【オーストラリアのカップル…寿司になじみのない彼らが感じる寿司の魅力とは？】

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JP FOOD CH IN KANSAI

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@cabin0844 3 ай бұрын

クジラ」シーシェパードはオーストラリアと縁が深かった様な・・奥様の固まりに余裕の旦那さんが印象的です。無口に鮨を食べる奥様のラストいい感想にホッとしましたthank you

@タカ-k6c 6 ай бұрын

オーストラリア人にクジラを食べさせるのはかなりのチャレンジ笑

@次郎山田-f1u 6 ай бұрын

ほんまそれ

@チー太郎-n7t 6 ай бұрын

反捕鯨最先鋒のお国柄！

@まぼたんく 6 ай бұрын

いただきますは、命を捧げてくれた食材に感謝なのだよ。

@Mayumi790714 6 ай бұрын

楽しんで日本食を食べてもらう…が1番観ていて嬉しいです！リアクションに気を遣わせてしまうのはどうかな〜

@カルピス-j5v 6 ай бұрын

女性の方が食べてる最中１度も寿司とかにリアクションや美味しいって言わないからあんまり盛り上がらなかった😅 最後に美味しかったって聞けて良かった

@山元幸子 5 ай бұрын

奥さんの方は最初のお通しに鯨が出てきた時点ですでにテンション下がってましたね。今回は運が悪かったかなと残念な回になってしまいました😢

@mash1012 6 ай бұрын

反捕鯨国の人間にクジラを食わせるの好き 2:50 世界で日本食のレストランがあったとしても、あらゆる食材の達人がいてこその日本食だと感心する。

@TosAtagi 6 ай бұрын

お店と映像自体はとても良いと思いました。ただ、肝心の外国人の方のリアクションが薄いところが気になります。盛り上げ方とかもあるのでしょうが、「クジラ」でテンションが下がっていたのかも。事前にメニューチェックが必要ですね。　また、女性の方がほとんど会話に入ってこれていないことが、リアクションが薄いと感じる原因なのかもしれません。

@ma-sa.ma-sa 6 ай бұрын

奥さんの感想も聞けると、もっといいかな

@山田善則-h4q 6 ай бұрын

いただきますの本来の意味は食材の命（動物にも植物にも命はあります）をいただいて自分の命をつなぐことへの感謝の気持ちを現わす言葉で、ご馳走様はわざわざ馬を走らせて食材を調達しそして美味しい料理としてもてなしてくれたことに対しての感謝の気持ちを現わす言葉です（故事）

@chan4829 6 ай бұрын

彼氏はなかなかの好青年

@藤本太郎-g9t 6 ай бұрын

茶碗蒸しは海外にはない

@ranmari477 6 ай бұрын

ツナ缶３コもランチで食べるって言われてたのでどんな食べ方するのかとかコンビニのツナマヨサンドやおにぎりを教えてあげたら喜ばれたかも。茶碗蒸し気にいって貰えて良かった😊

@カネガエシンイチ 6 ай бұрын

このような動画に出演されるゲストの方々はラッキーで素敵な経験が出来るよね🎵

@gomi-b1f 6 ай бұрын

近年オーストラリアとの関係でもっとも大きい軋轢がクジラだろｗ

@浜田保男 6 ай бұрын

面白かった〜🥰反捕鯨国って知らなかったんだ〜！！

@wakurashinnosuke9852 3 ай бұрын

オーストラリアでは…捕鯨問題には…センセーショナルなのを知らないのはどうなのかは重要視したほうがよいと思います。今月頃になってとは思いますが、オーストラリアはまだ理解の域に経ってしているとは思えないし、食べている女性はあなたよりいろんな意味でショックだったと思います。問題点はプレゼンしているあなた達が海外の人達のKZbinチャンネルのしているのに関わらず…もう少し勉強しないといけないかも知れません。