Telemann fantasia No.7 （transcription for viola) Izumi Hosokawa

[@michaelbelligoi6335]

Beautiful

[@fontaine133]

Thank you!!

[@もまつ-s8o]

これって、Izumiさん1人で演奏してるのよねぇ！ 3:10辺りから、映っていない誰かとの合奏としか思えない。 特に3:15からのところは特に！ すごい技だ！

[@fontaine133]

嬉しいコメントありがとうございます😊　1人で演奏していますよ！ 何人かで弾いているように聞こえるように曲を書いているテレマン は凄いです。

[@もまつ-s8o]

そ〜ですよね〜ぇ！ テルマン”も”、凄い。 間違いない。 だって、 ”こんなん誰が弾けるねん”って、”モノ” 書いてしまうのだから。 もしかして、譜面に ”演奏できるもんなら、やってみろ！” なんて、書かれてなんか、なかったですかぁ？ 何故って、 他の人のを、いくつかを、聴いてみました。 すると、 フルートで、やってる人もいて、 当然、単音しか出せないから、上へ、下へと、大変そうに、演奏されてました。 また、他にはIzumiさん同等位の人も、いたけれど、 逆に、フルートの楽譜か？って、位の、 1音、1音バラバラに聞こえる人もいて、それを見てしまうと、 Izumiさんのこの演奏は、 「もう１人は、何処にいるのだ！」と、 探さずには、いられない。 それほど、いい。 只、残念なのが、 再生時の音量が、小さい。 それに、恐らく、録画時に、off mic （音源から離れてマイクを置く（音をひらう）） 過ぎたのではと、思われ、 折角の、もっと高い評価に値する演奏なのに、 勿体ないなぁ。とも、思ったりするのは、 私だけでしょうか？。 ところで、九響の「くるみ割人形」2020年の公開分内で、 「首席以外の人の多くもピアノ用の椅子を使ってるのはなぜ？」って、 疑問を投げ掛け、まだ、答えに至っていません。 ほかに、弦楽器首席の位置が、右前（コンマス側）と、左前（ビオラ側）、 後ろからは、どっちが見やすい（合せやすい）。って、投げ掛けています。 もし、宜しければ、そこに加わって頂き、 プロの現場の意見なんて、お話して頂ければ最高に嬉しいな。って、 厚かましく思ったりしています。