【TEL人生相談】理詰めがない先生、へこむ大原敬子加藤諦三

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Күн бұрын

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@bbbaaa1551 6 ай бұрын

この相談は、問題行動の子供の矯正やしつけではなく、相談者と父親の対処の仕方が異なることへの質問で、相談者は自らの対応が厳しすぎるのでないかと疑問を抱いている。よって大原先生の回答は本質を外していない。更に問題児の行動がいかなる理由によるものか推測し、その原因は家庭にあると両先生の意見は一致している。生徒に問題がある場合、その行動で判断するのではなく、なぜ生徒はこのような行動をとるのか、その動機を突き止めろ。教育に関わる者は問題児を排除するのでなく、原因を究明して対応しろ、これが加藤先生の指導だろう。

@FrdySndy 5 ай бұрын

いやいや、全く的外れです。相談者は父親との対処の仕方が違っていることに主題を置いているのではなく、あくまでも問題児をどのように扱うのが正解なのかを問うています。それを親子関係の問題へと捻じ曲げたのが大原氏です。実際、問題解決への具体的な解決方法は提示できていません。これではお話になりません。また、もちろん問題児を排除するのではなくその問題児を生んだ原因を探って解決することこそが教育なのですが、しかしながらそれは小学校や中学校等の一般教育現場の話であって、勉強のみに的を絞った私的学習塾がやることではありません。。加藤氏はそれを混同しています。残念。

@bbbaaa1551 5 ай бұрын

@@FrdySndy ご意見ありがとうございます。正しく把握するためにもう一度聴いてみました。ちょっと分かりずらい所もあるのですが、相談者の質問を加藤先生がまとめている部分「問題児についてあなたとお父さんの対処の仕方の意見が違う。お父さんは子供はこんなものだと言っている。あなたは厳しく対応した方がいいと思っている」と要約しているので、質問の主旨は父と息子の考えの違いの悩みなのではないですか。当然、問題児の対応の仕方も含まれるんでしょうね。あなたのおっしゃるように、塾は勉強をしたい生徒の集まりなので、それを阻害する生徒は小学校と違い、辞めてもらうのが妥当だ、迷うことはない。とする考えは当然あるでしょう。もしかして相談者はその考えかも知れません。塾の方針として厳しく対応するならばそうすればいいでしょう。だったらば悩みなど発生するはずもなく、電話する必要もないわけです。相談者は教育者として単純な処置でいいか逡巡したのではないですか。また父親の考えも一笑に付すこともできない。相談者は塾とは言え教育者としてどうあるべきか知りたかったと思います。大原先生は相談者と父親の意見の相違を世代交代と捉え、そこに重きを置いて話を進めたのではないですか。問題児についても家庭に原因があると言及しています。加藤先生も同意見です。塾と学校は違うと言うあなたの意見はもっともですが、教育者は問題児を排除するのではなく、原因を探り子供の立ち直りのために行動すべきだとするお二人の先生の考えは頷けるものがあると私は思いますけどね。

@城所-v7e 5 ай бұрын

@@bbbaaa1551 この相談は面白いテーマです。教育者として生徒を守るか、塾の経営のために生徒を切り捨てるかの相克です。父親の思考は問題児でも見捨てず最善を尽くすべきだということ、相談者は経営のためには涙を呑んでも問題児を追放すべきだ。相談者は板挟みで苦しんでるんです。問題の生徒をどのように扱うかは、相談者や父親が決めること。両先生は関与などできません。父と息子の対立と言えようが、加藤先生は謎を掛けた言い方だが父の立場をとっている。人生相談ならその結論に帰趨する、当然です。

@すぎたにのぶゆき Ай бұрын

①塾なんだから親に言って辞めてもらったら。

@カズミつぼみ 6 ай бұрын

問題児って言うけど ADHD等々の精心疾患から来てる行動かも知れないよ

@FrdySndy 6 ай бұрын

まずは頼りない塾講師ですね。そこは学校ではなく塾ですよね。生活全般を教育する場ではなく勉強のみを教える場所です。他の塾生の学習の迷惑になるような子は厳しく正す、または拒否して当たり前。何を迷うことがあるでしょうか。それと、大原氏はなにをすっとぼけたことを言っているのかな。これは相談者と父との関係性の話ではないでしょうに。加藤氏も同じ。場所が学習塾ということを忘れている。小学校ではない。学習の邪魔をする子を観察したり矯正する必要はありません。