蝶は花の蜜を養分とし光を与える 白夜は貴重である north place on ice around snow many kind fish -summer solt ocean line under the sun in the 幻想の街ができた😁 あれからどのくらい経たのだろう窓の外や幻想の街を想像した今日この頃 蜂は花粉を運び蜂蜜を貯蓄するように頑張ってる 蟻にも虫としての気持ちを目撃した理科 アルフィーの一曲なので親父になり、曲名は知ったけれども聴いたのが1990年代 この頃もyoutubeで聴く一曲である あの頃には思い入れがない詩である 音楽的にも聴く時は大人になったなぁと自覚する自分自身 不思議な恋の唄が 空に流れ消えていく 絵本 SFアニメがふと頭をよぎる夏休み明け二学期の校舎内の窓辺 寒い風にさらさても頑張るんだという冬にはきつい詩である