【タイヤ脱落事故】なぜ大型車の車輪タイヤの脱落事故は減らないのか？データを見ながら対策を考えてみる。車輪が外れる実験をして見ればわかる左後輪の脱落事故のメカニズム解説。

タイヤ入れ替え時にはしっかり確認と締め付けのトルク管理。
ホイールナット・ホイールボルトはタイヤ交換時には増し締めが必須。
車輪脱落事故を減らすためには日頃の点検が欠かせない。
脱落事故の多い時期に特に気を付ける。
大型車製造メーカーはタイヤメーカーと話し合ってホイールサイズを大きくして12穴にするとか、だいたい外れんような仕組みをメーカーも考えてほしいものです。
JIS規格よりもISO規格にした方が海外でのセールスにはいいかもしれないが、これだけ事故が多いんだから、ガラパゴス日本はJIS仕様でいいんじゃないか？
Merkmal（メルクマール）
なぜ大型トラックの車輪脱落事故は防げないのか
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[@貧乏独身中年たぬきつね]

お疲れ様です。 やっぱり原付にしろ、自動車にしろ、定期的な点検が大事ですね😵‍💫

[@tamaden]

何よりも御自分の健康を・・・ 部品交換で治りませんよ体は。

[@貧乏独身中年たぬきつね]

確かに部品交換できませんもんね💦早く治します💊

[@seibishi.channel.shuichirou]

tamaさん！これ、考えたら当たり前の事なのですよね。 車に詳しくない方に簡単に理解してもらえる「家電」を例に取り上げたら判りやすいかと思うてます。 この家電とは『扇風機』です。 力もかからない扇風機「でさえ」羽の回転方向に対して【羽の止めネジ】は「逆ネジすなわち半時計回り」となる訳です。 この理屈なら誰しもが理解出来る訳で、国とメーカーが理解していない事は絶対にあり得ないと考えます。 事故は未然に防ぐと言う、根本を間違えているとしか思えない事例ばかりやと思います。

[@tamaden]

秀一郎さんの言う通り、扇風機を逆ネジの説明に入れればよかったですね。大型車の世界販売のためにISO規格にして事故が増えるのはガラパゴス的に進化している日本ではおかしな話です。10穴は輸出用にすればいいのに。なんでJIS規格を世界規格にするように動かんのか、VHSビデオの時やトロンOSみたいに。世界基準になるJIS規格だと自分は思てます。

[@PaipoPaipo]

tama jijiさんこんばんは。メーカーなどはナットの増し締めを推進してますが、もっとメーカーで対策を考えて欲しいですね。正直どこの会社もそんなに小まめに整備点検をしていないのも現状かと。

[@tamaden]

パイポさん、ユーザーから声が上がらなければメーカーは考えてくれないでしょうね。 今できることはドライバーや管理者がこまめに点検するしかないでしょうね。トラックが事故を起こすと乗用車の事故より大きくたたかれますから、