「太陽にほえろ！」予告編集～殉職刑事たちに捧ぐ～編

[@user-sy3jg4qn2t]

小学生の頃、夢中になって観ていました。命懸けの刑事達に男の子としては血をたぎらせ憧れていました。でも、今このような動画を見て振り返ってみると、単に刑事になりたかったのではなく、ボスがいる、あの刑事達がいる、あの中に入りたかったのかなぁと思います。激しさや悲しみの姿も、全部カッコよかった

[@クリーニング奥山]

インタビューにもありましたが今までお世話になりました監督、スタッフ、共演者に感謝しながら１人で14年間やって来た山さんと酒でも飲みながら…最後涙ぐまれたのが印象的でした。露口さんだから言えるお言葉。14年間本当にお疲れ様でした。

[@山田泰伸-j8y]

全部観てました。街並みや車が青春時代を思い出させてくれます。いまだに自分の中でもドラマの金字塔です！

[@t.freedom3866]

殉職回の予告じゃなく、亡くなった刑事たちがまだ色々な形で影響を及ぼしてるエピソード 結構すきです。

[@classtector4851]

殉職した刑事たちのその後も大事にするのが「太陽－」の魅力のひとつなんですよ。

[@比呂美松永]

今日も、太陽にほえろ見ました。❤6月25日毎週楽しみ楽しみ❤🎉

[@豊田茂-k6n]

マカロニ時代ですか？

[@渡邊旭-z3s]

素晴らしい、編集　ありがとうございました。

[@classtector4851]

ありがとうございます。「太陽－」は予告もひとつのドラマだと思っています。

[@jintarou118]

「殉職刑事たちよやすらかに」の予告編は当時関東地区では流れなくて、初めて観ました。 感激です！

[@西山雄二-u1j]

巨人戦が金曜日も生中継される様になってから流れない予告編も発生する様になりました。

[@松村隆一-l2f]

その一瞬での時にゲスト出演した近藤洋介さんは、暗闇仕留人で村雨の大吉役で出演していましたが当初この役には、なんと竜雷太さんが予定されたそうです。

[@享矢野]

こういう殉職刑事たちのエピソードは大歓迎、今度は太陽のほえろ全部の予告編を何回かに分けてやってほしい

[@classtector4851]

ご視聴ありがとうございます。削除されるまで、色々なテーマにそって予告編集作ろうかと思っています。

[@どスケベ大王]

懐かしい予告編。 太陽にほえろ！は、最後まで全部 見たから、覚えてる話もあるし、 覚えてない話もあるな。 またどこかのローカル局で再放送 してほしい。

[@岳一大西]

うまくまとめられていて素晴らしいですね！

[@classtector4851]

ありがとうござます。削除されてしまうかもしれませんが、予告編シリーズをまた作りたいです・・・。

[@大輔木村]

テロップがいいですね！ 懐かしい

[@classtector4851]

ありがとうございます。やはりサブタイ入りの予告が自分が見てた予告編だったので再現してみました。

[@大輔木村]

@@classtector4851 殉職編(あるのかな？)、殉職編以外もお願いします🎵

[@hirayan22]

文字レイアウトは本編冒頭 タイトルと同じだから後は タイミング合わせるだけ ですものね。 わがまま言えばもう少し ボワッと出てきたような 記憶がありますね。 (リアルタイム視聴世代)

[@classtector4851]

@@hirayan22 なるほど。言われてみればそうだったかもしれません。次回反映してみます！

[@kumosukeponsuke]

長寿番組だからこそ出来る話ですよね。

[@西沢喜教]

有難うございます!西澤懐かしいです!テレビ📺で見てました!

[@長崎尊敬]

懐かしい予告編・😭

[@A_TAROwellbeing]

素晴らしい！！！

[@classtector4851]

ありがとうござすます！

[@康一中村]

放送当時、サブタイトルを出すタイミングはメインテーマの予告編用音楽やその他の劇中音楽が終わる尺で適当に出していたとか。

[@ジュンジュン-i6p]

アナウンサーがナレーションするのではなくて小林恭治さんだから良かったんですよね。

[@要中山]

初期は小林さんでなかったですよね。 もう1人のナレーターがどなただったのか知りたいのですが､口調からして局アナかもしれないと推測します。 小林恭治さんは、タイトルバックに一度もお名前がクレジットされない(昭和時代の東宝作品では声のみの出演者は皆、名前が出なかった)にもかかわらず、大部分の回で名調子を聴かせてくれました。 後に小林さんのお嬢さんが｢太陽｣を放送した日本テレビに就職しています(ニュースキャスターの小栗泉さん)。

[@ジュンジュン-i6p]

@@要中山 さん 確かに初期は違う方がナレーションしてましたね。恐らくまだ正式に誰にするか決めて無かったんでしょうね。多分当時の日本テレビアナウンサーの方でしょうが、変えて正解でしたね。小林恭治さんや石原プロ作品の予告編でもお馴染みの小林清志さんや特捜最前線の予告編の中江真司さん、Ｇメン75の芥川隆行さんは予告編ナレーションは最高過ぎますよね。今なら鬼○声優とかイ○テ○の大げさなナレーターとかアイドル声優とか耳障りな方々使うんだろうな・・・。

[@classtector4851]

@@ジュンジュン-i6p 因みに、第１話の新番組の予告ナレは声優の山内雅人さんのように聞こえます・・・。

[@sanyone6462]

@@classtector4851 初期のいくつかは中曽根雅夫さん（ウルトラマンのシュワッチの声）だと思います。ほかにもいらっしゃる様ですが、中曽根さんしか分かりません。

[@山田市之助-q8l]

​​​@@sanyone6462 えっ、中曽根さんも担当されてたんですか。ウルトラマンのかけ声と言う重大な役を演じながら、中曽根さんは日の目を見る事無く、早くにこの世を去ってしまったので、活躍の場を少しでも見聞きしたいです。

[@rikoyan775]

石原良純さん、当時と殆ど変わらないのに驚き

[@上方のひろくん]

関西ではサンテレビで日曜日の昼に再放送やってるから毎週楽しみに観てます。

[@classtector4851]

この令和に「太陽－」の再放送とは!?羨ましいです・・・。

[@ONちゃん-j3p]

テキサス編､自分も毎週観てます！

[@cowrain]

「危険な時期」でただ一度、ＢＧＭに新「愛」のテーマが使用された記憶が・・・。

[@classtector4851]

「危険な時期」にジーパンのお母さんが出てるなんて、ファンしかしらない内容ですよね・・・。

[@由美樋口-b1j]

太陽にほえろ！好きです。

[@豊田茂-k6n]

放送回数、7００回、この数がスゴイ

[@DEMISODA]

素晴らしい編集、有難うございます。 「山さんからの伝言」は、やっぱり「さらば！デューク～山さんからの伝言～」にして欲しかったですね…。

[@classtector4851]

ありがとうございます。たしかに･･･「山さんからの伝言」とデューク退場編は別に作ってほしかったです。

[@大輔木村]

同感！ 願わくば ラストは スニーカーの様に または 長さん スコッチの転勤時 みたいな 歩いて去っていく… はたまた ジプシーみたいな シーンにしてほしかったですね！

[@ライダー-l9c]

”山さんからの伝言”が”さらば！デューク”と言ったことになっとるやん！！

[@ただのアイドルオタク-k3k]

めちゃくちゃかっこいい(^ー^)

[@西山雄二-u1j]

「愛の詩　島刑事に捧ぐ」に石塚誠・島公之と奇妙な縁を持つ女性役で出演した星野真弓氏は後に寺尾聰氏と結婚。 この回、犯人役で出演の三景啓示氏は後に西條昭の実弟役で出演。 西部警察では「九州横断大捜査網」「博多港決戦」に星野・三景両氏は兄妹役で出演しました。

[@要中山]

星野真弓さん、不良少女役でしたが、カッコ良くてちょっと憧れました。 今どうしているのか、と先日ネット検索したら、｢PART2｣で喜多刑事を演じた寺尾聰さんと結婚していたと知り、驚きました。 この回が撮影された当時、既に交際していた様です。 寺尾さん34歳、星野さん19歳。年の差カップルとして芸能マスコミを賑わせていました。

[@classtector4851]

@@要中山 それは知りませんでしたっっ。 この回、新撮で、小野寺昭さんと星野真弓さんの出会いの回想シーンあったら・・・と思ってしまいます。

[@torisugari-o6r]

1:13 真屋順子

[@木川由樹]

「愛の詩－島刑事に捧ぐ」に殿下の恋人役だった香野百合子さんがまた出て下さいましたね。香野さんは同時期、声優さんのお仕事もされていて、有名なジェームスディーンの「エデンの東」のヒロイン役をあてられてました。自分、その吹き替え版収録のDVDは速攻で購入しました😄香野さんのお声と演技は可憐なヒロインにピッタリでした。ウルトラセブン「盗まれたウルトラアイ」の回の異星人の少女役も有名ですね。ナレーターの小林恭司さんは自分ら昭和特撮ファンには「大鉄人17」のナレーターと途中から17の声も担当なさった事、「スペクトルマン」で主人公に指令を出す,ネビュラ71の声など忘れられない方ですね。「危険な時期」に出られた佐藤仁矢さんは「コンド－ルマン」の主役で「Gメン75」では常連ゲストでした。すみません色々当時の思い出が出て来て長くなってしまいました。

[@classtector4851]

ご視聴ありがとうございます。香野百合子さん、殿下殉職後も「愛の詩・・・」そして「殉職刑事たちよやすらかに」まで出演してくださり、 しっかりとその後の三好恵子を演じてくれました。殿下が殉職して５年経っても殿下の事が語られる。嬉しいですね。 「大鉄人１７」「コンドールマン」！懐かしいですね!!

[@岩瀬健二]

スコッチが病死で降板した後にスコッチを回想する回が全くなかったのが残念でしたね。スコッチもやって欲しかったですね。もしやるならゴリさんではなくラガーが担当する形にして山さんやゴリさんがサポートする形にしてやって欲しかったですね。

[@classtector4851]

いいですね・・・。ラガーの名付け親はスコッチですし、入院している時によくスコッチの病室に来てたようなので、スコッチの刑事魂が若いラガーに受け継がれる話をみたかったです。

[@要中山]

言われてみれば、そうですよね。 しかし、最終話でボスがスコッチの存在を振り返る話をして、後世に語り継がれる名場面となりました。

[@classtector4851]

@@要中山 最終回の頃で、レギュラー刑事が本当に亡くなっていたのはスコッチでしたからね・・・。 あれから約３７年。レギュラー刑事さんたち、随分亡くなられました・・・。

[@岩瀬健二]

@@classtector4851 そのラガー役の渡辺徹さんも昨年亡くなってしまったのでおそらくあの世でコンビを組んでやっているかな？と思います。

[@Tシャツだらけ]

​@@岩瀬健二 スコッチ｢おいラガー｣ ラガー　｢何ですか滝さん｣ スコッチ｢張り込み中にマヨネーズをチューチュー吸うのは止めろ｣ ラガー　｢嫁がいると出来ないから｣ スコッチ｢郁恵さん泣くわ｣

[@kintaro6328]

予告編は本編を凝縮したもう一つのドラマ。本編とは違ったもう一つのエピソードとしてとても重要な意味を持ちます。これは、永遠の刑事ドラマの大傑作「太陽にほえろ！」で殉職刑事にまつわる回を集めた大変貴重な動画となっています。 自分が印象的な回は「ジュンの復讐」「男たちの詩」「殉職刑事たちよやすらかに」です。テキサス刑事を○めた組織の黒幕を暴く回と、ボスこと藤堂俊介が活躍する2回のエピソードは圧巻で、放送が終了してかなりの年月が経った今でも気に入っています。 懐かしく今ではなかなか拝見できない貴重な映像の集大成の動画のご提供有難うございます。

[@classtector4851]

こちらこそ、視聴ありがとうございます！ 再放送だと、この予告編がけっこうな確率でカットされます。次回予告まで含んで１本だと思いますね。

[@kintaro6328]

@@classtector4851 仰せの通りだと思います。尚、「殉職刑事たちよやすらかに」は実は本編では放送されなかった幻の予告編だったそうです。初めてビデオ化された時に収録されたものだそうです。

[@ジュンジュン-i6p]

何故か「ゴリさん、見ていてください」の回の予告の〆がどうぞ、お楽しみに。なのか謎ですね

[@ook4982]

スニーカー刑事登場！も入れて欲しかった…

[@classtector4851]

やはり入れた方が良かったですかね。自分としては「スニーカー刑事登場！」はボン殉職編にカウントされてました。 「スコッチ・イン・沖縄」でもスニーカーがスコッチにボンの事を語っていました・・・。

[@ook4982]

@@classtector4851 様！ なるほど、言われてみれば「戦士よ眠れ…」も、「野崎刑事カナダにて…」にしても、仇討ち編ではありますが前後編の殉職回と言う色合いが強いですもんね。素敵な動画ありがとうございました！

[@要中山]

｢太陽にほえろ !｣は長寿番組である利点を活かし、刑事とその家族や恋人との関係の変遷を描いたり、過去のエピソードを振り返る話が度々作られました。 その集大成が第665話｢殉職刑事たちよ やすらかに｣でしょう。この回は最終話に持ってきても良い完成度でした。 ちなみに、本放送当時は編成上の都合で、本話の予告編はオンエアされませんでした。

[@classtector4851]

「殉職刑事たちよやすらかに」・・・今のドラマだったら劇場版になっていたかもしれませんね。そうすれば予算があるから、スニーカーやジプシーも登場出来たかもしれません。殿下の妹やロッキーのお兄さん、そしてボンの義理のお兄さん（岸部シローさん）もまただ生きている設定だったかもですね。

[@ライダー-l9c]

最終回は、やっぱ「そして又、ボスと共に」ですよ。

[@or5860]

投稿ありがとうございます！ スコッチ前期ボン主演回「あせり」 はないのですか？ ボンが犯人を逮捕したにもかかわらず、なぜ島さんは ボンを殴ったのか？ ゴリさんが諭し、その後ろで無言で同調する山さん長さんのシーンは胸熱でした。😊

[@classtector4851]

こちらこそご視聴ありがとうございます！そうですね「あせり」も入れても良かったかもしれません。 きっと、まだまだ沢山、殉職刑事たちを思い出すシーン多いですよね。

[@西山雄二-u1j]

ドラマでは島公之が田口良を殴打しましたが、もし滝隆一が殴打したら「俺は自らのミスが原因で先輩を亡くしてしまい、こんな人間になってしまった。もう同僚を亡くすのは、まっぴらごめんだし、お前には俺みたいな人間になって欲しくないんだ！」と一喝したかもしれません。

[@加藤一太-g3d]

@@西山雄二-u1jこの話スコッチセリフなし

[@0077birdman]

作曲と演奏は井上バンド。 その井上バンドを制作プロデューサーに紹介したのが、マカロニを演じたショーケンなのは有名な話。 これが大当たりしてアルバムまで発売された。一年で降板してしまったがショーケンの番組に対する貢献度は最後まで大きかった。

[@asuka-dd5im]

「男たちの詩」の予告編には、 ジーパンの母親の映像はなかったのですね。 「男たちの詩」は、看護師としてジーパンの母親が、久し振りに登場した事が、印象に残っています。 ボスが撃たれて病院へ運ばれる。 手術後意識不明のボスは、殉職したマカロニ・ジーパン・テキサスを、夢でみていた。 病院にて、ボスは意識を取り戻す。 そこにいる看護師は、ジーパンの母親。 ジーパンの母親は、息子がお世話になったから・・・等々。 ジーパンの母親の言動に、泣きました。 ジーパンの母親は、息子を失なっているのに、ボスには息子がお世話になったからと、話すのだから。 ジーパンの殉職後に、ジーパンの母親か登場する貴重な話です。 ボスがでかけて撃たれた場所についてを、なぜその場所へボスが行ったのかを、ロッキーが質問する。 その場所は、マカロニがサツ害された場所だからと、他の刑事(ゴリさん？)が説明する。 ボスや他の刑事達にとって、仲間の殉職がとても悲しいことだと伝わる場面でした。 (マカロニのサツ害現場については、当時の実際のロケ地と、この話のロケ地は、場所が違っているそうですが)

[@asuka-dd5im]

新宿駅からJR総武線に千葉方向へ乗っていると、市ヶ谷駅にて、駅前の昭和レトロな、釣り堀がみえます。 市ヶ谷駅前の昭和レトロな釣り堀は、山さんが、情報屋と、やり取りをした場所だという事に、あるとき気がつきました。 太陽にほえろ!のロケ場所が、今でも現存している事に、とても感動しました。 その話は、第144話、タイトルは「タレ込み屋」です。 2023年8月27日(日)書き込み。

[@和男桑原]

ぜひ登場殉職編はもちろん危機一髪編などもみたいですね^ ^

[@ライダー-l9c]

ビデオBOX買え！

[@ただのアイドルオタク-k3k]

松田優作推し😊

[@安武義昭]

1:12 欽どこ以前の真屋順子の悪女ぶりときたら

[@西山雄二-u1j]

この回には天本英世氏も出演されました。

[@くろこ-v1k]

松田優作氏のファンですが、やはり美味しいのは、ボスの石原裕次郎さんですね。勝てないですよ。

[@小鳥遊翔-z1h]

マカロニ、ジーパン、テキサス。下の名前は全員「ジュン」

[@要中山]

淳、純、順ときてボンはテキサスと一緒になるので両ならぬ良。しかし俳優の芸名が宮内淳(本名は宮内博史)。 スニーカーは5番目のジュンで五代潤。 ラガーはマカロニの二代目ようなキャラを目指して淳二(ちなみに名字は監督の竹林氏と山本氏から一文字ずつ取って竹本)。 しばらく開いて、最後の新人DJが太宰準。 さらに初期から登場の警察犬の名もジュンでした。

[@torisugari-o6r]

2:53 菅井きん

[@ブーミスター-l9f]

会田は逮捕できたのでしょうか…逮捕編見たかった…かな

[@lexus5464]

5:01犯人役は峰竜太😊

[@TK-lb8tb]

真屋順子さん

[@榊誠也]

10ソアラの覆面パトカーがイイね

[@torisugari-o6r]

3:14 近藤洋介

[@西山雄二-u1j]

江戸の旋風シリーズでは南町奉行所次席同心　高瀬儀衛門役で出演！

[@torisugari-o6r]

2:30 佐藤仁哉

[@西山雄二-u1j]

コンドールマン！

[@blacktiger3689]

全てテロップが入ってますね、本放送風に編集されたのですね。

[@taka4690]

予告編で実際にタイトルのテロップが入ったのは1980年過ぎたあたりからだったような、それまではタイトルを云うだけでテロップはなかったですよね。

[@要中山]

@@taka4690 テロップは日本テレビ側で付け足したもので、原版フィルムにはありません。 なので、発売された映像ソフトの予告編のサブタイは全てノンテロップです。

[@classtector4851]

@@要中山 昔、地元の放送局でやっていた再放送の予告編にもサブタイ入ってました。（たしかにドック編だったので１９８０年作品からかもしれませんね）なのでサブタイ無しの予告は何だかしっくりこない気持ちになります。

[@椎茸男-y4e]

「山さんからの伝言」確かにおもしろかったのですが、山さん殉職のタイミングで太陽～は最終回にするべきでしたね。

[@ライダー-l9c]

そうは思わん！

[@享矢野]

谷口和史さんの言ってる事には反対です、山さんが殉職してそこから太陽 ほえろが続いたからあそこまでの名作になったんです

[@竹中重代]

岡田プロデューサーが山さんがいなくなって、太陽にほえろは刑事ものではなくなったと言われました。ずっと太陽にほえろを支えたのは間違いなく山さんです。各各好きな刑事がいるでしょうが、ずっと第1話から最終話まで見てきた者には、山さんの殉職で太陽にほえろは終わった気がしたものです。

[@ライダー-l9c]

@@竹中重代 勝手に思ってろ！山さん殉職が最終回ではない！最終回なら、山さんからの伝言のように誰が山さんを思い振り返ることができるんだ！

[@福島貴生]

ボンがテキサス、スニーカーが翌週に仇をうつ話が無いけど、また作るのかな？

[@torisugari-o6r]

5:12 下條正巳

[@西山雄二-u1j]

西部警察パート3では軍事を塗り替える可能性大の液体超合金メルカロイXを開発した大学教授役で出演！

[@パイカル-y9l]

「ロッキーの白いハンカチ」にはボン殺しの倉田が出てきて、当時びっくりした。

[@classtector4851]

そのロッキーの白いハンカチを返しにきたのがマスオさんの増岡 弘さんでした・・・。

[@マイチ-l9e]

ブルの赤いスーツ目立つわー😅

[@momo...あんこ推し]

ひぼたんばくと

[@寄り切りの里]

これだけ部下を殺してしまったら、とっくに係長をクビになってる。

[@西山雄二-u1j]

島公之を亡くした事で遂に藤堂俊介係長は責任を感じ警視庁幹部に辞表提出も対応した幹部は「私も部下を何人か亡くした。今は任務を全うする事に専念して悲しみは後に持ち越そう」という内容の言葉をかけて慰留し西條昭の受け入れを命令していました。

[@ライダー-l9c]

お前のような事を言ってるから、現在のようなつまらん刑事ドラマしか制作されなくなったのだと何故気づかん！

[@MY-xh9xr]

てか毎々こうも新人刑事が殉職する現場って課長の責任問題は………絶対署長のミスターKじゃ無かった(笑)、口うるさく叱責するだろうに

[@ライダー-l9c]

お前のような事を言ってるから、現在のようなつまらん刑事ドラマしか制作されなくなったのだと何故気づかん！

[@三村卓巳-v2t]

変なタイトル、あとから入れんな！

[@だいちゃん-f6h]

泣く子も黙る不朽の名作太陽にほえろ

[@ジュンジュン-i6p]

自ら書いたホンをメインライターにことごとく書き換えられた恨み？で名作を否定してナンチャラ大捜査線を書いた脚本家いましたね・・・。

[@classtector4851]

@@ジュンジュン-i6pそのライターが、劇場版のオーディオコメンタリーで「『太陽ー』でやってない事をやろうと全話確認したら、ほとんどの事は『太陽ー』でやり尽くしてしまっていた」とおっしゃってました・・・。

[@torisugari-o6r]

4:43 内藤剛志

[@やまポン-n7y]

今じゃ警視庁捜査一課長！