【解説】Number_i最もヤバい歌詞!?「JELLY」はアートの本質を歌う!?

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

Пікірлер: 66

@ぴの-p1l 3 ай бұрын

待ってました!この曲はなんかHEAVEN とともに中毒性があってリピートしてしまうナンバーです。歌詞の意味が解らないところも多々あって、お二人の解釈面白かったです。打ち上げ花火と言うワードを聞くと5人最後のキンプる。最終回でみんなで旅行に行って打ち上げ花火を作って打ち上げたこと、花火に「5人の関係は花火のように散りません」と書いていたことを思い出してしまいますね。

@kemri-o9x 3 ай бұрын

この曲大好きで、曲を聴いている時は単純に気持ちよくノっているんですけれども、このチャンネルを見るといつも歌詞を深掘りされていて、ちゃんと歌詞を聞く機会になるんですよね。 Number_iは多分道玄坂を歩いて赤信号で失敗するとか、そんな世界の経験はしてなさそうで。pecori節で普通の男の子を追体験しているようにも聞こえます。pecoriさん塩梅が素敵で、ユーモアさえもおしゃれ。

@m_s_desyo 3 ай бұрын

なんとなく思ってたことを言って下さいましたw やっぱりそうなのかなぁと思うとともに、Pecoriさんの表現力凄いなと思いますね。 JELLY大好きです。

@ham-sg3px 3 ай бұрын

解説毎回おもしろすぎますこれからもNumber_iの曲の解説お願いします

@gyokokoike3558 3 ай бұрын

ありがとうございます。もう一度この解説思い出しながら聞き直してみます。

@くまくま-j3v 3 ай бұрын

アルバムを何回も聴いてJELLYが今はすごく気に入ってます最後の岸くんのスキャット？も最後の最後まで感情揺さぶられますね

@is-3899 3 ай бұрын

3人がインライで、Bananaの曲についてバナナの色のイメージあるよ〜ピンクかオレンジ〜って笑ってて、その後Pecoriさんだったかストーリーで本数のイメージもあるよーみたいなのを載せてたのでなんとなく毎回制作陣で『あ〜それなんかわかる〜笑』って感じでBoysトークして盛り上がってるのかもしれないですねファンの間では、5人の冠番組の最後に打ち上げ花火を上げたのを思い出したって意見もあるし聴く人にとって解釈がいろいろあって、実は気持ちいいだけじゃない結構深い曲なんだなって気づけました

@purpleshine8837 3 ай бұрын

5KPと花火はとても深い思い出があるんですよね。。このアルバムで平野くんがいちばん好きな曲はJELLYだそうです。

@なおなみ-q8n 3 ай бұрын

この曲名聞いた時から恋愛でなく偏ってると思いますけどなんか前世の ’ある半年’当たりをひねって遊び心いれてるような気がしています 😂

@っさゆ 3 ай бұрын

解説ありがとうございました♪ 歌詞の意味わからないところがめちゃくちゃあったけど、なるほど🧐　　カブトムの事だけではなく色々掛けてあるんですね！奥が深い〜何となくはっきり言えない所もわかりました♡ ありがとうございました♪

@popotan6072 3 ай бұрын

燃え尽きた真っ黒が匂った半年は脱退発表からの最後の半年で、綺麗に打ち上がった花火跡地も五人で最後に打ち上げた花火を連想するし、そこに俺達はもういないってキンプリ時代のことだと、ちょっと胸がチクっとなったファン沢山いると思います。Number_iレツゴ！とか失恋ソングと思ってたらそっち？!!ってなりました

@やこちん 3 ай бұрын

解説ありがとうございます！音楽あまり知らなくて…なるほどそんな意味が…とかピョン基地やスラムダンク…なんかカオス… 彼らはKZbinライブか何かでカブトムシ！！！！！って笑ってましたね聴いていていろいろな感情になる曲で大好きです💜❤💙

@catscrazy59 3 ай бұрын

Number_i　のMV,PVって中毒性があって、解析ゴコロをくすぐるのだけど、楽曲はそれ以上。リズム展開もだし、楽器の音量、展開も多彩。コーラス部分が特に大好き面白いですよねぇ… この解析動画も何度もみたくなる動画です。ちょっと懐かしいリズムだなぁ…って想っていたのが、解決するのもこの動画だったりするので Radiohead…う～ん。そうだったのかぁ…！ ”なんかHeaven”からの繋がりが”Jerry”というのには、より納得!!!!!!! Y2K　なんだけど、それもただじゃ起きあがらない感じ？ Pecori　さん、より自由度が増してるように感じるのは自分だけですか？（全部聴いているわけではないけど）全裸になるのは、きっとNumber_i　もそうだし、それに対する羞恥心は皆無だと想うジュニアの時代を想うと… （昔インタビューで紫耀くんが、”アイドルとして自分を作っていって、自分に殻をつけた状態をみせることはファンに対して”嘘”をついてしまうことになってしまうから嫌だ…”って話してました。全てをさらけ出す覚悟と強さを持った人だし、それに共鳴している神くんと岸くんだからこそ、成り立つパフォなんでしょうねぇ…。岸くんの素晴らしい才能を開花させたのも、じぐひらなんでしょうから）

@manatyshow 3 ай бұрын

Number_iにとって花火って、5人を終わらせた思い出があります。新潟でメンバーカラーの花火を上げましたジンくんが言ってたのは、ゼリーはカブトムシのゼリーだそうですカブトムシのゼリーが夏の匂いだそうです

@さちこ-g2w 3 ай бұрын

てけしゅんのお2人は、さすが(当たり前ですよね😅)たくさんの楽曲やアーティストに精通しているので、私の知らないグループや音楽も比較や参考に出しながら解説してくれるので、それも毎回楽しみです。プラス、自分は女性なので、男性(男子)だからわかるというようなところもちょくちょく見られて、それも楽しみです。今回のJELLY はまさに！でした。 Streetlights も解説してくれるようで、コンプリート感謝！です。

@number_ily_hana 3 ай бұрын

そこまで深読みしてませんでした笑笑笑さすがです😂毎回てけしゅんさんの解説で曲のイメージが変わってかなり楽しいです

@高田-l7e 3 ай бұрын

解説ありがとうございます！腐ってる、これを歌詞にしちゃうことにまずびっくり。すえた匂いなのかな、でもそんな歌をNiが歌っちゃう？花火の跡地が真っ黒、キンプリの頃の花火のこと？いろんなことがグルグルしてるのをあざ笑うかのようなメロディー。さらなる解説ありがとうございます。Niの3人はカブトムシが～とか可愛くとぼけるのもいいですよね。

@user-pc8pe9qo5y 3 ай бұрын

JELLY の解説、楽しみに待ってました。ストレートでなく複雑に仕掛けられた歌詞なんですね。カブトムシのゼリーっていい匂いと言うよりは何だか人工的な香りがしますよね？そういうとこも何だか色々含みのある感じ。面白い曲，やっぱりクセになります。

@袋熊-c6y 3 ай бұрын

上げてくださった3曲でいろいろ腑に落ちました笑このJELLYもなんかHEAVENもNumber_i ファンの女子だけじゃなくてぜひ男子に聴いてほしい曲です。歌詞も曲調もきっと刺さるはず。届け。

@Chaco-y5q 3 ай бұрын

jellyの解説、楽しみにしていました。いろんな解釈ができますね。ちょっと生々しい感じの楽曲をNUMBER_iの３人が歌うギャップ。次の解説も楽しみにしてます❤

@user-nyounkoiko1218 3 ай бұрын

てけしゅんさん、いつもありがとうございます！JELLY大好きです！歌詞が韻を踏んでて面白いし気持ち良い曲、考察も楽しいです。カッコイイ3人がリアルな男子の失敗談を歌ってるのが親近感があるし、それでいてカッコ悪いとも思えない要素でもあります。上手く伝えられませんが、そんな印象です。誰でもそんな失敗あるよ、って感じもするし、他のことを重ねて歌ってるような気もするし。深いですねー！

@R-qd4lo 3 ай бұрын

失恋とキンプリでなし得なかった後悔の念をかけた歌詞だと感じていましたが、そっちかー！と笑ってしないました😂生々しい笑😂色々な解釈ができますね、楽しいです

@ちゃむまま-g6k 3 ай бұрын

ロマンスはラルフローレンの香水ロマンスではないかと。ラルフローレンの恋愛でできた背景を調べるとそうかなぁ。98年製。90年代の音楽ともかかってる気がします。

@MAI-to3iLYs 3 ай бұрын

以前『楽曲は自分達の事を歌ってる』と語っていたので「花火」や「燃え尽きた」などは前グループでの出来事だったり歴史を想像するファンも多いでしょうね。ある意味それも真実なのかな？と思います。でも単純に過去の失恋を歌った恋愛ソングとも言えるし、深読みさせてくれるっていう点でも本当に歌詞が秀逸！因みにBuddhaの部分は、また神が出てきた！と、アルバムに入っているBON（凡才と天才で梵天）やINZM（神）の歌詞にも通じるから勝手に曲の雰囲気からも聖おにいさんを想像してしまってました😂

@user-mw5bs6no8c 3 ай бұрын

今晩は解説ありがとうございます🎵 Number_ｉになってから全く違う景色魅せて貰いますね🎵 凄く歌詞が刺さります💘 カブトムシが、ゼリーこれは夏の終わりですね🎵 表現ヤバイですね🎵

@yuma785 3 ай бұрын

お二人が楽しそうでお聞きしていて嬉しいです😊 彼らのことこれからもよろしくお願いいたします！いつも楽しみにしております💕

@一子-l8o 3 ай бұрын

待ってました🎉

@パッコンペッコン 3 ай бұрын

今回も楽しく拝見させて頂きました。音だけでインスト的に聴いてるとノリの良さでご機嫌♪になれますが歌詞を追うと何だか複雑ですね〜解説を受けて思いついたことですが、彼らにとってデリケートな話にもなりますが、、、キンプリ辞めるつもりは無かった彼らは次の新譜などの話もその当時に現在進行形であった筈で、それが突然ストップとなったからそれまでに将来に繋がるとの思い入れでやってきた楽曲制作が滞ってしまうことに無念を感じてた。そのような感情がjellyだとすれば、 “俺の思いが溶けていったjellyが蒸発して君の鼻にどうにか入ってくれたらきっと思い出して後ろを振り返るそこに俺らはもういねぇ（Number_iレッツゴ！）“は、その無念などをJELLYという楽曲にする事で私たちに聞いて（聴いてではなく）もらえたら成仏出来るかも知れないけど（お2人の仰る“昇華“でしょうか？)、聞いてもらえた嬉しさなんかで自然と懐かしく当時を思い出してしまう。そのことで過去の楽しかった感情も蘇るだろう。でももう今はそこに俺らはいないんだ…(振り切る様に)さぁ俺らは俺らで前向いて行こう！みたいに読み取れるかもって思いました！そしてジン君自身が記憶って匂いと共に思い出すと言ってたので脱退の話が明確になったのが夏の終わりだったのかなとさえ勘繰ってマス。

@さわ-i6i 3 ай бұрын

紫耀くんとカブトムシの餌の昆虫ゼリーの話からと話していました😊

@みずき-e6k6f 3 ай бұрын

いつも解説楽しみにしています！この曲は不思議で、聴いてていくつもの情景が浮かんで、でもそれらが自分の中で繋がらなくて、意味不明な曲でした。よくわからないのに何故かクセになる、何なんだ？と思ってました笑これは舞台じゃないからNumber_iに繋がると言われて初めて（ああそうか！）と思いました。渋谷の地図を出して下さったのは面白かったです😆 DのVooDooも初めて知りました。紹介してくださったThe Whoの曲調べました🩷 最後の方の解釈は、私はそこまでの考えに至らなかったので、そうくるのか？！と面白かったです今までの解説の中で一番いろんな発見や驚きがあって、観ながら思わず声が出てしまいました😄 また動画楽しみにしています！

@中川洋子-d3n 3 ай бұрын

てけしゅんさんありがとうございます♪ 紫耀くんが、アルバムの中で一番好きな楽曲って言ってましたね。詳しく解説ありがとうございます。次も楽しみにしてます。

@maron7302 3 ай бұрын

大勢の女の子に囲まれてる彼らなら　どんな相手でも絶対振り向くはずなのに　そうはいかないところが面白い言えないヒドい言葉って何？笑　　Ｔシャツと一緒に跳ねる心臓はＧＯＡＴの踊らずにいられない岸くんを連想最後の岸くんのマナカナマナカナ・・・　も良い味出してるし最高です💓

@スピカ-o5t 3 ай бұрын

JELLY待ってました！この曲は今回のアルバムで一番聴くくらい好きです！解説を聴いてて「そういうことなの！？」って思わず声出ちゃいました！イメージが変わるし、ますます作品の面白さに沼ってしまいますね。ちなみに地図出てきたときは爆笑しましたw

@ゆゆ-v4u4p 3 ай бұрын

地図出てきて大笑いしました😆 なんとなくそっち系の歌かな？とは思っていました笑

@mignon0320 3 ай бұрын

そうそうSummer Madnessですよね！すっごく好きな曲で自分の夏を感じさせる再生リストに入れていたので、聞いた瞬間おお～！と思ってました。動画で触れていただけてうれしいです。そしてまさに最初は音だけで夏の匂いを感じていいなと思っていたのですが、歌詞をちゃんと聞いてうわやばいこの曲最高！となりました。あー青春懐かしい（笑）

@ちぇけ-i5v 3 ай бұрын

『華麗にキメてえロマンス90』は一番の謎です。神宮寺くんは木村拓哉さんに憧れて前の事務所に入所した経緯があり、その後もずっと憧れの人に名前を挙げていたので、キムタクが出ていた数々のトレンディドラマのイメージで華麗にキメたい、的な感じなのかな？と思ったりしていました。『君が歌った夏の終わり』は、ZONEな気もするし、神宮寺くんが以前（だいぶ前ですが）、つい歌ってしまう瞬間は？という質問に「地元の駅のホームから花火が見える。花火の音を聞くとフジファブリックの若者のすべてを口ずさんでしまう、と話していたので、Pecoriさんの匙加減によってはそっちかも？と思ったり。てゆうか、岡田斗司夫！ｗｗｗ

@いまふく 2 ай бұрын

誰にでもある振り返っての微妙な後悔を、作品に作り上げているのですね⁈ 期限切れではあっても、(作者の)あの気持ちに折り合いを付けたくて～みたいな作品と感じました。不思議な季節感と音の感じが良く、すっぱいの意味も分かり･･･結構好きです。笑

@Yumiyumyumyam 3 ай бұрын

ありがとうございます😊 GOAT MV発表後、岸くんが胸にピョン吉飼ってる！！と言われてて心臓だピョン🎵を紫耀さんが歌うエモいなーと思いました。

@あおい空-h9n 3 ай бұрын

彼ららしい曲を好きな曲を私達に届けたいと沢山のいろんな曲を聞いたり見たりしてるんだなぁと思わされます。お二人のお話聞くと尚思います。これからも楽しみですね。曲聴きに行ってきますね。

@user-wr4bp8yp5r 17 күн бұрын

私はこの曲を聴いて「君」=元メンの2人。「俺」=３人なのかなって想像しました。パフュームは5人だった時の想い。後半は同じ香水だけどフレグランス。 Jellyといちご味のゼリーで同じものでも敢えて違うものとして表現してる。ロマンス90は、退所からのGOATリリースまでの表現したくてもできなかった期間に感じました😮 「匂い」はNumber_iの想いをファンの人に届いたらと願ってる。2人をも見守ってるような心情かなって😉 どれもこれも色んな想いが詰まっていて本当に岸くんがいっていた万華鏡な曲ばかりです🙏💓

@pinggu7715 3 ай бұрын

聴いていて2つの思い出がちぎれちぎれにごちゃ混ぜになってる感じがしてましたが、まあ合ってたのかな？消化の仕方も2通りっと… 😅いつも勉強になります。

@naooonun 3 ай бұрын

面白かったです！彼らは好きな女性のタイプも下ネタもいっさい話さないほと完璧なアイドルでした。歌にこめてドキドキさせるなら逆になんかいいなと興味が湧きますね

@mandarin1030 3 ай бұрын

jellyが蒸発して君の鼻にどうにか入ってくれたら...の解釈は同じでした😊きっと今年はフェス出演以外ずっとスタジオにこもってるうちに3人の夏が終わったんだろうな...と😂

@LUNA0283 3 ай бұрын

普通の男の子の頭の中と言うか、、男性ファンに刺さってくれたら嬉しいです。彼らが大きくなるにはやはり同性のファン必要ですもんね！！

@naooonun 3 ай бұрын

JELLYとなんかHEAVENがすごいお気に入り

@toumei8488 3 ай бұрын

Number_iは匂いとか香りのフレーズ好きですよね😊

@is-3899 3 ай бұрын

pecoriさんてけさんのポストに反応されてますね！

@naooonun 3 ай бұрын

JELLYはカブトムシのエサな匂いと Number_iも言ってました。あの匂い夏の匂いとも言ってました。

@るーるー-k9g 3 ай бұрын

ありがとうございます〜

@美紀-n7k 3 ай бұрын

へぇー、そうだったんだ！って感じです。よく理解できていなかった歌詞の内容がやっと理解できました。うん、うん。セクシーな曲をサラッと歌う彼らはカッコイイです。

@GOMAMECCHO 3 ай бұрын

渋谷の地図出てきたのわろた

@ゆゆゆゆーこ 3 ай бұрын

Jerryの出だしで？⁇…となりました。ご近所さん　なんてフレーズが曲に入るの？と笑ったわ。チャンスは一回きりで…昔、据え膳食わぬは男の恥　と言ってましたね。世間の男性は。…あれ？NO-YESにも掛かってたりして。なんかヘブンでは、酔っ払いのウェッ！に聞こえるし。凄く日常的なみっともないけど素の部分がカッコいい曲になってる。解説見て楽しくなっちゃう。