町山智浩の映画塾!「2001年宇宙の旅」<予習編>【WOWOW】

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Күн бұрын

Пікірлер: 62
@tahi3314
@tahi3314 7 жыл бұрын
町山氏の本領が発揮されたすばらしい解説。そして、このレベルの知識が何百という映画に関しても彼の中に刻み込まれていると思うと、本当に驚愕する。この圧倒的な「下調べ力」によって町山氏は日本の映画評論のあり方を変えてしまったと思う。なぜなら、何も調べずに、哲学的、文学的エッセイのように映画を語るのが映画評論、というのはただの「逃げ」で、感想文でしかないという事が彼の評論のスタイルによって、ばれてしまったからだ。 だから、彼のラジオ番組等の映画評論のコメント欄で、彼の映画知識の力量も理解せず、批評にケチをつけている人達をたまに見ると、いつも違和感がある。私ももちろん、町山氏がいつも間違いのない完璧な解説をしている等とは思ってないが、そもそもその人達は彼登場以前の映画解説がどれだけひどいレベルだったのか、覚えていない、あるいは知らないんじゃないだろうか・・。彼に限らず、今の時代の方が、全体として映画評論家のレベルは上がっているのに・・。
@hinsyoku
@hinsyoku 6 жыл бұрын
確かに確かに。宮台しんじとかが評論すると、映画の解説ではなく、いつの間にか彼の自説を聞かされてる笑
@小松菜奈ちゃん大好き人間
@小松菜奈ちゃん大好き人間 6 жыл бұрын
淀川長治、蓮實重彦、山田宏一、山根貞男には到底敵わないけどね
@yasuhitoec6564
@yasuhitoec6564 6 жыл бұрын
Ta Hi そんな、町山さんを筆頭とした素晴らしい映画評論家が数多くいるににも関わらず、そんな評論の影響が殆ど見られない現在の日本の映画興行ランキングなどを見ると、虚しい気持ちになります
@さちよ日高
@さちよ日高 6 ай бұрын
​@@小松菜奈ちゃん大好き人間 世代的には4氏のご活躍は存じていますが、現在の町山氏は、知識、分析、洞察力に゙於いて、そして語りの上手さに於いて諸先輩がたを超えてしまっています! 軽妙ですが、間違いなくホンモノ❤
@delrey874
@delrey874 3 жыл бұрын
ストーリーは置いとくにしてとにかくあの当時にあの映像を撮れるキューブリックが天才すぎる
@トモヒサ-o2m
@トモヒサ-o2m 6 жыл бұрын
町山さんの解説が一番分かりやすく、的確✨
@renonkkk
@renonkkk 4 жыл бұрын
シネラマは、床が斜めに反りあがってスクリ-ンに繋がっているのです。凄い映画館でした。
@Rinko-managa
@Rinko-managa 6 жыл бұрын
こないだみて全然わかんなかったから勉強しにきましたー
@さんな-m9b
@さんな-m9b 6 жыл бұрын
人類の夜明けの描写だけでも素晴らしい。小説読まなくても何となくは掴める。途中退屈だなぁってなるところもあるが、そこに入り込めるかどうかは観る人次第。進化の時にかく語りきが流れてくる。最初も最後も。観てわからないという程でもない。じっくり味わうかどうか。小説も音読するしないで変わる。入り込ませる力は間違いなく凄いと思う。
@mfyolo8005
@mfyolo8005 6 жыл бұрын
キューブリックはマジの化け物。あんな映画誰が取れるんだろうか。
@YAKANa6324
@YAKANa6324 Ай бұрын
「2001年宇宙の旅」は色々な映画ファンや評論家にとって 『何だかわからいけど素晴らしい芸術作品』にしておきたいものなので、 思い入れのある人にとっては、こうした種明かしがありがた迷惑に なってしまうのでした。 (ゴダールの映画みたいなものか?) おそらくは21世紀の今の人にはこの映画に特別な思いは無いでしょうから この動画は大変有益でありましょう。
@うし-g5h
@うし-g5h 6 жыл бұрын
すごいなぁ。 色々と勉強になります!
@桑野正治-l8m
@桑野正治-l8m 7 ай бұрын
クブリックがあえてナレーションや冒頭の科学解説をカットし、セリフも最小限までに削除したのも、純粋に観客に「宇宙」を体感させたかったんでしょうね。そしてその試みはかなり成功したと思う。 (ちなみに2001年を観たソ連の宇宙飛行士は「もう一度宇宙へ行ったみたいだった」との感想を述べた)
@yuuichiabe5512
@yuuichiabe5512 2 жыл бұрын
やっぱり大きな音がすると、習性として耳を塞いじゃうよね
@kubiki762
@kubiki762 7 жыл бұрын
映画音楽での対位法は、小津安二郎の東京暮色という映画でも使われてますね
@アリストテレス-z8g
@アリストテレス-z8g 3 жыл бұрын
職業映画評論家または作品や作家の研究者はその限りではないが、一般鑑賞者が作品だけ観て評価することには何の問題もない。
@akurosawa
@akurosawa 6 жыл бұрын
光の速さに達しなければ、他の知的生命体と接触できないと1960年代に言い切った体験型SF映画。70mmシネラマ上映で観るべし!
@小高正行-p4d
@小高正行-p4d Ай бұрын
人類の進歩みたいな話だけどもうこういうのは流行らなくなってしまってこういうことをテーマにするともっとわけのわからない話になってしまうようです。リドリー・スコットとか最近ではクリストファー・ノーランとか雰囲気だけで面白いからあんまりこういうことに関心持つ人は一部のオタクということになってしまいます。非モテと思われちゃうよね。
@池田進-k3y
@池田進-k3y 5 жыл бұрын
4百万年後までこの動画が残っていますように....SF映画でこれを超えているのにはまだ出会ってない。
@久冨勝哉
@久冨勝哉 9 ай бұрын
キューブリツク、俺の神様、俺も映画見る前に、淀川長治様のラジオ名画劇場で説明聞いてたから、少し意味分かりました。
@SugarPieGuy1961
@SugarPieGuy1961 6 жыл бұрын
27分あたりで、明暗がくっきりと分かれた宇宙空間の描写をなぜか真似する映画はなかった、と言っていますが、理由ははっきりしています。 膨大な撮影時間とコストがかかりすぎたからです。 2001年ではほとんど真っ暗なセットのなかにボルトで固定されたディスカバリー号を配置し、豆電球のような弱い光源を当て、それを長時間露出で1コマ撮影。ボルトを1目盛り動かし、また長時間露出という手法で撮影しています。ほんの数秒のシーンに何ヶ月もかかったとか。CGがない時代、この映像を撮るには途方もないコストがかかり、たかがSF映画にそんな投資をする映画会社はなかったのです。 「さよならジュピター」では暗い部分は宇宙船そのものを黒く塗装し撮影したそうです(それでも真っ暗には映りません)。
@池田進-k3y
@池田進-k3y 5 жыл бұрын
孤独を描くのは、キューブリック監督は、敏腕だよね、宇宙空間での孤独、シャイニングも孤立、孤独がテーマだし。
@yoshimurallshinya
@yoshimurallshinya 7 жыл бұрын
モノリスは映画のスクリーン。
@井伊論仮面
@井伊論仮面 3 жыл бұрын
宇宙の撮影がマネされなかったのは、とんでもなく時間と予算を消費する撮影方法だったからとか…
@okgo378
@okgo378 Жыл бұрын
スゲーカッコいいから🎉
@monoris2008
@monoris2008 7 жыл бұрын
いよいよ本命きたね
@toretatetamago
@toretatetamago 6 жыл бұрын
そうだよな、人は殺しちゃいけない。せめてパイ投げぐらいにしとこうw
@seio9032
@seio9032 Жыл бұрын
最近この作品を観て冒頭の猿人がやけに凶暴だなぁとちょっと変に感じたけど、当時あったキラーエイプ理論に基づいていたんですね。まぁ争いが文明の発展を促進したのはあるでしょうけど。関連小説も読んでみたいと思います。
@kinshiraishi9909
@kinshiraishi9909 5 жыл бұрын
絵画ではデュシャンの「泉」JassではChick coriaの"Return to forever"など賛否両論で世の中(業界)が割れた事も多々蟻万寿ね。また映画が映画の表層だけで完結する娯楽作品か?外部や深層との繋がりまで掘り下げる総合芸術なのか・・?同じ事はネット世界にも言えそうですね。又どんな集団にも2種類の属性の方がいらっしゃる見たいデスb
@coline2525
@coline2525 4 жыл бұрын
キラーエイプというより、進化により道具を使えるようになった部族と未進化の部族との間に力の格差が発生したことを表現していると見るころができる。あえてキラーエイプを持ち出す必要性は感じない
@parisoinone8373
@parisoinone8373 3 жыл бұрын
私も、そう思います。現代の国家間の格差にも通じていますね。
@ameichi
@ameichi 6 жыл бұрын
「人門」の時点で何信じたらいいのかわからなくなる…
@aruhidokokade5830
@aruhidokokade5830 3 жыл бұрын
1968年公開の映画「2001年宇宙の旅」当時私が18歳の時名古屋まで見に行きましたが 当時「シネラマ」では無かった様な気がします。ストーリーは最初の方はある程度分かりました。 「ボーマン船長」が味会う「フラッシュ・ホワード」から全く意味が分からない映画だったと記憶をしています 1968年頃はCG、VFX、SFXこんな特撮も無い時代で良くこんな映画を撮ったものだと感心していましたが どうしても分からない部分があるのですがそれは 月に向かう宇宙船の中でCAが食事を宇宙船のパイロットに 持って行く時CAが歩きながら上下逆になるのですが、どうすればその撮影が出来るのか今でも不思議に思っています 月基地から「モノリス」へ行く宇宙船は「シンクロ・モーター」で動かしていると言う事は知っていますが 「2001年宇宙の旅」のスタッフが「まるで科学の実験場」だと言っている程色んな実験をしながら 撮影された映画だったと知らされました。 【スタンリー・キューブリック監督とんでも無い監督ですね】
@マックマック-i8t
@マックマック-i8t 7 жыл бұрын
小説を読んだら理解できた。2010年はいらなかった。
@野々村龍太郎-b2m
@野々村龍太郎-b2m 7 жыл бұрын
マック マック いらないっちゃいらないけど、あっても悪くない映画だと思いますよ
@masashimatsumoto3462
@masashimatsumoto3462 7 жыл бұрын
復習編で町山氏もおっしゃってますが2010年はやはり涙が出ます
@井伊論仮面
@井伊論仮面 3 жыл бұрын
あれはHALの汚名返上の機会と捉えている
@桑野正治-l8m
@桑野正治-l8m 4 ай бұрын
月面でモノリスに触れたら電磁波が木星へ……とおっしゃっていますが、そうではありません。 モノリスは太陽光を浴びたらそれがスイッチとなって木星へ電波を発するようにプログラムされていたのです。
@phenoful
@phenoful 6 жыл бұрын
神は存在する。しかし、その神は人間が頭の中で考える都合のいい神(実在主義)とは違う。 実際、生きていて神も仏も無いと感じるのは、その都合のいい神と現実を人間は照らし合わせ考えるから。 『2001年宇宙の旅』は、人間の道徳観や倫理観とは関係なく、神は存在する という(実存主義)を 描こうとしているのにすぎない。我々に無関心な神‥と感じるのは、人間の傲りにすぎない。
@有栖川フローレンス
@有栖川フローレンス 6 жыл бұрын
小説には、主人公が木星の人類の遺跡を見るシーンが出てきます。木星人類は既に滅びたか、どこかに立ち去ったようです。 しかし将来地球人類が木星にやって来た時に、新人類に進化させる装置を遺してくれていた。 新人類となった主人公は、地球に戻り、核攻撃を意思だけで撃破します。(当初の核ミサイルだらけの人類の危機は、解決されます) ここからは私の妄想ですが、 このような新人類に進化させる装置を作れる木星人類は、どんなにか進化していたことか!! しかし滅びたのです。あるいはもっと上の形態に進化したのかもしれません。 地球人類もこれから進化して、次の人類を進化させる装置を、どこかの星の衛星に設置するようになるのでしょう。 そしてその人類から見れば、我々地球人類こそが、神にも見えることでしょう。 宇宙の生命とは、互いに神に成り合いながら、生まれ続け滅び続けているのではないだろうか? これが私が小説を初めて読んだ感想でした。 そしてその翌年くらいに、「2001年」へのオマージュと言われた映画「スタートレック」を観て、確信を持ちました。 (以下ネタバレ注意!!) 当時打ち上げられたばかりだった宇宙探査船ボイジャーが、とんでもなく進化して、でも自分が何者か分からなくなって、「クリエイター」を求めて地球に帰ってくる話です。 彼が求めていたのは、更なる進化でした。後の『攻殻機動隊』にも繋がるストーリーですが、そこは置いといて。 キリスト教圏では、「クリエイター」とは『創造主=神』です。 地球人類が「クリエイター」即ち『神』となり、自分達が生み出した新しい生命体の、実存的な悩み(自分は何者か?)を解決してやり、更なる進化の望みを叶えてやる話なのです。 更なる進化をさせる地球人類には、ボイジャーほどの能力は無いでしょう。 地球人類全体を1つの生命体として見ても、宇宙の彼方まで見聞きしてきたボイジャーには、とても敵わないでしょう。 でもボイジャーにとっては『神』なのです。 「2001年 宇宙の旅」で描かれた木星人類も、地球人類から見れば『神』かもしれませんが、 地球人類もまた、他の惑星の人類から見れば『神』なのかもしれません。 むしろ宇宙の法則を理解して、先人類から受けた恩を返すなら、次の人類の『神』になるべきだという、そういう話かと思いました。
@有栖川フローレンス
@有栖川フローレンス 6 жыл бұрын
(続き) 当時この映画を「クリスチャン映画」と断じる評論も読みましたが、私は全く逆に、 知的生命種が互いの創造主を務める、『進化のバトン』を描いた、つまりキリスト教の唯一神を否定する、ハリウッド的にはかなり革新的な映画だ、と感動しました。 もしかしたら、その『進化のバトン』の更に外側に、真の創造主(神)はいるのかもしれませんが。
@phenoful
@phenoful 5 жыл бұрын
@@有栖川フローレンス  熱意のこもった素晴らしいコメントありがとうございます。 自分のメールボックスに返信が届いてなくて気付きませんでした‥すみません。結局は、いつも生命体、宇宙、神‥これらを考え始める事になり 眠れなくなってしまいます (笑) ① 生命体が宇宙を作ったのか? ② 宇宙が生命体を作ったのか? ③ 生命体と宇宙は同じものなのか? ④ 世の中、無はなく、すべてが存在し、それが形を変えているだけに過ぎない‥それが神というものなのか?等々‥。↓ 映画「2001年 宇宙の旅」だけで考えると キューブリックが「主人公が、地球に戻り、核攻撃を意思だけで撃破」をカットしたおかげで この映画が、より一層普遍的な魅力が増したと感じました。 要するにキューブリックの世界観が自分は好きですね。 小説は、それはそれで面白いとは思います。 「無」を考えてしまうと、無 ⇒ 有りを関連付けてしまい それは、なぜ出来たのか? 何の目的があったのか? 誰が作ったのか? 宇宙の外側は、どうなっているのか? 宇宙や次元は、幾つあるのか?とか思考してしまうので 最近は、すべては「有」という考えに至っています。 そして、それは形を変えているだけに過ぎないと。 「死」も形を変えている過程に過ぎないような気がします。 その形を変えている仕組みが「神」なのかなぁ~みたいに考えています。 では、なぜ?その形を変えなければならないのか。 それは形を変えず停止したなら「無」になるからです。 なので最初から「無」という世界はない‥という考えに至っています。 要するに世の中の存在すべてが「神」という事でしょうか。 なにか映画とは関係ない事を長々失礼しましたw
@kinshiraishi9909
@kinshiraishi9909 5 жыл бұрын
@@有栖川フローレンス さん >「クリエイター」 そのシーンか?別の銀河への中心だったか?その「主体」を様々な名で呼ぶシーンが有りましたね。今の地球人はまだ呼びnano違いで争うLVの低さを揶揄しているように思えました。また同時期では「地球爆破作戦」もターミネーターの前振りでしたね。
@jishaku38
@jishaku38 6 жыл бұрын
今よりも2001年の方が老けて見えるなぁ。
@4.083
@4.083 7 жыл бұрын
キューブリックは「博士の異常な愛情の後にまた核戦争の話をするのは…」と思って衛生の設定をカットしたと聞いた もしそうだとすれば対位法ではないね(そもそも町山の言うとおりでも調べないとシーンの意味が分からないようでは対位法とは呼べない)
@杉本貴美江-o3v
@杉本貴美江-o3v 5 ай бұрын
この映画に21世紀の聖書を感じます モノリスは人工頭脳知を超えた神(宇宙創造主)からのメッセンジャー、青い地球に向かう胎児(老いたボーマン)に輪廻転生を感じます
@mura1120
@mura1120 7 жыл бұрын
生物感じゃなくて生物観じゃない?
@yukimontevideo
@yukimontevideo 4 жыл бұрын
ミッシングリンクを発見されたとか、言ってるけど、そうじゃないから。
@松本きよし-t1k
@松本きよし-t1k 4 жыл бұрын
テアトル東京の大画面で見たので迫力があったし、全体としては面白いのだが、退屈な場面も多い。猿の部分や娘とのテレビ電話は長すぎる。特にテレビ電話は内容とは関係ないのでカットしてもよかった。両親からの誕生日祝いのメッセージを見る場面も不必要。
@ツチダツチ
@ツチダツチ 6 жыл бұрын
作品だけ見て分からない映画って、それは駄作なんじゃないの?
@user-qm3wn5bp4y
@user-qm3wn5bp4y 6 жыл бұрын
443 matsuoka 自分で考えてみる映画もあっても良いんじゃないかな?
@mogesan417
@mogesan417 5 жыл бұрын
もちろん(68年当時に限らず)観客がここまでフォローしてくる事を前提に作り込んだことはありえないので、ボロクソに評価されて制作費丸損の大ゴケするリスクを負ってなお、ここまで完成させた事が凄いんだと思います。
@カナタワシ
@カナタワシ 5 жыл бұрын
俺はなんかわからんけどスゲーヤベーと思った。 劇場で見たからかもしれないけど 理に落ちる映画だけが好きな人ばかりではないんだなこれが
@guillotinethegreat
@guillotinethegreat 5 жыл бұрын
例えば、邦画の中の「8月15日」とか「甲子園」とか、予備知識の無い外国人とかにはチンプンカンプンじゃない? そういう“橋渡し”があるとスゴく良いと思う。 町山氏いわく「映画は、予備知識無しで見ても面白いが、知識を仕入れてから見るともっともっと面白くなる!」
@ameichi
@ameichi 6 жыл бұрын
いろーんな人の考察を利用して食う飯はうまいか?
@ookawakai9919
@ookawakai9919 5 жыл бұрын
ameichi 哀れだなぁ
Hoodie gets wicked makeover! 😲
00:47
Justin Flom
Рет қаралды 132 МЛН
А я думаю что за звук такой знакомый? 😂😂😂
00:15
Денис Кукояка
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