藤原敏男が語る伝説の一戦・西城正三戦とプッパートノイ戦

第1回「西城正三戦とプッパートノイ戦」www.youtube.co....
第2回「なぜ沢村忠戦は実現しなかったか？」www.youtube.co....
第3回「ベニーユキーデはなぜ対戦しなかったのか？」www.youtube.co....
第4回「ウィリー・ウィリアムスとの友情」 • 【対アントニオ猪木戦】ウィリー・ウィリアムス...
キックボクシング界のレジェンド・藤原敏男のKZbinチャンネル。
今回は、視聴者の方に頂いたコメントの中から、特に聞きたい質問を先生に答えていただきました！
ムエタイのプッパートノイ戦と、今だに語り草の西城正三戦を
当時を振り返りながら語ります！
※室内換気のによる窓を開けての撮影のため外部音が混じっております。ご了承ください。
#藤原敏男 #キックボクシング #西城正三

[@sigmaidcurve8411]

小学校の頃、毎週土曜日にキックボクシングやってたと記憶してます。 格闘技大好きで楽しみに見ていました。 懐かしい、、、。 50年振りくらいに藤原敏夫さんに会えました。 お元気で何よりです。 私は女ですが、藤原さんや沢村さんのお陰で、男子生徒からしょっちゅう回し蹴りや真空飛び膝蹴りを炸裂されていました。 お二人のお陰です。 ありがとうございます。🤣

[@YT-st8yh]

めちゃくちゃびっくりした！！まさか藤原敏男がKZbinをやってるとは。 現役時代の試合とかもアップしてくれないかなぁ～。知らない人はあの動きを見たら絶対びっくりする、まさに時代を超越した選手だよ。

[@MAX-rs5oy]

あぁ！最高に聞きたい話を聴けて 本当にありがとうございました。 藤原先生、いつまでも 最強の男です！

[@tamara_a]

藤原敏男さんというと、僕らの時代では品行方正で正しい道しか歩まない戦う聖人というイメージでした。 何を考えているのか全く想像もつかなかったという印象です。 まさしく日本格闘技の世界ではカリスマ中のカリスマでした。いや、今でも尊敬し続けています。 西城戦は本当に伝説の試合でした。次回も拝聴させていただきます。

[@terrygoose4715]

笑いを取りに行くレジェンド💦 先生の話しが面白すぎて、最近笑顔が多くなった気がします。

[@morimoon1149]

プッパートノイってムエタイのレジェンド中のレジェンドで、タイでは過去最強のムエタイ選手の一人として必ず名前が挙がりますよね 藤原先生がタイで戦ってそれも判定で勝ったとは、「外国人初の二大殿堂チャンピオン」と並ぶ大偉業ですね

[@真実の話]

何だかんだ言っても日本のキックで史上最強は藤原敏男先生！

[@noguippon]

国際式ボクシングで言えばファイティング原田さん位の伝説のチャンピオンだと思ってます。

[@asakayasubee]

大賛成

[@animalizaki]

西城さんは打たれて視線が定まらないから、お兄さんはマットに倒れる前に止めたかったのでしょうね。

[@animalizaki]

藤原さんのふくらはぎの筋肉が凄すぎる。

[@wa6p798]

待ってました

[@Yoshito-Wata]

悔しくて泣いたのは藤原選手のほうでしたね。

[@kei3996]

藤原ｖｓ西城は、藤原が勝って当たり前でしょ、キックとボクシングは違う、キックで超一流だった藤原がキックの経験が浅い西城に勝つのは当たり前、逆だったら当然藤原は西城に勝てない

[@daichan-xz9pk]

そもそも階級が違う。藤原ライト級現役ムエタイチャンプ、西城引退した二階級下のボクシングフェザー級元チャンプ。ムエタイルールでやれば藤原勝つの当たり前でしょ。

[@kei3996]

​​@@daichan-xz9pkそうですね、他にもボクシングであのオリバレスと死闘を繰り広げたバンタム級の金沢和良もキックのフェザー級に転向して弱い相手には連勝しましたが、島三雄には無残なKO負けを喫しましたね。

[@へいめんけんさく]

西城戦は異種格闘技戦でなく、元国際式ボクシングから転向したキックボクサーとの、キックボクシングの試合ですからね。

[@yuusama5203]

貴重なお話が聞けて嬉しいです。いつか師である黒崎先生の事をお話ししてください。黒崎師範はムエタイが何かも分からない時代に、しかも予定になかった試合をした事によって、日本一キツイ稽古をする大山道場の空手から「打倒ムエタイ」に舵を切ったのですから。

[@高野幸司]

石原慎太郎がリングサイドで観ていて、ある雑誌に追想を載せていたけど、藤原はインターバルの時に慎太郎の方をずっと見ていたらしく、慎太郎はそれを、そろそろ決めに行っていいですか？とのサインととらえ頷いたらしい。 はじめはパンチで勝つ予定だったが、そこからキック主体に切りかえてローキックが効き始める。 その後どうなるか結果は見えていた。 あのタオルのタイミングは西城自身とボクシング界のプライドを救った。

[@sigruizeta6507]

元ボクシング王者でも、引退後、最強キックボクサーと戦ってもキックでの実績、経験の差から結果は至極当然。でも自慢する話ではない。逆に藤原選手がボクシング世界王者になれたかというと疑問(天心対メイウェザー戦が良い例で、てんで勝負にならなかった)。私は異種格闘技戦(藤原対西城戦は異種格闘技戦ではないですが…)はスポーツとしては意味がないと考えています。ボクシングは、拳２つで、キックはこれに足や肘等が加わり、柔道は投げ技に寝技、関節技、プロレスは……。格闘技によってレパートリーが多岐多様である。そのスポーツそれぞれに極める技術の目標が異なる。見方を変えるなら異種格闘技戦は、陸上競技でいうと100mと800mの金メダリストが、400mを走ってどっちが速いかを競うようなものだと思う。興味がそそられる見世物的イベントショーであって、本来のスポーツとは言えないと思います。スポーツは、同一条件下のもとで、その道に精通、鍛え上げられたもの同士が限られた技を競い合って勝負することに本来の魅力と醍醐味があると思います。西城選手は当時、８階級しかなかった世界ボクシング協会の中で伝統あるフェザー級を制し一斉を風靡した名ボクサーであり、例えキックで負けたとしてもその功績、名勝負の数々は色褪せることはない。

[@daichan-xz9pk]

藤原ムエタイライト級現役チャンプ、西城二階級下のボクシングフェザー級引退した元チャンプ。試合ムエタイルール。それだけの話。

[@Manchuria7]

ベニー・ユキーデ選手との試合が実現していたら、藤原選手はどのような戦法で臨んだのか、大変興味があります。以前、雑誌のインタビューで「ユキーデは強かった」と話されていたのを記憶しています。

[@akaims3]

korea keyword 夢のカード見たかったですね〜、あのバックスピンは鳥肌もんでしたw

[@月夜野-e8z]

ユキーデ戦は実現しなかったのは残念でした。藤原敏男もベニー•ユキーデもどちらも大好きだったので。観たかったですね。 ただ！どちらが強かったかは、戦ってない以上分かりませんが、ムエタイに勝った藤原と負けたユキーデ！間接的ではありますけど、ムエタイに勝った藤原敏男の方が強かったと思います。 マーシャル•アーツのルールに規制が多かったこともありますけどね。

[@apachainoi26]

プッパートノイは引退して数年経っていたらしいですね。 昔の聞いたことがあるのが、プッパートノイは黄金の足と言われるほどでしたし、ラジャダムナンの偉大な10人にも選ばれてましたよね。

[@634彩豪]

伝説のキックボクサー藤原敏男先生、当時のエピソード期待してます☺️

[@スタジオ濱]

黒崎先生に言われて、高速道路で無茶した話を KZbinで聞きたいです！

[@7noppi6]

超貴重な証言！

[@daichan-xz9pk]

西城は二階級下のボクシング選手。しかも引退した選手。二階級上の現役ムエタイチャンピオン藤原が、ムエタイルールでやれば勝つの当たり前。試合は西城セコンドが試合放棄で終わったのだが、断然藤原有利なのにダウンもクリーンヒットも無かったのが現実。

[@なんなん-w4l]

押忍、ウィリーウィリアムスとのお話が聞きたいです。押忍

[@セネガルエチオピア]

藤原組長も藤原さんも岩手県出身。

[@shinjirou37]

いくぞ~ゴングだ~飛び出すファイト~逃げる奴は1，2パンチーノックアウトだ~ 右回し蹴り~今がチャンスだ藤原テクニック~キックキックの藤原だ~ 私が高校時代、藤原さんの全盛期でした。私も誰にも負けたくないから 強くなりたい一心で極真空手に入門しました。 私の時代としては、本当に懐かしいです。

[@mitunaka1907]

敏ちゃん大師匠、いいかんしです👍

[@工藤守-l1o]

次回も楽しみです。 猪木対アリ戦がありましたが、藤原敏男先生だったら、アリにどう対応しますか？

[@baba-rb5yv]

西城戦ついては、当時は梶原一騎もついていた藤原サイドが 「藤原がキックを封印してパンチで圧倒し、西城は逃げるように棄権した」 という嘘話を広めたけど、試合見ればわかるようにしっかり闘ってるし、藤原は開始早々から首相撲に逃げ、蹴りで展開を作ってる。 他にもガッツ石松とも同じような騒動があったけど、今も昔もステイタスの確立されているボクシングに寄っていくのがキックやMMA側

[@daichan-xz9pk]

藤原ライト級現役ムエタイチャンプ、西城二階級下の引退したフェザー級元ボクシングチャンプ、試合はムエタイルール。試合結果、ダウンなし大したクリーンヒットなし、西城セコンドの一方的な試合放棄。

[@中島一-x9k]

猪狩さんも両膝悪くして、手術してます。いまだに痛いようです。 日本拳法の道場やってるので、よかったら対談みたいです。 空手もそうですけど、蹴りがある競技は皆脚を悪くしますね。俺もきをつけます。

[@hikken305]

この西条戦をわたしの祖父と父は連れだって見に行ったそうです。当時の、特に祖父はプロレス的なものの見方で「絶対西条が勝つ」といっていたのに、一方的に藤原先生が勝ってしまったので、首をひねりながら帰ってきたそうです。

[@kayanokatsumi]

ガチの藤原と、八百長ショービジネスでキックボクシングを大成功させた沢村野口修チーム。「沢村忠に真空を飛ばせた男」はすごい本です。

[@古部雅幸-t4i]

まさに、伝説の人、いまの50さいいか、のひとにわわからないだろう、沢村忠わ作られた、ひ-ろ-

[@mmmoroi]

当時キック界の人気ではNo.1を誇った沢村忠の試合は「タイ人選手の小遣い稼ぎ」の観があった。要するに適当にやってまともにはヒットしていない「真空飛び膝蹴り」でKOされる試合の連続だった。亀田一家の試合に付き物の八百長はあの頃からTBSの十八番だったわけだ。他方で藤原の試合は明らかにすべて真剣勝負だった。藤原vs西城戦は、西城がLAでロハスから世界タイトルを取った時点からずーっとフォローしていたボクシングファンには、ロードワークが嫌になってアウトボクシングを捨てたが、ファイターとしてやるには根っからパンチ力が不足して行き詰まっていた西城が，当時隆盛を誇っていたキックボクシングに「逃避」したものとしか見えなかった。そんな西城が真面目にキック一筋でやってきた藤原に太刀打ちできるはずもなくボコボコにされて、セコンドに突いていた西城兄が見るに見かねてタオルを投げたのだ。無残な試合だった。

[@daichan-xz9pk]

試合見ればわかるがボコボコではない。

[@janki5684]

汗臭いってw