町山智浩の映画塾！「キャリー［1976年版］」＜予習編＞ 【WOWOW】

[@滝沢孝宣]

キャリーはアナベルよりそんなに怖くない

[@dolphin4938]

ここで出演するシシー・スペイセクは、町山氏が言うように「爬虫類」的容貌で、少し気味が悪かったが「JFK」でケビン・コスナーの妻役として登場した時は、本当に魅力的な女性に変貌していた。いやあ、女性って変わるものですね。年月を経て人間的魅力が増しただけでなく、演技力に磨きがかかっていて驚きました。

[@てるおはるお-v3n]

墓場歩きながら語ってる所が 構図的に素晴らしいのに内容はとことん真面目に話しているから シュールなギャップに笑ってしまった

[@芽生淵京華]

ガンダムの"ララァ"でブレイクした直後の潘恵子がアテたシシー・スペイセク＝キャリーの吹替えの素晴らしさも強く印象に残っています。

[@mi-mi163]

あれ、罠で誘い出されたわけじゃないですよね？ スーの贖罪に近い気持ちであって、血はクリス達がまた別口で仕掛けたものだったはず。 原作も読んでたらあれを罠とは言えない⋯

[@秋田のの]

サスペリアのほうが良い

[@吉川素子-r8b]

お墓の口ケ一ションよいですね。 「キャリー」のエンディングの オマージュですかね。 キャリーの役は、 シシリー・スペイセクの 熱演あってこそですね。 リメイク版は、CG使ったりして、 逆に怖くなかったです。

[@モン助-s8p]

最初の語り口が淀川さんみたいw

[@Mミー-f8g]

アメリカ在住ならではの アメリカ社会や文化についての深い理解から解説をしておられて 毎回参考にさせていただいております。 ただ今回、訂正を一箇所指摘させていただきます。 1：46で、キャリーのお母さんがキリスト教福音派であると解説していますが 「キリスト教福音派」とはプロテスタントなので これは間違いです。 キャリーの家では聖セバスチャンの像が飾られているので お母さんはカトリックであることは間違いありません。 実際、デ パルマ自身、イタリア系で 家はカトリックであったとWikiにありました。 アメリカのキリスト教福音派が本当に問題であることは確かで 町山さんの「ラリー フリント」の解説でも大いに指摘されているところですが キャリーのお母さんは福音派ではないことは指摘しておきたいと思います。

[@FutSoccerClub]

やっぱりあなたが一番！

[@吉川素子-r8b]

キングは、「キャリー」が一番のお気に入リとか...o 「キャリー」をイメージして、 原作を樂しんでいます。 やはり、キャリ=シシリ一スペイセク 以外ありえないです。 ドミノ倒しのようにテンポよい デ.パルマ監督一 りメイクは、B級一 CGやお金かければいいとは いいもんですね。 赤キャップかぶったスネオ女が、 一番ムカついたので、 キャリーよくやった！と スッキリ! 裏話とてもおもしろいです♡

[@kome1118]

町山さんのキャンキャンキャンが怖いです

[@minamitoshimi]

スクリーンでは見てなく、何年かまえ、米クラリテリオンコレクションのLDで鑑賞。画面がスタンダードサイズでした。別マスターなんでしょうか❓️デ·パルマ❗凄いです😱シャイニングも彼に撮って欲しかったです‼️悪魔のシスターLD持ってます。

[@MrOguricap]

それよりも町山の顔がホラーだった

[@vf2584]

シシー自身がやりたがってたんだぞ

[@ノーネイム-f8m]

観たいんだけど、いじめやらのシーンに食らいそうで怖い。 いつも手にとって棚に戻す作品です。

[@dog6514]

どこだ？これは？