【スロットカー】2人の購入品紹介🚗🚙〈後編〉【小野坂昌也☆ニューヤングTV】

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小野坂昌也☆ニューヤングTV

Күн бұрын

Пікірлер: 35

@鯉王-r6j 20 күн бұрын

二人（特にヤングさん）のスロットカー愛が止まらなさすぎて面白い。 150台以上エグいな。

@suiren.pomeru 20 күн бұрын

車の知識なくても2人の楽しそうな会話がいい🤗

@騒田震之介 20 күн бұрын

編集お疲れさまです。ヤング不在の間に動画を出してもらえて何よりです。

@悠木ステーシー 20 күн бұрын

マーーーーージデ待ってた！2人が楽しんでる企画がいいね、エアガンとか工作系も待ってます

@kuwa5892 20 күн бұрын

お二人が楽しそうなのが観ていてとても楽しい更新ありがとうございます

@ぎゃん-o1z 20 күн бұрын

いつも注釈の語彙語感が好きすぎるし、丁寧な情報有難い！早く生配信で走っているスロットカーと楽しそうなお二人が観たいです！

@382sayaka 15 күн бұрын

編集で解説入れていただいているところ、とてもありがたいです！

@uoto680 20 күн бұрын

なんか小西さん弟感が強めな気がする😂

@bonsan2011 20 күн бұрын

ベンチャーセーフネットの元社員でした。懐かしいですねトヨタTS020。好きな車の一台でした。

@yuz_koshow.z7 19 күн бұрын

更新ありがとうございます！スロットカーを眺めるだけでも、うわ細か！は〜カッコイイな〜ってなってめっちゃワクワクします🤩😆

@hazuki6548 20 күн бұрын

小野坂さんの手はペンチ(笑) 小西さんのあくびに突っ込む小野坂さんに爆笑しちゃいました😆 スロットカー、また楽しみにしてます🎵

@gumi4521 19 күн бұрын

更新ありがとうございます。小野坂さんのスロットカーへの愛と知識の深さもさることながら、ノリとツッコミの瞬発力さすがです笑　砂の壺のくだり何度も見て笑ってます笑

@リンちゃんねる-r4n 20 күн бұрын

小西さんの横顔もカッコいいスロットカー回😊

@ぴぃしげ-i5w 20 күн бұрын

スロットカー待ってましたぁ〜！！☺️

@ffyy-v3k 16 күн бұрын

たのしかったです！

@mizukey_ck 20 күн бұрын

車の知識がなくても、珍しい形とかデザインのものが出てくるとなんだかテンション上がりますね！！！またこの時から増えてるのかな〜と思うとワクワクします🥰🥰

@Kusabi-ishi 15 күн бұрын

おじさんのこだわりが感じられた、画面の５分割。凄くNYTVを象徴してくれてるなと。お二人のナチュラルに楽しまれている姿が見たい、小野坂さんの流れる説明が、そのまま車のボディの流線型の、どこから眺めても完璧である事。一度の画面に見られた瞬間には、おじさん！！　編集ってすごい技術で、それをしてくれるの、ほんとにわかって下さってる方だからだと。個人的には、小西さんが持ってきてくださっていたGT-ONEの２９号車に、それをスロットカーにって、どうしても完走出来た２７号車、そして、右京さん、ドリキンさん、利男さんっていう日本人ドライバーの２７号車のは９８年のル・マンを象徴していたけど、トップ走っていた２９号車モ、本当にポテンシャルの高さでその順位を守り抜いていた。そこに敬意送ってくれてるとひしひしと感じて。それをおじさんが補足説明加えて下さってるから。本当に２９号車が、どこで止まった？って当時の中継映像に、思わずあ～って声上げたのまで想い出して。だからこその、その健闘をたたえてくれてると。なんてすごいものを見せてもらえてるんだろうと。どういう企画で29号車をって考えるよりも、あと１時間ちょっとだったんだよって浮かんでくるから。作り手の方達の細やかで、車を愛してるって改めて感じると胸が熱くなりました。おじさん、そこも編集で感じててくださっていたのかなって、嬉しいです、ほんとに。こんな形で素敵な思い出が肉付け深まって。あと、どうしても女性だと、車の話になると眠くなるのって、それは退屈してしまうんじゃなくて、車って安心して乗っていられるものっていうのがあるんじゃないかなと。田舎だとどうしても運転しないと買い物にも行けないですから、大事な足であってくれる感覚。でも、東京や都市部だと、交通の便がいいから、徒歩移動可能で電車も路線がしっかりとしているし、終電も始発もで。東京に行って、一番驚かされたのが、１本乗り遅れても、次すぐに来るよーってほんとに来るから。車への認識が違うんだと想うんですよね。「乗るもの」「運転するもの」っていうのが、小野坂さんが強く感じてらしてるとしたら、車の話をするとって、受け取ってくれてる、まず女性だと「安心して助手席なり、タクシーでなら後部座席で目的地に連れてってくれる」「安心できるもの」だから。眠くなるのは話に飽きてしまうんじゃなくて、普段、とても安心できる運転に身を預けていられるからではないかなと。スピードを上げても、タイヤのグリップ間での安定と、夜に遠くまでビームライトで照らせるからって、そこが小野坂さんに流れるように説明してもらえるほど「安心感」が増して、眠くなれてしまう。実はすごく話が嚙み合ってるように感じました。後半回拝見して、運転しながらハンドル握っていた時に。あ、あれって実は、すごく通じ合ってるんだなって。おじさんのこだわりに、その譲れなさって使われている道具達がすごく優秀な映像を残してくれてるからではないでしょうかと。何よりも小野坂さんも小西さんも、スロットカーをって走らせる楽しみよりも、今回は見せて下さって、１つ足を止めて説明をたくさんしてくれてるから、余計におじさん、ここは外せないんだってなってらしたかと。いつも陰でのご苦労、本当にありがとうございます。眼福で幸せです。