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【失敗しないパワトレ選び】EV・PHEV・HYBRID・ガソリン・ディーゼル 今オススメのパワートレインは?! どれを買えばいい?! それぞれのメリット・デメリットを解説!
28:49
冬のEVで電欠の恐怖。トヨタbZ4Xで帰省したら厳しすぎる充電地獄に。
41:09
Ice Cream or Surprise Trip Around the World?
00:31
Smart Sigma Kid #funny #sigma
00:33
BD556+ Smoke Silencer.Who needs this for Christmas? #toys #gelblasters #gelblasterguns #airsoft
00:37
Now you won't have problems💡🧼#camping #survival #bushcraft #outdoors #lifehack
00:21
【誰も言わない】PHEVは絶対○○化するべき。EV走行距離と電欠燃費の意外な現実。避暑地・勝浦までドライブして検証しました。
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チラカーライフ
Күн бұрын
Пікірлер
@chiracarlife
3 ай бұрын
【質問】 次に買いたい車はどれですか?番号だけでいいのでコメントで回答お願いします! ①電気自動車 ②プラグインハイブリッド車 ③ハイブリッド車 ④ガソリン車 ⑤ディーゼル車 私は1台体制なら②、2台体制なら①と⑤が理想です!
@佐藤和博-h7j
3 ай бұрын
phevですね。走り、航続可能距離、排ガスなど考えると全個体電池が出るではphevが最適解としか思えません。EVも乗ってましたが不便過ぎました。 航続可能距離が季節や速度や方向でバラバラで不便過ぎます。おまけに電気代が高騰して何のメリットもありません。
@黒ぶたホイ
3 ай бұрын
普通は3だが高齢になるともとが取れないので4
@yokkunono9258
3 ай бұрын
➁戸建て住まいで卒フィットなので 乗ってるのはeHEVフィットで フィットのPHEVを期待してます。308PHEVも魅力ですが500万円はちょっと 補助金で購入価格が300万円ちょっとくらいなら理想
@ptptsoushu
3 ай бұрын
ランニングコストはbetter ev
@Shun-xc2vl
3 ай бұрын
年に5000kmくらいしか乗らないのであれば、④、③の順で良い気がします。 ということで、CX-30のeSkyactiveGのモデルに乗ってます(実質燃費は11.5~13.5km/lくらい)。 全部入りの20S TouringFF車だと350万くらいで買えますし、ちょっとした高級車の気分が味わえます。 走行距離が少なくても燃費を気にするような方であれば、ヤリスやヤリスクロスがお勧めです。 市街地走行メインでも20km/lを軽く超えてきます。
@noriom2035
2 ай бұрын
②です。 自分は半年ほど60プリウスPHEV(Zグレード)に乗ってます。HEVとの価格差は90万でした。 9月にGグレードのPHEVが新発売されますが、これは同グレードのHEVと70万の差なので、 PHEV補助金を貰えばHEVとの価格差は15万ほど、東京都では補助金が100万なのでむしろPHEVの方が30万ほど安くなります。 ちなみに、自分は17インチなので エアコンなしで107Km 、エアコン使用で92Km走ります、 これは残量表示と実際のトリップメーター計測が平地ではほぼ一致しています。 電池切れ後のHVだけでの燃費は24Km 位です。 自分の使い方では週1回程度200Km走る日があるので、タンク内でガソリンが腐ることはないです。 PHEVにした最大の理由は、真夏の車中泊で、一晩中アイドリングなしでエアコンが使えることです。 以前は30プリウスでしたが、真夏は北海道か高い山でしか車中泊できませんでした。 夜は日差しもないので、1時間あたり5Km分弱の電気でエアコンを使えます、8時間睡眠なら40Km分の 電気を溜めておけば大丈夫です。 最後にちょっとした小ネタ話を。 箱根の入り口(早川口)から箱根峠まで、標高900mを全て電気で上って50Km分を消費しました。 その後 三島側に下ると回生充電して、20Km分充電しました。 差し引き30Km消費で箱根を横断したわけですが、地図で早川口から三島までの距離は実際に30Kmです。 実際の消費が30Km分ですから、平地を30Km走ったのと同じ程度しか消費していない。 つまり、山を登るために使ったエネルギーをほとんど全て回生回収した、ということです。 もの凄い高効率な回生システムだと思います。これには驚きました。 HEVだとすぐ電池が満充電になり、下りでの回生が殆どできない(熱になるだけ)です。 標高1000mの山からの下りで約20Kmの回生ができるわけですから、 おっしゃるとおり、PHEVのバッテリは30Km程度あればいい、という話です。
@いあ158
2 ай бұрын
回生システムはガソリン車にはできない分かりやすい燃費向上策ですよね。これがあるから電池搭載車は良い。カタログ値ではなく実際値でそれほどの性能になっていたとは凄い進化だ。こういう実際の声はわかりやすくて有難い。ガソリン車のブレーキは全部熱放出ですもんね。。。
@ourdelight4234
3 ай бұрын
こんにちは プリウスPHV初代→アウトランダーGN系に乗り継いでいます。PHEVは乗り方によってはガソリンほとんど消費しないので燃費は超良くなるのですが、半年とか年一とかの給油だと車内のガソリンが劣化してしまい、エンジンに負担かけるというデメリットがあります。アウトランダーだと三ヶ月に一度、強制的にエンジン稼働で20リットル給油させる機構がありますが、プリウスPHV初代はそういう機構が無くて半年から一年間隔の給油になってました。 現在乗ってるアウトランダーはそのため燃費超良いことはありませんが、PHEVのデメリットを改めて気づかされました。 でも基本的にはPHEV大好きなので、車種の選択肢をもっと増やしてほしいと思います。とくにBクラス車種で。
@speed32000
3 ай бұрын
③ハイブリッド車です。 一日の平均走行距離と言うのは、乗らない日も含めての平均だと思います。 乗った日の平均走行距離はもっと長い距離に成るはずです。 その為、PHEVのEV走行距離が20km程度では多くの人は不足すると思います。 バッテリーが8年~15年程度で劣化して交換する事も考慮すると、社会全体で省資源、省エネルギー、コストパフォーマンスを目指すならばハイブリットが良いと思います。 バッテリー寿命が20年以上に成り、価格が半分以下に成り、リサイクル出来る様に成れば、PHEVも良いと思います。
@シャキーン-b2n
3 ай бұрын
プジョーとかベンツとか口コミみてると新車で買うのが勿体無いですよね 日本は今41℃で動く車が一番正解だというのが事実
@SST363
3 ай бұрын
③ハイブリッド。自宅充電できない(マンションに充電器が設置されていますが利用料金が高く、一般的な充電ステーションより少し安い程度なので、PHEVならガソリン走行の方が安い)ため、PHEV、BEVは除外。ガソリン車より静かで乗り味が良い上に燃費も良いハイブリッド1択です。 PHEVの1/30ぐらいのバッテリー容量で十分な性能をだしているハイブリッドが合理的と思っています。
@shop-p2f
20 күн бұрын
そうです。家持ちに充電器を設置されているがアンペアもアップしないといけない。急速充電器だと60Aしなければならない。
@ktaka420a
3 ай бұрын
こんばんは。 ②が良いですね。 動画で話されていた通り、ヤリスクロス等のコンパクトカーにPHEVシステムが搭載されれば、買いたいです。 私は、308PHEVと同じ価格帯のハリアーZ PHEVに乗っています。自分には、ちょっと大きいです。 燃費は納車されてから15ヶ月で3万キロ走行した現時点で、平均20km/L+ちょっぴり良いくらいなので、とても満足しています。 電費は6km/kWhくらいです。少し重い車だから仕方ないですが、それでもAC.ONで80km位走行できます。 このおかげで、雨の日を避け、週に1回充電することで運用できています。 ・PHEVのメリットは私も動画で紹介されている通りだと思いますが、もう一つ山道の登りでEVで走行すると物凄く気持ち良いです。 山が高ければ高いほどEV走行のメリットを感じます。 例えば、八幡平、白根山、菅平や八ヶ岳などの登り坂は快適そのものです。下り坂では、かなりの電力量を回生できることもメリットですよね。 ・PHEVのデメリットは、エンジンは毎日回した方が調子良いのではないかと思うのですが、現状は遠乗りの時だけエンジンを回しています。 エンジンにとってどうなのだろうと思っています。
@valencianumero21
3 ай бұрын
リアルなご意見、とても参考になります!!
@ks-vq5er
3 ай бұрын
⑤ディーゼルです。大型SUV乗りで車重が重いのでトルクがあるディーゼルが大好きです。長距離移動も多いので燃料代が安いのも給油のたびに気が楽です(車体代金が高いので実際は燃料代なんて大したことないのですが笑)
@u91016prius
3 ай бұрын
プリウスPHEVを昨年購入してから、もう10か月が経ちました。8月12日には「道の駅どうし」までの130kmドライブに行ってきたので、その結果をシェアします。 私のプリウスは購入時から17インチタイヤで注文しており、最近の自宅充電の結果、満充電での走行可能距離は109kmと表示されています。これはカタログ値の105kmを超えているのですが、エアコンを全開にすると70km走行するのは難しいですね。 道の駅から自宅までの60kmの帰り道は、電池が切れた状態で走行しましたが、その結果、燃費は32.8km/Lを記録しました。これもカタログ値の30.1km/Lを上回っていますが、日常的に自宅周辺で使っていると、20km/Lを超えることはありません。 給油の頻度は3か月に1回ほどで、燃料代が減ったように感じていますが…これはちょっと錯覚かもしれませんね(笑)。
@ichirotanaka-yf2mv
3 ай бұрын
④ガソリン車 大して乗らないので安くて安定していて面倒くさくないのがいいです
@chiracarlife
3 ай бұрын
信頼性が高くて安価なガソリン車は残り続けて欲しいです。
@oisan8818
3 ай бұрын
自分も同意見です。 若い頃にジムカーナ等でガソリン車で遊んでいたので、トヨタの新エンジン等、モーターに頼らないエンジンも残り続けて欲しいものです。
@teesnet878
2 ай бұрын
欧州の自動車メーカー各社が電動化への完全移行を撤廃、部分移行に方向修正し始めてますね。 EV利用の上で、充電設備等インフラの問題、バッテリーの寿命の問題、バッテリーの廃棄とか給電の為の発電には環境配慮されてないのでは?とか色々な問題が山積してますからね。 私もEV検討してみようか考えましたが、新車しか補助金が出ないとか、新古車みたいな個体でも中古扱いになると適用外とか。 まだまだ、EVは様々な問題が熟成に時間が必要かと思います。@@chiracarlife
@yasu9859
3 ай бұрын
②です。今も旧アウトランダーPHEV(2020年)に乗っています。自宅充電しかしたことがありません。通勤ではEV走行のみです。 遠出のドライブでは、地道ではEV中心、高速道路では、セーブモードにしてハイブリッド走行のようにしています。満充電で出発して家に帰り着く時にバッテリーを使い切るように調整しています。往復150から300kmのドライブで17~18km/lの燃費です。まあまあです。エンジンだけの走行では、12km/lぐらいまで落ちます。もう一台所有のレクサスLSは、6km/lの燃費です。近場のゴルフ場往復専用です。ロングドライブにはもう使っていません。そろそろマイナーチェンジしたアウトランダーPHEVへ買い換え検討中です。
@alibiiiiiiiii
2 ай бұрын
チラカーさんの喋り声はクリアーで聴き易くていいですね。私は昨年2月に新型プリウスPHEVソーラー充電付きを注文して2年半後の納車を待っていたところ、子供達と車中泊で北海道へ行くため今年3月にクーペタイプのプリウスからカローラクロスハイブリッドZに変更し、10月納車を待っているところです。 PHEVはそもそも途中充電は想定していないのでは。プリウスの満充電EV走行距離は19インチタイヤで87㎞、17インチで105㎞、途中急速充電に30分も要して何度も充電しなければならないと考えると割に合わない。燃費の良いHEV走行がバックアップするので電欠不安がそもそもない。旧タイプのプリウスPHEVには急速充電ポートのオプションがあったようですが、新型ではなくなったのはこのため。自宅充電で日常のEV走行がPHEVの使い勝ってでは。😊
@伊藤克也-o9s
3 ай бұрын
前車BMW 2016年330e新古車購入で6万km走行しましたが 、新車時実走EV走行25km 6万到達時で20km程度80%の劣化でした。この車は今でもアイルランドに輸出されて元気に走っているようです。右ハンドル車のPHEVは英国圏で人気があり売却価格も110万と大満足でした。4月に新古車の308SWに乗り換えましたがチラカーさんの意見と同様でとてもいい選択で満足しています。結論として輸入PHEV車のバッテリー劣化や売却には不安は全く感じておりません。
@ken83ukgreenpasture
3 ай бұрын
劣化は20% 80%を維持ですね 80%劣化したら 25km→5kmになっちゃう
@gml8546
2 ай бұрын
アウトランダー6年ほど乗ってます。バッテリーの劣化は感じないですね、走行可能距離は回生充電しちゃうので走る環境でころころ変わっちゃいますが、ガソリンあるので気にしないですよね。Evだったらドキドキものですが。もともと災害対策の一つとして中古購入、大災害の予言のある2015年7月が過ぎたらMTのガソリン車の乗り換えを計画しています。あと10年はPHEVがベストな気がしますが、残り少ない人生は昔に戻ってMTの④ガソリン車で免許返納まで楽しみたいです。(中古のメガーヌ GT220探してます) PHEVですが、動画で話されていることとほぼ同意見です。追加としてガソリンの給油ってすごい面倒だというのは乗り換えないとわからないと思います。
@今日のわんこ-u4d
3 ай бұрын
①僕自身は次もEVが欲しいですが、人には勧めにくいですね。 走って消費する電力と、家で寝てる時や、SAでの休憩中や買い物中の充電で回復する電力の収支が合うような使い方ができるとガソリン車には戻れない位快適ですが、今の充電インフラだと収支を合わせられる使い方ができる人はかなり限られる気がします。 あと、自宅充電は安いけど、外の充電はかなり高額ですよね。
@chiracarlife
3 ай бұрын
自宅充電ができて、EVの特性を理解して運用を楽しむことができるといいですよね💡 以前EVを所有していた頃は外充電が高いのでほぼ自宅充電だけで運用していました。
@setsuokatsuta6885
2 ай бұрын
収支の考えがいる車のどこに快適を感じられるのか分かりません。
@Espace-Kyoto
2 ай бұрын
最後に発表されたガソリンの燃費は、メーターの表示で報告されていましたが、前半のEV走行を含めた燃費ではないでしょうか。ちょっとあの燃費信じられません。そもそもメーターの表示は信用できないと言われていましたし、ガソリン給油の満タン計測で報告してほしいです。ちなみに私しの旧型308SWの1.6Lディーゼルで夏場14kmくらいなので、ガソリンのみ走行で20kmはありえないと思います。
@chiracarlife
2 ай бұрын
@@Espace-Kyotoリセットしてます。この動画で走った区間ならディーゼルで14km/Lということはないです。信用できないと言っているのはEV走行距離で、燃費計は誤差の傾向があったとしても私は全て燃費計で計測しているので比較の基準は同じです。この車に1年以上乗り、他のプジョーシトロエン車にも多数乗っている上での感覚的にもおかしくないです。実燃費の値は運転の仕方やルートで全く異なってくるので私がこの季節、この時間にこのルートで走った場合の参考としてください。ただ傾向や実感として燃費は悪くないと思っています。
@Espace-Kyoto
2 ай бұрын
早々に返信ありがとうございます。リセッされているとの事なので承知しました。 わたくしの308SWの燃費14kmは市街地走行時で、遠距離走行時は18km程度であることは追加報告します。 もう1台の3008はどちらも2km程度落ちます。 しかしながらプラグイン仕様は重量が重いので、ガソリン単独運転になると普通のガソリン車より燃費は落ちると思うので、ディーゼルを超える20km超えはすごいなと思います。 まだ信じられません(笑) プラグイン車は電池を使い切っても、ガソリン走行時に電池にも再充電して、ハイブリッド運転になるのでしょうか? ハイブリッド車であればだいたい20km程度と思い納得するのですが・・・
@socie20
3 ай бұрын
アウトランダーPHEVを乗ってもうすぐ6年になります。排気量2.4L、バッテリー搭載量13.8kWhのモデルです。 私の走行ケースは年間走行距離10,000km、年間急速充電利用回数100回、自宅充電なしという感じです。 バッテリーについて、13.8kWhの内2.8kWhはユーザーの使えない保護領域になっています。急速充電1回で6弱~7kWh入り、1回30分利用して165~264円です。 1回の急速充電で真夏エアコンつけて下道走行30km、高速道路エアコン無しエコ走行なら55km位EV走行します。 現在のバッテリー容量は11.5kWhまで減っていますが、1回の急速充電で充電される量が減ったりはしていないので、あまり劣化感は感じていません。 燃費性能については充電にかかった電気料金及び基本料もガソリンの燃料に換算して加算し、総合15.6km/Lという感じです。 電動によるレスポンス良い加速感考えたら十分満足できる性能と思います。 現在の最新型モデルではバッテリー搭載量20kWhになっていて、おそらく1回の急速充電で10kWh位入ると思うので、同じ使用状況でももっと燃費性能良いのではと思います。 ちなみに充電待ち時間はコインランドリーに行って乾燥待ち時間に充電しに行くとか、読書やゲームする時間にしたりしています。 現状三菱だけが急速充電器を安く使え、主に時間課金制のため50kWh以下の出力機はBEVで利用するには損なのであまり利用されておらず充電待ちに合うことは殆ど無いです。
@9391
3 ай бұрын
私はエクリプスクロスPHEVですが、値段の高い車でいい車は当たり前でしょう。そんななか、三菱PHEVはコスパが高い。万能でよくできた車です。三菱をバカにする奴は、つめがあまく、知識不足でかわいそうに感じる。もっと三菱を知った方がいい!
@BRZ.GR86.SUBARU.TOYOTA.ZD8
3 ай бұрын
プジョーさんの車内の質感高くて良いですね😃✨私も同じ意見です。バッテリー容量は普段使いの分が賄えれば十分ですよね! 私の三菱エクリプスクロスPHEVでも真夏でも通勤往復60.2kmを100%EV走行出来る日も多いので、 これだけあれば十分かなと思います🌸
@dedekun
3 ай бұрын
2022年式e-c4では真夏でECOモードで350kmは表示します 冬は330kmは表示します 平地でしたら実際走りますね。 プジョーシトロエンの急速充電は50kWまで対応との事ですが、実は夏はバッテリー温まってるせいか急速で70〜80kwも出ます。他の方も言われてました。 そもそも永く乗って10年落ちのフランス車の買取は二束三文なのでEVでも変わらないと思います。 実際bmwi3も10年落ちは上のクラスの5シリーズと変わらない値段です。 9年落ちのグランドC4ピカソも所有してますが、エンジン周りの故障だらけでお金かかりまくってます。ガソリンも高いですし、オイル交換とオイル漏れ(ガスケット抜け)でランニングコストはエンジンのが数倍かかりますね。
@chiracarlife
3 ай бұрын
e-C4は電費も充電性能もe208やDS3クロスバックE-TENSEと比べて随分よくなっていますね💡 最新のインフォテイメントシステムと組み合わされているのも現状e-C4だけなので魅力的です!
@kaneisohiro170
2 ай бұрын
②PHEVです。現在RAV4 HVに乗ってますが、標高差200m程度で下りでの回生が満タンになってしまい、残りの標高差の位置エネルギーが回生できません。これはもったいないので、標高差1500m分ぐらいを回生でき、かつEV走行とHV走行を思うようにコントロールできるとエネルギー的に最大の効率で使えると考えているからです。特に、私の実家の島のアップダウンを全て回生で賄えれば、燃費良く走れるの間違いなし。
@丸くん-y5s
3 ай бұрын
現行アウトランダーPHEVを1年ちょっと、12,000キロほど乗っています。 住まいはチカラーさんの近く龍ケ崎です。関東の平坦地なら春、秋はほぼカタログ値80km程、夏場は60km程、冬場は55キロ程走りますね。 長距離旅行のHVモードで大体14km/Lかな。2.1トン車としては優秀かと。 充電は高価買取の終わった太陽光発電で無料?充電です。1.2万キロ走ってガソリンは1万円ちょっと使った程度。 良ければぜひ三菱車、お試しを。(笑)❤
@valencianumero21
3 ай бұрын
②を真剣に検討中です!現在はDS4ディーゼル乗ってます。僕の場合、車で出勤は週2回程度ですが職場の往復が90キロ以上あるので…100kmくらい走れるPHEV出たら良いなぁ…なんて思ったりもしますが😅 最終的にEVやPHEVの販売台数が増えて、日産アリアやボルボみたいにバッテリー容量を選べるようになるとベストですが… 現状で考えるとチラカーさんがおっしゃる通りな気がします。 お買い物や送り迎え、職場の往復などの普段使いの平均走行距離を考えヤリスクロス、ヴェゼル(T-CROSSや2008も)あたりに小さめのバッテリーを積んだ比較的軽めのPHEVが増えると需要は高まりそうですね!! いわゆるBEVの普及は、技術的にも需要的にも、PHEVがもっともっと普及した先(10年~20年後?)にあるような気がしますが、どうなっていくのでしょうかね…?
@佐藤耕一-j9f
2 ай бұрын
2014製アウトランダーPHEV乗りです。現在21万キロ。初年度から2年はカタログ通り60キロ走りました。現在は最大で30キロです。エアコン無しでも冬は20%距離短くなります。私の場合、通勤が70キロあり、日々満充電していましたし、エンジンも毎日回していて、理想的な使い方をしていたと思います。PHEVの車を使用する人は、日々、このくらい走る方に向いています。バッテリーだけで済んでしまう方はエンジンの持ち腐れになります。また、太陽光発電の10年買取終了で、その電力を車に充電する事で、光エネルギーで走っているエコ感とメリットを味わっています。(仕事、17時からで、日中充電できる環境) 三菱が60キロ走れば十分の考えで作ったアウトランダー初期型はベストだったと思います。 今のPHEVは、大型化して残念です。スズキが環境配慮で軽量化を徹底するとの事で、スズキの軽量PHEVが出たら応援したいと考えていますが。
@hr7102
3 ай бұрын
非常に納得出来る内容でした 日本での使われ方を考えれば通勤や買い物がメインですからね
@13hoshi66
3 ай бұрын
V2H導入しているので、PHEVの電池容量10〜15kwhほどの容量でも足りないと感じます。 EV走行で長めの距離走る場合もあるので、家でV2H利用も含め三菱のアウトランダーくらいがちょうど良いと感じます(新型アウトランダーは特に良い感じに思います)。
@mamierio
3 ай бұрын
2016年5月登録のBMW 330e(F30)を乗っていますが、体感上バッテリの劣化は感じられませんし、8年ちょっと乗っていますが部品交換要するトラブルもないです。 幸運ですね?走行距離も49000kmですので・・・
@yuuji195
3 ай бұрын
ハリアーPHEV乗ってます。 1年2ヶ月、15,000㌔経過で夜中に自宅充電してます。 深夜充電利用で家庭の電気代は以前と比べて変わりありません。補助金の関係で4年乗りますが、この次もPHEVを検討したいと思います。
@斉藤くにみつ
Ай бұрын
①電気自動車 ハリアーPHEV 約2年使用しています。バッテリーが進化するのを期待して次車は電気自動車を買いたいです。それほど電動車の走行性能が気に入ってます。 ハリアーの場合、EV走行距離はカタログ値 93km フル充電時のメーター表示は125km なのですが、実走行可能距離は80km程度です。残り20kmあたりからメーターの減りが激しくなります。プジョーの表示のほうが。使いやすいと思います。
@sakudou01
3 ай бұрын
素晴らしいリポートをありがとうございます。 私は2010年に新車で購入した30プリウス-Sに乗っています。 15年目に入る16万Kmを走行した老朽車ですが、7月に妻の実家の福島県猪苗代の実家(標高550m)まで、往復600Km2人乗車+多量の荷物状態で走りました。 45L満タンで出発し、浦安に帰着した時の燃費は甘めのメーターで24.5Km/Lで、ガソリンは残量が約1/3でした。 我が家が海抜5mですから、500m以上の標高差を昇って降りて、2人乗りで、荷物満載で、気温35℃超えでエアコンをガンガンかけてこの燃費、さすがは16万Kmを走行の老いたりとは言えども、30プリウス-Sですね。 尚、14年間トラブルは皆無で、故障は一度も無く、オイルやワイパーゴム、の定期交換と2度のブレーキパッド交換と、3度のタイヤ交換、2度の補器用12Vバッテリーの交換。だけですね。 15年目に入るのに、今でも満タンで1000Kmは確実に走ってくれる(1人乗車で80Km/h走行なら1,200Kmは行きます)、30プリウス-Sは本当に良い相棒だと思います。 ※追伸…A:アンケートに答えておりませんでした!…m(_ _)m 私は③です! 完全再利用出来る、たった重量47Kgのニッケル水素電池で、15年間・16万Kmを走行して尚、矍鑠としている30プリウス-S乗りとしては、もし次があればもう一度プリウスに乗ります。 今年の車検時にトヨタのディーラさんに聞いたところ、愛車のニッケル水素バッテリーはまだまだ元気で「20万Kmは走行出来るのではないか?」と言われました! まあ欲の無い事と言ったら…(笑) バッテリーより、私の方が先に逝くのかもしれませんね。…(^ ^;) ※追伸…B:同格のガソリン車と比較したガソリン代の「差額」… 前車がカリーナ1.8でしたので、16万Km強を走行した燃費の差で、15年間のガソリン価格を平均130円/Lで試算してみました。 何と、節約できたガソリン代は90万円近くになります。 エコカー扱いで、税金も安かったので、総額で120万円程節約出来ています。 当時のガソリン車との価格差30万円の4倍は得していますし、その分の二酸化炭素の排出量の削減にも貢献している事になりますね。…\(^-^)/
@Yanto-Kun-JP
3 ай бұрын
トヨタのスペイド乗ってますが 高速走ったら燃費20km/L超えますよ。普段街乗りだけでも20km/Lいきます。ガソリン&CVTの威力です。。。その前乗ってた日産CUBEは10km/Lいきませんでした(笑)。。。たったあと2割ほどの燃費差しかないんですね(><)
@新よし
2 ай бұрын
多少の編集はされているとは思いますが、コレだけ分かり易く 且つ、説得力をもって淀み無く話し続ける・・・シンパ、アンチ関わらず素晴らしい。 感心する事しきりです。
@hide12062
3 ай бұрын
ご指摘のとおりPHEVに大きなバッテリーは不要だと私も思います。バッテリーで2‐30km走れれば十分です。我が家の3008HV4もバッテリーでの走行距離30kmくらい、エンジンの燃費15㎞/lくらいですかね、あの大きさ重さのクルマにしては申し分ありません!エアコンが早く効くのも助かってます。太陽光があるので発電している時だけ充電しています。
@chiracarlife
3 ай бұрын
やはり実際普段使いしているとそういう結論になりますよね! HYBRID4の実用性と走行性能は最高です👍
@hide12062
3 ай бұрын
最初のころはガンバって充電していたんですが、最近は電池のことは気にしてません、天気いいから充電しようかなって感じです。エコですよね
@ロールパンマン
2 ай бұрын
今のバッテリーで2-30kmしか走らなくなるぞ。バッテリーの技術を中韓に頼っているから世界中のメーカーが嘘データを鵜呑みにしている。
@たびネコ8
3 ай бұрын
今回も素晴らしい動画でした。 508GT Hybridに乗っていますが、ほぼ同じ所感です。 バッテリーで走れるカタログ値の56Kmまで行ったことは1度もありませんが、冬以外は45Km前後はバッテリーで走ってくれます。 個人的には使い方からして50Kmくらいは走ってほしいなと思いますが、それ以上は確かに重く高くなるのでこの程度で使うのが良いと思います。 また、バッテリーが切れた後でも結構エンジンをオフにしてくれるので15Km/Lくらいは走ってくれる感じです。 そんなわけで次回も②プラグインハイブリッドを買いたいなと思います。 同じような検証していたので、自分のブログから今回の動画にリンクを貼らせてもらいました。
@1senna973
2 ай бұрын
②ですね。車そのものの魅力や環境性能よりも、家族と犬猫の命を守る為の選択です。中でもV2Hを利用し非常時家全体の電気がまかなえるのは三菱とマツダのPHEVだけ。EVも勿論可能だが容量は大きいが使い切ると停電時に充電できない為除外。PHEVはガソリンが続く限り充電してくれるのは大きな安心感かな。と、言う事でアウトランダーを契約した
@enjoymotorhome8567
3 ай бұрын
このルート設定で、且つ、エコランしてやればカタログ数値は楽に出そうな感じがします。 あくまでも普通に使った場合にカタログ値の半分程度なのは、私のBMW系PHEVでも同じです。 燃費重視だけでなく、停車時に事前にエアコンで涼しく出来るとか、エンジン+モーターの加速をスポーツモードで楽しめるとか、敢えて走行しながらバッテリーセーブ出来るとか、そういうハイブリッドや内燃機関にはない使い方がPHEVならではですよね!
@chiracarlife
3 ай бұрын
PHEVならではの価値がたくさんありますよね! トータルの満足度はすごく高いです!
@みおみお-f1q
3 ай бұрын
Volvo V60 PHEV乗りです。動画楽しく見させていただきました。(^▽^)/ 実は1年10か月まえにVolvoを購入したのですが、その時の候補に308PHEVも入っていて見に行きました。ただ、私の場合はスキーヤーなのでAWDと競技用188cmのスキー中積みが条件で今回PHEVが欲しかったので、その他もろもろの条件を考えて最終的にVolVoになりました。VolVoは高かったですが東京都だと国と合わせて90万補助金が出ますので、重量税3回目車検迄無料、所得税無料、自動車税5年間無料に値引きも考えるとV60の参り度ハイブリッドと値段変わらず、最後まで悩んだ対抗のアウディA4 S-line AWDディーゼルより安かったでっす。VOLVOもEV走行満充電で80㌔、実走行距離も80㌔でほぼ同じですね。ただエンジンとモーターで総出力350馬力越えなのでハイブリッド時の燃費はカタログ値15㌔ですが遠出で14㌔、街中10.5㌔前に乗ってたスバルAWDよりは燃費はいいですが、まあ普通ですね。ただ私は電気は安いのでスキー行くときとか満充電にすると安上がりなでのでEVで80㌔~100㌔は走ってほしいですね(^▽^)/ あとスポーツ走行も好きなのでモーター出力148馬力、エンジン258馬力のV60はかなり気に入っています。不満はただ一つ、急速充電ポートが無いんですよね…大きすぎで候補に入ってなかったアウトランダーがちょっとうらやましいです。またいろいろ動画楽しみにしています。( ´艸`)
@たくけん-r7p
3 ай бұрын
アウトランダーPHEVですが都心部てバッテリーがなくなってからハイブリッド走行、エアコンオート設定だと10キロくらいです。渋滞もそこそこでエコ走行なし。回生はパドルの回生は毎回でB0も使いますが、充電の為にエンジンが発電を始めるとあっという間に下がります。流れの良い所だと改善しますが、あまり良くないですね。 燃費で選んだ訳では無いので気にしてませんがEV走行が良いので発電始めると煩く感じます。
@chiracarlife
3 ай бұрын
アウトランダーPHEVはどちらかというとEV走行に重きを置いたシステムなのでしょうかね? エンジンで発電した電気で給電するなどの付加価値にも魅力を感じます💡
@MI-pw7qv
2 ай бұрын
うちも、アウトランダーPHEV初代ですが、山道が多いので、バッテリー走行は初期でも実走行40km行ってなかったです。EV走行は登りの山道が苦手です。逆に、田舎なので、渋滞が無く、山道があるにもかかわらずガソリン走行14~15km/L(エンジン走行は遠出になるので平地の割合多いけど)は出ています。まあ、走り楽しんでないのと、渋滞によるエアコンの無駄な消費は無いので。@yama95611さんの場合、こちらとは違い、10km/Lになってるのかと思います。実際、暑いときの駐車中に、エアコン入れたままにしてたら、かなり落ちてますし・・・ 坂の多い田舎使いのものからすると、平地実走行で80kmくらいは欲しいところ。充電環境悪いし、坂も多いし何もかも比較的遠いので。 追加、用途とかによって変わるけど、値段言わなければプラグインハイブリッド車がいいかな。2台目持てるなら、さくらが欲しい。
@hachi100jp3
3 ай бұрын
次も②PHEVが欲しいです 2台体制なら軽の①と④のマニュアル車なんて良いですね。 自分が欲しい408はEV走行がWLTC66kmだそうなので ちょっと、いやいやだったらただのgtでイイかもと 思っていましたが、この動画を見て、 プジョーもメーター表示キョリの嬉しい誤算が あるようなので、やっぱりgtハイブリッドを 狙っていきたいと思いました。ありがとうございます♪
@yama95611
3 ай бұрын
④ですね。他は、バッテリー等の値段高くて、ランニングコストはガソリン車一択です。
@masaomi356
Ай бұрын
ためになる情報ありがとうございます!
@407womta4
Ай бұрын
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。私は407SWから1台おいて最近408GTハイブリッドを購入したものです。 PHEV車にははじめて乗りましたが、EV走行時のスムーズさ、静かさには感心しています。 この夏非常に暑かったので、プリコンディショニング機構にはずいぶんありがたみを感じました。 最近涼しくなってきて、EV走行距離が延びるかと思って期待したのですが、MAX35kmくらいです。 ディーラーに聞いたら、「そんなもんです」と言われましたが、カタログ値の半分程度とは少し少なすぎではないかと... この勝浦ドライブでは308PHEVはもっと走っているようですが、購入したてはいかがでしたか?
@Buriking
3 ай бұрын
コメントも落ち着いてきましたので、そろそろチラさんへメッセージでも。 自動運転搭載可能車種(LEVEL4以上の自動運転、LEVEL3の運転支援は除く) 【電力外部入力型(プラグイン)】 BEV・PHEV(レンジエクステンダー型含む) 【電力内部生成型】 一部のHEV(e-POWERやロータリー?)・FCEV 将来、ICEやTHS型のHEVが無くなる事は考えられません。 自身で運転する事が好きな方が居られますから、LEVEL3+の上位運転支援程度であれば搭載できます、いや、既に出来ています。 ただし、それらの車種が自動運転システムを賄えるほどの電力を生成できるとは考えにくいのです。(回生なんかでは全く無理です) 今のうちにプラグインに慣れて置けば自動運転搭載車が登場するころには、ハードルの一つは事前に超えているのかも知れませんね。 初夢コメントでは、自動運転搭載車の保険料金や手動運転(人間)対自動運転の事故の過失割合の話でも。 ①に人命②に環境、③④が無くて⑤に電気がキーワードです。 では、次の動画で!
@山崎昌洋
3 ай бұрын
②現在、MX-30 Rotary EV を検討中です。一日の走行距離が60kmから70kmあるのでちょうど良いかと思い検討しています。 私もプラグインハイブリッドが正解だと思っています。普段はEV走行、遠出した時も電欠の心配いらず、これが日本人の使い方に適して いるのではないでしょうか?
@ak87694
3 ай бұрын
mx30revのオーナーです。この春からなのでまだ寒い時期は経験していませんが、夏場、特に高速走行時の燃費・電費は巷で言われるほどは悪くはありません。ロータリーエンジンのビィィィィという音は下道ではかなり目立ちますが、だんだんと慣れて来ると思います。ロータリーEVを検討中の方がいらっしゃるのが嬉しくて、ついコメントさせてもらいました!
@ちゃこパパ
3 ай бұрын
② 現在もPHEVに乗っています。 SAでアイドリングストップでエアコンが使えるのが良いです。わんちゃん用にPHEVを選択しました。 購入してから、2年半、28,000km走行していますが、フル充電で93km表示されていて、購入時と走行可能距離に差がありません。 渋滞している市内走行は電費が良く、100km/h以上の高速走行は電費が悪くなります。
@123国護りKuniMamori
3 ай бұрын
色眼鏡無く話されているので、下手に有名なジャーナリストよりも聞きやすく最後まで楽しめました。
@chiracarlife
3 ай бұрын
ありがとうございます😊
@user-sw7xp3sm6w
3 ай бұрын
④ガソリン車か ③エンジン発電・モータ駆動のシリーズハイブリッド エンジンは常時使い続けるのが一番のエンジンメンテナンスになるかなと。 PHEVは乗ったことがないのですが充電設備(≒住宅)に縛られるため除外。 昨今のPHEV開発は日本市場をメインにしてないと思います。 PHEVのバッテリは日本なら小さくてもいいですが、欧米、中国での使い勝手を基準に大型化してるのでは?
@daiminamisakurai
3 ай бұрын
PHEVのバッテリー容量を減らして安価に小型車に搭載してほしいというのは大賛成です 特にトヨタのTHSの1.5L3気筒版は異次元の燃費(余裕で30km/L超え)なので充電が無くなってもガソリン代はかなり安く済みますし 最近のPHEVのバッテリー搭載量をどんどん増やす傾向は何か間違った方向に進んでる気がしてならないです
@yuichimurase4712
3 ай бұрын
街乗りはEVで遠出はエンジンという事は、ディーゼルエンジンのハイブリッドが一番いいのかな? といってもそんな車種あるのかわかりませんが。ディーゼルはトルクもあって凄くいいのでもっと普及して欲しいと思っています。
@okimimi
3 ай бұрын
おそらくカタログ数値はWLTCモードで算定されていると思いますが、私はEVとphevに5年以上3台乗り継いでいますが、乗り方にもよると思いますが、EVやPHEVに関してはWLTCモードではカタログ数値の70%程度で判断しないと間違っちゃいますね EVに関してもカタログ数値通り出るのはほぼありえないような感じですね
@NWO_Enterprise
3 ай бұрын
PHEVが欲しい 全固体電池が実用化しても、今のリチウムよりコンパクトで軽くなって、100km走れば十分 買い物や40km圏内のドライブはBEVで、それ以上はエンジン又はハイブリッド走行でOK 価格も今のPHEVより3割以上安ければもっと売れるよ
@chiracarlife
3 ай бұрын
安くて実用的なPHEVが普及すれば色々な意味でいいと思います。
@プリンあらどうも-y1t
3 ай бұрын
EV走行だけで長期間使用した場合、バッテリーの劣化よりタンク内のガソリンの劣化が気になる。
@主水-p5b
3 ай бұрын
正常に機能してるガソリン車とEVの比較は、かなり片手落ちに思える 事故や故障や保険の比較も重要だ
@isao4714
3 ай бұрын
③ハイブリッド車(信頼性が高いので) 高温環境では充電池容量が30%近く減少するという記事を聞いたことがあります。 実際どうなのでしょうか、アドバイスよろしくお願いします。
@nobunobuta9701
2 ай бұрын
温度などの観測史上と言うと随分前からなどと思うけれど何かの機械が変わる度、観測方法が変わる度に始まりが更新されるそうです。
@hides2386
3 ай бұрын
私はアウトランダーPHEVオーナーで集合住宅で外で急速充電や普通充電してます。普段通勤で往復12kmでEV走行のみで1ヶ月平均¥3500いかないくらいでガソリンを使うよりもとても経済的で助かってます。一概に言えませんが車種で差はあると思います。
@neisensu
3 ай бұрын
DS7 E-TENSEに乗ってます 高速道路を使う場合はEVモードじゃなくてハイブリッドモードの方が燃費も航続も伸びて良いですね 高速域でエンジンの方が能率が良いときに使ってくれるからだと思いますが、モーターは60~80km/h位までの方がよさそうです FFモードとかチャージモードとか付けてくれたらよかったのになぁと思います。
@gthanhunt183
Ай бұрын
①小型スポーツタイプ(自分専用)②家族用 北千葉道路ですね!
@tech.5137
Ай бұрын
暖房はシートヒーターで電力を下げてるのが良いですね。
@NakaGajin
3 ай бұрын
画面の左手に海岸線が見えるのは何故なのか不思議??。 千葉県の北西部から勝浦へ向かったんですよね。 次に買うなら④ガソリン車です。 やっぱりエンジンで排気音を楽しみたいですね。
@Umabancho
2 ай бұрын
⑤ディーゼル車 長距離旅行がメインなので、高速道路での燃費が一番良いディーゼルです 走行可能距離が長いので、SAの間隔が非常に長い道でも安心して走れますし、軽油なので安いです
@zaming11
3 ай бұрын
3008乗りで新型待ちでしたが幅189というパレットオーバーで断念,,,しかしこの動画で408ハイブリッドを契約してきました🚗³₃
@chiracarlife
3 ай бұрын
おめでとうございます🎉
@阿蘇好きチャリダー-k3e
3 ай бұрын
①です。楽しそう!
@haz0014
3 ай бұрын
初コメです。 日本メーカーは、小型車のPHEV化は、しないでしょうね。たとえ30kmしか走れないバッテリー容量でも、HEVより数倍の容量になり高価格・スペース増で小型車には無理でしょう。出るとしたら全個体バッテリーになってからでしょう。早くて10年先でしょうか。 PHEVの最大の問題は、高価格とバッテリー交換費用が高いということです。特に輸入車は高いでしょう。 バッテリーのみの走行距離が20kmでいいのは、家に充電設備がある家ですね。バッテリーが劣化しても20kmは、走れるようにするには、購入時50km以上ないと不安です。 勝浦は、地元なので、もっと涼しいのは、海中公園あたりかな
@いあ158
2 ай бұрын
③ですかね。個人的には早くEV時代が来てほしいのですが、電池性能が足りず、充電環境もまだまだ不足。完全EV化はあと30年から50年後の2070年ぐらいまではかかるんじゃないかと。自分は集合住宅住まいでプラグイン設備が無いので③ですね。ハイブリッドに気に入った車が無いので現在はガソリン車乗りですが。
@tamaokitakatugu36
3 ай бұрын
2008のディーゼルに乗っています。で、408が気になっています。 質問ですが、ハイブリッドモード走行でバッテリーはどのくらい回復?回収?できるのでしょうか? プジョーは今後、エンジンラインナップが マイルドハイブリッド / PHEV / 純EV に代わっていきます。 家に充電設備がない前提でPHEVを選択した場合、「ある程度ハイブリッドで走ってたまったら電気で走る」 こんな使い方は可能なのでしょうか? 現実的でないならマイルドハイブリッドが出るまで待とうか、と考えています。
@chiracarlife
3 ай бұрын
e-SAVEというモードで走行中にチャージすることはできます。 ただ普通にハイブリッド走行した方が燃費がいいので、電動走行を楽しみたいときに使うモードだと思います。 普通にハイブリッド走行していると、ハイブリッド走行に必要な電力をキープできる程度に充電しながら走行します。 その際のメーター上のEV走行可能距離は0kmです。ただそれでも走り方によっては50%程度EV走行できます。
@hitj8013
3 ай бұрын
② です。家で充電でき、通勤で日常使い、時々遠出する身分なら一択です。 モータの静かな走り。家充電なら、燃料代が安い。 デメリットは、車両価格が高い。
@beat2807
26 күн бұрын
PHEVはバッテリー重量があるため、次世代バッテリーで軽量高出力のものが出ると化けると思う。 動画でおっしゃっているとおり、日々街乗りが多い人であれば十分な恩恵があります。 でも、今は深夜電力も14円→26円と単価がほぼ倍なのでコスパはよくない。 自分は遠乗りドライブが多いので、車両重量が約300キロ軽量なハイブリッドが使い勝手に合ってるかな。
@ドラゴンバスター
3 ай бұрын
最近エンジンの選択肢が減ってきているため参考になりました(^-^) そういえばフロントガラスのワイパーによる線傷が結構容易に入るのですがそんなものでしょうか? 砂とか意識しているのですが結構な線傷が入りフランス車はフロントガラスの傷が日本車より入りやすいとも聞くのですが 何か対策とかありますか? もちろん水で流したりなどしてますが、毎回乗る前にはできないときもあって
@でんでん-b5c
3 ай бұрын
すばらしい検証でした。表示が間違ってただけで良かったです。 まだまだバッテリー残量から残りの走行距離を計算するのは難しいのかな。
@島添好徳
3 ай бұрын
お久しぶりです。308オリビングリーンで1年経ちました。EV走行は冬場32前後。最近は52前後。次も②ですね。PHVに満足です🎉
@chiracarlife
3 ай бұрын
いつもありがとうございます!冬場は明確に走行距離は減りますが、夏場は意外に変わらないですよね👍 同じくPHEVは満足度高いです!
@sage0389ll
2 ай бұрын
雪国に住んでるので、③か④しか選択しません。 雪に閉じこめられ電欠になると再度動かす場合が大変なのですが、自宅充電で近距離寒い季節でのみ使用なら①はあり、それ以外の使用はしたくない。近所の便利なお買い物車はありだと思います。 ②は高価すぎです、③は温暖な季節での長距離移動は一番あり、④は冬季間の寒冷な季節での長距離移動はもっともいい。 ⑤は燃料費は節約できるが、燃料が温度によって現地で入れないととんでもないことになるし、メンテナンス費にお金かかりすぎるのとアイドリング及び加速時の音が嫌い。
@jackal7123
2 ай бұрын
気になるのはリチウムイオンバッテリーは満充電と完全放電を繰り返すと極めて短時間で劣化する事ですね。メーカーはどこまでリチウムイオンバッテリーの寿命特性を理解してパワーマネジメントしているんでしょうね?EV走行の航続距離を良く観せる為に満充電と完全放電に近い充放電負荷が掛かっていたらやばい気もします。
@深影朱音
2 ай бұрын
PHEVで電欠したらガソリンで発電しながら走ってまた溜まったらEV走行できるタイプのPHEVなら自宅充電器は必要ないのでただのHVよりPHEVでいいかな。値段的に変わらないなら。ただ、豪雨で動かなくなりやすいのはバッテリーや駆動用電気モーターを搭載してるHVやPHEVが多いので純ガソリン車とハイブリットの2台持ちがいいですね。
@折原清紀
3 ай бұрын
貴重な検証動画ありがとうございます。とても参考になりました。自分はディーゼルに乗ってますが、次は④ガソリン車に戻ろうかと思います。やはりエンジンの回るフィールが好きなので。
@tashin0722
3 ай бұрын
勝浦の食事と景色が良かったです❗EVモードでは、やはりバッテリー残量30%でHVに切り替えた方が電池劣化的には望ましいのでしょうか... 欧州車の故障状況は如何ですか?私はBMWのM3で痛い目にあった口です(汗)
@chiracarlife
3 ай бұрын
残り走行可能距離が0表示になってもハイブリッド走行用にバッテリーは残っているのでそこまで気にしなくていいと思います! 勝浦最高でした💡
@gander-l3t
3 ай бұрын
走行距離12万キロです。夏場は70%、冬場は60%位でしたね。今はエクリプスクロスPHEVです。
@norarirarin
3 ай бұрын
大容量バッテリーを積んでいるので、車中泊のときにポタ電不要だったりエアコンの長時間稼働もできるPHEVが個人的には理想。
@bantemakurin7163
3 ай бұрын
検証動画、興味深く拝見しました。いつも有難うございます。 アンケートですが、長距離ドライブ好きなので⑤ですが、年齢的にキツくなってきたら①か②です。 ただ、②はクルマの値段が高いことと、充電環境を整えなければならない点がネックかも。 シトロエン好きなので、電制PHCが装着されているC5XのPHEVに興味はありますが、その乗り心地のためにエクストラを払うかどうか‥‥。
@rousseaujeanjacques3801
2 ай бұрын
高速道路を走るのが多いので ガソリン車がいいですね。ディーゼルでもいいじゃんとなりますが、エンジンに拠りますね。近距離走行ばかりの生活環境への変化に対応できるのはガソリンMTですね。電気を使うのはあり得ないですね。EVは新たな発電所を必要としますのでリニアと電気を取り合いになりますし、HVやPHVは乗り出しが高すぎますね。元が取れません。まだまだガソリンエンジンにできることはありますよ。どのみち温暖化は避けられないし、文明は消滅するものですからね。延命するのならガソリンが一番ですね。186万の1.4Lターボで22km/Lを達成してるので。
@hidejiromomiyama4493
3 ай бұрын
田舎でストップ&ゴーも少ないので⑤の一択です😀 現在C4Ⅲのディーゼルに乗っているので贔屓してますけど良いエンジンで不満はありません👍
@chiracarlife
3 ай бұрын
ストップ&ゴーが少なくある程度の距離を走る場合、走行距離自体が多い場合は私もディーゼルが適していると思います!
@G.G.ChannelHiroshi
3 ай бұрын
プリウスα12年乗ってますが、バッテリーの交換はまだ大丈夫、と言われました。evとかpevは普通のハイブリッドよりもバッテリーの交換が早いのですか❓
@yamadakatsuhisa481
Ай бұрын
PHV欲しいので前のプリウスから検討してたんだけど 四駆がないんだよね… 北国なので冬のアイスバーンの走り出しは なんちゃってでも四駆が良いんだよねw だからプリウスの四駆HVの50系60系のプリウスを乗り継でます
@shigerusekino2904
3 ай бұрын
自分の408PHEVですが満充電で表示上26kmです。 冬も夏も関係ない感じです。バッテリー不良ですかね?
@chiracarlife
3 ай бұрын
私の308も34kmでしたが実際はこの動画のような結果ですし表示は当てにならないです。 408は308より重たいので多少距離は短くなりますが、いい条件なら60kmぐらいは走ると思います。
@ワンちゃんニャアちゃん
3 ай бұрын
1台しか無理なので、③か④ 今、次に買うとしたらレヴォーグかシビック ハイブリッド車両価格の差、燃費が何万キロで元が取れるか、バッテリー劣化とか、 オーナーレポートが楽しみです。片道数百キロ、田舎の撮影スポット等に行くので、①は無理。燃費(電費)より時間優先
@嘉-d3t
2 ай бұрын
私もPEUGEOT308hybridですが、家に帰る前に結構な坂を登るので、基本34kmぐらいの表示です🤣 会社に行くときは36に増えるか、34のままかみたいな感じで全く当てに😅😅
@chiracarlife
2 ай бұрын
やはりそうですよね。しかし平坦な道を普通に走ればカタログ値近く走れたりするので、本当に当てになりません^^;
@setsuokatsuta6885
2 ай бұрын
朝エンジン掛かるかな、充電スタンド有るかな って心配しないで済む車が良い。 車両重量の軽さは昨今語られなくなったけど、それに越したことは無い。
@baikei1520
2 ай бұрын
5です。今は3ですが次はランクル欲しいので。
@青いひこうき雲はミドリムシ
3 ай бұрын
3か4かな〜 PHEVは充電環境が家にないからそこを含めて手が出しづらい
@chiracarlife
3 ай бұрын
自宅の充電環境が前提にはなりますよね。無くても使えますが、あると良さを更に活かせます。
@地球防衛軍-e8i
3 ай бұрын
さすがプジョー燃費は裏切らないですね。
@chiracarlife
3 ай бұрын
私も輸入車を知らない頃は燃費は悪いものだと思い込んでいましたが、プジョーの燃費の良さには驚いています。
@マイ-c1m
2 ай бұрын
街乗り近距離はEV走行、20km以上はHVで走れば良いでしょう。ガソリンも腐りませんしね。プリウスPHEVで1km3円程度、エンジン車の近場の近距離は10km/m位になるので10万走れば170万対30万になるので、補助金があればPHEVにしたほうがいい方が多いですかね。。殆ど乗らないなら軽自動車、長距離しか走らないならHVも有りかなと思います。
@Edwarrrrrd39
3 ай бұрын
ディーゼルハイブリッドもしくはディーゼルPHEVが一番いいと思います。EVの苦手な高速域をディーゼルが補ってくれる最高のパワトレだと思うんですが、プジョー出さないですよね、、、
@カラスドス
3 ай бұрын
4番です 千葉県と和歌山の海沿い似た地名が多い。
@chiracarlife
3 ай бұрын
そうなんですね!由来が似ているのかもしれませんね。
@hirosiespacio9930
2 ай бұрын
EVの最大の弱点は、バッテリーやろね。重い、高い、劣化するの3重苦に加え、 充電に時間がかかるし、充電設備も不足。PHEVは、そのバッテリーの弱点を 補う、現時点での最適解やと思います。こう言った実車レポートは貴重ですね。 EV走行距離を伸ばすのは良いけど、バッテリーが重くなるのはいただけない。 そこはバッテリー性能向上で。
@kawamotokoji45
2 ай бұрын
かつてスズキがスイフトで開発してて、エンジンをバイク用の400ccにするだの軽自動車用の660ccにするだので出るのを楽しみにしてたのですが、結局出なかったのを残念に思います。
@岩田博樹-o6c
3 ай бұрын
自分もsw ハイブリッド納車から一年半ほど。確かに、モーター走行距離が伸びてるような気がします。走り方がよくなつたのかもしれませんが。今後もPhev一択かな。
@ドラクロウ
3 ай бұрын
ご無沙汰です。 うちの30SW PHEVも表示距離が1番出た時も50kmで、今は34とか40km位です。ほんとアテにならなすぎですよね😆 次に買うなら②で2台目は④か⑤ですね。
@chiracarlife
3 ай бұрын
いつもありがとうございます。 アテにならないですよね^^; 実際は普通に走ればもっと距離が出るので気にしなければいいのですが、気になります笑
@wing00ew1
3 ай бұрын
EVモードの走行可能距離表示って、おそらく定速連続走行で42キロくらいってことではないでしょうか? 定速がどういう設定かはわかりませんが、カタログ値71キロというのは街中を走る場合、回生等含めた実測データから割り出したメーカー公表値ではないかと。 EVモードは日々の通常使い、遠距離はエンジンも利用したハイブリッド走行。仰るよう現状ではプラグインハイブリッドがベストな選択ですね。
@cacama2605
2 ай бұрын
3 です。 車はあくまでも移動手段 目的地まで安心して快適にいければいいので めんどくさいことは一切考えたくないです。
@takwatan684
3 ай бұрын
一台なら④ガソリン車 充電環境はあるので近所にしか行かないのであれば 軽規格の①電気自動車 ほとんど乗らないで家庭用蓄電池の代わりにします。
@chiracarlife
3 ай бұрын
2台体制のうちの1台ならEVにできるケースは多そうですよね!
@大山鳴動-i9h
2 ай бұрын
普通にガソリン車でも良いのでは? 今や軽自動車でも街中で何の問題もない。ターボ仕様ならなおさら無問題。ハイブリッドは複雑で高価です。コンパクトに作るのも限界がある。
@Sparking340
3 ай бұрын
やはりバッテリーに関して気になりますね。 3年~5年程度で乗り換えであればバッテリー交換は必要ないでしょうが、それ以上乗る場合はバッテリー交換は必須になると思います。 その時の交換費用を考えてしまうと、ガソリン車での燃料費と大差ないような気がしてしまうんですよね😅
@chiracarlife
3 ай бұрын
プジョーシトロエンの場合は6年10万キロまでに70%以下まで容量が低下すると無償交換になります。 PHEVの場合はEVほど劣化に敏感にならなくていいと思いますが、いざ交換となれば高額な費用がかかりますよね。
@norit7778
3 ай бұрын
リモート操作で車内を事前に冷却する事は、MT車でなければガソリン車でも可能です。
@chiracarlife
3 ай бұрын
メーカー純正アプリで標準仕様になっているガソリン車も一般的なんですね!
@葉山俊御
3 ай бұрын
EVモードばかりで走行したらガソリン腐りますか?
@藤原猛-n4u
3 ай бұрын
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