドにB'zが入ってないのが寂しい。
@waniwani_panic.
@waniwani_panic. 6 ай бұрын
B'zに邦ロックって印象あんまないな、どちらかというとBUMPの系譜のイメージ。そう思うと以外と語り辛い枠なのかも。
@taku.s922
@taku.s922 6 ай бұрын
@@waniwani_panic. 邦ロックって2009年ごろできた言葉らしいですね。そもそもB'zミスチルスピッツといった王者が生まれた頃にJ-POPという言葉が流行しただけで、邦ロックの時代じゃないから、B'zが邦ロックの真似曲作っても邦ロックにはなりませんね。ジャニーズがジャズ系の曲発表してもジャズグループとは思われないようなもんですね。
@taku.s922
@taku.s922 6 ай бұрын
@@waniwani_panic. 桜井和寿さんがバンプ好きらしいですが、バンプで花の名以外waniさんが好きな曲2,3曲教えてください
@tysm-iu5xd
@tysm-iu5xd 6 ай бұрын
76年生まれなんだけど、90年代はJ-WAVEは本当に洋楽邦楽共にヒッとを生み出すラジオ局ってイメージが強い。 95年からCDショップで働いてたんだけど、それまで洋楽はビルボードチャートを基準に面陳してたけど、自分が入ってからJ-WAVEのチャート(Tokyo Hot100)のTOP20にしたら凄く売れたんだよね。 で、その中にお洒落邦楽がポツポツ…覚えてるのはUAとか渋谷系は断トツでどのメディアよりも早く売れてた。 あと日本独自で流行る洋楽もJ-WAVE発が多かった。リセット・メレンデスの「ぐりぐり」(笑)もそうだったし、ソニーの営業さんの話だとダイアナ・キングもJ-WAVE発って当時聞いたな。 でもHot100は都内主要のCDショップの売り上げも加算されるから、徐々にSMAPとかB'zが入るようになって、番組MCのクリス・ペプラーが露骨に嫌がるコメントをしてたのが面白かった(笑)
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 6 ай бұрын
確かにCDショップでは全ての邦楽をJ-POPとくくっていたなあ。乱暴過ぎるだろ、北島三郎までも?と思ったが、多分ショップの人がめんどくさいだけだったんだと思う。
@ttaskopru409
@ttaskopru409 6 ай бұрын
いつも楽しく動画拝見しています。 J-POPに分類されるロックバンドと邦ロックに分類されるロックバンド、感覚的には違いがある気がするけど、うまく言語化できないので、みのさんにぜひ教えてほしいです! J-POP/邦ロックはやはり王道ジャンルなのでより詳細な系譜論等があったら良いなと思っています。
@take3735
@take3735 6 ай бұрын
田舎のオシャレな美容室やCafeではUSENでJ-WAVEを流してる事が多かったなぁ☺️ CDショップやレンタル屋のジャンル名がニューミュージックからJ-POP・J-ROCKに変わって行った時代が有った。 日本での音楽のジャンル名は自然発生的では無く、商業的な都合で「名付けられる」事が多いですね。
@himehime731
@himehime731 6 ай бұрын
一度みのさんにB’zについて取り上げた動画を出してほしい。B’zに関するみのさんの考えを聞いてみたい。
@HighlightGins
@HighlightGins 6 ай бұрын
共感する。ただB'z信者に叩かれて炎上する未来が見えるのにみのがそんな地雷踏むとは思えない。 「みのに取り扱えるB'zではない」
@Irememberws
@Irememberws 5 ай бұрын
何を考える必要があるのかがそもそも理解できない。 みのがB'zに思っていることなんて大体分かるやろ。笑 ハードロックをJ-POPに取り入れた歌謡ロックで洋楽の借用が多く大衆向け商業主義音楽という認識、 アルバムでは実験的なサウンドを取り入れるアーティスト性もある、 あくまでJ-POPの中ではトップクラスなギター、ボーカルだがHR/HM界からみたらトップではない位置付け、変な歌詞で曲のキメがやたらと臭いとかじゃないか
@himehime731
@himehime731 5 ай бұрын
@@Irememberws それでもいいからみのさんの口から聞きたいと思っただけ。でもファンの怒りを買いそうなので難しいですね😓
@ソ連-z8k
@ソ連-z8k 6 ай бұрын
サムネのミュージシャン達の写真が色褪せていて好き
@スタン捜査官
@スタン捜査官 6 ай бұрын
たしかにシングルのB面で遊んでました なるほど桑田形式か~ 面白いですね
@inumeri-lg2vk
@inumeri-lg2vk 6 ай бұрын
「J-POP」という言葉がなぜ一気に普及したか、まず「ニューミュージック」という語句があまり使われなくなったのが84年ぐらいからなんです。だからこの頃ブレイクしたバービーボーイズ、レベッカ、ハウンドドッグらは「ニューミュージック」とはほとんど呼ばれなかった。さらには「歌謡曲」の衰退。筒美先生が悩み苦しむほど「歌謡曲」のヒットが生まれなくなっていた。80年代は歌謡曲が衰退していく 過程の歴史なんです。つまり84、5年以後のバンドやユニットらを総称して呼ぶ言葉が無かったんです。そこに「J-POP」という言葉が降臨(89年)これは便利とみんな飛びついたんです。
@Symbols-i9h
@Symbols-i9h 6 ай бұрын
ニューミュージックのミュージシャンがアイドルなどに楽曲提供していった結果、歌謡曲とニューミュージックの境目がなくなったのが大きいと思います。 歌謡曲がニューミュージック化したと同時にニューミュージックが「新しい音楽」ではなくなったとも言えるのではないでしょうか
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j 6 ай бұрын
inumeri さん あーそれだ❗納得です 確かに84、85年あたりから言わなくなってきましたねレベッカを歌謡曲やニューミュージックとは呼ばなかったし ただ、当時ひっくるめて「邦楽」と言ってませんでした?レコード店ではその表記が多かった気が…
@マンゴーまつむら
@マンゴーまつむら 6 ай бұрын
平成2年ぐらいまで、CDのレンタルショップによく行ってましたが、Jポップではなく、ニューミュージックという表記でしたね。
@ねかか-q5l
@ねかか-q5l 5 ай бұрын
サザンからミセスに至るまで今日の日本人は邦ロックに支えられて生きてるんだなと実感した。
@オレの名はレイ
@オレの名はレイ 2 ай бұрын
個人的にサウンド面で言うとJ-POPの元祖は大瀧詠一のロンバケが転換点(ロンバケはJ-POPでは無い)それ以前は歌謡曲、ロンバケ以降はJ-POP。 J-POPに括られてしまう危険性のあるロックの元祖はやはりサザン、BOØWY…などが走りで1970年後半から80年中頃が転換期ですかね。 ドラム•リズム帯で見るのも興味深いですよ。 70年代(バンド演奏録音) 80年代(FMデジタル音源、リンドラム、サンプリングの出現、ゲートリバーブ等ドラムエフェクトの多用) 90年代(tr808.909系のドラムマシン) とざっくり10年周期でリズムの転換が起きJ-POPのイメージに欠かせないサウンドにもなっていると思います。
@drittastrada7244
@drittastrada7244 6 ай бұрын
まあロックもポップミュージック=大衆音楽の1ジャンルと言えるし、ヒットを狙った作品作りをしていたら、曲調がメタルだろうがパンクだろうが、ポップス以外の何物でもないと思うけど。 J-POPの成り立ちには、上から目線で若者相手に稼ぎたい商業主義の匂いしかしないし、J-ROCKも邦ロックも、大差ない物でレッテル貼り商売している印象。 ジャンル分けとレッテル貼りが大好物な日本の音楽メディア・音楽評論は、世界的に見て特異なのかな?
@リアリー
@リアリー 6 ай бұрын
X JAPANはアルバムもシングルも路線そんなに変わらない気がする
@松本芳樹-d2u
@松本芳樹-d2u 6 ай бұрын
業界が伝播しようと言葉を発した時期と実際の音楽が定着するのには、若干のタイムラグが生じているんだと理解している。洋楽コンピ盤ですディケイド70`s、80`sで区切られているのはわかりやすいかと感じる。ブックオフの区分、歌謡曲、演歌を別にして、残りを1990年以前と以後にデビューしたかで分けている件は、長所、短所両面あるけど、昭和世代と平成世代の切り分けなんだろうね。 俺の個人的な感覚では、1990年で区切るより経済状況を考慮してバブル以前、1985〜1995年または1998年、それ以降の3区分がしっくり来るかな。1995年頃までは国内アーティストのは曲しか聴かなかったんだけど物足りなくなり98年から洋楽メインにシフトしてしまった。
@abukuzeny8686
@abukuzeny8686 6 ай бұрын
ロキノン御三家と言えばナンバガくるりスーパーカー
@kenjijinke
@kenjijinke 6 ай бұрын
グレイプバイン、トライセラトップス、中村一義あたりも同世代か。 96~99年デビューのバンド解散or休止しまくってるもんな。。
@幸あれ-f3d
@幸あれ-f3d 6 ай бұрын
マンピーのGスポットがありだった1995年
@masam91
@masam91 6 ай бұрын
関西在住のためかJ-WEVEよりもFM802が思いつきます。 楽曲の選別は、ずっと貫かれており小室哲哉プロデュースといったアーチストも放送されてませんでしたね。 無名や新人のアーチストを掘り起こす事に力をいれており、ヘビーローテーションも802から広まったはず・・・。
@LimeTime351
@LimeTime351 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@田中裕樹-k3j
@田中裕樹-k3j 6 ай бұрын
ありがとうございます!
@JoeJack2much4me
@JoeJack2much4me 6 ай бұрын
日本のポップス全般をJ-Popと呼ぶのは、まぁ良いんじゃないか。もちろん演歌とかも全て含めて。いちいちジャンル分けすると、どんどんワケわかんなくなるよ。森進一の大瀧提供曲はどうする?とか。
@inumeri-lg2vk
@inumeri-lg2vk 6 ай бұрын
確かに。「ロック御三家」にしてもあれは別にニューミュージック御三家でもかまわんわけで。すでにフォークやニューミュージックの中にロックはあった。「フォーク」「ニューミュージック」はあくまでラベル。ラベルで区分すれば音楽的内実(本質)からどんどん遠ざかる。
@アイガ-n4t
@アイガ-n4t 6 ай бұрын
モテキってドラマのEDの歌詞で 「ほんとはJ-POPが好きで♪」 ってのがあったけど。(2005年ぐらい) ここでの「J-POP」の使い方が正しいのか、そうでないなか今だに分からん。
@koikeyakahla
@koikeyakahla 6 ай бұрын
J-waveからJpopの繋がりがしっくり来ないのですが、J-waveが関東ローカルでそれ以外の地域だとたまにある番組がJ-waveかどうか良くわからないからなんですよね。FMだとTFM系列になるのかな。ユーミンや達郎さん、坂本教授の番組はよく聴いていました
@take1task
@take1task 6 ай бұрын
初期のJ-Wave(FM JAPAN 1988年~)はほぼFENと捉えて貰ってOKで、ナビゲーターの喋りが殆ど英語でした。そこでニューミュージック系統の人達の音楽も放送される訳ですが、「ニューミュージック」だと意味がわからない(新しくも何ともない為)ので、Japanese pop(or Rock song)として紹介してたように記憶しています なのでJ-POPの"J-"は"J-WAVE"の"J-"と道義、そこから広まったもの、と捉えてOKだと思います とは言え、当時のJ-WAVEは東京ローカルかつ、現在のSNSを利用した情報発信~拡散~定着のような異常な早さはなく、10年ぐらいかけて広まった感覚があります 宇多田ヒカルのデビューぐらいまでは恐らく浸透するのにかかってると思います
@nkira.sxdub20
@nkira.sxdub20 6 ай бұрын
自分的にはずっと洋楽畑で育ったので全て歌謡ロックって意識でした… 渋谷陽一氏が80年代に言った産業ロック的な解釈ですね…
@ユートピア-c2q
@ユートピア-c2q 6 ай бұрын
ヒップホップvol.2は?
@kenjijinke
@kenjijinke 6 ай бұрын
90年代J-POPの礎はKANっぽいけどどうなんだろ。 なんだかんだミスチルやスピッツも影響受けてそうだし。
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j 6 ай бұрын
野球少年が夢だった。の頃は(例の愛は勝つが入ってるアルバム)まだJ-POPって言い方は見なかった気がします J-POPというカテゴリーができて、KANはこれに入るよね、って感じでは
@Symbols-i9h
@Symbols-i9h 6 ай бұрын
実際にどれだけ影響を受けているかはともかくとして、ゆず、コブクロ、aiko、アンジェラアキ、いきものがかり、あいみょんくらいまで系譜は脈々と繋がっているような気がします
@kazunakaga9396
@kazunakaga9396 6 ай бұрын
Kanではインパクト薄いだろ。一枚目から三枚目まではよく聞いたな。懐かしい😊
@BRAVIA-ng8jb
@BRAVIA-ng8jb 6 ай бұрын
ミスチルの桜井さんはKANへの尊敬が強すぎてオマージュ曲作ってるくらいだからね
@wt9gdtpg5mm8tjd
@wt9gdtpg5mm8tjd 6 ай бұрын
@@BRAVIA-ng8jbOverはサビのメロディまんまだからね
@rlucy4693
@rlucy4693 6 ай бұрын
アジカンはギターロックの星
@アイガ-n4t
@アイガ-n4t 6 ай бұрын
アがりますよね。
@gm560
@gm560 6 ай бұрын
みのさんに見解を聞きたいのですが、今の日本は密かにオルタナロックがじわじわ来ていると思います。(それも日本のオルタナロックバンドであるpillowsぽいのが密かに流行っているのが興味深いです)。メジャーなところで言うとvaundyのファーストは全然そんな感じじゃなかったのに、セカンドアルバムのrepricaは滅茶苦茶オルタナ色が濃いです。と個人的には思っているのですがどうでしょうか?
@ミスターエポックマン-y4k
@ミスターエポックマン-y4k 6 ай бұрын
King Gnuや羊文学などオルタナ色強いアーティストがチャート上位にいますよね
@ポール智徳
@ポール智徳 6 ай бұрын
日本で初めて商業的にも成功したバンドはチューリップでしょ?ミスチルやスピッツは、チューリップ、オフコースの流れだよね。
@behappy510
@behappy510 5 ай бұрын
サザンオールスターズは平成初期においてもめちゃくちゃ歌謡曲だと思いましたが。
@tamakifujiwara5242
@tamakifujiwara5242 6 ай бұрын
松任谷由実のANNIVERSARY、サザンのSASくらいまでを当時J-POPだなどと思って聴いていた人は皆無でしょうね。 Jなんとかが固着したのは普通に1992年頃のJリーグフィーバーの影響が大きいと思いますが 当時'90ランバダ~'92バルセロナ五輪の時勢はラテンブームで、松任谷由実が真夏の夜の夢、サザンがラ★バンバなんかを歌い終える頃には「自然に(歌謡曲→J-POPに)切り替わっていた」というのが実情でしょう。J-WAVEどうこうはほとんど意味のない空振りの考古学。
@spikef7602
@spikef7602 6 ай бұрын
私はおっさんなので、シティーポップとかJ-POPとかのコトバに今でも気恥ずかしさを感じます。
@fk-alternative
@fk-alternative 6 ай бұрын
ここで、少年ナイフやCHAI.おとぼけビーバーの存在がどの視点で語られるのか?
@さいかれーべーの
@さいかれーべーの 6 ай бұрын
「ごきげんよう」の差し込みは80年代風動画作成の例のKZbinチャンネルに発注したものでしょうか? 横のテレビに映っている演奏はどのバンドの早送りでしょうか?フライングVがチラリと見えますが・・
@乗っ取られ中ぎもぎも
@乗っ取られ中ぎもぎも 6 ай бұрын
バンドの映像はみのミュージックのチャンネルにあがってる動画ですね
@岡勝秀の怖い話の朗読
@岡勝秀の怖い話の朗読 6 ай бұрын
CD屋さんの「邦楽」って表記がなんか違和感あるなー(本格的な邦楽をイメージしてしまって)と思っていたら、いつの間にか「J-POP」表記に変わっていたような印象。 Hi-STANDARDとかは、どんな棚にあったんだろう。もう昔のことで思い出せない。
@GT-bj7sf
@GT-bj7sf 6 ай бұрын
ハードロックと言われるバンドサウンドに邦楽のメロディアスな歌メロを乗せたB'zは偉大。 ギターの音も非常に個性的で、ソロも綺麗。 ワンオク聴くなら洋楽聞いときゃいい。 B'zの方がオリジナリティあるわ。
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j 6 ай бұрын
J-POPって言い方、J-WAVEが名付け親だったんだだからこんなネーミングなんだね(^_^;) まあその当時の山達とか杉真理さん辺りの括りは今でいうところのシティポップだよね(Light Mellowと呼んでる向きもあるかな?) 海外で再評価されてるあたりの そういえば海外では何と呼ばれてたっけ?Japanese city pop?
@マンゴーまつむら
@マンゴーまつむら 6 ай бұрын
歌謡曲とJポップの間のニューミージックが抜けてるよ
@Nyan768
@Nyan768 6 ай бұрын
’76生ですがニューミュージックという言葉は他の2つより耳馴染みがないです 歌謡曲→Jpopで十分だと思う
@gm560
@gm560 6 ай бұрын
まだ渋谷系の方が重要ではないのでしょうか?
@take1task
@take1task 6 ай бұрын
ニューミュージックは、70年代後期から80年代中盤(1979-1985位の短い期間)で言われていた言葉ですね それまで主流だったシンガーソングライターを核とする四畳半フォークに囚われない7thコード多用した楽曲を提供する人達が出てきて、そういう人達を分類する言葉が無かった。なので「ニュー」という言葉をつけてそういう人達(ユーミン、大瀧、達郎等ナイアガラ人脈の人達とか)を区分しました。今だと「City pop」に分類されるような人達の音楽を指しており、パンクやガチロックの人達は入ってない ニューミュージックからJPOPへの移行は、ちらっと動画でも言っていますが、J-Waveのナビゲーターが言い出した気がします(80年代後半、1988~ぐらいから)。おそらくニューミュージックという単語が示す範囲が広すぎたのと、ニューミュージック、という響きがダサくなってきた、上述のロックな人達がニューミュージックの範疇入れられない(本人達も嫌がる傾向があった。俺達ゃロックだ奴等と一緒にするな、的な)、という理由で「呼び名」は移行しました。J-popという言葉は、東京ローカルのJ-Waveにその端を発している為、インターネット普及とともに地方に浸透していくような感じだと思います。なので、日本全国に行き渡るのは1990年代中盤以降じゃないでしょうかね 因みに何故J-Waveが「ニューミュージック」という言葉の代替語を使用したかについては、J-Waveの初期のナビゲーターが英語を基本に放送していた為「ニューミュージック」に相当する単語が無く、かつそのまま「New music」にすると意味がわからなくなってしまう(どこも新しくない。基本ニューミュージックに分類される人達の音楽は1970年代~80年代中盤の米国のソフトロック&ポップ&R&Bな人達の音楽をベースにしている為)からだと推測しています。ジョン・カビラさん辺りに聞けばそこら辺りの経緯が正しく聞けるのではないでしょうか 当時を知る自分の様な人は、個人的には「J-POP」という響きに少しむず痒さがありますが、「ニューミュージック」よりはいいかな、って感じ...いや、寧ろスポイルしてくれてTHXという感じ
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
ニューミュージックはシティポップとイコールでいいんじゃないかな
@shin5947
@shin5947 6 ай бұрын
挙げられてる重要ミュージシャンの多くが「ニューミュージック」時代の方々ですからね。自分もニューミュージックを飛ばしてJ-POPに行くのは少々雑に感じました。
@ntk5803
@ntk5803 6 ай бұрын
サザンは生放送で下ネタ連発してたイメージしかないなぁ。 好きでよく聴いてたけども!
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j 6 ай бұрын
シングルもそんなんばっかだったしねw匂艶ザナイトクラブに端を発してる(のか?)路線w ゆうて原坊にI Love Youはひとりごとを歌わせた前科があるしなー(ベストテンですら放送不可だった)
@伊達政宗-s1r
@伊達政宗-s1r 3 ай бұрын
有名な人がプロデュースしても一年ちょいで終わったグループも居るもんな 小室哲哉さんがプロデュースしたHANDとか 早すぎたのかな 全然古く感じないんだけどな
@wadecapone
@wadecapone 6 ай бұрын
Jwaveは当初、ヘビーメタル、パンクとかかけない方針だった記憶。おしゃれだけ。
@yoshidatakuro8846
@yoshidatakuro8846 5 ай бұрын
B'zは日本で一番ロックで一番ポップです 皆んな売れる様に作ってる、結果がミリオンか千か百か!  売れなくていいと思ってる人は皆無だよ
@Irememberws
@Irememberws 5 ай бұрын
売れるように作るのはあたり前だよ ただ、売れようとしすぎて露骨にホップ路線にしてる時期もあった そういうことをしないで売れているバンドもあるから売れ線商業ロックと言われていたのも仕方ないとも思いますね
@TAKUYA54it
@TAKUYA54it 6 ай бұрын
ジュディマリは初期はこのラジオ局からは嫌われてたよー。
@みみみ-t4b
@みみみ-t4b 6 ай бұрын
J-POP+〇〇で尖りすぎず大衆ウケを狙う。J-POP+ハードロックのB'zが日本でぶっちぎりに売れるとは
@武下大湖
@武下大湖 6 ай бұрын
専業作曲家とシンガーソングライターの上手い融合がJ-popの始まりではないだろうか。 笠置シヅ子もロカビリーもグループサウンズも 作り手と歌い手が別れていた。 それが次第に自分で作って歌う人が現れ、 それらが、上手く融合し素晴らしい楽曲が生まれ出していく。 自分で作って歌う人達を知るためには 専業作曲家の大巨人、筒美京平氏を研究する必要があるのだと思うのだけど。
@ゆたろ-e1y
@ゆたろ-e1y 6 ай бұрын
浜省のJboyがJPOPの名前の由来かと思ってた
@sawakome
@sawakome 6 ай бұрын
ブランキ―やミッシェルは2000年前後でシーンで大活躍したような気がしないでもないんだけどこの動画では語られてないんだね。というかマスコミがもてはやした割りにはそんなに売れてなかったというのが大きいかもしれない。後進への影響も少なかった気がする。悲しいけどあんまりにも尖りすぎた音楽性のバンドは日本では売れないんだ。
@笑変
@笑変 6 ай бұрын
みのさんが、私の16歳下とは 驚きです!😊
@sed-xb9ho
@sed-xb9ho 6 ай бұрын
シーンには出て来ないですが岡村靖幸の功績はデカい 洋楽との橋渡し ちょっと変な歌詞やら長すぎる曲タイトルなど 散々マネされてきたかと思います
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
今でもそうだけど、洋楽邦楽の橋渡しというより、メジャーとサブカルの橋渡しの役割りが大きい気がする 音楽的にはまるで違うけど、カテゴリ的には筋肉少女帯と一緒のような
@sed-xb9ho
@sed-xb9ho 6 ай бұрын
@@BBX-yl3uw サブカルとの橋渡しは電気グルーヴという感じで岡村ちゃんの曲を聴いてそんな感じはしなかったな
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
​@@sed-xb9ho 電気も一緒に挙げようかと思ったけど、岡村と卓球がコラボしてアルバム出してるから言うまでもないかと思って避けたのよ つまり界隈としては同じじゃないかなと
@jamonthelespaul
@jamonthelespaul 6 ай бұрын
邦ロックならB'z
@naminori_jhonnio
@naminori_jhonnio 6 ай бұрын
アニソンは世界中で聴かれているものもありますがJPOPとは別ジャンルになるのかなと
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
境が曖昧なのよ アジカンのリライトみたいなタイアップ曲をアニソンと呼んでいいのか
@ロバートスミス-j1g
@ロバートスミス-j1g 6 ай бұрын
みのさんより少し上の世代だけど、洋楽ロックが勢いがあったのは0年代中頃までだよね。それ以降海外から入ってくるのはhiphop R&Bばかりになったな。
@白-h2i
@白-h2i 6 ай бұрын
00年代以降は日本に海外のHIPHOPやR&Bなんて全く売れてないし入って来てない。 そこらへん全部KPOPに食われた。00年代~10年代に日本で売れていた洋楽はEDM。 日本人にとってブラックミュージックは90年代のTLCで止まってる。 逆にEDMのチェインスモーカーズやマシュメロは今でも人気。
@WeLoveTanktop69072
@WeLoveTanktop69072 6 ай бұрын
いやいやEDMでしょ(´・ω・`) ヒップホップは永遠にエミネムさんよ(*´ω`*)
@gm560
@gm560 6 ай бұрын
ロックがオワコンになって最後まで頑張っていたのがMUSEという印象です。それ以降は本当に終わっています。
@白-h2i
@白-h2i 6 ай бұрын
@@gm560 MUSEより後に出て来たコールドプレイやアクモンやThe1975やブリング・ミー・ザ・ホライズンの方がリアルタイムで成功してますよ さすがに新しい情報に疎すぎるよw
@WeLoveTanktop69072
@WeLoveTanktop69072 6 ай бұрын
アクモンの1st、2ndは日本で10万くらい売れていたからな アクモンの1stはMUSEの4thの頃 この時期でいえばアクモンの方が日本で売れてたね まあそんなアクモンも日本では1975の後塵を拝している
@YY-qh4im
@YY-qh4im 6 ай бұрын
でも桑田佳祐って時々 明らかに万人受けではない曲をシングルA面でだすよね
@SATOSHIxxx6312
@SATOSHIxxx6312 4 ай бұрын
この動画の文脈で言うと「ここまでやっちゃうとスベりますよ」という感じで境界線を示してくれてるという意味がありそう。 本人的には「俺達はこんな難しい音楽も出来るんだぜ」という感じの自己顕示欲がたまたま出てしまった感じのような気がするけど。
@おもかげ-s6t
@おもかげ-s6t 6 ай бұрын
J-ROCKは記憶が薄いが、P-ROCK(ポコチンロック)は覚えている。
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
後の青春パンクだね
@takao2133
@takao2133 6 ай бұрын
ポコチンドラムなら知ってる
@とんずらとんま
@とんずらとんま 5 ай бұрын
J popの語源って浜田省吾の「j boy」じゃなかったっけ?
@つくね君-c1n
@つくね君-c1n 3 ай бұрын
違うよきっと、93Jリーグの流行りからだ
@panteraminato3179
@panteraminato3179 6 ай бұрын
和暦で年号が変わるとき、日本歌謡の総称も変わっている気がします。 昭和は歌謡曲、平成はJ-POP、令和はCity Popですかね。 ちょっと違うか・・。 最近はアニソンらしいアニソンが無くなり、これもJ-POP化してきています。 要するに、J-POPという言葉は演歌、民謡を除くありとあらゆるものを飲み込む恐ろしいワードなんですよ、これ。 K-POPは逆に「単一性別グループで歌われるダンス・ミュージック」と定義が画一化できる分野なのですが、J-POPの多様性(というよりもカオス?)とは全く違いますね。 K-POPってなんで男性だけ、女性だけのグループなんだろう? 旧ジャニーズや秋元康グループを研究した成果なのかな?
@HighlightGins
@HighlightGins 6 ай бұрын
みのはB'zをメインで扱う動画は出さないと思います。 B'zに忖度している以上マイナスな発言は避けたいはず。 真っ向にB'zを取り扱えばB'z側が良く思わないでしょうし、逆にB'zに忖度すればリスナーの方々から反感を買うでしょう。 単純に動画を出すメリットが少ないかと。 せいぜいみのリスナーのB'z好きがウキウキするくらい? みのにとってB'zは開けてはならないパンドラの箱なのかもね。
@hino03team72
@hino03team72 6 ай бұрын
桑田佳祐モデルとはビートルズのように自作自演でもってサステナブルなヒットを量産する極めてアーティスト性の高い音楽家。小室哲哉とか筒美京平とかはもちろん、厳密に言えばB‘zも作詞者と作曲者が異なるので違うし、GLAYはボーカリストが曲を作ってないから違う。スピッツとミスチルは桑田佳祐モデルと言えるが、桑田並みにサステナブルなこの手の音楽家は中島みゆき。オリコン一位を70年代から00年代まで続けているのは文字通り唯一無二
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
GLAYは今では全員が詞曲を書いてるよ ブレイクした90年代はTAKUROがほぼ全て書いてたけど
@nobom2690
@nobom2690 6 ай бұрын
2000年に入ってだけど、バンプ・オブ・チキンの存在は欠かせない 今一線で活躍しているバンドの大半が彼らの影響下にあると言っていい
@神社米華
@神社米華 6 ай бұрын
つまりロックは日本でガラパゴス化して、LOVEBITESなどのガールズバンドによって海外で再び日の目を見ることとなった?
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
ワンオクやベビメタあたりを挙げるならわかるけど、LOVEBITESを真っ先に挙げるのはいくらなんでも違うと思う
@ikinariiwaretemo0987
@ikinariiwaretemo0987 6 ай бұрын
CHAGE&ASKAの前期が歌謡曲、後期がJPOP 荒井由美が歌謡曲、松任谷由実がJPOP ナイアガラ系は別途、洋楽ポップからのシティーポップ
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j 6 ай бұрын
全てひっくるめて(フォーク系も)70後期~80年代はニューミュージックと呼ばれてた J-POPという言い方が一般ピーポー(音楽ヘビーリスナーじゃないという意味)に定着しだしたのは広瀬香美あたりからじゃないかと
@ikinariiwaretemo0987
@ikinariiwaretemo0987 6 ай бұрын
@@あずき抹茶-o5j なるほど ただJPOPという言葉は、JROCK(ビーイング系から生まれた?)という用語が生まれるよりも前だと思いますので、広瀬香美よりは前のことだと思います
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j 6 ай бұрын
@@ikinariiwaretemo0987 さん や、だからJ-WAVEがシティポップを指してJ-POPと言ったときではなく、あくまで一般市民に浸透した時のことです 広瀬香美がかなり流行った辺りからCDも扱う大型書店などで見るようになりましたね(レコード屋はその頃でもまだ邦楽表記で演歌以外を扱っていた記憶)
@aoiyakisoba5402
@aoiyakisoba5402 6 ай бұрын
"jpop"って言葉、広義では使いたくないというか、新しい言葉ないかなって思う。狭義での"jpop"の印象がどうしてもあるから外国人とかが「citypopはjpop」とか言ってるの見ると色々言いたくなっちゃう。まあそうなんだけど、、みたいな。
@立花蔵人
@立花蔵人 6 ай бұрын
そもそもジャンルとしてどうよみたいな話になると、海外出身者が日本で日本人そのものな作品を作ってもJ-POP呼ばわりされないのはなんで?って話題があったくらいだから、個人的にはあまりつかいたくないけど、むしろ包括する概念という意味なら使っていいと思う。そこにはそれまで包括した呼称がなかったことを前提にする必要はありますが、そんなこと知らん海外に言うてもしゃーないとは思う。あちらさんでも、深く探求してる人ならそこら辺の呼称の変化や分類はちゃんとやってる。
@aoiyakisoba5402
@aoiyakisoba5402 6 ай бұрын
@@立花蔵人 海外の人にそこまで求めるのは酷ですね。日本人でも大半はジャンル名なんて関心ないでしょうし。そういう言葉が生まれて欲しいなあって思う程度です笑
@ハリボテ砦
@ハリボテ砦 6 ай бұрын
私の体感で恐縮ですが、J-POPが出てくるちょっと前にはすでに「歌謡曲」という言葉がダサくなって使われなくなっていた感触があります。ちなみに最後の歌謡曲は mi-ke だと思っております。J-POP呼称が出てきた時は「JR」とか「Jリーグ」とか日本なら何でも「J」付ければいいってもんじゃないぞ、と反感を覚えたものでした。
@逝き方生き方
@逝き方生き方 6 ай бұрын
2番乗り
@藤井豪
@藤井豪 6 ай бұрын
@ByeByeTenSan.
@ByeByeTenSan. 6 ай бұрын
アフロ版吉沢亮
@nob29kuboigood
@nob29kuboigood 6 ай бұрын
もうええてー
@user-tappie
@user-tappie 6 ай бұрын
洋楽を噛み砕いてJ-popにするのを令和の今1番やっているのはofficial髭男dismとVaundyじゃないかなと思っています
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 6 ай бұрын
みのも言ってるけど、もう噛み砕くべき“新しい洋楽”が無いのよ Vaundyもネタ元にしてるのはほとんどが彼が生まれる前の曲だし 当時、日本のミュージシャンが散々噛み砕いた洋楽を何周か回ってもう一度噛み砕いてる状態
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