町山智浩映画『スワロウ』2020.12.08 【今年のベストに入る映画】

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3 жыл бұрын

スワロウ（原題：Swallow）劇場公開日 2021年1月1日
監督　カーロ・ミラベラ＝デイビス
主演　ヘイリー・ベネット, オースティン・ストウェル
#町山智浩 #たまむすび

Пікірлер: 16

@user-po9wr2he9n 3 жыл бұрын

面白かった！オススメ！

@yosifu2397 3 жыл бұрын

みようかな

@user-cd1ic1zl1h 3 жыл бұрын

ロボトミーも知らないのか！

@pet7124 2 жыл бұрын

お前もネットで見てたまたま知ってただけやろ

@user-cd4mj1bl5g 3 жыл бұрын

寄生生物がその宿主の生物の行動をコントロールする話はよく聞く。胎児は遺伝子も違うし母親に寄生していると見立てることもできる。というか胎児は人間社会に寄生しているということもできるし人間でもあるのでいずれそのメンバーとなるファミリーを「よく」しようと影響力を行使していると見立てることだってできる。あまりに思い通りに合理的で理性的で役に立つような人間を当たり前に望んでいることに逆らえとどこかから指令がくることがあるのかもしれない。どこか遠くのマボロシの誰にも知られることない神秘の指令所から体の方に変なことをしてみれば面白いかもよってお知らせが来ちゃったりしてそしたらやっぱり変なことするんだろうな。

@user-pq2re8sk7q 3 жыл бұрын

映画おもしろかったどネトウヨに騙されるなよ(^^)

@user-yp9gf5mn7g 3 жыл бұрын

語尾が同じだったので、ネトウヨとは私のことですかね？笑思考が胆略的すぎませんか？私は町山さんのファンで、リベラル派です。私にはこの主人公に感情移入ができませんでした。その理由を簡潔に書くと、彼女がアーティストとして、どれほど才能があるのか具体的に描かれていない。隙間時間にアーティスト活動をする理由でもなく携帯ゲームばかりしている。これでは、彼女には才能があるにも関わらず、女性である、もしくは経済的弱者であるために抑圧されているとは感じられません。ゆえに彼女が単なるワガママな人間にしか見えないのです。私の知り合いにミュージシャンを目指して、コンビニでバイトしてじり貧生活している方がいるので、私には彼女が狂うほどの極限状態にいるとは思えなかったです。自分で玉の輿と結婚するという決断をしておいて、結婚生活が合わないからという理由で中絶する。。。レイプされらわけでもなく最初は自分も妊娠を望んでいたにも関わらず、途中で相手の家族が嫌になったから中絶する。。。主人公と本作の脚本に携わった人達の死生感に嫌悪感を抱きました。これがフェミニズムなのだとしたら、私はアンチフェミニストでいいとすら思いました。あと、映画のテイストがニコラスウィンディングレフンと韓国映画フォロワーって感じが目立ち、うまくない印象を持ちました。映画より町山さんのお話の方が面白かったですね。大好きなヘイリーベネットが出ていて、町山さんのベストだということで期待しすぎたのかもしれませんが、個人的には、フェミを題材に扱っており、ヘイリーベネットが出演しているガールオンザトレインの方が数倍良かったです。町山さんと意見が違うだけでネトウヨ呼ばわりするなんて、町山リスナーにも変な人がいるんですね。残念。

@pet7124 2 жыл бұрын

町山と違う方向向いただけでネトウヨは草極まったパヨクってこんな感じなのか、それともこの人がイっちゃってるのかどっちなんだろうか

@user-pq2re8sk7q 2 жыл бұрын

@@pet7124 いつの話にレスつけてんだよキモい

@YU-yf6vu Жыл бұрын

私女だけど主人公嫌い