ただ今、そのままの姿で幸せになるブッダの教え

[@byBuddhism]

東京と北海道で公開講座の案内はこちらです。 【東京】kikutani.hp.peraichi.com/sinnjyuku 【北海道】kikutani.hp.peraichi.com/sapporo

[@三戸健司-n9j]

菊谷先生いつも大切なお話と尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。とても新鮮に聴聞できました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏

[@辻健志-f5y]

色々あって人の慈悲がどこかに飛んでました。動画を見て考え直します。少し時間がかかります。動画ありがとうございます。いつも見ています。

[@Cathy-okari]

ありがとうございます

[@hisoka-time-channel]

人生の終わりに向かって、何かしら希望とか心の支えになるものが有ると助かります。 無いと辛くて苦しいだけです。 心を楽にして頂きまして有難う御座います。

[@津川恭子-i8v]

お話、聴聞いたしました。有り難うございます。❤😊

[@寿子川村-m8p]

今日も、尊い、ご説法ありがとうございました。

[@ナオリン-p8c]

今日もありがとうございます🙇

[@小栗光雄]

ありがとうございました。

[@user-gendon]

今日もご講義ありがとうございます🙇‍♀️

[@hikarufukuda8349]

逆に言うと子を思う慈悲の心がありながら他力を得られないことの方が摩訶不思議です。

[@user-show-ga]

ありがとうございます 幸せってなんだろう 思いどうりにする？ 思いどうりになる？ なんか違う 何がたりないんだろう？ これって自分の事ばかり

[@sugamasayoshi65]

最近日常的に生きる旅に疲れてきたのはこの年で先がはっきりしなくなった、死んだ先がはっきりしないからだろうか、 だから毎日切実な日々を送っています 今日もありがとうございます🙇

[@hiroshifactory6751]

人の幸福とは欲の呼吸です 欲を満たすと幸福を感じます 幸福は引かないと幸福は停滞停止して呼吸しなくなります 命は生まれたまま繁殖すると地上は滅びます 死という命の呼吸でお互い譲り合い 生かし合って 地上はあります 死ぬことも相手を生かし地上を守るための宿命です 弱きものは生命力も少ないので 生命力あるもののために生きる お互いを尊重し合う関係にもあります 強きものとの調和であって犠牲ではありません ありがとうございました

[@hiroshifactory6751]

人類の起源はそもそも幸福でなく 物寂しい満たされない環境にあったのであって 幸福を感じるために命があったのではありません あってもなくても虚しい有無同然ではなく 時間とともに獲得する退屈を凌いだり利便性のために文明が栄えたのであって そもそも不幸なのではなくつまらないので文明が栄えていったのであって 人生を虚しいものと考えるのは盛った思考性です ありがとうございました

[@水谷敦-w3r]

先生、是非名古屋で公開講座お願いします！

[@水谷敦-w3r]

先生よろしくお願いします！

[@夜谷風虎-w8w]

死んだらどこに行くかわからないということは行く先が目に見えなくて肌で感じることもできないからですよね．また生きている間どんなに楽しくても死という壁にぶつかればたちまちすべてが何物も意味をなさなくなります．無碍の光明で人間が救われるのは本当なのでしょうか．菊谷先生、今日も大事な教えをありがとうございました．

[@osamukanemaru]

無明の闇を破る日まで、死にたくない。

[@大樹小山-w9p]

こっちも一言でいうと、よく分からないのが仏教である。 が、法鏡にうつしだされたおのれを知ったときに、仏の救いにあうかもしれない

[@康雄山本-e4w]

平生業成は確かに立派だが、できれば生前の救いに漏れた人を救っても欲しいですね！何故、阿弥陀如来が死後は信者を救わないのか、私は知っています！すなわち、霊界では死も苦しくないし、一般に阿弥陀の教義にはなびかないからです。これが佛の大慈悲心なのか？しかし、地上界とは反対に、霊界では主神帝信仰が断然人気があります！最後に、私の父は死後霊界で如来方の御教化により、不退転位にまで覚りましたよ！弥勒菩薩の説教を聞いている人々も現にいます！兜率天でね！

[@Ken-jy4cm]

あー…… お腹が痛い💦

[@朝顔椿]

死んで救われる宗教なら「死物」です。生きている今、救われるのが「生きた宗教」ではないですか。ただ偽物を偽物と知るには、真物を並べなければ分からない。仮の中にいる時は、仮と知れるはずが無いから。でも、阿弥陀様の仏智が入った時に、仮を仮と知らずに危ない芸当をしていたんだなと、気付かせて頂けるのだと思う。