@@シャトブリ-h2u 私にとってはそうでした。概要はこんな感じです。あくまで私見ですので、ご了承ください。 デスクに設置した場合(視聴距離80cm) ① 画面を分割して使う際は、情報量が多いが、視点移動が多くなり疲れてしまった。結局、中心の27インチスクリーン相当のスペースしか使っていないことに気づいた。 ② フルスクリーンで使う場合(動画、ネットフリックス、ゲーム)は150cm以上離れないと画面全体が見えないので、その度に自分が移動するのが大変だった。 離して設置した場合(視聴距離150cm) ① フルスクリーンは快適に見れる。リビングでテレビを見ているのと変わらない。 ② 画面を分割して使う場合、ウィンドウをズームしないと字が読めないので、情報量が近距離の27インチと変わらなかった。 適切な視聴距離と視聴サイズがあるということでしょうか。なかなか一石二鳥とはいきませんでした。結局大画面TVはリビング、オフィスは27インチで落ち着いています。参考になれば幸いです。
初コメント失礼します。最近よくツヨシさんの動画を見ることが多く、惹きつけるような動画作りに感心しながら視聴しています。 本題ですが一つ気になった点がありコメントさせていただきます。動画のエンディングの"thank you for wat C hing"が"thank you for wathing"になっています。もしかしたら「敢えてこのような綴りにした。」という可能性も考えましたが、やはり一般の多くの人が見るのであるならば"c"を加えたもののほうがふさわしいと思いました。 細かなところですが、このような所をキレイにしておける男こそ、飲み会で美人なお姉さまに目を掛けていただける(真の男ならば自ら声を掛けるだろう)と思いました。 それから今思い出したことがあったのでもう一つ。山岡家に行く件についてですが、ドアを閉じたあとに車の急発進、急停車の効果音を加えてみてはどうでしょう。少しゴチャつく可能性もありますが、私的視点では、一瞬ですが部屋を出ですぐに山岡家があるような感覚を覚えました。移動の効果音を加えることでより山岡家に行っている感、急行している感を出せるのではと思いました。 この2つを検討してみてください。長文失礼しました。