タニタ クッキング スケールKD-321を分解修理する

[@御陵ミササギ]

良い動画ですね～。ネジ穴を探すためにシールの上から凹みを探してドライバーで突き破るのとか、ゴム足の裏にネジが無いか探すのとか、自分で修理しているみたいで面白いです。 修理好きとしては表の液晶の上から貼られているハードシールの下にネジが隠されていると、剥がした後にめくり癖を付けずにキレイに元に戻すのが難しくてショボーンですね。 スイッチの蓋を止めている部分をカッターで切り取るのは自分もやったことがあるので想像できましたが、蓋を閉じる際に接着剤だと思って見ていたので、コテで潰すのは思いつきませんでした。 タニタのスケールは自分も使っていたのですが、Amazonでよく見る1000円程度で中華製メーカー不明の銀色のスケールを使ってみた所、電源を入れてから０gを示して量れるまでの時間が タニタ3.5sに対して銀中華は1.5sとレスポンスが良くて、たったの２秒差なのですが量りたいと思った瞬間に待つ３秒は思いのほか長く、すごくストレスに感じるようになってしまったために、今では銀中華スケールしか使わなくなってしまいました。 欠点はタニタよりも本体が一回り小さいので上皿の面積も小さく、大きな物は少し不向きなくらいでしょうか。精度も料理の実用範囲内で悪くなく、バックライトもあって見やすいので正直オススメです。

[@souzouno-yakata]

待ち時間が長くてイライラ・・たしかにそれはありますね、これが壊れたら、次はお勧めの中華製にしようと思いました

[@ぬるぼっと]

タクトスイッチってそうやって分解するんですね！

[@chuw1961]

タクタイトスイッチ、基盤から外して交換するのはやったことはありますが、スイッチを分解修理するのは初めて見ました。接点を研く時に使用されているのはサンポールなどの薬品なのでしょうか？