町山智浩の映画塾！「007 ドクター・ノオ」＜復習編＞ 【WOWOW】

[@syuukinnryokou2000]

確かに、皮膚呼吸問題とか飛行機気圧差問題とか、ずっと信じてたもんな。ゴールドフィンガーはやっぱり革新的だったんだな

[@shirou_munakata]

バーナード・リーの演じた「M」の本名は、マイルズ・メッサーヴィ提督。ピアース・ブロスナン版のジュディ・デンチが演じた「M」は、バーバラー・モーズリー、ダニエル・クレイグ版の「M」は同じジュディ・デンチが演じているが別人の設定で、オリビア・メイスフィールド。どれも姓の頭文字が「M」ですね。

[@才蔵-n3l]

ヒロインのウルスラ・アンドレスは公開時アーシュラ・アンドレスでショーンコネリーはシーンコネリーと呼ばれて知識が不足し呼び名さえ間違えてました

[@dokurobesama]

町に映画館が一軒も無いクソ田舎で育ったものとしては 有楽シネマとか羨まし過ぎるわ ......まぁ、あったとしても、日本の観劇代は高すぎるから見れなかったろうなぁ

[@シーマ-y5q]

❤️🎬🤓🐕🐶🇯🇵

[@kenken57342]

この動画はドクターノオ、ロシアより愛を込めて、ゴールドフィンガーを解説してます！

[@畑中健志-g9w]

どうも。ゴールドフィンガーで悪はみんなアジア人で、それが差別的だと、ドクター・ノオもそうだとおっしゃっておられましたが、当時もそういう非難があったかどうかは私にはわかりませんが、そのような批評をする方が多いようですが、それは明らかに間違っています。 　ゴールドフィンガーその人はアジア人ではなく、まごうことなき白人です。またドクター・ノオはドイツ人とチャイナ人のハーフです。純アジア人ではありません。 　つまり白人と主にチャイナ人のアジア人が結託して悪いことをやっている(コリア人は伝統的にチャイナ人の弟分的存在)という寓意です。 　実際にイギリスやフランスが東アジアを植民地としていたときに、征服者である白人の植民地経営に華僑と呼ばれたチャイナ人がアジア人なのにもかかわらずそれに協力していました。 　東アジアの植民地を目の当たりにしていたジョージ・オーウェル氏が創作した「1984年」の恐怖の独裁組織ビッグブラザーも白人とチャイナ人と思われるアジア人でもって運営されているとの描写があります。 　イアン・フレミング氏も自作のファンタスティックな物語の中に歴史的事実を忍び込ませた、ということなのです。 　そしてそれは何も作り話だけではなく、国連安全保障理事会常任理事国のメンバーを見れば明らかでしょう。

[@takaok9903]

ゴールドフィンガーでフォートノックスの金を核物質で汚染させるのですが、そこに協力しているのが中国人の科学者で、ゴールドフィンガーの用心棒はハロルド坂田演じるオドジョッブ。アストンマーチンでゴールドフィンガーのアジトで暴れた時、マシンガン持った戦闘員がみんなアジア人でしたよ。そこを見逃していませんか？

[@畑中健志-g9w]

@@takaok9903 さん、どうも。親分のゴールドフィンガーはアジア人ではなく純粋な白人です。そこがポイントだと言っているのです。ゴールドフィンガーまでアジア人ならばイアン・フレミング氏はアジア人だけを気味悪く考えているのだと言えるが、そうではないわけです。またマシンガンを持っていたゴールドフィンガーの部下はアジア人だけではなく、守衛の婆ちゃんもそうでしたが、その人も白人です。 　フレミング氏の原作で悪役のボスの名がタイトルになっているのが「ドクター・ノオ」と「ゴールドフィンガー」なのですが、どちらも白人とチャイナ系のアジア人が結託している話でした。世界で悪事を働いている主力はまさにそうなのです。おそらくフレミング氏はそれを言いたかったのだと思います。

[@甲斐享-b6k]

コネリーボンドで面白かった作品はドクター・ノオとロシアより愛をこめてと007は2度死ぬが面白かった