【陶芸家の土作り】原土を陶芸用粘土にする&ふわふわ山掛けの鉄火丼

[@グリーンルベラ]

動画ありがとうございました。 編集と声めっちゃ面白いですね🎵これからも無理せずに動画投稿を頼みます😆

[@takuma.watanabe]

引き続きのご視聴有難うございました。アフレコ悩み中です。ボチボチやります。

[@GR86ZN8]

この作品になるまで、とてつもない手間と労力に頭が下がります😶

[@takuma.watanabe]

作業は時間が掛かりますが、釉薬を掛けないが故に見えてしまう土の表情に魅入られています。

[@小林ジャッキー]

以前に陶芸を専業にしている人から聞いた話によると・・・ 陶芸で用いる粘土って土の粒子が細ければ細かいほど扱いやすいので、水簸にかける前によく乾燥させた原土を細かく粉砕。この時に臼と杵を使って餅つきのようについて徹底的に細かく粉砕。その後に、水簸作業にかけます。水簸というのはゴミ/有機物、砂利、砂利、土、粘土を選別する作業なんですね。細かく砕いた土をよく水にとかして撹拌すると、最終的に土は水には溶けないので沈殿します。最も細かい土は最後に沈殿するので数日おいて泥水が澄んだ水になった時に沈殿している最上層の土のみを取り出して、粘土(＝坏土)にします。残りは再び 乾燥 -> 粉砕 -> 水簸を繰り返すわけですね。水簸作業で抽出した坏土というのは水分を飛ばして粘土になるのではなく、半年くらい室で寝かして熟成させます。熟成に半年も待てないことが多いので、ゴミ袋やポリバケツに土を入れて上から枯れ葉(＝腐葉土)を敷き詰めて、熟成期間を数日に短縮している窯元もあるみたいですね。熟成させた粘土というのは粘り気が出る(＝コシが強い)ので素人にも使いやすいですね。 　粘土の熟成期間というのは置かないのですか。それとも作陶と作陶の期間が何ヶ月か空くからその期間に熟成させるということですか？ 　現代では、粘土を原土から自分で精製するのではなく、業者から買う陶芸家の方も多いらしいですが・・・。

[@takuma.watanabe]

コメント有難うございました。今後、解説できる機会がありましたら、動画にしたいと思います。

[@真改井上]

水簸の真似事をやってみたからこそ、今観ると凄く分かります‼️(*｀･ω･)ゞ

[@takuma.watanabe]

お役に立って何よりです。

[@めけ-e4t]

こうやって粘土って作るんですね、ちょうど気になって調べてたので とてもたすかる助かる動画でした♪ヽ(´▽｀)/ 源土は、自身で採掘するのですか??

[@takuma.watanabe]

コメント有難う御座いました。 原土は業者さんが掘ります。そのタイミングで数トン購入して、自分のところで保管しています。

[@めけ-e4t]

@@takuma.watanabe そうなんですね(о´∀`о)

[@isujikuho]

いやー、、 大変です。💦

[@takuma.watanabe]

いえいえ、本人は至って楽しいので。（ ← ちょっとオカシイ）

[@YTakase]

はっきりとした声で説明してほしい。