藤圭子♥唐獅子牡丹

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sijimi 333

2 жыл бұрын

作詞：矢野亮、水城一狼
作曲：水城一狼
オリジナル：高倉　健（1966年）

Пікірлер: 28

@user-sl4qi1og2k 2 жыл бұрын

藤圭子の男演歌は、さすがですね。聞いてほれぼれします。この人が早く帰らぬ人になったことは、本当に残念です。

@user-sk1ch2dp5w 2 жыл бұрын

色んなジャンルを唄いこなせる圭子ちゃん　さすがですね。ハスキーな声で迫力があり高音の色艶にはシビレてしまいます。このジャケットも凛としていて美しいですね。全てに惚れ惚れしてしまいます。素晴らしい歌を有り難う　圭子ちゃん。

@micyo_sala 2 жыл бұрын

この迫力と声質に加えて、粋で色艶こぼれて華があるお方ですので、ゾクゾクしてしまいますね。梶芽衣子さんや藤純子さんの名画で《鉄火肌》を堪能する度、いつも、藤圭子さんのそれをを想像してしまいます。一度は拝見したかったですね。「唐獅子牡丹」にちょっと驚きを浮かべたポートレイトは正に配信の妙！素敵な一枚をありがとうございます。

@user-qp4yj9ir1t 5 ай бұрын

藤圭子の声は歳をとるにしたがって味が出るという声ではないかナ。６０才、７０歳の藤圭子の歌を聴きたかった。

@user-xm3yh8qb3r 2 жыл бұрын

こんなにも綺麗で美声を誇った方が、余りにも早い旅立ち。なんという悲しい事か。

@keisano540 Жыл бұрын

藤圭子が歌う男歌、やくざ唄、任侠もの：藤圭子が歌う男歌や、初期の頃に歌っていた“圭子の東京流れ者”、“唐獅子牡丹”、“傷だらけの人生”、“緋牡丹博徒”、“兄弟仁義”、“圭子の網走番外地”、“昭和仁義”などを聴いていると、やはり藤圭子は普通の女性歌手とは違いますね。　任侠ものを歌わせたら男も藤圭子にはかないませんでした。　藤圭子は声の音域の広さ、独特な声の質と歌い方もありましたが、気質的にも一途で、曲がったことがきらいで、すごく男っぽかったのだと思います。　だからこの手の歌は凄く合っていたと思いますね。　特に言葉にドスを利かせる凄みのある歌い方は並みではなかった。　今更言うのも何ですが、50年前の当時、藤圭子と言えば任侠ものというほどでした。　だから“はみだし者”の支持も多かった。　任侠ものは、藤圭子が歌っていた“陰”の世界に通じる歌でもあった。　藤圭子は任侠もの映画全盛の時代、その時代と共に生きたのである。　今思えば懐かしい昔の話でござんす。

@keisano540 Жыл бұрын

50年前、若者は任侠映画の中に、頑固一徹、傷ついても戦い続ける、一途でまっすぐな野郎の生き様を見ていた。　ゆえに“ご時勢”というものからははみだしてしまう、そんな野郎の人生を見て共感していた。　藤圭子が歌う任侠演歌は、そんな任侠ものに共感した、はみだし野郎の子守唄だった。　藤圭子自身は全く意識していなかったと思うが、藤圭子が歌う歌と、その存在は、そんなはみだし野郎の心に通じるものがあったと思うのである。　自分は“はみだし者”にもなれなかったが、任侠ものは好きで良く聴いていた。　聴く時はいつも藤圭子だった。　藤圭子は、鶴田浩二や高倉健らと共にその時代を生き、人に共感を与えた人なのである。

@user-ks2yp7mp7c 2 жыл бұрын

圭子ちゃん唐獅子牡丹いいありがとう

@user-zr6ys6yb3l 8 ай бұрын

健さんを藤圭子さんが歌って居る事、初めて知りました。二人とも好きな❤人です。圭子さんなんでも歌えるねぇ。

@user-vt2gr7ve6j 2 жыл бұрын

この動画の藤圭子さんいいですねぇ。何か神々しい感じがします。藤圭子さんの唐獅子牡丹いいですねぇ。本歌プラス藤圭子さんの歌声には優しさを感じます。健さんの歌声もいいですけど藤圭子さんの歌声は、歌手としてのうまさと、突っ張っておられるけどどこかに優しさを感じます。

@user-gn8qh3gg3v 7 ай бұрын

黙って、聞いてませと、なぜが、一緒に、歌いたく、なります。🎉

@user-yn9hd7cw8o 6 ай бұрын

いいね‼️ハスキーの声最高👍️

@user-ug1ew2pe3p Жыл бұрын

江利チエミさんの唐獅子牡丹は涙無くしては見れません😣😖😭

@user-dz6zx6gu9t 2 жыл бұрын

藤圭子さん　此の画像は30才位の時かなぁ　でも歌声は喉に掛かっ出ていた23才までの声に聞こえるのは、私だけかなぁ？　良い歌声をアップして下さりありがとうございます。

@buluemoon2008 3 ай бұрын

『唐獅子牡丹』はデビュー5周年に向けて企画された、1973年12月発売の『演歌全集』(LP8枚組)に入っているので、1973年ごろの声(1974年の手術前)です。添付の歌詞・解説集に自身が、巡業の帰りにもスタジオに入り、３ヶ月で録音(100曲収録)が終わったと書いてます。70年代後半から80年代の演歌を除き、あとから出たカバー曲のLP/CDはこの全集から採られているのがほとんどです。この全集は生まれ持った天性の声の完成形のアルバムです。

@user-dz6zx6gu9t 3 ай бұрын

@@buluemoon2008 返信有り難うございます　藤圭子さんと少し後の世代ですが　リアルタイムでテレビとか雑誌で彼女を慕い　見つめて　藤圭子さん演歌100選　8枚のLPレコード収録は驚異の短期制作日数で録音去れた　奇跡のレコードだったと感じて居ます無理を強いられた制作だったと　可哀想に思って成りません結果　80曲位で喉に限界が　謡人結節が喉奥に　ポリープ異常の声帯に塊が声が出ない　出せない緊急事態でした　医者は結節の除去手術を診断　直ぐに楽に成る事を　安易に判断して極秘手術したら　綺麗な声でハスキーな深い歌声は無く成ってしまったのです