新型クラウンが似てると話題の外車「シトロエンC5X」の和モダンな内外装デザイン

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チラカーライフ

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@hiro7206 2 жыл бұрын

後席から見た開放感は半端ないですね。内装もしっとりした感じなので、リラックスして乗れそう。シート背もたれのシェブロンマークがカワイイです。

@bantemakurin7163 2 жыл бұрын

C5X、とても良いですね。新しい時代のシトロエンを感じます。オールドファンからすると、ハイドロ搭載が最後になったC6が、古いシトロエンの集大成だったように思えます。C5Xは、「孤高」なイメージは薄れたものの、昔のシトロエンにつながっている感じも残しながら、より広い層に受け入れられるデザインにしてきたところ、流石だと思います。

@Buriking 2 жыл бұрын

bante makurin様仰る通りで、貴殿のご意見に共感を得ます。 C5Xも本国では、最上位に搭載の電制サスと多筒式サスでどちらが「シトロエンらしい乗り心地か？」と言う議論がファンの間でされています。まぁ、「魔法の絨毯」と言う評価は変わらないのですがね！

@bantemakurin7163 2 жыл бұрын

ブリキング様フランスをはじめヨーロッパには、このメーカーのファンは、さぞ大勢いるのでしょうね。私は、C5aircrossに乗っています。その乗り心地に満足していますが、電制サスは、どんな感じになるのか、大変興味深いです。

@makotokobayashi4111 2 жыл бұрын

C4ブランキャラメルのオーナーです🇫🇷 C5Xいいですねー😄 ボルボv60をおもわせる落ち着きのある空間😌 C4も大好きな車ですがC5Xもステキです😊

@hayashikubota3900 2 жыл бұрын

フランス車情報いつもありがとうございます。気になった点いくつか。Ｃ５Ｘをフラッグシップと紹介していますが、中国向けにＣ６が出ていますね。次に３０８と比較されていますが、プジョーには５０８が出ていますね。まあ次のモデルチェンジまで比較の対象にはならないかも知れませんが。

@chiracarlife 2 жыл бұрын

コメント、ご指摘ありがとうございます。私は308も所有していて同じプラットフォームということもあり、比べた発言をしました。 508は現行モデルで終了という話もあり、今後の動向が気になります。

@Buriking 2 жыл бұрын

@@chiracarlife 様補足させて頂きますね！現行のC6は中国生産の中国専売です。（前モデルはコアなファンが居るほどのモデルでしたが） C5Xは中国生産ですが、こちらはグローバルモデル。（理由は有ります）確かに、このC6のプラットフォーム「EMP V1」をベースに508の「EMP V2（正確にはV2.3）」に少なからずとも影響は有ります。同一プラットフォーム比較とあればチラさんのおっしゃる通り、 C6＝EMP2 V1 508=EMP2 V2 C5X、308=EMP2 V3 となります。車種比較となりますと、408やDS5が妥当でしょうかね？日本未導入モデルを入れるのであれば、中国生産・専売モデルの「508L」や本国最強の「508PSE」が有りますね。まぁ、C6や508Lは本国ではほとんど話題になりませんが・・・最期に「508」の最新情報を【508（MC版）：2023年6月頃登場・本国】フロントは308風の薄型ヘッドライトに「トリプルクロー」のデイライトです。新ロゴになりますが、リヤに有ったロゴは無くなります。インフォメーションシステムは308やDS4と同等になります。昨年末にはテスト車両が目撃され、かなり情報が流出しています。 508PSEはこれを期に終売、48Vは508には搭載されません。しかし、今のところは2024年以降も販売が継続さる計画で、新型1.6L PHEVシステムは搭載される予定です。このスケジュールで行くのなら、508が有終の美を飾るのは2026年～2027年となります。では、ご参考下さい。

@kanatan4983 2 жыл бұрын

クラウンはトランク式で後席も倒れない、なんちゃってクロスオーバーな4ドアセダンです。貧弱なクラウンの後ろ姿と違い、c5xのバックの造形は独創的で、惚れ惚れしますよね👍

@hbrains 2 жыл бұрын

C５X,惹かれますね。ナビの精度など大丈夫かなと気になりますが、大人のアートですね！！さすがシトロエン。メルセデスのディスプレイは根本的に壊れます、１発５０万です。それよりいいでしょうかね。

@Buriking 2 жыл бұрын

《こんな面構えですが、ファミリーカーです！　C5Xの歴史を探ります。》【源流】 2012年の「No.9　コンセプト」これが源流となります。（この時はSUVスタイルでは無い）この「No.9」が、シトロエンとDSに分流されます。シトロエン側の「No.9」の次のコンセプトモデルが、2016年の「C-Xperience」となります。（この時もまだSUVスタイルでは無い）【ミニバンとSUVの台頭】当初は大型のセダン、またはファミリーカーとして計画をされていました。（2017年ごろ、C5の消滅時）また、2002年頃からミニバン（日本で言うミニバンでは無く、3列シートの少し天井が高いSW）が、 2009年頃からSUVが市場に台頭してきます。この2車種によりセダン市場が大きく縮小し、シトロエンとしても大型セダンとして登場させるわけにはいきませんでした。しかも、登場させるからにはシトロエンファンを失望させるわけにはいきません。【それでも未来にかける】ミニバンとSUVに対抗するために、まずはセダンスタイルは無くなり、コンセプトモデルに近くSWがまずは決定しました。このスタイルでミニバンと対抗する、次はSUVをどうするかです。ここは実はそれほど困難では無くて、車高をSUVに近づけるデザイン案が模索された様なのです。まぁ、この時点では某ドイツ車のCrossBackがありましたので。ご要望が有れば続きを掲載いたします、では！

@bantemakurin7163 2 жыл бұрын

なるほど！　C5X誕生の流れが良くわかりました。独創的な物を作ろうとするシトロエンの姿勢は一貫してますね。