「特殊な鳴物」宮入時に囃される 特殊旋律 を含めた風情ある全町鳴物。岸和田城を背景に岸城神社や宮入します。上町「七五三」堺町「宮入笛」北町「鉦の面打ち」南町「鳴き笛」

[@hihihi929]

高度成長期頃から道路が舗装、拡幅されて現在のような豪快なやり回しが誕生したそうなので、江戸時代〜昭和中期までのだんじりの姿というのはこういう感じだったんでしょうね

[@やご]

宮入りの鳴り物に目をつけるとは、目の付け所が 素晴らしい配信ですね。

[@狸-k2f]

ずっと春木地区でしか参加、見学してないので、岸和田地区はほとんど初めて見ました。鳴り物がいいですね。各町特徴があって素敵ですね。いつか『しまい太鼓』も特集お願いします。

[@ゆるくないゆるキャラ]

大工町は後旗の縁は黒が似合うと思うのは自分だけ？

[@No1miya]

上町の均等打ち…なんで今更また復活するか

[@aoi-w5v]

ほんまにそれです。ここ数年の動画みてて寄ってるな～とは思ってたけども、聞いててほんまに気持ち悪い。全然七五三ちゃいますわ。

[@田舎の高校生-b5b]

私の地元静岡県の遠州掛塚にある掛塚屋台は信州諏訪の名工で幕末の左甚五郎とうたわれた立川和四郎の大工などが棟梁して手掛けたものがありますが岸和田のだんじり彫刻を手掛けた名工で誰か一番有名な大工がいたら教えて欲しいですね!

[@チロ-l2j]

木下瞬次郎と言う彫師が、とても有名です。代表作が、貝塚市の東町、岸和田市の大手町、中之濱。一度、拝見してみる価値があります！

[@Rei573]

櫻井義國も有名です。