藤 圭子 花と蝶

作詞：川内康範　作曲：彩木雅夫
オリジナル：森 進一（1968年）
「花と蝶」は、藤圭子のファーストアルバム「新宿の女」収録曲
1970年3月5日発売
藤圭子18歳
ファーストアルバム「新宿の女」収録曲
1 新宿の女
2 星の流れに
3 あなたのブルース
4 カスバの女
5 命かれても
6 逢わずに愛して
7 夢は夜ひらく
8 柳ヶ瀬ブルース
9 東京流れもの
10 花と蝶
11 長崎ブルース
12 生命ぎりぎり

[@hwatabe]

藤圭子さんは森進一さんの歌と相性がいい。この曲も見事な歌唱力で魂を揺さぶる。本歌と別世界を切り開いている。当時、「森ブラート」と呼ばれた音揺らしと感情をたたき込む森さん。伸び伸と流しながら重要な一音に絶妙(時にハスキー)な感情を込める圭子さんはビブラートが心地よい。どちらもお見事。

[@福島友若]

ケィチャンネルさんのカバー写真の藤圭子さんが新鮮でとても明るく現役で活躍してる表情に見えて嬉しさを感じてます。

[@名曲をレコードで聴く-c1m]

声の表情がとても緻密で繊細。その上、絶対音感でダイナミックレンジが広大。 そして、あえてオマケと言わせていただく、ハスキーボイスに超美貌。 唯一無二の歌手であり、歌唱だと思います。

[@豊川泰弘-e2l]

声が切れそうで切れない!さすが神の子圭子ちゃん素晴らしい御本家潰しの圭子ちゃんです🍅🍅

[@豊川泰弘-e2l]

失礼しました声が割れそうで割れないでしたね

[@takeyuki_miyagata]

よく島津亜矢さんは「歌怪獣」と評されますが，藤圭子さんも歌怪獣だと思います。圭子さんがカバーするとどんな歌でも独自の魅力にあふれてよみがえります。

[@大口兼弘]

森進一さんの持ち歌をここまで歌いこなせる歌手は藤圭子ちゃんだけかと思います。 今の演歌界にはここまで歌える人はいないのではないでしょうか？

[@四郎天草-e8b]

藤圭子さんがカバーして唄うと、オリジナル歌手より次元の違う唄に変わる不思議です、聴いていると、鳥肌がたっている😂不思議な現象です、上手いを越えて哀愁を覚えます、その時その時を思い浮かべぶり返えります、他の歌手にない性質が有ります😂😅