【特集】サブスク解禁！BLANKEY JET CITYを2024年に発見する10曲

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

Пікірлер: 66

@tahi3314 5 ай бұрын

私はブランキーの凄みはベンジーの歌詞世界の文学性に加え、凄まじい高みにあったバンドアンサンブルの再現不可能性にあると思います。こないだのラストライブの演奏を見直して、ブランキーにバンドを続けていてほしかったけど、こんな凄まじいものが永遠に続く訳がないということも感じました。その一瞬の刹那の輝きが、よりこのバンドをその時その場所でしか味わえない、見逃すことができない特別なものにしていたように思います。

@tekeshun 5 ай бұрын

ほんと、バンドアンサンブルがすごいですよね。しかも、世界にゴロゴロいる凄腕のプレイヤーやバンドたちと、彼らの凄さは違うんですよね。

@十万発 5 ай бұрын

小麦色の斜面の描写力と臨場感が最高に好きですね構成する全ての要素に必要性を感じる曲です

@genkiri1030 5 ай бұрын

スリリングさでいうと、ライブ版のTEXASと幸せの鐘が〜が双璧です。今回、サブスクで聴き直して良さを再認識したのは、幸せな人、COME ON、小さな恋のメロディ、デニスホッパー、ピンクの若い豚です

@mori.wasabi 5 ай бұрын

どう考えても、ジャパニーズロックの最高峰なんですよね〜。

@洞穴熊 5 ай бұрын

ベンジーの歌詞の秀逸さ、単語一つで情景をたたき付ける所。映画を一本観たような作品。

@emtataka 5 ай бұрын

パイナップルサンドの「郵便番号！」みたいにベンジー独自のパンチライン感が好きです。

@kankan3830 5 ай бұрын

とても興味深い内容で楽しめました。どう表現したらいいかわからない感情を音と言葉によるイメージの積み重ねで表現して潜在意識に働きかける感じ、本当に詩人ですよね❗

@atsushisugaya9096 5 ай бұрын

10曲選ぶって難しいですね… cat was dead texas クリスマスと黒いブーツ bang！ DIJ 3104 綺麗な首飾り感情海を探す Saturday night

@privateenemy5 5 ай бұрын

ブランキーの演奏はとにかく凄いしカッコいい！グルーヴもハンパじゃない！

@tekeshun 5 ай бұрын

間違いないです

@MiI-di3eg 5 ай бұрын

ブランキーは間違いなく伝説、奇跡のバンドの中のひとつだと思うので、サブスク解禁でより多くの人に聴かれるのを嬉しく思います。ベンジーの作る歌詞の世界観は唯一無二ですよね。嫌われ者、シェリルとか、本当に大好きです！

@BackOnBoard_Music 5 ай бұрын

ライブビデオですが、Monkey Stripの3104丁目が好きです！

@friday1976 4 ай бұрын

私の青春時代を彩ったバンド、小難しく考えないで聞いて感じ取ってほしい

@棚橋弘至-t8i 5 ай бұрын

パンチラインだらけのベンジーの歌詞はラッパー達に響きますよね、そりゃ😊 あとベンジーはギターがめちゃめちゃうまい

@tekeshun 5 ай бұрын

パンチラインだらけですねぇ。ベンジーのギターは不思議な魅力があって、何が良いのかいまだに説明できないところがあります。

@megumarecordsofficial2180 5 ай бұрын

お二人の動画で、当時を知る知らないはあれどもたくさんの拾い上げた情報から語って頂いてその情報量に物凄い熱意を感じました。私はLAST DANCEには参加できたものの近年は思い出を振り返る為の一人用の音楽になってましたが、この７月からみんなで今を楽しむ音楽に蘇ってくれて滅茶苦茶嬉しくてギターを手に取ってアンプを新調しました。さらにこういった解説をしてくれて、それは当時とも違い、一人で楽しむのとも違う新しいブランキーの楽しみ方ができるな。と、わくわくしています。またみんなでブランキーを楽しみましょう！

@メロピリシャ 5 ай бұрын

パンキーバッドヒップ、悪い人たち、鉄の月、カマロ、不良の森、レインドッグ、クルマ泥棒、デニスホッパー、スカンク、キャットワズデット。の10曲を自分は選びました🙇‍♂️

@endurow1739 5 ай бұрын

50のおっさんですが、こんな風に盛り上げて下さり本当に嬉しい。自分と違いリアルタイムでは無いお二人が本当にお詳しく、ブランキ―大好きなのが伝わりニンマリしながら見ていますｗ（愛溢れるチバ関連の動画も最高でした♪）お二人の歌詞の解釈、楽曲の分析、評論はさすが本職ですね。音楽を語れる才能と知識が羨ましいです。しゅんさんの螺旋階段の「人身バイバイ」をフォーカスしてくださったのはツボでしたｗ今の音楽はナンもわからんおっさんも楽しめる動画、これからも楽しみにしております。

@7z508 5 ай бұрын

ライブ音源を色々掘ってみたくなる…みたいなのも、レッド・ツェッペリンにも通ずる魅力かもですね。「今しか見れない！」みたいな特別感やスリル、生身の雰囲気を持ってるバンドは今も昔も貴重です。久々にブランキー聴いたら痛く感動しました。

@ずん-b2s 5 ай бұрын

再発見したという意味では皆殺しのトランペットですね当時なんとなーく変わった曲だなーと聞き流してたけど今聴くとこんなにヒップホップに接近してたのかと驚きましたブルーハーブ以前のポエトリーリーディングヒップホップの重要な曲は言い過ぎかな

@kaikai6774 4 ай бұрын

青春時代にブランキーしか聞いてこなかった素人の意見だけどスタジオ収録とライブ音源では全く違ったものになってしまうということライブこそがブランキー

@松村ケンゴ 5 ай бұрын

☆☆☆☆☆☆☆はプライベートなジャスティス、ブルーハーツの殺しのライセンスはソーシャルジャスティス　どちらにも共感

@TOKU-rl7ob 5 ай бұрын

一番聞いたのはderringerかなー　MVの達也さんのスタンディングドラムがかっこいいんだよね。

@emtk8979 5 ай бұрын

『螺旋階段』の解説のくだりで、ラテン音楽の話が出たのは面白い目の付け所ですね。『Baby Baby』のリフとかモロに『テキーラ』って感じがしますし。ブランキーとは違いますが、The Roostersは『テキーラ』のカバーしてましたね。

@Meta_Jin 5 ай бұрын

学生時代、意味不明にsweet daysだけリピートし続けていたことを思い出しました。そして今も聴いています。

@funfunon00 5 ай бұрын

おそらく10年前、20年前なら荒れそうな話だけど、2024年にこのバンドの話を改めて出来るって事がすごく良いと思う。嫌味でなく本当にそう思うよ。

@tekeshun 5 ай бұрын

今聴くことで伝わるものがある、というところに上がりますよね。

@kc-vb7co Ай бұрын

紹介ありがとうございます！サブスク解禁ここで知りました。ブランキーがみんなに知られる！！ひっそりやってたサンドイッチと牛乳持って公園でご機嫌ランチがバレてしまう…😅

@dailyhowl1794 5 ай бұрын

連日暑いし、 SUMMER of JET CITY って感じでプレイリスト組むなら自分的にはこの10曲かなぁ・COME ON ・SEA SIDE JET CITY ・SWEET DAYS ・HAPPY SUNDAY MORNING ・ロメオ・15才・SALINGER ・Spaghetti Hair ・左ききのBaby ・海を探す

@tekeshun 5 ай бұрын

いいプレイリストですね！ブランキーの曲は季節感ありますね

@コンビニカレー 4 ай бұрын

ドキドキするようなイカれた人生ってのが全てを表しているのかなって改めて思いましたつまり皆と同じや普通じゃつまらないよってのがずーっと根底に有るんだと思う聴いてるファンもそこに共感してるんだ

@oden3104 4 ай бұрын

シングルチョイスが謎コレは本当にそうなんですよね。 B面とA面逆だよね…！？って何回か思ったりしました

@juka5959 5 ай бұрын

初心者向け動画かと思いきや、通好みの選曲も入っていて唸ってしまいました。お二人には是非土屋昌巳さんの功績について語って欲しいです。ブランキーの歴史を語る時、無視されてしまうことが多いので… せっかくのこの機会なんで土屋さんがプロデュースしていたEMI時代とセルフプロデュースになったポリドール時代の音楽性の違いなども含めて解説動画なんていかがでしょうか。

@tekeshun 5 ай бұрын

ありがとうございます！土屋さんは重要ですよね、プロデューサーとしてもプレイヤーとして素晴らしい力を持っている人だと思います。いつか語りたいですね！

@q7z-u5x 5 ай бұрын

パープルジェリーとレインドッグのライブ版が大好き

@エンタメたっくチャンネル 5 ай бұрын

てけしゅんさん。素晴らしい動画をありがとうございます。ブランキー通ってこなかったんですが、これは助かります。フジロック参加録も、もし予定されていたなら楽しみにしています！

@tekeshun 5 ай бұрын

ありがとうございます！フジのレポートもやります！

@takagitakaaki9386 5 ай бұрын

しゅん氏が言うように 2024年の夏にブランキーはやたらとリアルに響くのはなぜだろ？「今」感がハンパない

@tekeshun 5 ай бұрын

やっぱり同時代のバンドなんですよ！

@takagitakaaki9386 5 ай бұрын

@@tekeshun なるほど！納得！

@どっかのだれか-f5v 5 ай бұрын

ブランキーホントに再結成するような気がするんだよなぁチバのことがあるから、またやらない？って照井さんが言いそうな気がしちゃう

@pinocchiobowsaw2868 5 ай бұрын

「脱落」のベースラインがカッコイイ

@tekeshun 5 ай бұрын

めちゃいいですよね。『METAL MOON』はベースのアルバムかもしれません。

@黄金拉麺 5 ай бұрын

こういう動画ホントに嬉しい

@texstone3787 5 ай бұрын

この若さで、ここまでやれるのが素晴らしい！

@tekeshun 5 ай бұрын

ありがとうございます！

@beyonbeyon-c1m 5 ай бұрын

自分のイントロ演奏でビビる１０選失礼します。（　）は理由。この部門縛りでも選ぶのは困難。。 1. CAT WAS DEAD（メディア初登場でぶちかました） 2. ガソリンの揺れ方（異論なし） 3. BANG !（JAZZY。間奏のリフも秀逸） 4. 鉄の月（とにかく怪しい） 5. 3104丁目のダンスホールに足を向けろ（踊る） 6. ★★★★★★★（狂気） 7. D.I.J のピストル（メロンソーダ） 8. 僕の心を取り戻すために（短いが鋭い） 9. きれいな首飾り（フュージョン？と思うくらい長い） 10. RAIN DOG（何だこれ？）