タイガー８＜ゼロタイガー＞（平和工業）～完走するまでやめられまテン～ 【旧要件 羽根物 懐かしの名機 懐かしのパチンコ 飛行機台 ヒコーキ台】

羽根物というジャンルを確立したと言ってもおかしくない平和工業の名機です。1ラウンドは18回の羽根開閉で構成され、Vに再度入賞すれば次のラウンドに進みます。（最高継続8R）
10カウントという言葉さえない時代の台なので、18回の羽根開閉中は玉が何個入っても玉を拾い続けます。しかし、大当たり中の貯留機能等のV入賞アシスト機能が一切無いため、継続は自力継続のみとなり、パンク頻発します。パンク上等で初当たりの回数を稼いでジワジワ玉を増やしながら定量打ち止めを目指すゲーム性となっています。
ちょっと前にガイドワークス社から出版された「羽根モノ大全」の付属DVDの中で、ヒロシヤング氏・大崎一万発氏・チェロス氏＆JACINの佐藤社長が「完走はほぼしない」と結論付けておられたので、こうなったら自分が完走動画を出そうと一念発起してみました。

[@kuujira123]

当時は何ラウド継続したぁとか話題になってた時が懐かしいですね。 小箱一杯に出した時達成感がありました。 今はラウンドで出玉が決まるので面白みありませんね。 釘がある程度見えるので当時は大負けは少なかったですね。 今は羽根物見つけても釘渋々に直ぐになるんで打てたもんじゃないですね。 羽根物は無定量、高換金では無理があるんだと思います。 動画はハラハラドキドキ感が伝わってきて楽しかったです。

[@nobnob731]

おっしゃる通りです。 出玉感のある面白いパチンコは換金ギャップと定量制があってこそ成り立つものなので、高換金率＆無定量の現行パチンコでは楽しかった時代の感覚で遊ぶことはできないのは当然ですね。業界はそれを承知で（目先の利を重視して）そちらに舵を切ったので、客離れが起きて右肩下がりになったのは自業自得だと思います。 当時は800個箱が一杯になったら、まずは第一段階の目標達成で、2箱目の玉が無くなったら1箱（2000円）換金して撤収しても満足感はありました。いつもより豪華な昼ご飯を食べてご機嫌でした。 動画、喜んでいただけているようで何よりでした(^^)

[@BOSSTV777]

レトロミュージアムで打った時に、完走は不可能だと思ってましたw

[@nobnob731]

完走動画を狙うに当たり、釘調整とネカセを慎重に調整して素行錯誤した結果、やっと完走動画が撮れました。 普通に台枠に設置しているだけではまず完走は無理だと思います(^^;)

[@user-pp5nd6ow9f]

パステルの件 返信ありがとうございます😉👍️🎶 ゼロタイガー～懐かしい… オール13～テンカウント無し 玉持ち良好… 何時間も掛けて、３千発打ち止め パンクの嵐の末の達成感 思い出します🎵(笑)😉

[@nobnob731]

おっしゃる通り、玉持ちが良いのを利用して当たり→パンクを繰り返しながら何時間も粘って打ち止めを勝ち取る感じの台ですね。終了時には達成感があったと思います。

[@user-vn2to2lb6u]

打ち込んでいたときの季節がちょうど今頃。乾燥したホールの空気が悪い中、時間を気にしながら打ってました。余り玉は、グリコの 3粒位のチョコで、当時やたらとアパートにありました。高架下の匂いも甦ります。あと、調子がいいとゼロタイガーの羽根が大きく見えたり、駄目なときは小さく見えたものでした。 懐かしいですね、ホントに。

[@nobnob731]

余り玉のお菓子、いろいろありましたね。こちらでは個包装の飴玉1個とかありました。 羽根の長さが違って見える・・・気持ちはよく分かりますよ！羽根の長さと言えば、三共の「うちのポチ」の羽根はあれだけ短いのになぜ結構玉を拾うのかが不思議でした。周りが見えていなかった青い頃のお話でした(^^;)

[@user-qz1rr1sr7u]

現役でゼロタイガー打ってたから役モノの辛さ、継続の難しさよくわかる。ランプ点灯していく神々しさは打たなきゃわからんね(笑)結論は早すぎる位のV入賞でなきゃ8R継続無理だと思ってる。

[@nobnob731]

おっしゃる通りですね。 早々と継続するラウンドが無いと完走は難しいです。 完走時の満足感＆達成感は素晴らしいですし、台から勲章をもらったような感じがして非常に心地良いです。

[@user-jo4sg4sg3g]

当時はモナキングやキングスターも好きで打っていましたが ゼロタイガーの面白さはそれ以上でした　パンクばかりで完走は難しかったけど羽根のクセによる入賞時の玉の動きに魅了されました ……完走お見事です

[@nobnob731]

コメントありがとうございます♪ 当時の台は役物内の玉の動きを楽しめるように作ってありましたね。 パンクが当たり前の台でしたが、大当たりが終わるたびに800個箱の中の玉が増えたり減ったりすることに一喜一憂しながらコツコツと出玉を増やす楽しみがありました。 1箱が満タンになった後、上皿の玉を使い切った時に交換するか続行するか悩んだものです。

[@Nobo-ri5yl]

懐かしいですね。仕事終わり仲間と打ちに行きました。ドル箱いつぱいたまり飲み会に行きましたね。貴重な動画有り難うございます。

[@nobnob731]

「仕事終わりにフラッとパチンコ屋に寄って出してゴキゲンで飲みに行く」ってちょっとした幸せですよね。現行パチンコでは、まず回収ありきの営業がなされているので、そういう幸せを感じることすら難しくなってしまっているように思います。

[@jin7661]

貴重な動画をありがとうございます！ 当時のクセというか習慣で羽根の開閉回数を数えてしまいますねｗ 大好きな台でしたが、確かに完走できることは極稀にしかありませんでしたが、なぜか打ち止めはそれなりにできました。 天穴とチューリップのコンビがなにげに良い仕事をしてくれてました😇

[@nobnob731]

おっしゃる通り、「完走すればラッキー！」みたいな感じで、パンクが当たり前でした。 でも、初当たりは軽く、賞球もオール13なのでパンクしてもある程度の出玉があったので勝負ができました。 今になって考えてみると、それが良いバランスだったという事なんでしょうね。

[@user-me3xi7zw3n]

伝説名機の羽根ものですね。パチ人生の始まり台です。ビッグシューターぶんぶん丸、羽根もの充実してたな～今じゃ考えられませんね、懐かしさ、ありがとうございます！

[@nobnob731]

コメントありがとうございます！ ビッグシューターもブンブン丸も面白かったですね。打っていて楽しかったです。 一方、現行台を打っていても楽しさを感じないんですよね。そのあたりにパチンコが衰退する理由があるのだと思います。

[@user-tf3cb9yn5l]

懐かしいな。 これ、32年ぐらい前の台だったよね？ 当時、中学三年ぐらいだったかな？ 横浜ドリームランドにあった、パチンコデールって店に有りました。 デールとか、いって全然出なかったの覚えてますな。

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです。 大阪にはデル・カ・モーネという店がありました。見事なまでのボッタ店でしたが・・・（笑）

[@kuujira123]

nobnob731 懐かしいですな、デル・カ・モーネ。 確かその前はベガスと言う名のパチ屋だった様な。

[@nobnob731]

ベガス・・・確かそうだったように思います。1回交換の1.5号機のトロピカーナ7xを打った覚えがあります。デル・カ・モーネ開店する時は建物から全部やり直していたような気がします。

[@user-ub3tk7dk4k]

ゼロタイガ―懐かしいですね！40年位前良く遊ばせてもらいました、千円で一日遊べる時代でした、ｲﾊ｡ﾂﾀﾞｲでフｴイスを打つてましたね、昭和のよき時代でした。

[@nobnob731]

ゼロタイガー、往年の名機ですね。 おっしゃる通り、羽根物なら数百円で食いつく可能性が結構ありましたしパチンコが娯楽であった良い時代でした。一発台は夢を追って打ちましたね。

[@user-kl1cr9hu5u]

飛行機　羽根物とはこの台から生まれた言葉ですよね 親に連れられて行ってた頃の台ですね　小5ぐらいかな　この台がパチンコ業界に与えた影響はかなりのものだと思います

[@nobnob731]

おっしゃる通りですね。 私も小さい頃、父の隣に座って父がこの台を打っていたのを見ていたのことを覚えています。パチンコ年表で必ず出てくる起点となる台ですね。

[@mty25ttm]

パチンコ始めた頃良く打ってた 羽根の開閉の悪い台があって最初は左の羽根が閉まらなくその後、右の羽根も開きっぱなしになって美味しい思いした事があったなぁ。

[@nobnob731]

役物ぼバネがヘタってくると玉を持ち上げる力が無くなってきて、玉が2個乗った時に持ち上げられなくなったままだったりもしました。しかし、開きっぱなしは凄いですね(^^)

[@user-vd9ll8sh9s]

当時の台としてはバネ良いし、寄りもいいから、かなり拾っていますね

[@nobnob731]

完走を意識して寄りを調整してみました。 完走して良かったです(^^)

[@user-uh3yw5uy3k]

タイガー８羽根モノ台大当たり結構良かったです印象が残ってますね

[@nobnob731]

百円玉数枚あれば一度は当たりを取れる台でしたね。このあたりの機種を打つと、パチンコってやっぱり娯楽なのだと思います。

[@user-kz9fq7wp3z]

これまた懐かしい～😁 おいらにとってのパチンコの原点ですな…(笑) あの当時は夢中になってよく打ってましたわ…😁 もう一度あの頃に戻って打ちたいくらいだね…😅

[@nobnob731]

このような台こそ、パチンコの原点ですよね。このワクワク感は今の台では味わえないと思います。 当時のパチンコと現行パチンコは、同じパチンコという名はついているものの、中身は全く違うものだと感じているのは自分だけじゃないと思います。

[@chaba5]

キングスター、ギャラクシーダイバーと並んでよく打ちましたね。ダブルなれ〜って！当時高校生でしたが（笑）回転チューリップも好きでした。

[@nobnob731]

回転チューリップ・・・見ているだけで楽しいですよね！ まさに羽根物の王道の機種で、島に設置されていても威厳がある感じでした。

[@user-vz6is6te4j]

私デビューはローリングマシーンとかの頃なんですけど キングスターとこの台は人気が有って残して有ったから現役時代打ったこと有るんですよね。 一度激寄りの台が有って８R完走でトキオも真っ青の１０００発台を叩き出した事が有ります。 大抵は３００程度でパンクなんですが。 これ飛行機じゃなくてカニとかだったら今とかカニものとか言われてたんですかね。 まぁパチンコ史に残る名機じゃないでしょうか。

[@nobnob731]

店によっては長い間残されていた店もありましたね。自分の記憶では自分が最後に店で打ったのは1993年あたりだったと思います。エキサイトジャック2が新台で入っていた時に打った覚えがあります。 8R完走で1000発は素晴らしいですね！ ”カニもの”だったら・・・笑えますｗｗｗ

[@user-oo4fs6uz5s]

懐かしい。涙出そう😂18回×8ラウンド、キングスターと併用でよく打った😆100円でも遊べたなぁ🤔

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです(^^) 本来、パチンコって数百円で遊べる娯楽だったはずなのですが・・・現行パチンコは道を誤りましたね。

[@user-up3pl7zq4q]

片っ端から打って、羽のばねの程よいのを片っ端から探してましたｗ（甘いやつｗ） まさか今の時代に見れるとは！平台いいですね！

[@nobnob731]

バネも大事ですよね！

[@raicho589]

nobnobさん、こんにちはです。 懐かしい台ですね。 この台は確か1981年の台ではと思いますが当時、私は小学四年生でした。 当たりの音が初代キングスターとそっくりですね。

[@nobnob731]

羽根物の元祖が登場して30年になるんですね。時の流れを感じます。当時はサウンドICとかが無かったので単調な音が多かったですが、基板が無く払い出しのチンジャラ音以外に音が出ない時代よりは進歩していますね。

[@dateline100]

役物に打ち当て傷がない美品のゼロタイガーですね。 完走しづらい理由のひとつに、どうしても玉が寄らないと言うかタイミングが合わないラウンドが絡むんですよね。 それをどうにかするのに四苦八苦して、お約束の鍵穴とか（どうかすると隣の客が押してくれたりする） 当時枠のようですが、リアル世代の人は下皿の玉抜きするの上手いですよ。

[@nobnob731]

いつもコメントありがとうございます♪ おっしゃる通り、大当たり中に玉が寄り易いタイミングと寄りにくいタイミングが交互に訪れるので、いかに寄りにくいタイミングの時を耐えるかがポイントでもあったかと思います。鍵穴押さえ・・・ありましたね。自分はアレジンの時代に一番よく客が鍵穴を押さえている姿を見かけました。 下皿の玉抜きは慣れてないと非常にぎこちない動きになりますね。薄く関連した話ですが、知り合いのコレクターさんが手打ち台に１玉ずつ玉込めしながら一定のリズムを保って打っている姿を見ていて芸術作品のように思いました。

[@user-ph9gc8ex6t]

確かにV入賞は低めでしたそれだけに役物のデキによる個体差があり優秀台を見分けることができました！

[@nobnob731]

おっしゃる通り、役物の個体差やネカセ・寄り釘でV入賞率が変わりますので、デキの良い台に座るのが勝ちへの一番の近道だったんでしょうね。

[@user-jo7tu4nm9f]

懐かしいですね、パチンコのハンドルを初めて手にした時の羽根物ゼロタイガーです。 その頃は原付バイクを乗っていた１７歳でしたが景品欲しさに仕事帰りや休日はパチンコでした。 ３００円でタバコ、カップ麺、お菓子など紙袋で稼いだ事もあれば開店から打ってＶゾーンに飛ばず大負けした事もあったゼロタイガーですね。 あの時代のパチンコホ―ルは今に無い活気もあり、パチンコ屋さんそのものでしたね。

[@nobnob731]

おっしゃる通り、当時のパチンコは数百円あれば遊ぶことができて、結構勝てることも多かったです。換金するも良いし、800個箱で1箱足りずでも景品にすれば結構な量になったので満足感がありましたね。 パチンコが娯楽の殿堂であった良い時代でしたね。

[@user-jo7tu4nm9f]

初めの頃は、パチンコで稼いだ時は現金よりも私は景品でした。 タバコ、お菓子、カップ麺、チョコレート、缶詰、アイスクリ―ムなど数多く持って帰ったものです。 その逆に負ければこんな悔しい遊びも無いですがパチンコホールに入るとホールに流れる演歌などの活気で、その空気も好きでしたね。

[@nobnob731]

ニスの匂いのする木の床に店員や客がタバコを消した焦げ痕、流れるのは演歌・・・グレーゾーンの賭場の雰囲気でしたが、そればがまた良かったですね。

[@user-jo7tu4nm9f]

ですね、お昼もカップめんの自販機などで食べながらパチンコ台のハンドルを足で押さえて打っている方も観られましたね。 パチンコで勝てればカウンターなどの女性が景品を１品２品サービスなどしてくれてゆるかった記憶もありますね。 昔のパチンコ屋さんはホールに色んな面が思い出されますね。

[@nobnob731]

@@user-jo7tu4nm9f 賭博まがいのグレーゾーンであるパチンコ屋の殺伐とした雰囲気の中で打つパチンコ・・・そんな中でもパンチ店員や他の客との人情味あふれるエピソードもあったりする不思議な空間でした。

[@user-up3pl7zq4q]

完走W凄いね！ 完走するとかなり玉寄が良かった気がするｗ

[@nobnob731]

当時の営業釘に戦いを挑まれているように思えたので、頑張ってみました(^^)

[@user-he6mo2ce3b]

羽根物と言えばやっぱりこれだよね！ アプリゲームで完走目指して良く遊んでる！ 大当りは8ラウンドだがなんとラウンド毎のカウントが無制限と言う夢のような仕様！羽根が18回解放するまでは何個も入れる事が出来る！ 確かに下左右の回転式チューリップは初めて見た時は驚きました！

[@nobnob731]

羽根が閉まりかけの時に、羽根の端から玉1個～2個分内側の部分に乗った玉しかVに入らない感じですね。 完走は極めて困難ですが、そもそも完走を想定しては作られていなかったのだと思います。

[@user-fg2jd7md2i]

懐かしい！👍ですね‼️ガキの頃、学校帰りに良く打ちました‼️8:46のV入賞、格好イイ‼️ですね！👍

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです♪ 羽根からの直接Vも綺麗ですが、下段ステージ絡みのV入賞も美しいですね！

[@user-fg2jd7md2i]

羽からの、ダイレクトV入賞は、早くて見えませんよね⁉️

[@nobnob731]

@@user-fg2jd7md2i 7:08あたりにダイレクトがありますが、一瞬の出来事ですよね。

[@user-kd7dn5qr3p]

ホールデビューした頃の機種ですね。懐かしい😚 この頃はキングスターばかり打ってましたね。たまにスカイランドとか…。 本格的にパチンコにハマりだしたのはビッグシューター以降ですけど☺️ 親に連れられて人生で初打ちしたのはゼロタイガーだったので、思い入れの有る機種でも有りますが、余り勝った記憶は有りません(^◇^;)

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです♪ ゼロタイガーは打ち止めまで持っていくのは優秀台を掴むのが条件ですが、掴んでもなかなか根気が要りますよね。 キングスターも面白かったです。

[@user-te1bq9qh6p]

私が大学生の頃の機種です。 その当時3000発定量終了(打止め)で最初のV入賞から15分で終了になった事があります。 何れのラウンドの18回目の開閉でV入賞すると１ラウンドに戻ります。 これを何度か繰返し初当たりは２回で終了となった時です。 その出玉のスピードにはびっくりしました。しかしながら、その台が開放されても次回打止めになったのは3時間以上かかった後でした。

[@nobnob731]

初当たり2回でダブル絡みでの15分・3000発終了、お見事でした。凄いですね！ やればできるんだ・・・と思いました(^^)

[@naocya709]

この台は打ったことないけど、私が打ったのは、10カウントの台でした。レッドライオン同様玉持ちも良く遊ばしてもらいました。

[@nobnob731]

平和なら後継機のビッグタイガーやエアプレーンあたりですかね。。。 レッドライオンも名機でした。ヘリのプロペラが回るのを初めて見た時には感動しました。

[@user-ds5gs8nn1u]

おはようございます ゼロタイガーはやはり 音と長箱が思い出されますね🎵 まぁ～完走は見れなかったすよ ダブル付き完走 おめでとうございます 当時は100円玉に両替して 200円単位で遊技してましたね おめでとうございます と言うかお疲れ様っす🎵 当時は釘も読めなかったけど それなりに遊べましたね🐱 (今もそんのに釘は読めないっすw ) ゲームのパチンコはめっちゃわかるんですけどね～

[@nobnob731]

800個箱、懐かしいですね。1箱満タンで2000円。 数百円で当てて1箱が満杯になったら、余った球だけで勝負して伸びれば打ち止めを目指し、ダメだったら１箱確保して流して2000円貰って豪華な昼ごはんを食べるというのが当時のパターンでした。 今回は完走が目的でしたが、ゼロタイガーはパンクありきの台でしたね。

[@user-wu8ps5gc7w]

おおーゼロタイガー懐かしい＾＾マジックカーペット、ビッグシューターなどよく打ったなあ･･･

[@nobnob731]

この時代の羽根物は素朴で勝つ面白かったですね！

[@ksrse30]

滅多に起きないけど、完走して最後の最後にV入賞、また最初からってのは感動したなぁ😅

[@nobnob731]

ダブルになって大当たりがリスタートした時は非常に得をした気分になりましたね。「さぁ、出すぞ！」と気合いを入れた時に限って1ラウンドパンクしたりもしました(^^;)

[@namhtanbaco4763]

パチンコ遊びやってた40年前に出会ったゼロタイガー。2時間以上粘って500円のプラス 打ち終わった頃には手のひら脇の下が汗ばんでた

[@nobnob731]

「2時間以上打って500円プラス」はまさに台との壮絶な戦いですね。500円でもプラスはプラスですし、帰り道は疲労感がある中でも心地よかったのではないでしょうか。 「娯楽としてのパチンコ」が成り立っていたんだと思います。良い時代でしたね。

[@Su----]

「あ～もうパンクだ～！」と、半ばあきらめてて、ラスト18回目の開閉でVゾーン入賞した時(ダブル)のアドレナリン放出量はMaxでしたね。 同じく、羽が閉じた時に挟まったままで、ジワりながらヤクモノに押し込まれてVゾーンに入賞した時も小躍りしましたわ。（その後チャッカーが開いた直後以外のVゾーン入賞は無効になりました） 完走8R目の18回目の開閉時に入賞。完走＋ダブルになったのを3回ほど経験しました（さすがにダブル完走はなかったですが）

[@nobnob731]

ダブルは嬉しいですね。再度大当たりが最初から始まるという「強烈なお得感・達成感」は実際に打って経験した人にしか伝わらないんものがあると思います。 良い時代したね！

[@debukatsu1213]

超懐かしい台です。羽モノ、つまりヒコーキ台の代名詞になった台ですね。この頃の台はチューリップ台の名残が残っていて、どこかしらに入ればチューリップが開きました。天穴に入っても左右どちらかが開いて、しかもオール13発の恩恵もあって球持ちも良かった記憶があります（この動画の台は、肩チャッカーがなく風車になっておりますが関西版？）。また同じ頃に出ていたフィーバー台（デジパチ含む）も揃わなくてもアタッカーが１秒前後開いて球持ちは良かったです。ですので、当時パチンコは１万円あれば半日くらいは遊べました。今では考えられない遊べた台でした

[@nobnob731]

肩が風車のものはマイナーでしたね。天穴に入った玉は左右の袖のどちらか（盤面裏にflip-flap構造があった）と連動しています。右袖が開いても普通にブッコミあたりを狙って打っているとなかなか入らないのですが、右の賞球欲しさにわざわざ右打ちして狙ってもなかなか入らず結果的に損をすることもありました。 おっしゃるとおり、初期のデジパチはハズレても一瞬アタッカーが開きましたね。 当時のパチンコはまさに遊戯（＋少々の賭博）でした。

[@AndyNewman95]

Heiwa's first pachinko machine as a hanemono to be made, right?

[@nobnob731]

Exactly!

[@user-ns9sn4xx4v]

nob様あぷありがとうございます🎵 収録かなり時間かかったでしょうね。 羽根を動かすソレノイドのバネを緩めたら楽に完走しますよ、今更ですが。 コロナお気をつけを。 わんこでした。

[@nobnob731]

確かにバネを弱めると完走しやすいですね。でも、一旦やってしまうと元に戻すのがまた難しそうですね(^^;) コロナのご心配、有難うございますm(_ _)m

[@go-mi3vq]

また、お邪魔します。 名機の中の名機ですね。 当時はスピーカーがステレオじゃないけど、羽根開きの時の、ウォン！と言う響きが大好きでした。 確か、ネカセが少ない方が継続率が高かったような？！！ 直接、Vに飛び込むのは気持ち良かったですが、V穴の真近に落ちて、よっこらしょっ！と言う感じでV穴の溝を飛び越えて入賞する台の方が、入賞率と継続率が高かったような？？！ 年齢、バレますね。ww

[@nobnob731]

おっしゃるとおり、余韻のある音が飛行機のエンジンらしくてい良いですよね。 ネカセが強いと玉が役物奥に流れていきやすくなるので辛くなりますね。

[@user-qw5cm8pd6k]

昔の平台は面白かった‼️( ｡ﾟДﾟ｡)

[@nobnob731]

おっしゃる通りだと思います。各メーカーから個性的な面白い台がたくさん出ていましたね。

[@user-dt4rr9bi7g]

やっぱり羽根物は飛行機タイプ ですよね❗️とは言えあたくしはゼロタイガーキング派なんですけどね💧

[@nobnob731]

ゼロタイガーキングは戦闘機の変形（足が出るところ）がカッコいいですよね。自分はリアルで打たなかったのですが、知り合いのところで打たせてもらって以来、惚れこんで実機購入するまでに至りました(^^;)

[@user-kouji540]

昭和時代懐かしい

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです♪

[@user-vd9ll8sh9s]

8Rブラホー。 先端のがVに拾われ易いのは画像から。で、1と2を締め、左風車上の寄り釘いじると最悪。1、2がましなら先端で拾うも単発多くイライラしました。大阪の梅田大都会はマシでした。役物のランプのへっこんでいるのを探し打ってました。 継続中は左風車と天横の間をあまり釘に絡ませず真下に落とすように。理由は羽根の開閉時間が長いので拾われ易いのが理由です。画像でもそういう打ち方に感じました。

[@nobnob731]

ヘソより寄り釘が大事ですよね。 昔の台は釘間が広いので、いくら調整しても思わぬ方向に跳ねる玉が結構あったりしてなかなか思い通りにはいかない事が多いです(^^;)

[@carolking5851]

昔がどの台もアナログ的で楽しかった😂

[@nobnob731]

おっしゃる通りです。玉の動きに一喜一憂するのがパチンコの本来の楽しさだと思います。

[@user-dy2yu7fb8y]

平成2年位の時KOMA会館で、ゼロタイガーを見ると寄り釘、始動チャッカの釘が全台8がプラス調整で3000個終了ですが、3台抜きました。終了確認の放送が有る時代だったので客がぞろぞろ来て 全台打ち止めに成りました。3回終了で打ち止め。

[@nobnob731]

3回終了で打ち止め・・・懐かしのルールですね！ 「マイッタ！」札とかありました。懐かしいです。

[@user-sk5jh8kb4n]

よくやりました。

[@nobnob731]

羽根物の歴史を変えた名機でしたね。

[@chiramisejimannochickinheart]

あー、確かにDVDで言ってましたね…。エロさんは良いとして、あの2人も最初からプロだったわけじゃないし、羽根の記憶なんか飛んでんじゃ？と思ってスルーしてました。けど、この動画でスッキリしました。わたしの記憶では、左右のチューリップがもう少し玉持たせに協力していた気がします。店長は…ヤフオクの評価をもっと気にした方が良いw

[@nobnob731]

今回は完走を目指したので天を締めました。だから左右袖チューリップへの連動が少ないんでしょうね。 以前にアップした動画を見直してみたのですが、やはり展穴入賞が少し多いように思います。 ヤフオクの評価のくだり・・・ちょっとわかりません(^^;)

[@chiramisejimannochickinheart]

そっか。ヤフオクの人と店長は別なんですね。今知った…失礼しました〜

[@nobnob731]

一応、自分の現在の評価は良い(611）悪い(0)です(^^;)

[@keng8693]

先日、タンポポで3000発出して打止めにしましたが、MAX 6Rが限界でした💦 ALL 13の破壊力を堪能してきました。

[@nobnob731]

ゼロタイガーの完走はかなり難しいですよね！ かなり運の要素もあると思います。 これに懲りず、また挑戦してきてください♪

[@keng8693]

@@nobnob731 今度は完走目指して頑張ります🦾 羽根が閉じかけの辺りで上手く拾えば可能性がありますよね。

[@user-up3pl7zq4q]

PS.　釘師やってましたｗほんとに営業釘ですねｗ 　　4割は抜けるかな？

[@nobnob731]

これ、実は入手時からいじっていないんです。まさに撤去間際のシメシメ営業釘です。

[@user-kz9fq7wp3z]

まったくもってそうですね。今のパチンコは過激なゲーム性を前面に出した機種ばかりで、安心して遊べない。軍資金を10万円持っていても不安ばかりがつのるけど、このゼロタイガーが全盛期の頃は、軍資金がわずか数千円でも安心して遊べたし、釘を読める技術さえあれば、わずか数百円で予定終了させることも十分に可能だったね…😁 ほんとあの当時は良い時代でしたね。

[@nobnob731]

「娯楽の殿堂」パチンコは庶民の娯楽たるべきものであって、3店方式というグレーな方法で換金可能で博打的要素はあれど、それは決してパチンコの本道ではないと思います。 機種を問わなければ、カラオケやボウリングにかける程度のお金を出したら小1時間は遊べるべきなんですよね。現行パチンコはその原点を忘れてしまっていて、娯楽と博打の主従が逆転しています。 現行パチンコが楽しいと思えるのは勝った時のみ。しかも、それはお金が儲かったから。決して玉の動きや出玉を楽しんでいる訳じゃないんですよね。 もうホールでは昔のような楽しいパチンコを打てることはないと思うと寂しくなります。

[@teikoku1945]

昔はブームで散々CR機も打ちましたが、やっぱVに玉が飛び込んだ時のうれしさはヒコーキ台が最高です（＾０＾）

[@nobnob731]

玉の動きが楽しいのは、やっぱり羽根物かアナログ系の権利物ですよね。 デジパチもデジパチで面白いのですが・・・家パチで打っていて面白いと感じるのはやっぱり羽根物です。

[@bd621112]

前半と後半で　釘打ち変えてますね 羽横の誘導釘　左右とも　 それで　玉の寄りが全然違う あと　左上の風車の上の誘導釘もかな？

[@nobnob731]

あまりにも継続しないので、諦めて大幅に変更しました(^^;) ついでに言えば、ネカセも変更しています。

[@mjxcy174]

なつかしい いま、パチンコ始めようと思っても意味がわからない。

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです♪ 今の台は玉の動きを楽しめる台が少ないですよね。さらに高換金率化によって「玉をジャンジャン出して楽しめる台」がほぼ無くなりました。パチンコは進む道を間違ったのだと思います。

[@jistorobo]

奇跡を見た！ｗ

[@nobnob731]

有難うございます♪

[@user-jd1su7ip9w]

お懐かしや！😭。ギャンブルにハマったのが、ゼロ戦と、ボクシング😤。バイトで稼いた金を、みつぎもうした。高校生から、カツアゲ！。店員さんと仲良くなり、停学をま逃れました😓。

[@nobnob731]

喜んでいただけているようで何よりです(^^) 自分も高校デビューですが、パチンコは大人の闇の世界に入っていくような感じがして刺激的でした。

[@user-jo7tu4nm9f]

夢中になった私の懐かしいゼロセンと言っていた羽根物です。 勝った事よりも、負けて、悔しい想いが想いだされます。 しかし、若かった当時の私はパチンコの初心は、ゼロタイガ―です。 （この羽根物は負けました)

[@nobnob731]

羽根物の歴史を切り開いた名機ですね。 羽根物という概念ができる前に先行機として「ゼロ戦」という名前の平台もあったようです。 ameblo.jp/pachinkopandora/entry-10483041710.html 「18回まで羽根が開閉して、再度Vに入ればラウンド継続」という羽根物の概念を最初に導入した歴史的な1台でした。

[@user-fu4su7cz6d]

パソコンが壊れたのかと思った。

[@nobnob731]

音だけ聞けばそう思うかもしれませんね(^^;)

[@user-kz9fq7wp3z]

このゼロタイガーと出会ったことで、パチンコの面白さを知ったと同時に、パチンコにのめり込むきっかけとなりました…(^_^;)

[@nobnob731]

それまでの台と全く違う、パチンコの進化を感じられる台ですね。超人気機種になったのも納得の1台です。

[@user-kz9fq7wp3z]

連続投稿失礼します…😅 改めて動画を観て思ったんだけど、V入賞継続率の低い原因は、左右のヨロイ釘に故意かどうか？釘のすき間を設けているので、そこから玉が外側へと逃げてしまうので、その事が原因でV入賞継続率が低いんじゃないのかな？と思いました。後の機種ではヨロイ釘のすき間は無くなっているので、今となってはまったくの謎ですけどね…(^_^;)？？？

[@nobnob731]

当時の平和の台は玉を逃がすスペースがある台がありましたね。 エアプレーンやジュピターなんかがそうでした。 開発の段階で試打したところ、甘かったんでしょうね(^^;)

[@user-kz9fq7wp3z]

@@nobnob731 そうなんですね。それで納得です。多分？試打をして見て、あまりにも甘過ぎたので、玉を逃がすスペースを設けることで、全体のバランスを取ったというのが当時の、開発陣の本音なのでしょうね…😅

[@Googleuser-lu5ic]

もうね、羽の開閉音だけで白メシが3杯くえる👍 大当たり中の音はイマイチ・・

[@nobnob731]

しばらく余韻が続くのが良いですね。

[@user-rr9tw7cu4k]

この台寄りが悪いわ、パンクばっかり(笑)

[@nobnob731]

寄りの問題じゃなくて、そういう台ですｗ 完走しているシーンが含まれている動画はこの動画が唯一無二だと思いますよ。

[@gamblemaster7777777]

未だにチンコ台動画のアップが凄いのでゼロタイガーから話は反れてしまうですが もし知っていたら教えてください ちょうどこの頃だったか自分で打ってた印象深い羽根モノだけが名前もメーカーも思い出せず 動画も画像もなくてもやもやしたままだもんで、、、 特徴： １、普通の羽根モノ、回数、Ruund失念 ２、全体的に青のような紺のような盤面だった ３、ゼロタイガーのように開く厚みのある羽根の左右の先端が凹んでてそこに玉を拾う ４、拾った玉を羽根が閉じるとき跳ね上げる ５、跳ね上げて玉を中央上部にある飾り板のついたＵ時チャッカーめがける ６、入れば大当たり、ほとんど弾かれて落ちる という羽根モノでした 平和だったような、、、西陣だったような、、、 マジで全然探せないし思い出せないんです(´ε｀;)ヾ 片手間にでももし知っていたらおねがいします('A`)ﾉ

[@nobnob731]

タイガー３じゃないでしょうかね？ kzbin.info/www/bejne/m2epaYWuidGEeLM

[@gamblemaster7777777]

@@nobnob731 ありがとうございます。これ自分でも見てました けど違うんです、、、羽根に厚みがあって玉がポコって嵌る凹みが 先端についてる羽根なんです、、、 マジで夜な夜な打ってたので実在するのですが 動画も画像もみたことなくて都市伝説になっちゃています(≧д≦) つづく、、、

[@nobnob731]

ロボット８とか？ kzbin.info/www/bejne/bXW9optvf7iqoLc

[@gamblemaster7777777]

@@nobnob731 少しは似てるですが、、、でも違うんです もうちょっと羽根が開いて先端凹みに乗せた玉を 中央上部の飾り付きポケットに跳ね上げる、、、、んんん、、、 まぼろし～！だったのだろうか、、、 つづく、、、(´ε｀;)ヾ

[@nobnob731]

分からないですねぇ。。。お役に立てずスイマセン。