瞳の青年 西岡たかし

「瞳の青年 with piano」より
「ヒュースケン日本日記」に出会ってから、

[@丹野とみお]

西岡たかしの声ははじめ途切れ途切れに、ピアノの間奏を置いて、だんだん霧の晴れるように、白くぼんやりとした風景の中にはっきりと聞こえるようになる。ああ、昔50年前に聞いた声、情緒、余韻。甦り消えゆく。こんなふうに歴史を風のように感じとれるなんて！

[@やめる勇者]

映像👍音量音声👍ありがとうです