太陽の塔・秘蔵フィルム：岡本太郎vs石原裕次郎 1975年製作

[@たワタル]

彼は今だからこそ理解されうる。彼は変なおじさんではない。

[@ねこちゃん-v5g]

わずか７分の映像なのに、一生分の生きるエネルギーを与えてくれる岡本太郎。本物の人間です。

[@ラッコハンター]

岡本太郎が朝、ベッドから起き上がるシーン。この生活感がなんとも言えない。

[@yakuyoke41]

これはすごい　見てるだけで熱くなります 完全版を見る機会が欲しいです

[@momoiunder17]

サービス精神旺盛だった岡本太郎らしい映像と共に、青山のアトリエ兼自宅の映像までも。裕次郎と対談してたとは知らなかった。

[@ニャンコ先生-d2v]

孤独であればあるほど充実する‼️ 岡本太郎。

[@日本人の深層心理]

2:27岡本太郎自宅の寝室。超貴重！

[@kotobano-shindanshitsu]

岡本太郎さんは、言語化能力が極めて高い人。KZbin上の講演会の動画や、書籍の内容を見てもよくわかります。80年代の地上波テレビは、そういった彼の知性に光を当てることをほとんどせず、相当に失礼な対応をしていたと思います。

[@rubychiko]

今でも、もっとも基本のシンプルで ニュートラルなお部屋✨な感じ 毎日が新しい始まり🌟🌞素晴らしい

[@sharaku8604]

ああ､これは貴重な動画をありがとうございます。生きることにも芸術にも貪欲な先生。常に自分らしく生きる事を教えてくれました。

[@kazuyoshisakamoto4096]

すごい貴重な映像ですよ。今、これを観れたこと、感謝します！

[@againstinvadersoviet2821]

1:13～ このシーンは、どことなく、ウルトラセブンに出てきそうな場面の雰囲気がある。

[@MarkWater]

『明日の神話』の本体はまだ見つかったない時ってことですよね？！ 下絵はあったんだ…少ししか映ってないけど、鳥肌立った。

[@yu-yq7nd]

貴重な映像ありがとうございます、裕次郎さんはダリが好きと聞きましたが、やっぱりカﾂコいいですね。

[@sasaki9356]

イデオロギーではなく、アイロニーが人間の状況を救う。

[@ninzao04]

素晴らしい

[@ninzao04]

裕次郎さんは俳優である前に知的で愉快な人ですね。

[@nekonekonekonote]

全編を見られる機会はないの？

[@わんにゃお-j9u]

貴重な映像　ありがとうございます

[@1031nishina]

これ描いている所が、ゾクっとするね

[@鋼鉄熊五郎]

岡本先生〰️〰️〰️〰️〰️〰️🏃💨うおおおおおお‼️

[@Happy-iq7sx]

下手なら尚素晴らしい。✨

[@Kazukikawai]

私もこの言葉大好きです☺️

[@鋼鉄熊五郎]

生きる希望。戦う希望がわいてきます。

[@観花-f9y]

新しい万博はこれを越えられない

[@terrenceschlueter8643]

01:41 03:54 03:21

[@goldenhappylife]

岡本太郎さんの意図とは反対に、関西の人が権威主義、競争主義になってしまっている。 その上、岡本太郎を絶対の存在・権威と見る。

[@conservative0358]

それは、岡本太郎さんが、最も忌み嫌う姿勢ですね。 いやしいじゃないかと。

[@OITJPN]

4:45 近代史

[@old_summer_fiddle]

無邪気なもの、べらぼうなもの

[@OITJPN]

6:00

[@鈴木怜子-x9e]

岡本太郎ー

[@Yamino_Wadasu]

なんだこれは！

[@defeated_by]

おけ！

[@秋山輝一]

硬直した＝ユーモアも遊びの余裕もない　イデオロギーじゃなくて　イロニィの必要を説く　太郎ちゃん

[@秋山輝一]

西欧文明の全盛期のParisに遊学した　三人の巨魁 きだみのる　岡本太郎　森有正　それぞれが残してくれた　三様の文明論の宝物の様な質の高さに敬意を表します

[@my_account5603]

吹田には太陽の塔がもう一本必要だと思う

[@janome_7]

わずかな時間をすれ違った。 亡き後、作品には残りカスが取り巻きつまらない仕事をしている。 太郎が見てるぞ。

[@yamadaakira3621]

自分自身のことがまるっきり分からん生命体が　今更　なにをほざいているのですか！ 考える人から　なにも　変わっていませんよ！

[@Sushi-f8u]

タロウの時代はもう終わったよ。もう古い。

[@tomabeti]

太陽の塔をぶっ壊せ！👽