Tele | 花筏 - Music Video

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Tele | 花筏 - Music Video

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Күн бұрын

#Tele #花筏
谷口喜多朗のソロプロジェクト「Tele」
2024.5.29 release「花筏」
Tele.lnk.to/ha...
花筏
作詞：谷口喜多朗　作曲：谷口喜多朗
僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、
抜け殻になってしまいたい。
僕が夜明けを待つ側に、
できれば君がいいから
構わないかな。
どうして言葉にならないんだろう。
雨の続く5月の暮れに、
僕は湿気った最中を飲み込んだ。
柳の葉が風に靡き、泣き伏せる。
AM5:00の明治通りは、
風に乗るのには丁度いいのさ。
たまには一人生きようよ。
そして、たまには会って話そうよ。
参っちまうな！
僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、
抜け殻になってしまいたい。
僕は呼吸を待つように
君に会いたくってさ、
夜更けに靴を擦り減らしてる。
振り出しに戻ればどうしよう。
出会い方諸々変えとこう。
やっぱりこのままがいいだろう。
僕らは美しい。
離れたら愛は鎖なの？
そんなのよっぽどおかしいよ。
僕たちは風のままにゆこう。
僕らは美しい。
それでも、美しい。
どうして変わってしまうんだろう？
雨上がりのガラス戸のように僕ら。
きっと燻み、曇り、
ある日何も見えなくなるだろう。
それでも、今はいいよ。
僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、
抜け殻になってしまいたいんだよ。
でも、僕はどうしようもないからさ。
ずっと、愛したいんだよ。
死ぬまでは生きてたいんだよ、君と。
愛しきって、愛想尽きても、
朝を待つよ。
僕の呪いであってくれ、
僕が記憶になる前に。
-
Music Video
Direction : GROUPN
Lighting Director : Ibuki Katagiri
Colorist : Yuma Izuka
Stylist : Kazuaki Kugimiya
Styling Assistant : Ryo Wakai
Production Staff : Kengo Hanada, Hiyori Fujimura
Producer : Kaishu Kamotani
-
Recording
Vocal & Guitar：Kitaro Taniguchi
Piano & Arrangement Support：Daiki Okuno
Bass：Jungo Miura
Drums：Sango Tsubaki
Strings：Udai Shika Strings
Director：Kazuki Yamaguchi
Instrumental Technician：Kouji Watanabe
Recording & Mix Engineer：Yousuke Nishikawa
Mastering：Tsubasa Yamazaki（Flugel Mastering）
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○Tele Tour 2025
3月1日（土）香川：高松Festhalle
3月7日（金）広島：BLUE LIVE HIROSHIMA
3月15日（土）宮城：SENDAI GIGS
3月21日（金）大阪：Zepp Osaka Bayside
3月22日（土）大阪：Zepp Osaka Bayside
3月28日（金）福岡：Zepp Fukuoka
3月29日（木）福岡：Zepp Fukuoka
4月2日（水）名古屋：Zepp Nagoya
4月3日（木）名古屋：Zepp Nagoya
4月6日（日）新潟：NIIGATA LOTS
4月13日（日）札幌：Zepp Sapporo
4月20日（日）神奈川：横浜アリーナ
チケット先行
eplus.jp/tele/
-
Music | tele.lnk.to/Tele
Twitter | / kitrtele
Instagram | / telekitr
Goods & CD | store.plusmemb...
HP | tele.jp.net

Пікірлер: 469

@user-iw4fg3qh1b Ай бұрын

teleが家族に音楽の道を反対されたと言っていたけど、諦めずにここまで出てきてくれてそれを見つけさせてくれてありがとう。てれに救われた人は多いよ。本当にありがとう。

@user-qr4jr3ii9w 2 ай бұрын

繊細で力強いって言葉が1番似合うよTele

@jooojifukuda 13 күн бұрын

元カレと3回一緒にライブに行きました。 6月。就活も恋愛も上手くいかないし、お金なくて余裕もなかった。髪の毛は禿げるし心も体も全てズタボロで、自分が呪いの感情に何度も苛まれそうで自暴自棄になってました。そんな中、武道館で花筏を聞いた時は涙が止まりませんでした。苦しい感情から救ってくれてありがとう。呪いになる前に全部手放して人生再スタートしようって心に決めることができました。またライブに足を運びたいと思います。

@user-yr2tm2hb9q 2 ай бұрын

ここにいる人たちみんなセンスいいよ Teleの曲聴いてるんだよ最高だよ

@user-ez2sl6rk4n 2 ай бұрын

夜なのかも朝なのかも分からない、白くて真っ暗な3時に河川敷をトボトボ歩きながら聞いてる。誰かを愛しきって愛しきって抜け殻になりたい。そんなに誰かに逢いたいと願う人間になれますように。

@user-os2tx2ip6c 2 ай бұрын

Teleという詩人。詩を『うた』と読むに等しい人物だな。ストレートに愛を伝えない回し、気付いてくれという主張、全部ファン達にはブッ刺さってるよ。

@eienchan_02 2 ай бұрын

『なんでタイトルが花筏なんだろう？』桜の花筏が有名で綺麗な、地元の公園の景色を思い出して聴いていました。呪いと思うほどに、想いが募って集まって大きくなっていく姿が『花筏』のようなのかなって。勝手な想像だけれど。Teleさんの感性が美しい。大好き🌸

@chinu_ku 2 ай бұрын

何度も言わせてくれ、圧倒的にteleが1番だろ

@nandemonaiyokekeke 2 ай бұрын

teleではなくTeleです。

@user-mc4sv2wr7l 2 ай бұрын

@@nandemonaiyokekekeどっちでもいいよ、、、

@user-cf8xk3fi7x 2 ай бұрын

@@user-mc4sv2wr7lそれはだめよ

@user-uu1gf7ii6z 2 ай бұрын

@@nandemonaiyokekeke一人一人にそのコメントして回るんけ？笑

@user-hs9eu3zi4h 2 ай бұрын

あんたが1回言ったこと聞いた事ねーよ

@knana9125 2 ай бұрын

いつも”僕ら”って言ってくれるTeleの音楽に救われてる。武道館、爆発してたよ。大きな声を腹から出してさらけ出せたのは初めてで、いつまでもTeleに谷口喜多郎に救われてると思った。

@user-or4ou7ve9t 2 ай бұрын

Teleの初めてのフェス出演も初めてのワンマンも行きました。どんどん大きくなる会場もライブの形が確かなものになっていくところもとても誇らしい気持ちで見ていました。そして、初めての武道館も絶対に行くと決めて去年からチケットを確保していました。でも今年から社会人になって、仕事が入ってしまって行けなくなりました、1年ちょっと前にライブで花筏を聴いた日を思い出しながら毎日悔しくて泣きながら花筏を聴いてます。みなさま、どうかわたしの代わりに武道館に立つTeleを見届けてきてください、そして全力で楽しんできてください！☺︎

@user-kc9sw4lk4b 2 ай бұрын

Teleの曲ってそれぞれの曲調が似てるわけでもないのになんで毎回こんなに『Tele』なんだろう

@user-mz5br8zf8v 2 ай бұрын

大切な愛する彼女の誕生日にこの曲を送ってくれたteleはやっぱり最高です。日本武道館大阪から彼女と見にいきます。とっても幸せです

@user-mz5br8zf8v 2 күн бұрын

箱庭の灯も一緒に聴きたかったな、teleの新曲が出る度に君を思い出すんだろうな。

@user-jp2pq5kt4g 2 ай бұрын

この才能が潰れずに世に出てくれたこと、本当に感謝している。Teleのおかげで強く生きていこうと思ったし、いつも救われている。少なくとも自分は

@SA-qe4qx 2 ай бұрын

今までのPV史上1番谷口喜多郎を感じられて最高

@user-zy6bn1gd5p 2 ай бұрын

Teleの曲って初めて聞いた時は「あ、好き」って感じだけど聴けば聴くほど沼っていく

@user-sk6jz5cc2z 2 ай бұрын

コメ欄が歌詞で溢れるのではなく、ちゃんとみんなの感想で溢れてるの素敵

@user-mg6hv1ep2d Ай бұрын

綺麗な歌だな。貴方が幸せでいられますように。

@user-xe5fg6og3o Ай бұрын

待ってくれ、、、なんだこの曲、歌詞、歌声、感情表現、、どタイプだ。なんで早く教えてくれなかったんだ。最高だ。ありがとう。

@user-kw1hx2kr6e 2 ай бұрын

この映像を見るために今日1日頑張れた人がいて、見ながら涙した人もいて。teleの音楽はいつもそういう形で私たちに寄り添ってくれるんだよな、ありがとう。って伝えたい

@user-hw3de1jt4l 2 ай бұрын

今年から大学生になって免許も取って手軽に移動範囲が増えた今、やっと一番好きなTeleのライブに行けると思っていたら大阪公演は授業で行けなくて次に持ち越しになったけど一人で行く初めてのライブはTeleって決めていたのでこの花筏聞いて次の日程まで待ち続けます。

@no-name.-x 2 ай бұрын

『死ぬまでは生きてたいんだよ、君と。』この一節が好きすぎる。こんなオシャレな倒置法ある？？

@theworldimagine3390 13 күн бұрын

Teleの曲って一貫性があるから好きなんだよな。あと音作りに余裕を感じる

@user-mf1fo2tn1k 2 ай бұрын

武道館カルトで始まった時全身が奮い立った。新曲も最高でした。

@user-jg9mk8vw7v 2 ай бұрын

会場全体真っ赤になったの最高すぎました

@user-th3pq1vd3n 2 ай бұрын

ハナイカダと読みます。散った桜のはなびらが水面に浮かぶ様子をイカダに見立てた言葉

@user-rk1dm9lb1x 2 ай бұрын

毎回自分は思う「僕はこの人の歌がこの人のテンポが好きなんだと。」好きすぎて友達には言いたくない気持ちもあるけれど、この素晴らしい音楽を世に広めたいそんな、あやふやな思いだけど少しは皆共感してくれるかな。

@user-ym4hg9fs5k 2 ай бұрын

コケヤン！大好きなキャラだ

@user-sk7fn2uz1q 2 ай бұрын

いい歌ですよね👏👏

@user-pt1fz1et8r 2 ай бұрын

いつか絶対生で歌声聴きたい。

@pone5088 2 ай бұрын

毎日毎日忙しくて、頭がいっぱいで、晴れても雨でも、道に綺麗な花があっても季節が変わっても、何も感じなかったです。このmvで自分はもっと日常のいろんなものを見てたくさん考えてたことを思い出しました。美しいものを見せてくれてありがとうございます。

@ne.7010 2 ай бұрын

素敵なコメントで、感動しました😭

@miu6603 2 ай бұрын

クッキーやチョコやビスケットじゃなく「最中」っていうのがまた渋くて良い! Teleが日本語（日本）を大切に想ってくれているのがすごく伝わってくる

@usamimi-chan 2 ай бұрын

なまりを飲み込んだみたいに重い愛をまっすぐに投げつけられて胸ぐらつかまれて心を揺さぶられて息をするのも忘れて聴いていた。

@user-ei9yn3gh3y Ай бұрын

数日前にラジオで聞いて、印象に残っていたので聞きにきました。すっと心に入ってくる歌詞と歌声でいい曲ですね。

@user-qr9hb5gb8k Ай бұрын

雨の日に、この曲を聴いて、甘い飲み物とか飲みながら、ゆったり読書するのが好き

@user-et7kn1bp3w Ай бұрын

歌に聞き入って本の内容入らなそうw

@user-ct9by2sx3j 2 ай бұрын

ちょっと荒い画質が日常感溢れてて、ほんとに身近な恋愛ソングで好き

@べべべ-h6e Ай бұрын

サビのたびにどんどん大きく力強くなって行ってるのが抑えきれない思いが溢れ出してる感じがして儚い

@amz8947 Ай бұрын

ほらもう曲開始3秒で既に沼らせてくれるやん、、、

@sedid1514 2 ай бұрын

僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、抜け殻になってしまいたい。僕が夜明けを待つ側に、できれば君がいいから構わないかな。どうして言葉にならないんだろう。雨の続く5月の暮れに、僕は湿気った最中を飲み込んだ。柳の葉が風に靡き、泣き伏せる。 AM5:00の明治通りは、風に乗るのには丁度いいのさ。たまには一人生きようよ。そして、たまには会って話そうよ。参っちまうな！僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、抜け殻になってしまいたい。僕は呼吸を待つように君に会いたくってさ、夜更けに靴を擦り減らしてる。振り出しに戻ればどうしよう。出会い方諸々変えとこう。やっぱりこのままがいいだろう。僕らは美しい。離れたら愛は鎖なの？そんなのよっぽどおかしいよ僕たちは風のままに行こう僕らは美しいそれでも、美しい。どうして変わってしまったんだろう？雨上がりのガラス戸のように僕ら。きっと燻み、曇りある日何も見えなくなるだろう。それでも、今はいいよ。僕が呪いになる前に君を愛しきってさ、抜け殻になってしまいたいんだよ。でも、僕はどうしようもないからさ。ずっと、愛したいんだよ。死ぬまでは生きてたいんだよ、君と。愛しきって、愛想尽きても、朝を待つよ。僕の呪いであってくれ僕が記憶になる前に。

@okura0403 2 ай бұрын

切実に有名になってほしいけど、人には教えたくないなんだこれ　独占欲的なほんとすきだなあ

@mt-sm3kt 2 ай бұрын

すごくわかるっていうわけでもどこかに共感したわけでもないのに、なぜか涙が出てきた。声が楽器、存在が芸術。

@user-qe8rd8hp7q 2 ай бұрын

teleの音楽って側で見守ってくれてる感じがして明日も頑張ろって思えるし前よりも自分の事好きになれた気がする。それってteleの作る空気間とか綴る言葉が後押してくれてるのかなって思う。とにかく大好き。

@_teleal 2 ай бұрын

1人でいても孤独じゃないって思える優しくて癒される曲だな。Tele、武道館で待ってるよ。

@user-rp5pn6qs7r 2 ай бұрын

ここでいう"呪い"とは、愛の成れての果てのことなのかなと思いました。純粋な愛が、別れを経て、執着に変わっていく様が呪いのようであり、留まることのない執着に似た愛は、まるで桜の花びらが散っては川辺に溜まっていく花筏のよう。恋愛はとても美しく、儚く、残酷なもの。それを飲み込んでも、君と側にいたい、そんな素敵な歌詞だと感じました。まるで小説を読んでるような文学的な歌詞と、歌声、とても魅力的です

@user-cr1zv7kc1u 2 ай бұрын

武道館ライブは最高以外の言葉が見つかりませんでした

@Jpmp-n2w 16 күн бұрын

Teleの曲って美しいよな

@sduke20 26 күн бұрын

儚くて力強くて、真っ直ぐに届くTeleの歌声がすき、

@canann3617 2 ай бұрын

映画のエンドロールで流れてるのすごい想像つく… この曲流れたら余韻でただでさえ泣いてそうだけど、主人公たちの昔の写真とか映像とか映し出されながらこの曲流れたらさらに泣く

@inu_kedama 2 ай бұрын

ほんとに愛してる、わたしはTeleがいるから、喜多郎くんがいるから今も生きていられる

@user-zn8pd1wj6c 2 ай бұрын

Tele武道館初日はんぱなく最高だった！！！

@Mr-ro2sl 2 ай бұрын

映画1本見たほどの満足感。。。それほどTeleの言葉に深みと味があるんだろな

@appleisgodda 29 күн бұрын

teleに巡り会えた、それだけで十分だよ

@chiii.h1226 2 ай бұрын

いつの間にか涙出てた。言葉に表現するのは上手じゃないので、これだけ言います。ありがとう。

@kawaiiwa 2 күн бұрын

偶然だけどオススメからteleを見つけた自分を褒めてあげたい。

@cbcb5989 2 ай бұрын

この曲がリリースされて初めて聴いた時になんか聴き覚えがあるなって思っていたらnai ma zeの時に披露してたんですねこのメロディが脳内でずっと息を潜めていて今目覚めました

@BS-zy4ye 2 ай бұрын

武道館最高すぎて余韻でまた聞きに来てしまった。

@user-uq9qg9ki4u 2 ай бұрын

祝呪で初めて聴いたときから音源化されるのずっっっと待ってた。ありがとうきたろう。

@user-hq9nd8lp8k Ай бұрын

抜け殻になる時は多分死ぬ時だから死ぬまで君のこと愛し続けしまうんだ

@co_ma_chi Ай бұрын

先日のLIVEで心打たれました

@taupeso 2 ай бұрын

片目だけ瞑る苦しそうな顔に心が掴まれる、吐息も感情も全部Teleの音の中にあるの素敵金星の時も思ったけど、最後のサビだけ音に遊びがあって、変化させてくるの癖になる、それと、「死ぬまでは生きてたいんだよ、君と」の1番強調したい「君と」の前で半音しゃくる所良い、まだ見つけてないだけですごく凝った表現や音が沢山ある気がする

@iy0349 19 күн бұрын

いろんな音楽を聴いてきて、新しい音楽に出逢うたびにこの歌詞はどういう意味なんだろうって考え込んでしまうけど、Teleの音楽だけは私の考察とか思考を介さずに「Teleの音楽」として受け取りたいって思う　不思議

@nonbase 2 ай бұрын

10年くらい前にRADWIMPSにドハマりして、それからずっとたくさん聴いてたので、たまにRADWIMPSを聴くと今でも当時の青春を鮮明に思い出す。きっとこれから先の10年は、Teleがいるんだろうな、、。

@_blues_of 2 ай бұрын

とても好きな音楽でしたいつも、なんて音楽を作ってくれるんだろうと、感動してやみません花筏、素晴らしく爽やかで切なくて、晩春そして初夏に似合う音楽ですね、ありがとう生活に、Teleの作った音楽を栞に出来るのが嬉しいです

@nico_rainbow 2 ай бұрын

Tele、ありがとう。 Teleに出逢えて良かった。 Teleに、Teleの曲に、何度も何度も救われています。

@user-ij4un8mx2n 2 ай бұрын

Teleさんってほんと声が天才的に良いから曲自体がいいのはほんと毎回だからなんて言い表せばいいかわかんないけど、取り敢えず最高ってこと❗️

@6rsap 2 ай бұрын

たまたま聞いたバースデイが良すぎて、いままでアイドルのライブしか行ったことなかったけどどうしても生でTeleの、谷口喜多朗のうたが聞きたくて、初めてライブハウスに行ったnai ma zeで聴いた花筏がついに世に出て本当に嬉しい、あの空間で聴いた花筏は私の大切な大切な思い出！武道館も楽しみにしています！

@user-lk7fb1ey7k 2 ай бұрын

喜多朗さんの歌詞って「！」とか多くて珍しいけど心の底の気持ちを表してる感じがしてめっちゃ好き😭😭😭

@user-hl9nq4xe3f 2 ай бұрын

武道館から毎日10回くらいこれ見に来てるし、AppleMusicで30回くらい聞いてる喜多朗天才だよありがとう

@user-yx3rd2bd6x 2 ай бұрын

Teleのライブに行くのが夢！！！

@user-tl1pv7jv7d Ай бұрын

なんかいでもきいちゃうなぁ、だいすき

@user-ed7je5qz2r Ай бұрын

最後の方、鳥肌たちました優しいのに力強い歌声

@user-nk1zr5ed8v 2 ай бұрын

やっぱり何度も谷口喜多朗の歌声に心がギュッっとなる。

@user-ro1db3lw3g 2 ай бұрын

本当美しいが似合う曲だ

@aaaa-mo6yr Ай бұрын

Teleと出会った時に付き合っていた人。Teleのライブも行ったし、Teleのライブで喧嘩もした。きっとTeleを聴く度に思い出すんだろうなああの時のこと。喧嘩してすれ違ってた時に出た金星。別れた時に出た初恋。思い出す度に切なくなる時に出た花筏。自分の人生をTeleと歩んでいる気がする。本当に大好きだったなあ。お互い呪いになる前に別れられてよかったね。頑張って生きてね。応援してるよ。

@user-mel128 2 ай бұрын

インスタの広告から来ました、めちゃめちゃ好きです〜😭💘

@theejackai 2 ай бұрын

Your voice is so emotive and powerful!!! Your music is so impactful, so happy to have found this song!! Plus you are cute~~ Love from the US

@plutott11 2 ай бұрын

日に日に鼓動が高まってて、武道館入ったら爆発しそう。

@BHnon 20 күн бұрын

本当に抜け殻になった人からすれば抜け殻になるとほんとに何もないから抜け殻になりたいって思ってる時が正直一番いい望んで叶わないのは幸せ

@user-oo4ge6kd8y 2 ай бұрын

tele史上どころか音楽史上トップクラスに好き

@user-zt3vp7wh8c 2 ай бұрын

新曲が待ちきれないのは、40前にしてはじめて。なんとも言えない声とメロディーに毎度心がギュンとなります。

@user-lr5ce6zf9c 2 ай бұрын

武道館ライブ最高でした。間違いなく人生でいっちばんたのしかったです！！！！！！

@eos1616 Ай бұрын

really love you😢

@mii_77 2 ай бұрын

本当に本能的にTeleが好き

@haruru_k 2 ай бұрын

6/1がとても待ち遠しいけど終わって欲しくないから永遠に6/1がいいです大好き

@user-wi9zf1be3q 2 ай бұрын

まぢでそれな！

@user-ww6hr9pb6q 2 ай бұрын

きたろう誕生日だしね自分のバースデイに武道館ってオシャレ

@momonoki3452 2 ай бұрын

ありがとうございます。ほんと、ありがとうございます。

@k.2640 2 ай бұрын

武道館の余韻がすごすぎてまた聴きに来ました！武道館戻りたいなぁいつも素敵な音楽で救ってくれてありがとう！

@user-ke2oy5pc7t 2 ай бұрын

武道館前に公開とか最高すぎる

@umaiodango 2 ай бұрын

私は貴方の歌を初めて聞きましたが、巡り逢えて本当に良かったです。まっすぐな声で歌う映画のエンドロールのようなこの曲はとても素敵です。

@Onoteya 2 ай бұрын

ほんとにどんな生き方したらこんな歌詞が出てくるのか、、、色んな人の曲聴いてるけどこれを言っちゃいけないのは分かってるけどteleだけ唯一曲に引き込まれる

@user-zv7kr9xf7m 2 ай бұрын

Teleはよく愛を呪いと言うけれど、この作品でようやく少し理解できたと思う。大切な人と別れた、離れた時の心に残る思い出がいつまでも消せない呪いになっていく。でも、それはきっと優しい類の呪いで、心に寂しさと愛しさの両方を与えてくれる。たぶん答えは人の数だけあるけれどコレが自分なりの解釈です。ツアーファイナル楽しみに待ってます。