逃亡者 ★第32話・静かなる暗黒街★カラー

第32話・静かなる暗黒街

[@7056]

これが日本で放映されていたころは、毎回観ていました。確か未だ十代でしたが、高齢者になって昔の役者の名前が出てこないこともありますが、「逃亡者」というタイトルを聞けば、すぐデビットジャンセンと言う名が出てきます。懐かしいかぎりです。動画アップありがとうございます。

[@user-bc1bo4zy1l]

さ　さソサセ😢😢 9:06 9:06

[@古市肇]

懐かしい😆小学六年生でした👍確かスポンサーは、帝人でした❗️

[@tekotai]

明けましておめでとうございます。元旦からお屠蘇の連続で、デビッドジャンセン漬けです。何回見ても毎回ロードショーです。おかげさまで、31話からＤＶＤに録画出来たので、大切な宝物です。白黒版を逃がしてしまったのが、ちょっと心残りですが、、笑遅くなりましたが、本年も貴殿にとって、良いお年でありますように。

[@user-md4jg5hf5i]

白黒版は他の方がUPしています。検索してみて下さい。

[@central162]

終わりはキンブルが去る場面。いつも手ブラ。

[@tetsurouoka9965]

市民を守る警察👮‍♂️官が・悪党とは、笑止千万なり！ふざんけんな！真面目な警察官ばかりなのに！今は、だからか？見猿言わざる聞か猿！か？正義も、地に堕ちたか？

[@hidenoriyamazawa9309]

この回では片腕の男が登場して緊迫感があります。

[@user-px2xw3gg6t]

懐かしい

[@osamu0727]

時々この片腕の男も絡ませればもう少し放映長続きしただろうに。 この辺からだんだんオチが弱くなってきますね。 この俳優時々ほかの海外ドラマでも見かけるけど、悪役で有名なのかな？

[@マキノツヨシナゴヤ]

悪役というよりは「本物の」隻腕で、しかも本職はボクサーから転身したダンサーだったという。第二次世界大戦当時の輸送艦に乗船勤務中、船舶火災に遭い右肩から下に大火傷を負った為に切断を余儀なくされた。戦後はそのハンデを逆手に取って義手を取り付け、映画で剣による擬闘の際に腕を斬り落とされるシーンで重宝されたらしい。 サムネ、「レインボーマン」に出てきたキャシー（高樹蓉子）だったかな？

[@user-vj9iz7ds5p]

友達に嵌められたのですね。

[@ricardooku3171]

警察が悪人見逃すアメリカはには当然おおいのだろう、日本では考えられない。

[@ricardooku3171]

暗黒街は何処の国にもある、同じく 悪人と警察と組む、警察は押収した麻薬の宝庫だ横流し出来るコカ茶を堂々と売る国が有る高山病に効くらしい。貧民窟に行くと多く居る。

[@大黒郁]

日本ては逮捕して不起訴で見逃す。

[@hm4954]

日本では、1964年から1967年に掛けて放映された様ですね、土曜日の夜8:00からで。まだ、初めの頃は見ていなかったと思うが、土曜の夜　9:00位と思ってたこの番組、いつ頃覗いていたのだろう？寝ていなければ、親父からこっぴどく怒られるので、布団の隙間から。小学校の１年〜３年に掛けてだ。

[@tetsurouoka9965]

悪徳警官👮‍♂️は、昔の中の一つ 暴力警官●余所者ってか？ じゃあ、叔母さんの家を、軒下貸して母家を取るのは、 どうですか？