【デラシネ】最終回。癒し系ブラッドボーンな世界観のゲーム#7｜Deracine

フロム作、優しく切ない物語
最終回です
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[@naruni]

きっと、あれで良かったのだろう そしてもし良ければ、デラシネを是非プレイして欲しいのです

[@user-uf1bw8kd4d]

残念ながら家にPS3しかないんです… ﾁｸｼｮｳ

[@user-vt4ug3zd3f]

完走お疲れ様でした。

[@user-tk8bh7em3d]

いま完走しました

[@IKnowYouKnow358]

完走おつかれさまでした タイトルだけでずっと気になってたので、ありがたいです いつか･･･我が家にもPSVRを･･･

[@Limelo_Magellan]

やるしかねえ

[@user-og5bh8ob3v]

ユーリアに命の時間を返す時なるにぃの「じゃあね」で不覚にも泣きそうになった。

[@user-hi7ko5yi4y]

指輪を無くした妖精は誰にも気付かれず消える… でも、ユーリアは最後気付いてくれた。 それに気付いたとき、これで良かったんだって思えた。 フロム、そしてなる兄。素敵なお話をありがとう。

[@user-cw3yw7gw9q]

皆を幸せなままにする為に 妖精は消えるしかないなんて 出発点から取り返しがつかないあたり やっぱりフロム最高だな

[@manabutakaishi433]

脚本のテーマとプロットは映画『バタフライエフェクト』と同じだけど 文学的少女漫画をベースに世界観を徹底して作り込むのがフロムの真骨頂(｀・ω・´)

[@user-cw3yw7gw9q]

既に完成したベースがあるのに それに負けぬ世界観を作り出すのって 本当に凄い事ですよね

[@user-il4te3bs7z]

本来、人と妖精は交わってはならないモノだからな

[@user-bs8ve9iu3c]

でも裏を返せばパンドラの箱のように最初から希望も入っていた

[@user-wh7fi9rr6e]

これはちゃんと『優しいフロム』してる 死人が生者の時間を左右するなどあってはならなかった あるべきものはあるべき場所に

[@eldersign8553]

最後の演奏会はきっと何も知らない人が見れば、ただの心温まるワンシーンにすぎないだろう。 でも、ここまでの失ったもの、見てきた子どもたちの想い、後悔を知っているならば、これが何よりも尊いものだと感じれる。 知ることは尊い。しかし、知るだけではだめなんだ。知ったからこそ何かを選択し、行動しなければならない。 すべてを知った主人公がしたように。主人公は『何もしなかった』わけじゃない。 すべてを『止めたんだ』。

[@flegiatettera6934]

And tie it all with a time to sweather,　ってそういう意味だったんですね

[@chibenama5775]

皆が消えてしまう「世界」をそうさせない為に何度も繰り返す物語。しかし悲劇は知らぬ間に主人公の手によって始まっていた。皆を幸せにしようとしていた自分自身の手によって... フロムめ...(涙

[@Ryo-vp9sj]

優しい優しいフロムの物語でした なるにぃさんの｢じゃあね｣で涙が… 『涙は死者のために、それ以上に生者のために』

[@user-mq8bv2tq8m]

最後のユーリアのセリフ 私のものだった、その命の時間は とっても温かくて 大事にしなきゃ、って気づいたんだよ・・・ エンディング曲の後にこれ聞いて号泣した。 とても素晴らしい作品に出合えた、ありがとうなるにぃ！　あなたに時間の祝福があらんことを

[@hay_net7257]

結局なんやかんやして帰ってくるのが1番最初っていうのがフロムらしい

[@user-rf8lp7gg7r]

自分でプレイしてた時、最後にユーリヤに指輪をはめてあげる時さ…誰に説明された訳でもないのにこれまでの物語から「これは君の物だ」って自然と理解出来るの凄かった…

[@2333chicago]

チュートリアルから始まり、チュートリアルで終わる。 なんて凄い作品なんだ。なるにぃさんお疲れさまでした

[@user-oo3ll1gp3m]

「赤い指輪は贈り物よ、薬指につけてごらん」は…ユーリアに付けて…と言う事だったのか……

[@garahii]

@@user-oo3ll1gp3m チュートリアルの声の主がもしマルガレータならそのまま、妖精さん、つまりはアレクシスへの贈り物だよっていう意味だったと思います。 同じチュートリアルの所で「妖精は命の指輪がないとはかなく消える」という書物が恐らく事実である事+校長先生が手に持っているメモに「アレクシスに会いたい」とあります。 主人公がアレクシスで、チュートリアルの声の主がマルガレータなら、マルガレータはアレクシスに会いたがっており、死んでは欲しくなかったとはずです。ならアレクシスが妖精としてでも生きるように命の指輪を付けるようにいうと思います 全てあくまで声の主がマルガレータであればーの話ですが…

[@user-rt8vq7el8w]

始めたばかりの時の事は、我を忘れていたから何も覚えて無かったし、そもそも見えてすらなかったのかな。 ・妖精となった人は、危険である 　忘我の内に、他人の命の時間を奪う ・過去へと旅立つために ・それはおそらく本能だろう 　人は誰しも、古い時に囚われている

[@rahasaka]

『デラシネ』 それは想いを継承する物語。 誰かを想う事で生まれ歪み廻る世界の物語。 人が人を想う事は罪では無い、だが全てが思い通りに行くとは限らない。 繰り返される世界はやがて狂って行く、それでも構わない。それでも私は貴方に会いたいのだから。

[@user-papipupepo2424]

花が捻れてるのは最初にブドウ(蔦みたいな枝)の命吹き込んだからって考察見つけて鳥肌だった…パート1から見直そう😇

[@user-cv6tl8xo5t]

何故か変わらない結末、現れる悪い妖精と「また」というユーリヤ、見えないのに何故か感じるもう一人の妖精の気配と謎の声。 なるにぃさんが言うように、それはもしかしたら、子供達の幸せを願う妖精がいたように、子を思う誰かの妖精が願ったからかもしれない。 全ては誰かの幸せな未来のために

[@user-StraySheep774]

『長い間、時間を借りちゃってたね 君に返す…いや、元通りに還すよ 妖精なんて、私たちなんて、最初からいなかった それで良かったんだね』 そんな声が聞こえた気がした

[@user-ee1yu3tl1c]

未来を生きる命は、奪われる必要はなかったんやね。 過去に生きた命は、取り戻される必要はなかったんやね。 お伽話は、現実に現れる必要はなかったんやね。 ただ今を懸命に生きていれば、何かが捻れてまで変わってしまう必要はなかったんやね。 デラシネ解析、今更ながらに完走致しました。なるにぃとフロム、そしてデラシネ制作陣に最大限の感謝を。

[@user-ul8il8mv2t]

人は誰しも古い時に囚われている 自分が思うに、それは懐かしむ気持ちだったり、後悔している事であったり きっと命の時間って、そんな過去を思う気持ちなのだろう もしも、命の時間が未来に向かう力なら、妖精が奪いたがるとは思えないもの

[@mono8356]

終わりは存外すぐそばにあるものなのかもしれない... 本当に廻り道だった。本当に、本当に、なんて遠い廻り道………。

[@momovenom5036]

ありがとう、みんな… それしか言う言葉が見つからない…

[@user-nx2wb3dg5f]

「じゃあね」で耐えきれなくて泣いてしまった

[@maki10645]

正解は何もしない。か 素晴らしいゲームをありがとう。フロム、そしてなるにぃさん。

[@user-cw3yw7gw9q]

なるにぃの声がベストマッチな 最高の実況だったぜぇ…

[@Nisenoha-akane]

イタズラをしてはそのアイテムを振っていた、泣くユーリヤの涙を拭って子供たちの頭を優しく撫でていた、オルゴールで参加していた演奏会、子供を救おうと心を痛めた奮闘も無邪気に子供へ手を振って挨拶していたとこもすべては優しい夢やった… でもそれでいいんやな、あれは夢のように儚く存在しない事が正しい事で、優しく別れを告げて指輪を返す妖精との一時のありはしない夢だったんや なるにぃの声と優しい行動、このゲームの世界観だからこそこの作品は1つのなるにぃと視聴者だけの物語として完成したんやね〜

[@user-yv6cx9km6w]

服だけになったニルスが視線に入った瞬間ＢＧＭが消えるのがやばすぎる

[@m_incf.m.o.w9327]

自分を犠牲にしても誰かに生きていてほしい でも、他人の時間を生きても皆の人生が歪んでしまうんだね 誰かが諦めないといけない　まるでどこかの忍や奴隷騎士みたいですね 妖精さん＝アレクシスは何も知らないまま命を奪い続けてしまったけど、 全てを知った最期に、自分の最初にやるべきことを見出したんでしょうね

[@user-ms8dm9fu4r]

ユーリアに返した命の時間は、それまでにない熱を帯びていた。大事なことを気付かせるには十分過ぎる熱。これは妖精さんの自己犠牲の物語でもあったか

[@captainjack1776]

「バタフライエフェクト」という映画を思い出しました どれだけ自分が過去を変えても理想の未来は訪れない やっと見つけた理想の未来には自分の居場所はなかった...

[@hiroshi-ei7ok]

あれは切ない映画だった

[@bukiud]

あっち「俺に近寄るなぶっ殺すぞ」 こっち「奪ってすぐ返す」　うんフロムやさしい・・・

[@user-cg6tq3lc5d]

そう言うことだったのか… ミスリードも、真相も、結末も 全部温かくて、 全部寂しくて、 でもこれできっとよかったんだよね…

[@YN-im9uk]

この子達を救う為ならば、どんな事でもしよう…… たとえ、他人からソウルと人間性を奪うことになっても。 皆殺しだ……（棘の騎士）

[@silverbullet648]

さぁ、儂によこせ… お前の暗い魂を お嬢様の画の為に…… (奴隷騎士)

[@user-mj7qj6sb9e]

我が息子の為....その刀置いてゆけ(甲冑武者)

[@user-re1hv7pq4n]

何処も彼処も獣ばかりだ、お前も何れそうなるのだろう（某神父)

[@TT-tz6ky]

なあ、あんた、子供達はどうしたんだ？ しばらく姿が見えないようだが・・・ あんた、あのガキ共の行き先を知っていたら教えてくれよ ・・・なあに、野垂れ死にでもしていれば、商品が補充できるからな ウヘヘヘヘッ（不屈の小悪党）

[@user-nt7ql3ki1m]

…ほう、まさか貴公がやってくるとは驚きだな あの哀れな娘に、同情でもしていたのか グゥッ… 子供たちに祝福あれ… (女神の騎士)

[@user-mz5eo7hh7u]

「どうしてこうなったのか、ただ、子どもたちの幸せにしたかっただけなのに」みたいな 幸せは当人のもの、感じる権利で、それを他人が決めるのは歪みなのかもしれない。なったらいいと思うのは素敵だけど 別になるにぃを批判したいわけではなくて 最後にユーリヤの時間で彼女の望んだことを行った妖精さん 妖精さんが返した時間で妖精さんのいない世界に生きるユーリヤにとって妖精さんの時間は優しい夢だったと願う

[@user-wc6cg8fj3h]

子供たちが普通の日常を送るには自分（プレイヤー）の介入がされない事 結局は何もしない、自分が存在しない、誰からも認知されないそれで良かったのだろう でも、最後に気付いてもらったそれが何よりも救いだった。

[@Roiroi_0601]

なるにぃさんの「じゃあね」が あまりにも優しすぎて 気がついたら泣いていました…… 本当に素敵なゲームをありがとう。

[@user-fq3ko3lw3h]

あの日ユーリヤが言っていたように、あるべき物はあるべき場所へ、そんな簡単な事に気が付くまでとても…とても永かった…

[@user-qo3qs4eo7y]

子に物事を教えるような 口調のチュートリアルの声にすら 意味があったなんてな。

[@user-el4de4lo2e]

長い長い命の旅の終わり… おかえりなさい。

[@user-ob4vt2pl6z]

Question「これはハッピーエンドか？」 Answer 「もちろんさ！」 フロムが作った優しい物語、この言葉に嘘はなかったぜ！

[@user-kf9dm4uh1k]

今、初回見直してきたけど、確かにベッドの枕、何かが乗ってるみたいに凹んでたわ・・・そういうことだったのか。

[@user-hi7ko5yi4y]

ほんとだ！

[@user-cv6tl8xo5t]

今見ると校長の車イスもあるしそもそも何でベッドの上で金枝が浮いてるのかとか色々と不可解なところしかないし、答えは初めから提示されていたという

[@kjjjjjjpjpjg9g]

何故チュートリアルでは誰も見えなかったの？

[@user-kf9dm4uh1k]

@@kjjjjjjpjpjg9g 　想像でしかないのですが・・・システム的には、チュートリアルだから？w 物語的には、主人公（アレクシス？）が幽体だったからとか、アレクシスだとしたら通常の幽霊とも違うようですし（妖精になるたまに儀式的に生まれたようなもの）。他の方の考察を参考にした方がいいですね。すみません＾＾；

[@user-Shirogane_kamui]

それとも主人公が子供達や校長の事を知らなかったから見えてなかったのかも

[@user-ix8tp9vl5x]

ダークソウルの神々は人の記憶から消えること＝死　と言ってらっしゃいますね。 個人的に、いろいろな作品のなかで一番悲しいと思う描写は、誰かが記憶から消えることです。 最終的にユーリアが妖精を認識してくれたことが救いでした。 良作の実況ありがとうございました。

[@user-ib7jr2mr1h]

歌詞を聞いてるとスカーボローフェアだからこの曲、ハモりの部分なのかな…。 だとしたら、忘れ去られたメインのメロディラインはきっと忘れ去られた妖精が歌うのでしょうね…。

[@user-fo8ss8tl1t]

よく考えてみればユーリアが最初に願った「アレクシスに会いたい」っていう願いは妖精に会うことで叶っていたんだね…。 そしてその代償として何かが失われていった…。 悲しいなぁ…(´；ω；｀)

[@kurokuma5075]

本当のハッピーエンドは不の干渉だったんですね。 何にも干渉せず助けずそして傷つけず・・・人の力だけでしかなし得ないエピソードだったのですね。 それでも一つだけ私はいるよと唯一伝えられるのは命を形(具現化)にし送り届ける事だったのですね。 それだけは妖精さんが1度だけ許された奇跡。 今まで許されなかった妖精と人との不の干渉から1度だけは許された証それが「皆んな」を助けられる話。

[@sakura6501]

最後のユーリヤが扉を閉める所から涙が止まらなかった。音楽がさらに追い討ちをかけてきてバスタオルが必要なくらいだった。一言では表現できないぐらい、とても素敵な物語でした。 なるにぃさんのお陰でまた一つ良い作品に出会えました。実況してくださりありがとうございます。

[@user-mo8wm1ts9m]

フロムが作ったとは思えないけど優しいフロムだなって最後をみて思った

[@user-bt9bm4px9i]

知らなければそこに存在しない事と同じだからチュートリアルの妖精さんは目の前に居たはずの人を認識できなかったんだろうか…。

[@user-fs8km8ns1p]

きっとこれで良かったんですよ。 なるにぃ、完走お疲れ様でした。 切なく救われないけども優しい所がフロムらしいと言えばフロムらしいと思える作品でした。 これで心置きなくBloodborneに行けますね。(ヤーナム感)

[@user-fg2os3jj6l]

貴方に、そして見ている人達に細やかなる時間の祝福を

[@useyan2317]

独自の世界観ってだけじゃない人間1人1人の認識や思考があり得ないくらい絡まって、でもお互いがそれを正当化しようと絡まったまま真っ直ぐに伸ばす。一見まとまって見える世界でも、ほどいてみると、絡まって解けない結び目がどんどん見つかる。現実ではない、でも現実よりリアルな世界感を感じる作品でした。 フロム作品はダクソⅢからでしたが、知れば知るほど引き込まれてしまいます。 ゲームと、その中に僕の知らない意味が沢山あることを知る機会を作ってくれたなるにぃさんと、それを支える皆さん、何より僕に意味を与えてくれたクリエイターの皆さんに限りない感謝を 僕もきっと………

[@garuna01]

命はそれを全うするから…1度しかないから尊いんであるって、なんか少し分かる気がする…。

[@user-iw1mn4hz2z]

ある意味皆が軛から解かれたか……。そして得たのは、優しい約束。悲しく儚いながらも、未来に繋がる最後だった(涙)

[@Lv34_male_Salandit]

チュートリアルの所マジで鳥肌立った...

[@mylife_sucks]

平和とは、つまりそれでまったく良いのだ

[@KurehaMinase]

デラシネ実際にPlayすると、VRの所為で没入感が半端ないんですよね。皆に感情移入させてから、自分が原因だと理解させる構造が、まじフロム。神ゲーでした。なるにぃさん、実況お疲れさまでした。

[@user-tn4mi7mx7e]

始まったときから取り返しがつかないのに、ただ、幸せでいたかったのに、一緒にいたかったのに、こんなにも寂しく悲しいのに、なぜこんなに優しい最後なんだろうか…涙で前が見えないよ

[@user-fi2py6wv8s]

登場人物たちが他者を救うべく命を自ら差し出すのに対し、妖精さんだけは救いたいと思いながら他者の命をツギハギに扱っていた。 純粋な無邪気さから多くの命の時間を弄び、結果取り返しのつかない歪みを生み出した。 でも、彼らの献身さを目の当たりにしてきた妖精さんは遂に「自己犠牲」を選択したんだな。

[@KEISANLOVELYSNOW]

他人の命で人を救う妖精が、自分の命を差し出したのか………一つのエンドから複数の意味が浮かぶの大好き(^^)

[@TheGotoyoshi]

世界の無情さ。無垢な献身の尊さ。己の時間を己で生き抜くことの大切さ。 それを教えてくれたデラシネは、紛れもなく優しくも切ないフロムでした。 …VR、買おうかなあ。

[@EvolMOGURA]

始めたてチュートリアルプレイヤー「(浮いてる金枝を見て)ゲームだから物が浮いてるのは普通だな！」 フロム「物がひとりでに浮くわけないでしょ。あなたの啓蒙が低いだけですよ＾＾」 また世界観に想いっきりプレイヤーを引きずり込んできましたね……しかも今作はプレイヤーを無自覚の元凶に仕立て上げるとは…… 肉体と命の不一致は存在自体をこの世から引き離し歪ませていく。三角の穴に四角いものは嵌まらず、逆も同様。あるべきものはあるべき場所に。だからユーリアの命をユーリアに返さぬまま運命を修正しても根本が捩じれたままだから望む未来を手繰り寄せられなかったのですね…… 9:25 急に始まりの火が消えかけて生と死の境が曖昧になりましたね

[@myokoseno6820]

もぐらアマゾン 　>あるべきものはあるべき場所に　同意ですねぇ、私もそう思います。で、ひとつ浮かぶ疑問･･･ この秘術はじゃあなんのためにあったのかと＾＾；手に入れたい過去を選び取るための術にしてはだいぶガチャすぎるし･･･ 校長先生、この秘術は欠陥秘術ですよ･･･レジェンドレアのマリーくださいｵﾅｼｬｽ＞＜

[@user-fh5gp8pr5x]

>物がひとりでに浮くわけないでしょ。 指輪はガチでひとりでに浮いてたんですがそれは・・・

[@EvolMOGURA]

零 確かに……と思いかけましたが指輪は空中に妖精の止まった時の中で生成されていたり命の時間を奪って生成された直後に時が止まったりしているのでこれは単純に「指輪が落ちる時間」が経過してないだけだと思われます。

[@user-ls5zv1co8h]

私はかつて、とあるホラーゲームで一人の少女を殺しました。 ただ世界の声の導くままに　そうすることが正しいと、大丈夫だと、なんの根拠もない「自信」の世界を信じて 人は多くの出来事を経験し記憶し、判断し繰り返す そうして人は「常識」という「信仰」に目覚め、欺瞞の光の中で多くのものを見失う これを愚かと言わず何といいましょう 己の目に映る、己のいるこの場が、経験した全てが、絶対不変の正義であると、どうして思い上がれましょう

[@narcolepsy9992]

指環を返す瞬間に「じゃあね」ってゆうのは卑怯だよと思いつつ、感動で泣きたくなりました。

[@gogee2504]

全員尊い。

[@user-xu4qz9bh9f]

チュートリアルをなぞったラストシーンを見ていると、Fate stay nightの主人公が放ったセリフを思いだします。 ｢聖杯を手にすれば全ては救われる｣｢家族も他人も、多くの命を奪った事故をなかったことにすれば今つらい思いをしている人もいなくなるだろう｣｢君の苦悩も消えるから、救済を願え｣と囁く敵役に対して主人公は、 ｢過去は変わらない、なくなった命は戻らない｣｢あの事故を飲み込んで、今まで沢山の人が多くのものを積み重ねてきた｣｢それまでも消してしまうのは違う｣｢だからそんな間違った願いは叶えられない｣ と、ボロボロのメンタルで敵役の誘いを拒みます。 「必死に積み上げた今を捨てなかった」かの主人公と、「失ったものに躓かず今を生きて欲しい｣妖精。 Fateの主人公は生者ですが、｢過去に引っ張られるな｣を死者側である妖精が言う。 ・・・・・・嗚呼、胸の息苦しさと涙が止まらない。 長文、失礼しました。

[@user-cd9mi7ci9i]

この子ども達には本当に幸せになってほしいな。 この子ども達に太陽あれ！！

[@user-km3sj4qw1i]

妖精が干渉しないことがハッピーエンドだなんて...皮肉なのか...切ないな いない方が幸せなんて

[@user-ln3fw5is3g]

ある意味、当たり前のことなんだろうね....死者は生者の枷に成ってはいけない

[@user-tk8bh7em3d]

フロムに優しい物語作れってのが難しいお願いだったか

[@user-wr8nj6zc8l]

優しさはあった。 けど、それよりも切なさの方があった

[@user-ns6ip6up4p]

残酷じゃないだけ普段の1億倍は優しいだﾙﾙｵｫ！？

[@user-kb9dp9rk1t]

人の想い、優しさが世界を歪ませる。それは人こそが優しいと言うことなのか。或いはそれが‥‥。

[@user-cn1uo9pw8r]

今までの作品からすると優しいフロムですよね…救いがありますもの…

[@user-sw3rf7mw4t]

ユーリアが通り過ぎた時、本当に妖精は消えてしまうんだって思ったけれど、振り返って指輪が遺ってるのを見てED後の台詞を聞いて妖精の存在が認められた様な気がした…。 随分と短く治まってしまったけれど紆余曲折の末辿り着いた結論であって本編は決して無駄では無かったんだと。 とても哀しいけれど哀しいだけの物語では無かったんだ。 マジでプレイしたいし絶対いつかやるけど動画でこれなら実際プレイしたら涙でVR壊れる自信あるわ…。（）

[@user-ry5uw2ce9o]

33:00 俺は指輪をもらい続けて8周はした

[@tortoiseshellcats]

例え間違っていても、取り返しがつかないとわかっていても…それをしてしまう。 弱さ故に。 未熟さ故に。 寂しさ故に。 その人が大切だから…。 でも、現実はどこまでも優しくて、何より残酷で…。 でも、人間はどこまでも強く、逞しい。 弱さがあるから強くなれる…。 昔はわからなかった言葉、今ならほんの少しだけ自分の中で理解出来る気がする。 なるにぃ、お疲れ様でした。 素敵なゲームと素敵な時間をありがとうございます。

[@user-ex4hd4ud7i]

大前提として一人の命を奪った事から成り立っているデラシネの優しい物語。 「フロムだからこそ」のゲームだと思います。 主人公の行動とプレイヤーの感情のリンクがとても素晴らしい作品です。

[@user-cx6lf2vp5e]

今日は生死について感じさせられる一日でした。。。

[@Gotume-Taisho]

もうあの子たちに会えなくなるのか... って、ゲームなのに、プレイしてるの私じゃないのに...少し泣いてしまった...

[@kumochan2292]

初めてこんなにも 本気で泣いたのは このゲームだけかもしれない ただ本当に内容が心温まる 悲しくも綺麗な話だった本当に泣いた

[@yuki9151]

この命と死、生に関わるゲームは本当に心が苦しくなる コレは僕が人間だからか、ただ単に感情移入し過ぎなせいか。何よりなるにぃさんの動画を見た後でもやってみたいな、是非自分の手でね

[@user-sx8tz7gy1o]

主人公はやはりアレクシスだったのだろうか。 ユーリアがアレクシスに会いたいが為に自分の時間を捧げ、 それを奪う事でアレクシスが妖精になったが為に一連の悲劇が生まれたというのならば、 アレクシスが時間を返す事は物語の帰結としては凄くしっくりくる。 とても儚く残酷で美しい物語だったね。

[@user-tu3fk8cl7z]

なるにぃさんのナレーション入りでアニメ化もしくは声優も物語もそのままで映画化するべき作品ですね… それにしても…この子供達の歌うスカボローフェアは心に染みますね…

[@user-ul8il8mv2t]

フロムぅ．．．最初で最期になんてモノを仕込んでくれたよ．．．ぉ．．．

[@user-sn6um6fz8l]

一度失った命は戻らない、例え、何かを犠牲にしても、それはまた別の何かなのだから なるにぃ完走お疲れ様でした！最後号泣して枕がグショグショです…！素晴らしい作品をありがとうございました！全ての人達に、どうかささやかな幸せを！

[@user-sn6um6fz8l]

個人的に妖精化したユーリアの目がモヤみたいなのに隠れてましたが、それがDARK SOULSシリーズの火守女みたいだなぁと思ってました。何か関係あるのかなぁ…

[@user-mr5wt5on4x]

また好きなゲームが増えてしまった 温かい実況をありがとうございました。

[@user-rg6tz3rt1i]

最後までお疲れ様でした。 本当に素晴らしい作品とそして素敵ななるにぃさんの実況でとても大好きなになりました。 次回作もまた楽しみにしています。

[@user-bm6rr1dk2p]

素晴らしい作品に逢わせていただきありがとうございます。

[@user-tq8hb7dj9c]

プレイお疲れ様でした！！ なるにぃさんの声とゲームの雰囲気がベストマッチでとても面白かったです！！

[@user-ym2gb2ry8x]

ここまで投稿お疲れ様でした。なるにぃさんの丁寧で分かりやすい考察のお陰で理解力がない私でも楽しく見ることができました。とても素敵な物語でした。ありがとうございました。

[@user-re1hv7pq4n]

うぽつです。ある意味では、取捨選択という、何かを得るために何かを捨てねばならないという、切ない物語。始まりは、チュートリアルに、一人の少女の命を捨てる所から・・・・始まりそして最後は妖精は、自身の存在を捨て去った・・・・

[@user-zh8di1vs3l]

お疲れ様です！これ実際プレイしたらもっと心に残りそう。 VRはホラーとか感動するゲームに最適な気がする。

[@taka1890v]

世の中、幸福と不幸は常に均等になってるのだと改めて思い。 だからこそ自身の命の時間をいかに幸福に、有意義に、使うべきなのだと痛感できた。

[@will2058]

人は誰しも古い時に囚われる… この言葉にグサッと来ましたw

[@user-of5yc7os3d]

とても素敵な物語に出会えました。ありがとうございました

[@ge443]

お疲れ様でした。VRっていうのがいい味出してましたね！ フロムはこういう繊細なゲームを表現するのが上手いなぁと感じました。(感想文みたいになった)

[@user-wc8nl6yo1p]

1回目のデラシネのチュートリアル見直して、最後のユーリアへの対応が最初から示されていましたね。 枕元に置いてあった本の内容が正しく再チュートリアルの答えを示していました。 チュートリアルのアイテムにエンディングのヒントって、流石フロム。 そしてエンディング曲とユーリアの台詞がこの作品のテーマのように捉えられました。 上級騎士に青き指輪の導きあらんことを

[@nori1347]

自己犠牲の精神っていうのかな？それの尊さ、美しさが凄く伝わる作品でした。

[@DoppaOiL]

結局は何も手を加えない方が良かったんだね。 自分の存在で自分が命の交換をしなければそのまま誰も死なない進んでいたんだから。 それを知っててもストーリーで強制的に命の交換を行わせる事によって自分の善の行いのはずが誰かの不幸や苦しみに繋がる事を教えてくれたフロムニキとなるニキに感謝を表します。

[@k_zero1374]

うぽつ〜 最終回…

[@user-xg1un9xe1k]

うぽつです！ ラストはもしかしてと思ったら… 最後のセリフは優しく胸に響きました 本当に切なくて儚い素敵なゲームでしたね

[@user-jh9ez9jw4w]

謎の手紙 いつからあったのか、誰が書いたのか分からない手紙。 それには、今にも消えそうな字でこう書かれている。 僕はみんなの幸せを願っていた。 みんなが楽しく平和に暮らしていくのがとても嬉しかった。 だから、みんなを守ろうと必死に時を廻った。 だけど、求めた未来は手に入れられなくて やっと掴んだと思った幸せな未来は もっとも最悪な未来だった。 そして、もう一度戻った過去で真実を知った。 この赤い指輪が彼女の命の時間だったなんて… それなら、彼女の、みんなの幸せの為なら 僕は、喜んで此処から消えてしまおう。 じゃあね、みんな。 永遠に

[@user-tl6zh2nn3q]

なんて美しく儚く悲しい物語なんだろう 子供達の中では妖精との楽しい思い出と絆は、無くなってしまったけど これで良かったんだと思えます。悲しいけど落ち着く場所についた気持ちです。

[@user-kd6mc4ew7d]

20:53 この衝撃よ この落差よ やってくれたなフロム・ソフトウェア

[@n22gonsuke]

自分でプレイした時はここで心臓止まった！

[@user-di2jh2yo3u]

分かりやすくてとても見やすかったです。 ありがとうございました。 他人の時間を得たとしても本当に望んだものは手に入れることは叶わない、そんな印象を受けました。

[@user-sl2mn6od6i]

この人を見つけて、 遡って動画を見て本当によかった

[@kyoro3985]

13:49のところのblood＆BONES のくだりなんだかタイトルは ブラボ 内容はダクソ 表紙は次回作のエルデンリング これらの事が関係してそう

[@user-jy1rh4wo5t]

三作品で一つの物語っていう意味かもしれんね

[@user-vn6yx2zk3j]

三位一体ってフロムの命題なんですかね

[@user-fz7zx4zq8r]

これを見るとBloodborne(人形の交信)以外にもDARK SOULSとエルデンリングの要素もありそう

[@user-vl5jw1dn6f]

実は全部世界繋がってる説…ないか

[@kyoro3985]

@@user-vl5jw1dn6f 隻狼と、ダクソがわんちゃんぐらい

[@keki9888]

やはり 流石でした

[@nokonoko8525]

いつも楽しく見させていただいています。 ゲームと進行と考察お疲れ様でした。 最後までわからなかった謎が、お陰でわかった気がします。 フロムの優しい物語に感動しました。 次回作が楽しみです。

[@user-xh6yp5ym6p]

この人は視聴者の涙腺を何回殺せば気が済むんだ！(大号泣