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作詞:知久寿焼
作曲:たま
【歌詞】
夕焼けの下の子供達は
あたまが風船みたいにふくらんで
空気圧の異常から
へんにでこぼこだったり
へんににこにこしていたりする
夕焼けの下の子供達は
何にもないてのひらがかなしいので
地面をさすって歌います
ゑすびゐごるでんかりゐひは
月のどろんこ金のちょこれいと
「あたまのふくれた子供たちっ!」
「はい。」
夕焼けの下の子供達は
右の目と左の目が半分ずつなので
どっちを見ているのかわかんないね
かなしい新興宗教は
さびしげなる土手の風景です