逃亡者 ★第40話・カーニバルの夜★

[@bbbccc1205]

最後、デビットジャンセンの背中、かっこいいなあ。あこがれます。

[@ominkamoyama6386]

そうです。この俳優は背中がきれいです。それに他の役者とくらべても体の均整がとれている。いい男だ。

[@鹿島司-c4k]

リチャード、キンブル、人間的にいい人ですね。

[@ハリケーン-r4l]

私もデビットジャンセンのフワンでした。当然　逃亡者を見てました。カッコいいですよね。パートナーが加須。

[@ハリケーン-r4l]

加須市の誠さん、ありがとう。😍

[@gogatuhae]

当時はモノクロで解らなかったが、昔の米TVドラマの舞台になる地域は、日本でいえば、旱魃状態、半砂漠のような土埃一杯の処で撮影してたんだなと知り、それまで抱いていた特亜の言う美国の印象が崩れたｗｗ 日本のような湿潤な気候と青々とした緑が当たり前の環境とは全く違う、厳しい自然環境の中で普通の米国人は暮らしてるのだと、ネット時代になって初めて判った。 この雨の少なさから木々や草が誇りまみれなのは西部劇以外の殆どのハリウッド映画、ミッドナイトラン、幸せのルールはママが教えてくれた、ドライヴ、ウォルター少年と夏の休日、ゴッドファーザー２、ザ・テキサスレンジャーズなど米大陸内陸部の乾き切った風景は、カラー時代まで実感出来なかった。

[@OSIDA-MASAMI]

ウイリーのような生まれながら、ハンデがある人間を登場させたストーリーは、全６０作のなかでもいくつかありますが、このように、死を与えて結末したのはこの回だけですね。最も極端な結末で、悲劇的だが、それとは逆に回りのひとたちにとっては、とどのつまり一番都合のいい結果になったわけです。

[@kmorris4882]

ウィリーのラストは残念。それにしてもちょっと保安官マヌケすぎ。見通しの良い道路沿いの廃車場に入っただけでまかれる。ウィリーを撃っても救急車を呼ばない。ガクってきただけで検死官を呼べ。玄関に4人いるだけで完全に包囲されたって言われても。実際、窓から逃げてるし。外から電話があったというお姉さんの証言で、さっさと本部に引き上げる。

[@3色おだんご]

これはドラマだから現実とは違うのよ ここでキンブルが捕まっちゃったら この話で番組は終わっちゃうからね

[@yamyam2099]

ウィリー役は元ターザン役者

[@正信-r1l]

知的障がい者の施設で働いています。このエピソードはちょっと微妙。現在は放送できないですよね。怒られるのを承知で言うと、こういうエンディングを望んでいない家族がいないわけではない・・・のがつらいところです😢

[@MichaNatureboy-m3x]

アメリカでもこの時代は現代より障害者への偏見と差別が酷かった時代です。 私も゙経験がありますが、知的障害を持っている子は本人がいくら努力しても、社会から弾き飛ばされイジメや嫌がらせを受けて人一倍疎外感が強くなる傾向があります。 その分みんな愛に飢えているんです。 確かに現実生活の中では煩わしさも感じますが、根は純粋で淋しい子が多いのです。 一度ジョニーデップとレオナルドデカプリオが共演した「ギルバート・グレイプ」と云う映画を機会あれば観てみて下さい。 天真爛漫な知的障害を持った弟を演じたディカプリオの絶品の演技と、アメリカ社会の彼らへの扱い方が良く判って学びになりました。

[@斉藤英子-h7e]

知的及び身体障害は 『疾患』です。誓願かつ良心的適切治療が必要です🥷

[@hs6894]

嗚呼テレビ黄金時代

[@こうたきはるみち]

今の日本にはこのような障害者を教育する学校もあるし色んな施設も ある。不充分ではあるが。昔は放任されていた。

[@ハマグチスミコ]

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