【テニス】フォアハンドはジャンプするのが正解?それともしないべき?【プレー解説/シャポバロフ/ジョコビッチ/ナダル/フェデラー】

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モリス@海外テニス情報

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Күн бұрын

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Пікірлер: 64
@tak7117
@tak7117 Жыл бұрын
やっぱり飛び上がりながら打つと、ラケット軌道もやや上向きの軌道になりますから単純にボールを押している時間も短くなりますよね。腰を落としてスイングすると水平方向の軌道でいわゆる厚い当たりになるので力が伝わりやすいです。フォアハンドとサービスも共通点多くて水平方向に近いサービス=フォアハンドだと思っています。
@田中一典-t9u
@田中一典-t9u Жыл бұрын
プロでジャンプしてる人は地面を蹴ってパワーを生み出す時に、蹴る力が強くて“勢い余ってジャンプしちゃってる”印象
@user-zw4fl4ui7j
@user-zw4fl4ui7j Жыл бұрын
この説明が1番わかりやすいですね
@Jhgfd582
@Jhgfd582 Жыл бұрын
これとかストレートアームか否か系の論争は大半が本人が打ちやすい方が正解だと思ってる 骨格、柔軟性とか人により違うし全てのショットは要点を抑えとけばいいショットは打てる 理論値を求めるなら答えは一つに行き着くかもしれないけどそれが各選手に合うかはまた別かな
@goodlong9431
@goodlong9431 11 ай бұрын
力学的には絶対にジャンプしない方が強いボールが打てます。ただし、その場合、腰より低い位置でしか最大出力が出せないです。 低い打点から強いボールを打つメリットが現代テニスにおいて少なく 逆に 多少威力が下がったとしても高い打点で打つことのメリットを重視してます。 その結果 プロは高い打点でいかに強いボールを打つのか? を考え今の打ち方に至っています。もちろん ジャンプして高い打点で打てばいいというわけでは無く、いかに地面からの得た力を高い打点に届けられるかが重要です。 選手によっては感覚的に ただ飛んでしまう とか 伸び上がってしまうとか 飛ぶタイミングが早い といった選手がいますので それを指導する際には 飛ばないように と指導するのが良い場合があります。
@paptimusx
@paptimusx Жыл бұрын
地面から力をもらうのが正攻法であり合理的です。地面→下半身→上半身→腕と力が伝わります。西洋的な合理性があります。 前方へのジャンプはこれを短縮したものなので力士wとは違い相対的に軽量なボールに対してはジャンプしても力学的な問題はありません。ただしタイミングが 難しくなることから不安定になりがちです。難度があがります。真似できないけどシャポの強打は豪快でいいですね。 ジャンプすることで打点の高さを調節できます。逆に体の柔らかい女子選手は低い打点のときしゃがみこんで調節したりする例もあります。男子には無理。 バックフットは良い例ではなく、すばやく移動したものの体の捻りや重心移動を行えないため、下半身と上半身の動きを切り離して上半身だけで自由に動くための技術で いわば裏ワザです。これが使えると追い込まれにくいでしょうから、フェデラーはさすがと感心します。 バックハンドですが守備的なジャックナイフで上方向に小さくジャンプすることと同じ理由です。ジョコが受けでよく使っていますね。 ジャックナイフは不自然な動きなので攻撃、守備とも上半身と下半身の動きを切り離すためのジャンプが入ります。東洋武術的な発想があるのかもしれません。 フォアハンドでも下半身と上半身の動きを切り離して上半身だけで自由に動くことで強打する例はナダルですね。素振りですら軽くジャンプしています。 上下を切り離すことで体重移動を一瞬で済ませること、打点の高さを好きな高さに調節すること、体の捻りを一瞬で確保すること、などのためにジャンプを使っています。 ナダルのすごいのはジャンプを回転のためにも使っていることです。上向けの動きがスピンに変わっています。 さらにウインドミルを多用することで恐ろしいほどの回転をもった強烈なスピンボールを高速で叩き出しています。さらにあの筋肉
@akuasword227
@akuasword227 6 ай бұрын
ジャンプ打ちだと力が下がるというのは事実ですが、実は別の利点があります。 ジャンプしながら打つと次の動きが早くなるんですよね。スプリットステップの要領です。 なんでよく追い詰められた時にジャンプすること多いんですが、あれは次の相手の攻撃にも備えやすくなるんですよね。 ちなみにボレーに出る前にジャンプしながら打つと前出やすいですよ。コースが良ければ前で攻めやすくなるので。
@lovely2yuyu
@lovely2yuyu Жыл бұрын
良いトピックですね! 色々な打ち方の人がいるのでジャンプするのが良いのか、しないのが良いのかは気になっていました。 私なりに気づいた点はモリスさんの2点に加えて「打点」もあると思います。 スピンでグリっと上がってくるボールを一番いい打点で打つのにジャンプは有りだと思います。 更に高いボールをライジングで打つ場合にもジャンプしていると思いました。 勿論、ボールに向かってパワーを出すというのは大前提で。 なので、基本は地面に足をつけて打つだと思いますが、打ちたいボールによっては、ジャンプも有効かと。
@484848kenken
@484848kenken Жыл бұрын
この比較はありがたいですね! 現代テニスにおけるボールの弾力や、ラケット・ガットの性能を考えると答えが見えそうな気がします。 力強く振らなくとも上手に当てれば、十分にボールは強く速く飛びます。 テイクバックからのトップ、インパクト、フォローまでの時間を短くしたい、スィングスピードを上げたいと考えると体をより早く回転させるためにジャンプする、が納得できます。ちょうどフィギュアスケートのジャンプのように。 (この理屈で考えるとストレートアームよりダブルベントのほうが速く回転するには理屈にあっていますが、その点アルカラスは異次元ですね) 打った直後の動きも考えると、地面反力を使う打ち方と比べると、ジャンプ・回転し両足で着地した方が次へのモーションも速いようにも思います。その分ショットの難易度も上がりますが… 野球やゴルフなどボールを打つスポーツは必ず地面反力・体重移動を使いますし、やはり一長一短、どちらのフォアも状況に合わせ使いこなせることが現代最先端のテニスの姿なのでしょうね。
@satoshim797
@satoshim797 Жыл бұрын
バックフットのベクトルは前向きなのですか? どう見ても後ろに飛んでいると思うのですが。 バックフットは後ろに飛んで時間を作る技術だと思ってます。 詳しい方教えてください。
@user-ds3wh2hn2e
@user-ds3wh2hn2e Жыл бұрын
バックフットっていうのは知りませんでしたけど、私は力の乗った球が打ちやすいから(下がりながらだとこの動きしないと力乗せれないから?)この動きしてますね、時間作ってるつもりは全然ないです、むしろ相手に時間与えたくないから早く打たなきゃって感じです、まぁ私の思ってるのとフェデラーがしてるの同じかどうかははっきりわからないので全然違うこと話してるかもしれませんが
@emileMushroom
@emileMushroom Жыл бұрын
「バックフットは後ろに飛んで時間を作る技術」 私もそんな気がします。スイングスピードがMAXになるところで打たないと、地面を蹴ったところで速い球は打てないですもんね。 バックフットで時間(というか距離)をしっかり作って、ラケットをしっかり加速させて、最速の打点でボールを打つ、って感じがします。
@ilibrum2707
@ilibrum2707 Жыл бұрын
テニスの場合順回転のスピンを掛けるから、縦の力を重視する場合結果的に跳ぶ事になるんだよね ボールの軽さと体重を考えれば空中にいた所でエネルギーロスはほとんど無い(スイングの力の発生は飛ぶ前の踏み込みで完結してるからほぼ関係ない) 実際普段飛ばない選手でもクレーで跳んでることがある ナダルとかは練習じゃ跳ばないけど試合だと跳びまくってるしね とはいえ意識して飛ぶもんじゃないのは間違いないけど笑 ただし跳ばないようにした方が踏み込みの方向を意識づけやすいから威力を伝えやすいのは事実 個人的にはプレースタイルによってもかなり異なってくる事柄だと思う
@user-dy7oj4zt9d
@user-dy7oj4zt9d 2 ай бұрын
その考えは間違ってると思います。 ジャンプしてはいけないが正解ならサーブでもジャンプする必要がありません。 軸脚で蹴って作ったエネルギーを前に持っていくか、縦(ジャンプ)にもっていくかの違いですがシャポバロフはジャンプするとこでエネルギーをスピンに変換しています。スピンは膝の伸縮運動で量を増やせるからです。
@tatsustimulus9671
@tatsustimulus9671 Жыл бұрын
ジャンプ打ちで真っ先に浮かんだのが、フェデラーのアドサイのリターンで思い切り叩き込むショットかなぁ。
@y-mat1171
@y-mat1171 Жыл бұрын
ジャンプするのは打点の高さ調整とオープンスタンスでの地面反力の結果だと考えています。 自分はフォアのグリップが薄く、身長も低いのでヘビースピナー相手に下がらずストロークを展開しようとすると ジャンプすることを意識せずとも結果的に飛んで打つ形になることが多いです。 特にベースラインより前に入って攻撃的なショットを打つときに使うイメージ
@user-nv4mr2yd7z
@user-nv4mr2yd7z Жыл бұрын
正解は両方使い分ける事ですね! 全てのショットに決まりはありません。プレースタイルにより打ち方もグリップの握りも千差万別。 ではエアKは??あれもダメ?? 空中で打つ打ち方にも利点はあるはずです。
@muyu69
@muyu69 Жыл бұрын
6:18 体を閉じたままで後ろに下がりながら右足で蹴って、体が回るので、後ろに着地するときには左足で着地してますね。後ろに飛んでいるので前にエネルギーを出していると言えるか分かりませんが、体が回る分についてはボールに前向きの力を伝えられそう。差し込まれて打点が近くなりすぎて詰まりそうなときに、これができると腕を振るだけのスペースができそうです。
@emileMushroom
@emileMushroom Жыл бұрын
ボールにしっかり縦回転かけたいときに、手でこすり上げる代わりに少しだけ飛ぶ、という動作を自然としますが、 実際どうかは分かりませんが、縦にしばきあげるパワーと前に押し出す力の合計が変わらなければ打球の力は同じな気がします。 あと振られたときに飛びながら打って、空中で足を開き、着地と同時にコートの中心に戻る、という動きも自然としますよね。 なので強打する、回転かける、早く戻るという基本動作の中で、ジャンプのエネルギーが無駄になっているケースってほとんどない気がします。 ジョコビッチは、ジャンプしなくてもダッシュショット中に開脚できる(早くコートの中心に戻れる)し、そもそも打球の回転量もそれほど多くない(縦方向に力を使わない)からでは?
@keit3118
@keit3118 Жыл бұрын
縦回転という要素、少し打点を高くできるという要素があるのでテニスでの結論は難しくなりますね。 ただ前に効率的に飛ばすことだけであれば、野球選手を見るとジャンプしながら打つ人は皆無なのでわかりやすいです。
@will_smeth
@will_smeth Жыл бұрын
錦織みたいに高めの球をライジングでベースラインから打ち込むような攻めたプレースタイルの選手はよくジャンプしながらフォア打ってるイメージ
@deebywater612
@deebywater612 Жыл бұрын
チビの時無意識にいっつも飛んでて、かつめっちゃ球軽くて、顧問に辞めさせられました😂 でもやっぱかっこいい…以降グリップ薄くしたから、ジャンプと相性が良くなくてやってません😅
@チメチメ
@チメチメ Жыл бұрын
そもそも地面を蹴るのは腰を速く回すためだと思うので、上に向かって跳ぶのは物理的に考えて非効率だと思っています。
@user-xg4cq7xu7b
@user-xg4cq7xu7b Жыл бұрын
体に対してなるべく低い場所で打つためですよ
@user-pk3sr1ll2j
@user-pk3sr1ll2j Жыл бұрын
分かる。足地面につけてるといくらパワーを持ててもラケット速く振れんから意味ないよね。
@user-pk3sr1ll2j
@user-pk3sr1ll2j Жыл бұрын
@@user-xg4cq7xu7b フェデラーとかよく相手の浅いスライスみたいな低い球でも左脚一本でジャンプしながら打ってネット取るやん。これはヘッドスピード上げたいからやろ。もちろん普通に打つ時は打点低くする意図もあると思うけど
@nan-chan
@nan-chan 3 ай бұрын
ですよね。
@noshi-shikakatan
@noshi-shikakatan Жыл бұрын
参考にさせて頂きます!!バックフットなどの例外は腰を上手く回すためのジャンプなのかな?と思ったりもします。 色んな人がいるのは承知ですが、右手でフォアを打つ時に左足を軸にして右足が後ろから少し前に移動するのが基本なのかなと思い、腰などの回転+重心の前進が大事で、だから上方向のジャンプはもったいないのかなぁと思いました。
@user-lh8de5ee3f
@user-lh8de5ee3f Жыл бұрын
それでもシャポバロフのフォームが好き
@akihiro8811
@akihiro8811 2 ай бұрын
膝を使って上半身の回転を加速させて打つので、結果としてジャンプしてるように見えてしまうと思います。
@user-pk3sr1ll2j
@user-pk3sr1ll2j Жыл бұрын
動画主ジョコビッチが打つシーンでわざと足元隠してるんだと思うんだけどジョコビッチもジャンプするよ。練習だとかかと浮かす感じだけど試合のフォアハンドはジャンプしまくってる。是非試合動画見て欲しい。ディミトロフもジャンプしてないみたいな感じで動画出してるけど練習だからで試合では試合だと跳ぶ。というかオープンスタンスのフォアハンドでジャンプしないプロ見たことない。
@やおたぼ
@やおたぼ Жыл бұрын
跳んで打つのが目的になってはいけないってことかなー。 〜〜しちゃ駄目だと教えたがる(特に素人の)人がいるが、スタイルは十人十色だと思う。 錦織はピョンと跳んで打つのが代名詞だし、それをしなきゃもっと勝てたと言う人もいない。 フェデラーのプレーを否定できる人はこの先も現れることはない。
@user-tanaka-taro
@user-tanaka-taro Жыл бұрын
バックフット……知らずにやってました
@user-zw4fl4ui7j
@user-zw4fl4ui7j Жыл бұрын
この話題出すなら是非エアKにも言及して頂きたかったです。
@tanaryu811
@tanaryu811 Жыл бұрын
高い打点で打つことで、相手が戻りきる前に打球を返すってのもあると思います。 コンマ数秒でもプロは時間を奪いたいと思う
@user-rb8kg5hj4z
@user-rb8kg5hj4z Жыл бұрын
マレーベレッティーニに勝ったの嬉し過ぎる
@thichael2488
@thichael2488 Жыл бұрын
ベレッティーニめっちゃ気持ち引いてなかった?
@thichael2488
@thichael2488 Жыл бұрын
マレーが勝ってくれて確かに嬉しい
@相原相馬
@相原相馬 Жыл бұрын
@@thichael2488 体調悪いのか、緊張なのか。 まあ、マレーマジックなのかもしれないけどね。
@user-yp5ho6ro2q
@user-yp5ho6ro2q Жыл бұрын
推し同士の初戦対決に心が痛んだけど、後先短いマレーが輝いたのは嬉しい
@user-rb8kg5hj4z
@user-rb8kg5hj4z Жыл бұрын
@@相原相馬 たしかにベレッティーニらしくないミス多かった印象。マッチポイントのネットミスは特に、、暑さのせいか
@ツヨシー244
@ツヨシー244 Жыл бұрын
ジャンプして打ってる時は「凄く力が出せてる」って勘違いするけど相手からすると打ち頃になってる事が殆ど あと目線ズレてオフセンターになることも多いし
@masayorimoto6499
@masayorimoto6499 Жыл бұрын
ジャンプしても空気中にエネルギーが逃げない打ち方というのがあるような気がします。 ツォンガの言う「空気中にエネルギーはない」という理屈が正しいなら、ハンドボールで何であれほどジャンプシュートするんでしょうか? テニスでもダンクスマッシュなんかかなり威力あると思いますけど。
@tatata4523
@tatata4523 Жыл бұрын
高い位置からによる打ち下ろしの位置エネルギーも使えるからではないかなと 理由はこれだけではなく、色々な条件あって飛ぶ事になると思うのですが
@user-ee3cp1rk7t
@user-ee3cp1rk7t Жыл бұрын
ハンドボールのジャンプシュートやダンクスマッシュはネットやゴールドの位置が近いので、打ち下ろす形になります。 なので位置エネルギーを利用しつつ強い球を打てます。 ベースライン付近からの打球はネットと位置が遠いため、比較する対象がそもそもずれていると思います😅 別に調べた訳ではなく自分が勝手に想像しただけなので全然違かったりしたら申し訳ないです💦
@チメチメ
@チメチメ Жыл бұрын
ハンドボールは高く跳んだ方が相手を躱しやすい等の理由でジャンプするのだと思われます。 また、ダンクスマッシュが威力がある理由についてはバレーボールのサーブのよう体の反りや曲げ伸ばしの力を使っているため威力が出やすい点があると思います。 他にも理由は様々あると思われます。 ツォンガの空気中にエネルギーが無いという言葉は地面からのエネルギーを得ることができないというニュアンスで言っているのではないかと推測しています。 ジャックナイフ等の空中で力を生み出すショットはありますが、ストロークについては足を地面について打つのが基本となるのでそのような説明になったのではないでしょうか。
@コンドル-k4j
@コンドル-k4j Жыл бұрын
ハンドボールはライン内に入っちゃいけないからです。ジャンプすることでゴールに近づけます
@shite8092
@shite8092 Жыл бұрын
プロの選手ってジャンプじゃなくて地面を蹴ってる反作用でああなってるから正確にはジャンプじゃない
@user-ds3wh2hn2e
@user-ds3wh2hn2e Жыл бұрын
個人的にはフォアはジャンプした方が打ちやすいですけどね、特に決め球のチャンスボールでは飛んで打つことが多いです、打つ事に集中出来るんですかねー、打点も高くなりますしね、ちなみに私はバックは全然飛ばないです
@s.s-.-s-s-meaitemasu
@s.s-.-s-s-meaitemasu Жыл бұрын
ケースバイケースな気がする
@コンドル-k4j
@コンドル-k4j Жыл бұрын
ゴルフでは垂直方向の地面反力はスイングスピードを上げるための重要な要素として流行りというか常識になってます。ジャンプしてから振り始めるのは威力を出すためなら意味ないとおもいますが。
@user-bo4vy7tr7s
@user-bo4vy7tr7s 8 ай бұрын
でも軽く飛んだ方がフットワークが軽やかになるよね。
@一般-i6l
@一般-i6l Жыл бұрын
踏み込むスペースが無いから飛んでその場で体を使う。そんでその打ち方が使い勝手良すぎて皆んな飛んでるイメージ
@yasuyasu5158
@yasuyasu5158 Жыл бұрын
これ1番最初のシャポのジャンプは深い球の返球だからほぼどのプレイヤーでもあの体勢になると思うけどな。あれを今回のタイトルと結びつけるのはちょっと...
@navigatorsanrafael
@navigatorsanrafael Жыл бұрын
前にステップインですね!
@deebywater612
@deebywater612 Жыл бұрын
ナダルとバドサが着たジャケット$1000000😂
@boyon1023
@boyon1023 Жыл бұрын
ツォンガが引退したことをこの動画で知りました。
@梅たけまつ
@梅たけまつ Жыл бұрын
錦織圭も上に飛ぶエアケイをやらなくなりましたよね。
@sunnyslopes8440
@sunnyslopes8440 Жыл бұрын
エアーKが最強!!
@user-sf5jy6mm2f
@user-sf5jy6mm2f Жыл бұрын
バックフット使いやすいけど、オムニだとグリップ力足らなくて体勢崩れる事あるし、何なら球足遅&跳ねないからやらんでもどうにかなる、、、 オムニいらない、、、
@tatata4523
@tatata4523 Жыл бұрын
ツォンガの言う空気中にエネルギーがない、というのは自分が制御できるボールにプラスになるエネルギーがない、という事ですよね? 空気抵抗もあるし、重力も働いているので
@user-jk8rc3vl3k
@user-jk8rc3vl3k Жыл бұрын
ジャンプしないプロなんていんのか
@テニテニ
@テニテニ 2 ай бұрын
ジョコビッチはオープンスタンスで打つ時は割とジャンプしてる気がする あと当時だとデルポトロとかかな
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