たった1枚の写真から絶望の20世紀を見つめ直す衝撃ポストモダン小説『舞踏会へ向かう三人の農夫』（リチャード・パワーズ）

[@ts6496]

アサヒさんの文学への誘い､現実・現物との結びつけに学び､厳かになりつつ､心が満足します。アサヒさん､いつも本当に有難うございます。

[@イアンイアン-e4m]

いつも解説聞くと読んでみたくなるな。 話し方が上手です。落ち着いた声のトーンが刺さります。アサヒさんからバンドの事を知りましたが、中毒性ヤバすぎでした。

[@YAMANOBE0811]

みすず書房から単行本が出た時に、3社合同のPR紙(ミネルヴァ書房と農文協)にこの作品が大々的に取り上げられていました。ものすごい力の入れようでした。

[@明日は我が身-m1x]

これって最後どうなったんだっけ

[@stylecouncil8153]

柴田元幸さんの訳した本ですね！私は柴田元幸さんの訳した小説を中心に読んでます。　ただ、柴田元幸さんでもケリーリンクは個人的につまらない。