首脳陣と選手どちらの扱いが上？渡邉恒雄オーナーが巨人の監督にしなかった〇〇とは？【江本孟紀さんコラボ 前編】

[@中田重雄-w6k]

江本さんのお話はざっくばらんで、本音で語られているので、分かりやすくて、同感することが多いです。これからも、お身体を大切に 活躍して頂きたいです。田尾さんも、無理をなされず、寒い折柄、御身お大切になさって下さい。

[@wateranimalspider]

この話何回聞いても好きです

[@maki3214]

なるほど。むかし移動バスにて893らしき車に絡まれ、張本さんがバスを降り相手車に何かを話してすぐ解決したことがあると愛甲さんから話があったが、つながりました。

[@LukeHandCool-jd8gg]

勝新さんの途中降板の話ですが、映画は「影武者」、役柄は「武田信玄」です。勝新さんが出演している予告編がKZbinにもアップされていました。

[@randy0930]

ですよね。有名な話ですもんね

[@ちいといつ]

昭和の頃ですが、僕の通ってた高校に張本さんが来て講演されたことがありました。生い立ちの話と、野球選手として成功するにはという話をされたと記憶しています。普通の公立高校だったんですが、そのおかげか翌年の夏の甲子園に出場しました。

[@yasushisugimoto6618]

生え抜きじゃないから。

[@MrAkihikoWatanabe]

@@ちいといつ さん　いいお話しですね。

[@ちいといつ]

@@MrAkihikoWatanabe ありがとうございます。張本さんの影響が実際どこまであったのかはわかりませんが、その時の野球部員の一人はのちにプロで大活躍、某球団の２軍監督まで努めています。

[@光田秀紀]

面白いね。田尾さん、聞き上手やな。お二人共元気で！😂

[@MrAkihikoWatanabe]

いつもながら、楽しいお話しでした。🤗

[@kimura-0323]

一度は張本監督を見てみたかった

[@村上俊信]

田尾さんはDeNAの監督をしてほしいよね。

[@六甲颪-b5l]

江本さん、田尾さん、こんばんは。 選手には門限が無く、監督とコーチには門限が有った阪急。選手はビジネスクラスで、監督とコーチはエコノミークラスだった巨人。首脳陣はビジネスクラスで、選手はエコノミークラスの阪神。強いチームには強い理由が有り、弱いチームには弱い理由が有ると感じました。

[@namishobattery6669]

小学生の時、甲子園で江本さんと張本さんの対戦観た事あります！ 江本さん勝ち投手で巨人戦3タテしましたよ！

[@工藤貴弘-n1k]

田尾さん江本さん。映画『影武者』は是非一度ご覧ください。権力の栄枯盛衰が描かれた名作ですから。 張本勲さんはいつまでもどこまでも、張本勲である、ということで。 その力道山生誕百周年の催しなんてあまりニュースになっていませんよね。くだらない芸能人のスキャンダルなんてどーでもえーから(エモヤン流に言い放つ)、もっとそういう話題をあげてほしい。でも名前ＮＧって誰なんだろう？これは本当に言えないんだろう(笑) 昔の巨人と阪神の座席のグレードが正反対の話は、やはり巨人というチームは合理的に物事を見るということ、なのですよ。 渡辺恒雄さんが亡くならなれましたが、野次馬巨人ファンとしてひとこと。 我々大半の「一般の」巨人ファンは、あの方のように、巨人だけが強ければよい、などとは考えていないということです。たしかに読売グループのドンとして、有能な方だったのだろうとは思います。「球団関係者からの」信頼は厚かったんでしょうけれど。 ジャイアンツ、来年以降どう変わるか。いいように変わればいいのですが。 野次馬巨人ファンのつぶやき。

[@fediximu]

張本さんの事を取り上げて下さり感謝致します。　　ただ、大谷選手の事に付いては、はとてもズレが大きかったので残念です。　　上杉謙信の話も目から鱗でした。 昔、　アメリカ選抜、パナマ選抜と日本は東映が参加して、ブラジルで総計１８ゲームでしたか、試合を見せて頂いた事がありました。（東映は単独チーム）　大杉選手とも大活躍なさりました。　その頃の事は大好きな張本選手です。　尾崎投手も２７勝かした後でしたし、森安投手もよかったし。。。　　まあ、残念にも東映はペナントレースはリーグでは３位ではありました、水原監督時代ですね。よって、　今の張本さんは大好きでは決してないです、が、尊敬できる偉大な漢ではありました。書銀護。　ブラジル。

[@keihiroshima7704]

段原中の先輩です！

[@村上俊信]

江本さんの解説は面白いし、野球の裏側を忖度なしで話しているから偉いよね。 どっかのオーナーは嫌みだな～

[@チョンネル桜]

4:07もしかした田岡一雄さんか稲川聖城さんか？

[@ちゃんじゅぶ]

力道山、重光さん。そして張本さんの世界の・・という発言からすると、在日のそちらの方だと思う。そのお二方は在日ではないので。

[@玉置均-z4h]

一番恐ろしいよ。

[@ダルタニャン-h5n]

張本さんお元気ですよね😂サムネで一瞬びっくりした😅

[@村山男爵]

ナベツネは自民と大内委員長が居た民社党との連立構想を、 ７０年代から模索していたからね。

[@nicolaibrunon9992]

張本さんの恩人　田岡の親分。

[@村山男爵]

東声会の町井久之親分じゃね？ お父さんが朝鮮系日本人だった。

[@DEDE-x6w]

在日の柳川次郎親分と思う。

[@booh2635]

どっかのオーナーw 頻繁に1年で監督が代わる球団…？

[@マッキー昌幸]

しょうもない記事に突っ込む田尾さん、らしくて笑った。

[@ジューシーフルーツ]

おそらく1人は殺しの柳川💦

[@manboo990]

ナベツネさんはいろいろいわれましたが、戦後反対で、漢でしたね。

[@07stargazer]

阪神は首脳陣＞選手ですね。これは明治時代から脈々と流れるスポーツ＝教育の一環ですね。 巨人は早くから選手＝商品と言う欧米の考えを取り入れたのでしょう。商品は粗末に扱いませんよね。 選手＞首脳陣と言う上下関係の構図ではありません。

[@サンポールマッカートニー-i7i]

4人のうちロッテの重光さん、力道山、あとは殺しの柳川に東声会会長だど思うんだけど、どうかなぁ

[@mars3366]

どっかのオーナーの一番手は〇〇谷ですかねｗ

[@zav09753]

ナベツネは勉強している割には逆指名ありの新ドラフトの導入や1リーグ制を推進しようとするなど仕様もない事ばっかやってたイメージ

[@hiyashichuuka]

小津の魔法使い、懐かしい

[@玉置均-z4h]

どっかのオーナー　田尾さんが苦労させられた。　もしくは、阪神のオーナーかもしれん。

[@youjikawabata8598]

田尾さんと西崎さんを見間違えました？両者ともイケメンですね⚾！

[@hideyukisakamaki6429]

武田信玄ですね。

[@zettonz1]

生涯３・３・３を為したのは日本でもたった一人。アメリカでもたった一人。 張本氏の打撃こそもっともすぐれているものの一つであることは疑いようがなく、 しかしその謎に迫ろうとする、倣おうとする人は少ないように思う。 そしてこういう重鎮には歯に衣着せぬ言葉で、 他の人が言えない苦言をずばずば言ってもらうべきなのであり、老害などと言って切ってすてるのは言語道断であり、 そこからさらに議論を深めていくべきなのだ。結局有沢や佐々木の問題を見ても、色々見えてきたのであり、 張本氏が素晴らしいのは初志貫徹、いつも日本のプロ野球を主語としていることである。

[@インフルインフル-q5f]

まあ、言えない2人は反社の人やな

[@佐藤清文-i4r]

勝新太郎さんが主役交代になったのは『影武者』です。武田信玄の役です。理由は勝さんが黒澤監督にあれこれ提言したからです。黒澤映画はスターシステムではないので、それは越権行為になります。2人はのちにゴルフ場で和解したと聞いています。なお、黒澤監督は「クロサワ天皇」とあだ名された人です。ですから、勝さんがそう言ったら、こう反論になるでしょうね。「天皇と武田信玄とどちらが偉い?」😉

[@中島豊-o4v]

柳川 やな

[@akita1934]

中畑がプロ野球選手会長時、都の労働委員会に申請し労働組合として認定を受けました。それが後々(古田会長の元でのストライキ決行)繋がって行き、また代理人による年俸交渉やFA権取得年数の話し合いに応じない球団(オーナー)側に対し選手会は裁判所に提訴し裁判所から組合と話し合いに応じるように勧告を受けて話し合いが進みました。ことほど左様に中畑が｢しでかした｣選手会の労働組合化は自由自在に操れる道具だったプロ野球を己の(中畑はそこまで考えていなかったとしても)権利外にした人物を少なくても自分がオーナーである巨人の監督にはさせたくなかったのです

[@バーシーチャンネル-k4n]

長嶋さんはファーストだろ

[@たなかまさき-k9c]

どっかのオーナーは三○○（笑）

[@ライトグリーン-l3i]

勝新が脚本にルビばかりなので黒沢監督がお前は高見山かと｡ 勝新が黒沢を殺すと。

[@junjun5201]

すぐわかった！ ○畑だな😂

[@9599joe]

ナベツネの主張通り１リーグなっていたら悲惨な状況になっていたのは確か？そして世界のスーパースター大谷翔平の二刀流は生まれなかった、「たかが選手！」を持ちあげる不思議？

[@安田良司-u5z]

田尾安志さんを楽天の監督に指名したのは読売のナベツネ、楽天と横浜がプロ野球に新規参入する時の条件に監督人事権をナベツネにする、これを受け入れないとプロ野球に入れないとナベツネが勝手に決めた、楽天は戦力不足で誰が監督やっても最下位になるとわかっていた、一年で首にして二年目に野村を監督にしたのもナベツネの計算通り、ナベツネは親川上野村で反長嶋、親長嶋の江川と親しい田尾を楽天の監督にして最下位監督にしたナベツネの陰謀人事。