タナゴ釣り　私流「プロペラ浮き仕掛け」の紹介 propeller float fishing tackle

Рет қаралды 1,163

Жыл бұрын

タナゴ釣り「プロペラ浮き」仕掛け propeller float fishing tackle
私がホームグラウンドの池で使用している「プロペラ浮き」仕掛けの
紹介です。
ウキ下にシモリ（糸浮き）目印を付け、またプロペラを付けるのが
一般的と思います。
私の釣り方（ホームグラウンドでの）紹介です。
比較的に大型のタナゴを狙う為に「４尺メインの竿」を使用し、
少し「沖目の深場狙い」でシモらせると糸浮きを付けてもすぐ見えなくなります。
その為に糸浮きは付けず、浮き下ペラよりも最後に見える親浮きに
ペラを付けています。
アタリの出方は、基本「回転」ですが、糸浮きが無くてもペラの傾きなどで
「横アタリ」「喰い上げ」などにも結構敏感に反応します。
感度と大物の引きをダイレクトに感じる為に、ラインはPEラインの
0,2号～0,1号を使用しオモリは中通しです。
※ナイロンやフロロの場合もあります。
また鯉などが掛かった場合に、仕掛けが壊されないよう
ハリスだけ切られるように、ハリスはテトロン120番です
タナゴ釣りには「邪道？」賛否両論有るかと思いますが、
実際6尺7尺までの竿で少し大きめのペラ浮きを使用し
タナゴ釣りに十分通用しています。
タナゴ釣り以外でも十分活躍する浮子と思います。
正直あまり紹介したくなかったのですが、
楽しく釣りをする参考になればと思います。
★マネされる方は、高評価、チャンネル登録お願いします。