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“ミスター無責任““テキトー男“の異名を取るタレントの高田純次さんが、
書籍『50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう 東京タワーの展望台でトイレの順番ゆずったら本が出せました』を3月14日に発売し、記者会見を開きました。
東京タワーで出版社の編集者にトイレの順番を譲った行動がきっかけで発売に至った今回の書籍。
高田さん自身はそのことを覚えていなかったそうですが“私の天使のような行動が結びついたんですね“とご機嫌。
出来栄えについて聞かれると“大体パーフェクトだと思います“とテキトー節を炸裂し、点数をつけるとしたらと聞かれ、“200点ですね“と、満面の笑顔。
その直後“まあ、満点は250点ですけど。50点は謙虚な気持ちで“と、話して笑わせました。
また、どんな人に読んでほしいか聞かれると“背の高い方も低い方も、お金持ちの方も貧乏な方も、5歳から90歳まで幅広い方に読んでほしいですね“と呼びかけました。
さらに、記者から募集したお悩みにアドバイスした高田さんは「人生を大逆転するには」との質問に
“とりあえず頭を金髪に染めて、30キロの人は100キロに、100キロの人は30キロになればいいんじゃないですかね“と、
言葉通り“大逆転“の方法をアドバイス。“僕は寒いときにパッチ履いたんだけど、後ろ前、逆に履いちゃって、いざというとき大変だったんですよ。それもある意味逆転ですよね“と、自身の“大逆転経験“を披露し、さらなる笑いを誘っていました。
そして、最後まで現役を貫きたいか尋ねられ“そうだね、死ぬ寸前まで現役でいきたいですよね。棺桶に入る寸前で現役を終わるみたいなね“と、生涯現役宣言。
“キツい死に方は嫌だね。どう死にたいってのはないけど。こうなったら150(歳)まで生きてやるしかないですよね。150になったら、全裸で街中歩いても、なんとも言われないですもんね“と、最後まで会場を笑わせました。
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