ストラヴィンスキー／バレエ組曲「火の鳥」（1945年版）｜尾高忠明 - NHK交響楽団

[@shift4771]

横浜みなとみらい大ホールも素敵な会場ですね。

[@hell0320]

音楽には演奏者がいない。これからも永久に。私たちは耳が聴いている事について気づくことがほとんど在りません。

[@scuunjieng]

excellent interpretation and playing. many thanks

[@misoppi]

この動画とても音が良くてリアルです。

[@ヨッシー-o6o]

トロンボーン古賀先生の グリッサンドが強烈でした。 また、その直前の3連符も素晴らしかったです。 ここは大抵走ってしまいがちです。 使用楽器はエドワーズ、ゴールドブラスベル、ですね。 スライドはイエロークルークのstd でしょうか？

[@josedamaterra]

首席指揮者のルイージさんはさて置いて、入れ替わり立ち替わり海外から客演を呼ぶならばもっと正指揮者のマエストロ尾高を起用してもらいたい。 新任の下野さんも、ワインベルクとか・・・じゃない曲をお願いします。

[@nyobe6692]

カメラワークについて。 今回に限らず、目立つパートが思いっきり偏っているのはなぜ？ 例えば、21:38 トロンボーンのグリッサンドという超見せ場をなぜ映さない？ 37分の動画中、引き画像以外でチューバは計何秒映った？

[@shinmaki4191]

N響のオフィシャルなのにコマーシャル入るのか……

[@まるまる-b8u]

youtubeの仕様で勝手に広告入ってる可能性も

[@toshikono5303]

CMいらないよね❤

[@msr0910]

受信料を払うのと一緒です。プレミアムになりましょう。タイパです。

[@doromamire]

Upon encountering a recent visual recording, I was reminded of the maestro Tadaaki Otaka's absence from my viewing experience. A few hours ago, I chanced upon this particular video of his rendition. Tadaaki Otaka's deft conducting elicits a sonorous and robust performance, befitting the complex and dynamic compositions of Stravinsky. His masterful conducting of Stravinsky's compositions is a testament to his deep understanding of music and his exceptional skill as a conductor. The video allows for a renewed appreciation of his conducting prowess and musical insight. Also, his interpretation of Stravinsky's complex and dynamic works is showcasing his ability to bring out the essence of Stravinsky's compositions.

[@佐々木保-h9n]

ストラビンスキーはN響の十八番だが尾高さん振れば余裕で国際クラスオケです！

[@jok.2135]

茂木さんがとても好きでした。

[@佐々木保-h9n]

以前の話しですね？

[@tanii1001]

あげなおした？

[@zldc0]

21:27

[@Santiago-sb3lx]

아름다운 연주 잘 들었습니다.

[@yos0914]

1945年版の30:22～54を初めて聴いた時は頭を抱えたわ。

[@lovelymine1277]

ストラヴィンスキーの好みらしいですね！

[@minaraihenkyokushi]

他の版に慣れているせいか、どうにも…（以下お察しください）

[@桐山透-w6m]

カスチェ迄は頑張ってたと思いますが 余りにポピュラーな楽章にたどり着け無い演奏では？

[@梶川盛治]

これ観ても受信料取られるの⁉️

[@背中のほくろ]

公共放送ならCM入れんなや

[@lifestyletokyo5347]

凶暴な踊りだけ有名だけど、他のパートを聞いてもさっぱり良さがわかりません。火の鳥は。俺の感性と合わないだけ？

[@フカジレ]

そうだよ