通行人が助けるか、憎んで引き○すか 【徳川家康 謀叛発覚】

[@おだいふく-x6t]

大賀弥四郎役の俳優さん図太いキャラがいいですね。こちらのシーンの牢屋で開き直ってとくとくと自説をのたまう場面も好きですけれど、築山御前とのやりとりがまた凄いんですよね。

[@specialonly1]

寺泉憲（当時：寺泉哲章）、のちの松平忠吉である

[@hinomarujapao]

のちの蒲生氏郷であり 西条藩松平頼雄であります🤣

[@金澤華]

ジェームス三木作品常連

[@TATANKA-nf4ck]

「ただいま放課後」(1980)のチョロ先生

[@昌-m2z]

何処かで聞いた話だなと思ったら、武田を中国に置き換えるとシックリ来たw

[@岡崎公世]

太陽にほえろ!、ゴリさん役、竜雷太サン、南光坊天海役、似合うでござる

[@大澤裕幸-l9t]

確か、山岡荘八先生の原作の徳川家康だとあやめが首つって亡くなったのは長篠の戦いの後から織田信長が武田と通じた疑いで築山殿と信康の切腹の命令を出す直前でしたね。

[@shinyama7321]

後の天海僧正。いくら瀬名が哀れと家康が思っても信長は案の定この事件を知り切腹を命ずることとなるねんな。息子まで。

[@豊葦原瑞穂]

最近の研究では寧ろ織田の干渉があろうがなかろうが、関係者の処分は避けられなかったとされてますが。 　ま、これはそれが明らかになっていない時代に作られた作品。

[@shinyama7321]

さすがに戦をしている連中と内通はそりゃやばいわ。

[@豊葦原瑞穂]

@@shinyama7321 ただ忠義一徹な三河者の中で、数少ない裏切り者の一人が大賀某。しかも奥向きに食い込めた武田側の謀略も侮れません。 　仰る通り、獅子身中の虫は白蟻も同じ。前線よりも、組織としちゃ危ない訳で。

[@AtsushiMizobe]

中学１年生の時に大河ドラマ｢黄金の日日｣で川谷拓三さん(杉谷善住坊)が竹製の鋸(のこぎり🪚)で首を轢かれる鋸轢きで処刑されるシーンと根津甚八さん(石川五右衛門)が釜煎り(釜茹で)で処刑されるシーンに慄然としました。特に鋸轢きのシーンに至っては、まともに見られませんでした。あれから５年後、高校３年生の時にこの｢徳川家康｣で再び鋸轢き🪚のシーンを見ました。寺泉憲さん(大賀弥四郎)がいよいよ首を轢かれそうになるシーンまでシッカリと見る事は出来ましたが、それでも慄然とする思いは抑えられませんでした😅

[@toko7470]

人は残酷だなぁ、

[@真田安房守-h4t]

一般的に寛容なイメージがある家康も信長、秀吉並に残忍ということだよ。 寛容だったのは武田旧臣に対してだけ

[@AtsushiMizobe]

@@真田安房守-h4t まあこの時はそうしないと家臣の統率を取れなかったでしょうからね。

[@TATANKA-nf4ck]

「北斗の拳」では、ジャギの手下がやってたね。ケンシロウにのこぎりびきさせようとして、自分の脳天にのこぎりびき食らってたけど。

[@豊葦原瑞穂]

@@真田安房守-h4t 何処の大名家でも獅子身中の虫に対しては容赦はしていませんが。なぁなぁで済ませられる話ではない。