【トーク】 加賀まりこ 2006

[@志鷹豪次-q3v]

キャンティの前まで来て怖気づき、入るのを控えました。オシャレな店構えこれぞ東京の街並みでした。大阪にはない空気感でした。 次は必ず飛び込んでみるぞ！

[@uncleg7319]

もうアメリカ在住35年ですが、若かりし頃キャンティには彼女(達)と良く行ってました。今でも、一番思い出に残っているのは、ホイップクリームが乗った焼き林檎のデザートですね。それにしても、まり子姉さん15歳からキャンティ通いでしたか？流石だなあ❣️久し振りにムッシュさんの声聞くことが出来て、遠くアメリカで楽しめました。

[@ryusen6337]

二人の雰囲気、めちゃくちゃ素敵だな〜

[@えりんぎえのき]

加賀まりこさんは生きざまがカッコいい😊！

[@優-g5y-k6u]

かまやつひろしさんは、亡くなられたけれども、加賀まりこさんはお元気で、倉本聰の「やすらぎの郷」などでも、とてもきれいだった。話は変わりますが、戦後、奥田宗宏と、ブルースカイダンスオーケストラのvocalistが、石井好子さんとムッシュかまやつさんの父親のティーヴ釜萢さんだった時期があり、ピアニストが当時、東京芸大作曲科在籍の黛敏郎さんでした。その縁なのかひろしさんの、ご子息太郎さんが、黛敏郎さんにピアノのレッスンを受けておられます。芥川也寸志さんから、武満徹という、才能はあると思うけど、貧乏しててピアノもないんだよとの話を聞きつけた黛さんが、夫人（女優の桂木洋子）のピアノを、名乗らずに、武満家に運送業者に運ばせたエピソードなどと合わせて、黛敏郎という人は意外と情の深い人だったんだなと思わされます。なお武満氏は、その後、分割払いでピアノの代金をお支払いされてます。

[@appo7292]

良い時代でしたね。 キャンティも懐かしい〜です。 ＡＰＰＯ

[@アリエル-f6v]

男達なんていらない、たった1人でよいの😊まとも。

[@tajimaco1970]

六本木野獣会。若かりし頃の峰岸徹さんや大原麗子さんもメンバーでしたね。

[@太田真由美-t3z]

こちらのお店で人生初めてエスカルゴを食べたのよ。 美味しかったし、キャンティの名物だそうですね。 店内も可愛らしくて当時にすればムチャクチャお洒落なお店だったでしょうね。 文化人が集まっていた理由がわかります。

[@takamochioh]

お二人のお話を聞いて、私はズブな山村の民でお二人こそが街の民だと痛感しました。 殆どの方は、此処まで洗練された精神や誇りを持って居ない。好奇心も私達は自分で減らしてしまって居る様な気がします。

[@cantin-777]

六本木野獣会なんて田舎者！私は違う！メンバーでは無いと言うてた

[@蒔絵師]

まぁ人間だからね。 発言が変わることなんて、貴方だってあるんだし普通のこと。 それに若気の至りもあるだろうし、何十年前の発言を今更持ち出すのもなんかね。

[@nowhereman5621]

富裕層の子息 六本木野獣会ですか

[@bigote50]

スカセッシー

[@枇杷ゼリー]

１５歳？スレてる…

[@heigohosoya7859]

面白くないね。

[@碓井拓郎]

15歳‥大人だよな。不良とは違うんだよな。