ステルス機X-2心神はどうなった？気になる現在

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ゆっくり解説 24時

Күн бұрын

Пікірлер: 45

@eco_channel-rg9yh 5 ай бұрын

気になってたんですよ！知れてよかったです！

@天翔る肉団子 6 ай бұрын

11:55 「重さ=費用だから軽く作るのが大事」これよく聞くフレーズだけどデタラメだよね。むしろ軽くするためにコストを投入してる。多分伝言ゲームで元の情報からニュアンスが全然変わっちゃって言葉の上でだけシンプルにまとまった「重さ=費用だから軽く作るのが大事」に落ち着いちゃってるんだと思うけど。

@原幌平晴 Ай бұрын

日本の「塊」ｗｗｗ

@nanndemoNO 6 ай бұрын

イギリスもアメリカに劣らずずる賢いことこの上ないから大丈夫かな、防衛省。

@lingmuli01 6 ай бұрын

UAVとういか自動操縦や無人戦闘AI開発のテストベッドにできんかな？

@Fw-vk8rp 6 ай бұрын

「心神」は防衛省は言っておらず、マスコミやマニアが言っている俗称。

@sakiniie 3 ай бұрын

そうなの？アメリカだと思ってた

@kikyo6472 19 күн бұрын

旧防衛省技術研究本部内で使われてた愛称だね

@songforyou7893 5 ай бұрын

心神は実験機だから実用化する為のものでは無いでしょ。

@まじめかマン Ай бұрын

何言ってんのかな

@songforyou7893 Ай бұрын

@@まじめかマン心灵之神是一台演示机器，你明白吗？ 심신은 실증 실험기라고 아시나요? Shinshin is a demonstration machine, do you understand? 心神は実証実験機です分かりますか？

@songforyou7893 Ай бұрын

@@まじめかマン心神は実証実験機です量産機では有りません、分かりますか？

@大賛辞 2 ай бұрын

設計思想が米国と欧州では違うことと図面がインチとセンチメートルの違いとか大丈夫なのかね。加えてスペースジェットで失敗した三菱重工がメインコンストラクターと英国の政権交代で途中で空中分解するのではないのか。

@hkj1920 6 ай бұрын

結論は「その役割を終えた」で、新情報無し。　Ｘ－２以外の話が中心で、過去の記録をダラダラ流して時間を稼ぐす方式。　最近、こんなのばっかりな気がする。

@kirakuds7344 6 ай бұрын

X2って単にステルス機設計技術の検証だからこれが次期戦闘機のベースでもなければ実用価値は一切ない実験機。次期戦闘機にはより進化した同様の設計技術が使われるだろうから部分的に面影は残るかもしれないけれど。

@ryouichihirakawa5290 6 ай бұрын

車同様真似できない領域に達すれば世界も諦めの境地だろう。

@櫻井克己-e2r 5 ай бұрын

あくまでも試作品。色々な部品を流用してるから、実用的には最新とは言い難い。コストを考えると練習機には不向きに思える。

@まじめかマン Ай бұрын

知識をひけらかしたいんだろうが、そんなことは誰でも知っているし、そんなことに関心は無いよ。

@yoshitak0427 6 ай бұрын

もしかして円安誘導はこの主導権を握るためのコストメリットをアピールするため？なんか有り得そうな気がした。

@cmdryukarin-suki1054 5 ай бұрын

イギリスとの共同開発もX-2が実機として存在したから出来た話でしょうし、X-2はその役目を十分に果たせたと思います。

@ajyai2547 6 ай бұрын

X2を練習機として使えないのかな。

@光弥中安 5 ай бұрын

自動車もバイクもレース用の世界では日本製は勝ち続けられない。世界はハイレベルで追いつくだけでも年月がかかる。世界一な物が造れたら、まさに奇跡なことだと思う。🤩🤩

@tanakatanaka2637 5 ай бұрын

心神デザインも好きだしＴ２練習機の後継を心神デザインベースで開発してくれないかな。ブルーインパルスなカラーリングのを見てみたい。予算が…って？

@へっぽこ白影 6 ай бұрын

日本の場合、言語の違いは、どこの国と組んだとて同じことでしょう。ただ、イギリスとイタリアの場合、同じMKS単位系をベースにしているので、その面でのミスが起こりにくいと思います。でも、欧米はISO、MILスペック等、標準化戦略に長けているので、なるべく巻き込まれないようにしてほしいです。いつまでも、搾り取られるのは、かなわんですもんね。